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受付中(2027年3月31日締切・あと176日) 制度の詳細

福島県のアピアランスケア助成(令和8年度):ウィッグ上限2万円、決定後にも請求書提出

がん治療に伴う全頭ウィッグ1つの購入費を上限2万円、乳房補整具は左右各1つ・各1万円まで支援。2026年度購入分は2027年3月31日まで県へ申請、決定後に別の請求書を提出し受理後30日以内に支払い。年齢制限はありません。

更新公式ページの確認日 2026年10月6日補助金ちず 編集部

福島県全頭ウィッグに上限2万円補助金ちず

福島県がん患者支援事業のアピアランスケア助成は、がん治療による脱毛等で必要な全頭ウィッグ1つに上限2万円、乳房切除に必要な補整具は左右各1つにそれぞれ上限1万円を支援します。2026年4月1日から2027年3月31日までの購入分が対象で、申請も2027年3月31日までです。

購入後に県へ交付申請し、決定通知後に別の請求書を提出する二段階です。請求受理日から30日以内に支払うと要綱が定め、振込日のお知らせは送らないと県が案内しています。年齢制限はなく、未成年は保護者から申請します。子育て世帯だけの制度ではありません。

30秒でわかる要点

誰が
県内住所を申請時に有するがん患者で、治療による脱毛等・乳房切除により補整具が必要な人
何に
購入した補整具本体、ウィッグと左右乳房で区分別上限
いくら
ウィッグ2万円、乳房補整具左右各1万円、区分間重複補助可
いつまで
受付中・2027年3月31日締切(あと176日)
選ばれ方
予算内で県が申請書類を審査し交付又は不交付決定「第五条 知事は、補助金等の交付の申請があつたときは、当該申請に係る書類の審査及び 必要に応じて行なう現地調査等により、その内容を調査し、補助金等を交付すべきもの と認めるときは、すみやかに補助金等の交付の決定をするものとする。」
申請方法
購入後、県地域医療課へ郵送又は直接提出で交付申請→交付又は不交付決定→請求書と通帳写し→口座振込

対象と金額

がん診断と治療歴、申請時の県内住所、脱毛又はそのおそれ/乳房切除による補整具の必要性、当該県助成の過去受給がないことが区分別条件です。乳房は同一部位の過去受給を除き、片側受給後の反対側や、ウィッグ受給後の乳房は別に審査できます。治療から長い期間が経過しても購入年度等の条件を別に確認します。

ウィッグは医療用に限定されませんが全頭用のみで、部分かつら・毛付き帽子・附属品は除外。乳房は補整パッド又は装着型人工乳房で、下着は対象外です。区分間の重複補助は可能で、左右の各上限も別です。対象費用の半額を求める制度ではありません。

いくらになるか

min(1つ分の対象税込購入費用,ウィッグ20,000円又は乳房片側10,000円)。左右は各上限、区分間補助は可。セットは総額÷個数を1円未満切捨て。

募集要項などの記載: 「上限20,000円 ※上限額未満 であっても 補助対象 の 補整具は1つ限りとする。

上限10,000円 ※上限額未満 であっても 補助対象 の 補整具は1つ限りとする。 ※左右両方の場合は、それぞれで上限 10,000円とする。」

例計算補助額
全頭ウィッグ対象税込1万5千円min(15,000,20,000)1万5千円
全頭ウィッグ対象税込6万円min(60,000,20,000)2万円
左パッド税込1万5千円、右パッド税込8千円min(15,000,10,000)+min(8,000,10,000)1万8千円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

手続きの流れ

申請から支払いまで

  1. 1補整具を購入
  2. 2原本領収証と治療証明
  3. 3県へ交付申請
  4. 4交付決定通知
  5. 5請求書と通帳写し
  6. 6口座へ振込み

いつ何をするか

  1. 1

    補整具を購入し原本領収証を保存2026年4月1日〜2027年3月31日

    代金は先に自己負担、通販・代引の場合も領収証と必要内訳

  2. 2

    治療証明・住所証明を添え県へ交付申請2027年3月31日まで

    購入年度末。年度末集中で決定に時間を要する場合があると県案内

  3. 3

    県が交付又は不交付を決定

    内容・条件に不服の場合、通知受理から10日経過日まで取下げ可

  4. 4

    決定後に交付請求書・通帳写しを提出決定通知後速やかに

    対象者名義、未成年は保護者名義。申請書だけでは請求まで完了しない

  5. 5

    口座へ支払い請求受理日から30日以内

    振込日のお知らせは送らないため記帳等で確認

通販は可能で、代引は引換金受領証等の原本と商品内訳の明細/納品書を提出します。配偶者宛の領収証は同居していれば世帯全員住民票を添えるQ&Aの例外があります。避難のため住民票と実住所が異なる場合も、両住所の確認書類を出します。

年度末は申請集中で決定に時間を要することがあると県が注意しています。病名や脱毛副作用/乳房切除が必要で、診断書以外でも確認できる書類は使えます。疑い・検査とだけ書いた資料は認めないとチェックシートが示しています。請求は原則決定通知が届いてからです。

ほかの制度との関係

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

白河市の同目的アピアランスケア助成ページを実際に開きました。県資料には他制度との併用可否の明記がなく、市の制度が存在することだけで同じ費用へ重ねられるとは判断できません。県が明記する重複可は、県内のウィッグと乳房補整具という区分間の関係です。

確認リストと書類

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • がんと診断され治療を受けた又は受けている要綱別表1
  • 申請時に福島県内住所がある要綱別表1
  • ウィッグは治療に伴う脱毛又はそのおそれで必要、補整具は治療による乳房切除で必要要綱別表1
  • 同じ県助成をウィッグ又は乳房の同一部位で過去に受けていない要綱別表1(4)
  • 購入は2026年4月1日〜2027年3月31日、申請を2027年3月31日まで行う要綱3・現行公式
  • ウィッグは全頭用で1つ、部分かつら・毛付き帽子・付属品を含めない要綱別表2、Q&A購入1
  • 乳房補整具はパッド又は装着型人工乳房、下着は除き左右各1つのみ要綱別表2・3
  • 送料・振込手数料・割引分・クーポンポイント分を購入費用へ加えないQ&A補助額4・5
  • セット品は合計をセット数で割り1円未満切捨てした1つ分で申請するQ&A補助額2
  • 原本領収証と品名・購入日・氏名・内訳がある要綱3、県チェックシート
  • 治療証明に本人氏名・病名・脱毛副作用又は乳房切除が明記され、疑い/検査だけでないQ&A書類1、チェック
  • 未成年者は保護者が申請し口座も保護者名義であるQ&A対象者3・請求チェック
  • 決定通知後に請求書・対象者名義の通帳写しを速やかに提出する要綱5・請求チェック

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書・申請チェックシート県公式の第1号様式・チェック
がん治療・脱毛又は乳房切除が分かる書類写し医療機関の診断/治療計画等、本人保管資料診断書必須ではない。氏名・病名・副作用/切除を確認できる書類。疑い/検査だけ不可
購入原本領収証、必要なら納品書明細販売者・代引事業者同居配偶者宛名は世帯全員住民票を添付する県Q&A例外
現住所確認資料自治体又は本人免許証等個人番号なし住民票原本又は免許証写し等。避難で住民票住所と実住所違いは両方の証明
決定後の交付請求書・請求チェック・通帳写し県第2号様式、本人金融機関金融機関/支店/番号/カナ名義。未成年は保護者申請と口座。訂正は修正テープでなく二重線

上限未満でも複数の補整具を足し上げず1つのみが対象です。セット購入は総額をセット数で割った1つ分を1円未満切捨てで算定します。消費税は含みますが、送料・振込手数料、割引分・クーポンやポイント使用分は含めません。申請者は通常対象者本人、未成年は保護者で、請求・口座名義も対応させます。訂正は修正テープを使わず二重線と県Q&Aが案内しています。

事業が始まってからの決まり

交付決定内容や条件に不服がある場合、通知受理日から10日を経過する日まで取下げが可能です。虚偽申請・不正は全部又は一部返還の対象で、交付関係書類一式は完了年度の翌年度から5年間保存します。共通規則の条件として付された変更承認、取消し・返還、加算金/延滞金、財産処分制限の規定も確認対象です。個別要綱に軽微変更・処分制限の独自期間や事業化報告期限はなく、別制度の条件を推測して足しません。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和8年度購入4月1日〜翌3月31日、同日まで申請ウィッグ2万円、乳房左右各1万円現行要綱附則は令和2年4月15日、3年4月1日、7年9月1日の施行日を記録。過去各版の額変更は未確認
交付要綱全8条・別表(確認日 2026年10月6日)

これまでの推移から分かること

現行要綱の附則は令和2・3・7年の施行日を記録していますが、それぞれの改正前後版を開けないため金額や対象がどう変わったかは断定しません。現行の左右別上限と区分別過去受給条件は、要綱・県ページの両方で確認しました。旧年度チラシは開けず、対象購入期間の推移を推測しません。

問い合わせ先

〒960-8670 福島市杉妻町2-16 県地域医療課 024-521-7221、平日8:30〜17:15(祝日除く)。

がん患者支援事業(アピアランスケア助成事業)(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月6日

実施機関福島県
対象個人
概要がん治療に伴う全頭ウィッグ1つの購入費を上限2万円、乳房補整具は左右各1つ・各1万円まで支援。2026年度購入分は2027年3月31日まで県へ申請、決定後に別の請求書を提出し受理後30日以内に支払い。年齢制限はありません。
補助率対象となる購入費用を上限額まで(半額の制度ではない)
上限額ウィッグ2万円、乳房補整具左右各1万円、区分間重複補助可
対象経費
  • 全頭用かつら1つ(医療用かどうか不問)。部分かつら・毛付き帽子・付属品除外
  • 補整パッド又は装着型人工乳房左右各1つ、下着は対象外
  • 消費税含む。送料/振込手数料/割引/クーポンポイント使用分除外。セットは1つあたり額を1円未満切捨て
主な要件(募集要項から)
  • がんと診断され治療を受けた又は受けている
  • 申請時に福島県内住所がある
  • ウィッグは治療に伴う脱毛又はそのおそれで必要、補整具は治療による乳房切除で必要
  • 同じ県助成をウィッグ又は乳房の同一部位で過去に受けていない
  • 購入は2026年4月1日〜2027年3月31日、申請を2027年3月31日まで行う
  • ウィッグは全頭用で1つ、部分かつら・毛付き帽子・付属品を含めない
  • 乳房補整具はパッド又は装着型人工乳房、下着は除き左右各1つのみ
  • 送料・振込手数料・割引分・クーポンポイント分を購入費用へ加えない
  • セット品は合計をセット数で割り1円未満切捨てした1つ分で申請する
  • 原本領収証と品名・購入日・氏名・内訳がある
  • 治療証明に本人氏名・病名・脱毛副作用又は乳房切除が明記され、疑い/検査だけでない
  • 未成年者は保護者が申請し口座も保護者名義である
  • 決定通知後に請求書・対象者名義の通帳写しを速やかに提出する
  • 同居配偶者宛領収証は世帯全員住民票添付の例外、避難で住民票と実住所違いは両証明。訂正は二重線で修正テープ不可。
  • 決定内容に不服の場合は通知受理から10日経過日まで取下げ可。不正は全部/一部返還、書類は完了翌年度から5年保存。共通規則の通知された変更条件・取消返還加算延滞・財産処分等適用。
  • 治療時期による一律制限はなく購入年度条件を確認する。左右未受給部位・ウィッグと乳房別区分は審査可能。
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2026-04-012027-03-31同期間に購入した補整具が対象。予算の範囲内。購入年度末が申請期限
申請方法購入後、県地域医療課へ郵送又は直接提出で交付申請→交付又は不交付決定→請求書と通帳写し→口座振込
他の制度との併用ウィッグと乳房補整具の重複補助は可。他制度との併用可否は県資料に記載なし
問い合わせ先〒960-8670 福島市杉妻町2-16 県地域医療課 024-521-7221、平日8:30〜17:15(祝日除く)
公式ページhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045c/appearance-care.html

出典:

出典

よくある質問

ウィッグは医療用に限りますか。

県Q&Aは医療用かどうかを問わず、全頭用かつらを対象とし部分かつら・毛付き帽子は対象外としています。

年齢制限はありますか。

県Q&Aは年齢制限なし、未成年の場合は保護者から申請と説明しています。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月6日初版

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