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福井市の運転免許自主返納支援事業(令和8年度):満65歳以上の返納でICOCA2,000円分、1人1回限り
福井市に住む満65歳以上の人が運転免許をすべて自主返納すると、ICカード乗車券「ICOCA」2,000円分(デポジット500円分を含む)を1人1回に限り受けられる市の事業です。75歳以上はタクシー運賃が1割引になる証明証も交付されます。市のページと要綱に申請の締切の記載はなく、要綱は令和10年3月31日限りで失効します。
福井市の運転免許自主返納支援事業は、福井市に住む満65歳以上の人が運転免許をすべて自主返納したとき、ICカード乗車券「ICOCA」2,000円分(デポジット500円分を含む)を1人1回に限り交付する市の事業です。令和8年度の市のページ(2026年6月1日更新)に載っている支援は、ICOCAと運転免許証自主返納証明証の2つです。
対象は、免許を返納した時点で満65歳以上で、返納日が平成28年4月1日以降の人です。75歳以上は、証明証を対象のタクシー事業者で見せるとタクシー運賃が1割引になります。令和7年9月1日からは、警察署と運転者教育センターの「ワンストップ窓口」で、免許の返納と同時に支援を申請することもできます。
30秒でわかる要点
- 誰が
- 福井市に住み、免許を返納した時点で満65歳以上だった人(平成28年4月1日以降の返納)
- 何に
- 運転免許をすべて自主返納し、市に支援を申請すること
- いくら
- ICカード乗車券「ICOCA」2,000円分(デポジット500円分を含む)。1人1回限り
- いつまで
- 受付中・随時
- 選ばれ方
- 市長が申請を審査し、支援の可否を決定(締切・予算上限・抽せんの定めは市のページと要綱に記載なし)「市長は、前2項の申請があったときは、必要な事項を審査し、支援の可否を決定する。」
- 申請方法
- ワンストップ窓口(福井警察署・福井南警察署・運転者教育センター。免許の返納と同時に申請する場合のみ)、福井市役所本館6階 自転車利用推進課の窓口、美山・越廼・清水連絡所、郵送、電子申請(ふくe-ねっと)
対象と金額
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 福井市の住民基本台帳に記録されている人で、免許を返納した時点で満65歳以上の人 |
| 返納日 | 平成28年4月1日以降 |
| 返納する免許 | 有効期限内の全ての種類の運転免許 |
| 支援の内容(1) | ICカード乗車券「ICOCA」2,000円分(デポジット500円分を含む) |
| 支援の内容(2) | 運転免許証自主返納証明証の交付。75歳以上は、対象のタクシー事業者で運賃が1割引 |
| 回数 | 1人1回限り |
| 申請に添えるもの | 福井市運転免許自主返納支援申請書、「申請による運転免許の取消通知書」(写し可) |
数字の読み方は次のとおりです。
- ICOCAの2,000円分には、デポジット500円分が含まれています。デポジットを除くと1,500円分です。この1,500円分は公式の数字から引き算した値です。運賃に使える残額の扱いは、市の資料に書かれていません。
- 市の資料には、年齢や返納時期でICOCAの額が変わるという記載がありません。年齢に関係するのは証明証の割引です。65歳から74歳の人にも証明証は交付されますが、割引は75歳の誕生日から適用されます。
- 令和7年度までの市のページには、ICOCAのほかに福鉄バスの回数券、福井鉄道の引換券、えちぜん鉄道の割引、ふくチャリの利用から1つを選ぶ形で載っていました。一方、令和8年度のページに載っている支援はICOCAと証明証だけです。ICOCA以外の支援の申請期限は令和8年3月31日でした。
証明証と、県内の運転者教育センターなどで交付される運転経歴証明書は、別のものです。
| 項目 | 運転免許証自主返納証明証 | 運転経歴証明書 |
|---|---|---|
| 発行場所 | 福井市 自転車利用推進課 | 運転者教育センターなど |
| 身分証 | 身分証にならない | 身分証になる |
| 発行手数料 | 無料 | 1,150円 |
いくらになるか
定額の現物支給。返納した人1人につきICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)を1回。年齢や返納時期で額が変わるという記載は資料にない。75歳以上にはタクシー運賃1割引の証明証も交付される
募集要項などの記載: 「ICカード乗車券「ICOCA」(イコカ)2,000円分(デポジット500円分を含む。)」
| 例 | 計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| 福井市に住む68歳が運転免許をすべて返納し、ICOCAを受ける | 2,000円分−デポジット500円分(公式の数字からの計算) | デポジットを除いた分は1,500円分。運賃に使える残額の扱いは市の資料に記載がない |
| 福井市に住む人が70歳の誕生日に返納し、証明証の交付を希望する | 75歳−70歳 | 5年。75歳の誕生日から有効の証明証が郵送され、タクシー運賃の割引は75歳の誕生日から。返納日が70歳の誕生日より後なら、5年より短くなる |
| 75歳以上の人が、対象のタクシー事業者で運賃3,000円の乗車をする | 3,000円×1割 | 300円引きで2,700円。端数の扱いは公式に記載がないため、端数の出ない額で計算した例 |
計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。
手続きの流れ
免許の返納から支援品の受け取りまで
- 1免許をすべて返納
- 2取消通知書を受け取る
- 3市に支援を申請
- 4市が審査して決定
- 5支援品を受け取る
ワンストップ窓口では、返納と申請を同じ場所で続けて行います
いつ何をするか
- 1
運転者教育センター(県内4か所)または警察署(福井警察署・福井南警察署)で、運転免許のすべてを返納する
返納すると「申請による運転免許の取消通知書」が交付される。返納の手続きが完了した時点で免許は無効になり、車等は運転できない
- 2
福井市の支援を申請する(ワンストップ窓口、市役所の自転車利用推進課、連絡所、郵送、電子申請)
ワンストップ窓口は返納と同時に申請する場合のみ。受付時間は、福井警察署・福井南警察署が月曜から金曜の午前8時30分〜午後4時、運転者教育センターが月曜から金曜の午前10時〜11時と午後2時〜4時。令和7年9月1日より前に返納して未申請の人は、市役所・連絡所・郵送などで申請する
- 3
市が必要な事項を審査し、支援の可否を決定する
要綱第5条第3項
- 4
支援品を受け取る申請後2〜3週間程度(市のページとチラシ)。ワンストップ窓口のページは3週間程度
自転車利用推進課の窓口で申請した場合は、その場で渡される。ワンストップ窓口・連絡所・郵送・電子申請では、簡易書留で郵送される
- 5
要綱の効力の期限令和10年3月31日限り
同日までに支援の決定があったものは、同日後も効力を有する(要綱附則第2項)
市のページと要綱には、申請の締切が書かれていません。日付から逆算できる点は次のとおりです。
- 要綱は令和10年3月31日限りで効力を失います。同日までに支援の決定があったものは、同日後も効力を有します。申請から支援品が届くまでの目安は2〜3週間程度ですが、決定までの日数は書かれていません。この日に近い時期に申請する場合は、決定が間に合うかを自転車利用推進課に確認する必要があります。
- 令和7年9月1日より前に返納して、まだ申請していない人は、ワンストップ窓口を使えません。市役所の自転車利用推進課、清水・美山・越廼連絡所、郵送、電子申請のいずれかで申請します。
- 65歳から74歳で返納した人の証明証は、75歳の誕生日から有効になります。70歳の誕生日に返納した場合、割引が始まるまで5年あります。返納日が70歳の誕生日より後なら、その分短くなります。
- 申請から支援品が届くまでの日数は、市のページとチラシでは2〜3週間程度、ワンストップ窓口のページでは3週間程度と書かれています。自転車利用推進課の窓口で申請した場合は、支援品をその場で受け取れます。
ほかの制度と重ねられるか
- 記載なし 福井県の高齢免許返納者サポート制度(運転経歴証明書を提示して受ける、交通事業者・市町・企業のサービス)
「運転免許を自主返納した高齢者の方が、運転経歴証明書を提示することで様々なサービスを受けられる制度です。」
- 記載なし 運転経歴証明書(運転者教育センターなどで交付。手数料1,150円)
「「運転経歴証明書」の交付を受けている場合は、市の「運転免許証自主返納証明証」が無くても同等のサービスが受けられます。」
同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)
併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。
福井県の高齢免許返納者サポート制度は、運転経歴証明書を提示して、交通事業者・市町・企業のサービスを受ける仕組みです。市の資料には、市の支援との併用の可否が書かれていません。県の「市町によるサービス」一覧(令和8年6月1日時点)の福井市の欄には、ICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)と、75歳以上のタクシー運賃1割引が載っています。同じ欄に「一部事業者は対象外」とあるため、割引の対象となるタクシー事業者は、市のページの事業者一覧で確かめる必要があります。
申請前の確認リスト
募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。
- 福井市の住民基本台帳に記録されている(福井市内に住所がある)要綱第3条、市のページ「対象者」
- 運転免許を自主返納した時点で満65歳以上だった要綱第2条第3号
- 有効期限内の全ての種類の運転免許を返納した(一部の免許だけの返納ではない)要綱第2条第2号、市のページ冒頭
- 返納日が平成28年4月1日以降である要綱第3条
- 「申請による運転免許の取消通知書」(写し可)を手元に用意した要綱第5条第1項、市のページ「支援を受けるために必要なもの」
- これまでにこの支援を受けていない(1人1回限り)要綱第4条第2項
- ワンストップ窓口で申請するなら、免許の返納と同時の申請である(令和7年9月1日より前の返納で未申請の人は使えない)ワンストップ窓口のご案内「その他」
- 支援品の内容を市の最新のページで確かめた(令和7年度までのページには複数の選択肢があり、令和8年度のページはICOCAのみ)市のページ「支援の内容」
- 本人以外が申請する場合、申請書の代理人欄に記入した福井市運転免許自主返納支援申請書(様式第2号)
主な書類と取り寄せ先
| 書類 | 取り寄せ先 | 注意 |
|---|---|---|
| 福井市運転免許自主返納支援申請書(様式第2号) | 市のページからダウンロード(Word形式)。ワンストップ窓口・市役所窓口にもある | 証明証の「希望」「不要」を選ぶ欄がある。運転経歴証明書を持っている人は「不要」に印を付ける旨の注記がある |
| 申請による運転免許の取消通知書(写し可) | 運転免許を返納したときに、運転者教育センターまたは警察署で交付される | 電子申請でも必要。郵送の場合は写しを申請書に添付する |
| 運転経歴証明書の写し | 運転者教育センターなどで交付(手数料1,150円) | 申請書の添付書類欄に記載がある。市のページの必要書類欄には記載がない |
書類と手続きのうち、市が特に注意を呼びかけているのは次の点です。
- 返納が完了すると免許は無効になる:運転者教育センターまたは警察署で返納の手続きが完了した時点で、その免許証は無効になり、車等は運転できなくなります。
- ワンストップ窓口は返納と同時に申請する場合だけ:市の支援申請だけの受付はできません。警察署で返納する場合は、住所地を管轄する警察署で返納します。
- 取消通知書は電子申請でも必要:「申請による運転免許の取消通知書」は、窓口でも郵送でも電子申請でも用意します。
- ICOCAで使える路線の書き方が資料で異なる:市のページは「鉄道(北陸本線)や京福バス、福鉄バス」で使えるとし、チラシは「ハピラインふくい線、えちぜん鉄道、福井鉄道、京福バス、福鉄バス」で使えるとしています。どちらも、越美北線と地域コミュニティバス(京福バス)では使えないと書いています。両方の資料の記載が揃っていないため、利用する路線は自転車利用推進課または事業者に確認する必要があります。
事業が始まってからの決まり
この事業は費用の補助ではなく、返納した人への支援品の交付です。要綱には、実績報告、帳簿の保存、財産処分の制限、計画変更に当たる条文がありません。要綱にある決まりは次の3つです。
- 1人1回限り:要綱第4条第2項は、支援を「1の対象者につき1回限り」と定めています。
- 取消し:要綱第6条は、対象者が虚偽その他不正な手段により支援を受けた場合に、市長が支援を取り消すことができると定めています。取消しの後の返還については、要綱に条文がありません。
- 失効:要綱の附則は、令和10年3月31日限りで効力を失うと定めています。ただし、同日までに支援の決定があったものは、同日後も効力を有します。
要綱に定めのない事項は、市長が別に定めるとされています(第7条)。この別の定めが公開されているかどうかは、今回確認した資料からは分かりません。
これまでの推移と変更点
過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。
| 年度 | 受付期間 | 補助額など | 主な変化と出典 |
|---|---|---|---|
| 平成27年度 | 期間の記載なし(ページ最終更新2015年4月27日) | 「福井の特産品セット(5千円相当)」の交付抽せんへの参加、反射材の交付、「住民基本台帳カード(顔写真付)」の交付手数料免除 | 交通系の支援品はなく、抽せんの形。対象は福井市に住民登録のある65歳以上で、申請期限は運転免許を取り消された日から1年以内。窓口はまちづくり・国際課 同じURLの版。内容が現行と大きく異なるため、参考として載せる 福井市 運転免許自主返納の支援(2015年4月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日) |
| 令和元年度 | 期間の記載なし(ページ最終更新2019年7月10日) | (1)バス回数券2,000円分(京福バス・福鉄バス・すまいるバス)、(2)福井鉄道の乗車券等との引換券2,000円分、(3)えちぜん鉄道の普通乗車券・一日フリーきっぷが3年間2割引、(4)ICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)のいずれか。ほかに証明証と反射材 | 平成31年4月にICOCAが選択肢に加わった。対象は平成28年4月1日以降に返納した満65歳以上で市内に住所がある人。申請窓口は地域交通課。平成30年6月から郵送申請を受け付け 運転経歴証明書の手数料は1,100円 福井市 運転免許自主返納の支援(2019年7月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日) |
| 令和3年度 | 期間の記載なし(ページ最終更新2021年4月26日) | (1)〜(4)は令和元年度と同じ。(5)まちなかレンタサイクル「ふくチャリ」利用券2,000円分 | 令和3年4月に、ふくチャリ利用券が選択肢に加わった。令和2年4月1日から、申請窓口が地域交通課から自転車利用推進課(市役所本館5階)に変わった 運転経歴証明書の手数料は1,100円 福井市 運転免許自主返納の支援(2021年5月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日) |
| 令和5年度 | 期間の記載なし(ページ最終更新2023年6月13日) | (1)バス回数券2,000円分(京福バス・福鉄バス)、(2)福井鉄道の引換券2,000円分、(3)えちぜん鉄道が3年間2割引、(4)ICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)、(5)ふくチャリ1日パス2日分または月額会員基本料金2か月無料 | バス回数券からすまいるバスが外れた。(5)のふくチャリは利用券2,000円分から、1日パスまたは月額会員の無料に変わった 運転経歴証明書の手数料は1,100円 福井市 高齢者の運転免許自主返納に対する支援について(2023年12月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日) |
| 令和7年度(4月) | 期間の記載なし(ページ最終更新2025年4月1日。要綱はR7.4.1改正) | (1)ICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)、(2)福鉄バスの回数券2,000円分、(3)福井鉄道の引換券2,000円分、(4)えちぜん鉄道が3年間2割引、(5)ふくチャリ1日パス2日分または月額会員基本料金2か月無料 | ICOCAが(1)に移り、バス回数券は福鉄バスのみになった。運転経歴証明書の手数料は1,100円から1,150円になった えちぜん鉄道の割引証の交付には、返納者本人の写真が必要と書かれていた 福井市運転免許自主返納支援事業(2025年4月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日) |
| 令和7年度(9月以降) | ページ最終更新2026年3月1日。ワンストップ窓口は令和7年9月1日から | ワンストップ窓口で申請した場合の支援品は(1)ICOCAに限定。(2)〜(5)の申請期限は令和8年3月31日 | ワンストップ窓口が始まった。反射材はページの支援の内容に出てこなくなった。令和8年3月から電子申請の受付を開始 (2)〜(5)を希望する人は市に直接申請する扱いだった 福井市運転免許自主返納支援事業(2026年5月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日) |
| 令和8年度 | 期間の記載なし(ページ最終更新2026年6月1日。要綱はR8.4.1改正) | ICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)。75歳以上のタクシー運賃1割引の証明証 | 支援の内容はICOCAと証明証のみになった。要綱は令和10年3月31日限りで失効する定めがある 福井市運転免許自主返納支援事業のご案内(福井市、2026年6月1日更新)(確認日 2026年10月2日) |
資料によって記載が違う点
- ICOCAで利用できる路線・事業者
- 鉄道(北陸本線)や京福バス、福鉄バスで利用できる。鉄道(越美北線)、地域コミュニティバス(京福バス)は使用できない(福井市の支援事業のページ)
- ハピラインふくい線、えちぜん鉄道、福井鉄道、京福バス、福鉄バスで利用できる。鉄道(越美北線)、地域コミュニティバス(京福バス)は使用できない(ワンストップ制度チラシ)
どちらの資料も、他方の記載との関係を説明していない。利用できる路線は、自転車利用推進課または各事業者に確認が必要
- 支援品が届くまでの期間
- 2〜3週間程度(福井市の支援事業のページ、ワンストップ制度チラシ)
- 3週間程度(ワンストップ窓口のご案内のページ)
いずれも目安。同じ市の資料で表現が異なる
- 申請に添える書類
- 申請による運転免許証の取消通知書(写し可)(福井市の支援事業のページ「支援を受けるために必要なもの」、要綱第5条第1項)
- 「申請による運転免許の取消通知書」の写しと、運転経歴証明書の写し(申請書(様式第2号)の添付書類欄)
運転経歴証明書の写しが必要な人の範囲は、様式から読み取れない。要綱の必須書類は取消通知書とその他市長が必要と認める書類
これまでの推移から分かること
- 平成27年度の版は、特産品セットの抽せんと反射材などの交付でした。令和元年度の版からは、バス回数券、鉄道の引換券や割引、ICOCAから選ぶ形になっています。ICOCAは平成31年4月に選択肢へ加わりました。
- ICOCA2,000円分(デポジット500円分を含む)という表記は、令和元年度の版から令和8年度のページまで変わっていません。選択肢の数は、令和元年度の版で4つ、令和3年度から令和7年度4月の版で5つです。令和8年度のページは、ICOCAと証明証だけです。
- 申請の入り口は増えています。窓口は、平成27年度の版ではまちづくり・国際課、令和元年度の版では地域交通課、令和2年4月1日からは自転車利用推進課です。平成30年6月に郵送、令和7年9月1日にワンストップ窓口、令和8年3月に電子申請が加わりました。
運転経歴証明書の手数料は、令和元年度から令和5年度の版で1,100円、令和7年度4月の版以降で1,150円と書かれています。
問い合わせ先
- 福井市 都市政策部 自転車利用推進課:電話0776-20-5387、平日8時30分から17時15分。〒910-8511、福井市大手3丁目10-1、市役所本館6階
- 福井県 県民安全課 交通安全グループ(高齢免許返納者サポート制度):電話0776-20-0745
- 運転者教育センター(ワンストップ窓口の受付時間や手続きの内容):電話0776-51-2820
福井市運転免許自主返納支援事業(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月2日
| 実施機関 | 福井市 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 個人 | ||||||||
| 概要 | 福井市に住み、満65歳以上で運転免許をすべて自主返納した人に、ICカード乗車券「ICOCA」2,000円分(デポジット500円分を含む)を1人1回に限り交付する市の事業。75歳以上はタクシー運賃が1割引になる証明証も受けられる。 | ||||||||
| 補助率 | 定額(現物の支給)。費用の補助ではなく、返納した人への支援品の交付 | ||||||||
| 上限額 | ICカード乗車券「ICOCA」2,000円分(デポジット500円分を含む)。1人1回限り | ||||||||
| 対象経費 | — | ||||||||
| 主な要件(募集要項から) |
| ||||||||
| 募集期間 | |||||||||
| |||||||||
| 申請方法 | ワンストップ窓口(福井警察署・福井南警察署・運転者教育センター。免許の返納と同時に申請する場合のみ)、福井市役所本館6階 自転車利用推進課の窓口、美山・越廼・清水連絡所、郵送、電子申請(ふくe-ねっと) | ||||||||
| 他の制度との併用 | 他の制度との併用可否は、市のページと要綱に記載なし。福井県の高齢免許返納者サポート制度は運転経歴証明書を提示して受ける別の仕組み | ||||||||
| 問い合わせ先 | 福井市 都市政策部 自転車利用推進課(0776-20-5387、平日8時30分から17時15分)。福井県の高齢免許返納者サポート制度は福井県 県民安全課 交通安全グループ(0776-20-0745) | ||||||||
| 公式ページ | https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/koutu/koutu-a/koureisyamennkyohennnou.html | ||||||||
出典:
- 福井市運転免許自主返納支援事業のご案内(福井市、最終更新日2026年6月1日)(確認日 2026-10-02)
- 福井市運転免許自主返納支援事業実施要綱(R8.4.1改正)(確認日 2026-10-02)
- 運転免許自主返納ワンストップ窓口のご案内(福井市、最終更新日2026年6月1日)(確認日 2026-10-02)
- ワンストップ制度チラシ(福井市)(確認日 2026-10-02)
- 高齢免許返納者サポート制度をご利用ください(福井県、最終更新日2026年7月17日)(確認日 2026-10-02)
- 高齢免許返納者サポート制度 市町によるサービス一覧(福井県、令和8年6月1日時点)(確認日 2026-10-02)
- 福井市 運転免許自主返納の支援の過去の版(2015年4月・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026-10-02)
- 福井市 運転免許自主返納の支援の過去の版(2019年7月・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026-10-02)
- 福井市 運転免許自主返納の支援の過去の版(2021年5月・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026-10-02)
- 福井市 運転免許自主返納の支援の過去の版(2023年12月・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026-10-02)
- 福井市 運転免許自主返納の支援の過去の版(2025年4月・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026-10-02)
- 福井市 運転免許自主返納の支援の過去の版(2026年5月・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026-10-02)
出典
- 福井市運転免許自主返納支援事業のご案内(福井市、最終更新日2026年6月1日)(確認日 2026-10-02)
- 福井市運転免許自主返納支援事業実施要綱(R8.4.1改正)(確認日 2026-10-02)
- 運転免許自主返納ワンストップ窓口のご案内(福井市、最終更新日2026年6月1日)(確認日 2026-10-02)
- ワンストップ制度チラシ(福井市)(確認日 2026-10-02)
- 高齢免許返納者サポート制度をご利用ください(福井県、最終更新日2026年7月17日)(確認日 2026-10-02)
- 高齢免許返納者サポート制度 市町によるサービス一覧(福井県、令和8年6月1日時点)(確認日 2026-10-02)
- 福井市運転免許自主返納の支援の過去の版(ウェブ・アーカイブ、2015年4月)(確認日 2026-10-02)
- 同(2019年7月の版)(確認日 2026-10-02)
- 同(2021年5月の版)(確認日 2026-10-02)
- 同(2023年12月の版)(確認日 2026-10-02)
- 同(2025年4月の版)(確認日 2026-10-02)
- 同(2026年5月の版)(確認日 2026-10-02)
よくある質問
令和7年9月より前に免許を返納した場合も申請できますか?
福井市のページに、令和7年9月1日より前に運転免許を返納してまだ支援申請をしていない人向けの案内があります。申請書に「申請による運転免許の取消通知書」(写し可)を添えて、自転車利用推進課または清水・美山・越廼連絡所で申請します。対象は平成28年4月1日以降に返納した人です。市のページと要綱に、申請の締切の記載は見当たりません。
支援は何回受けられますか?
1人1回限りです。要綱第4条第2項に「1の対象者につき1回限りとする」とあります。
運転経歴証明書を持っていれば、市の証明証は要りませんか?
市のページに「「運転経歴証明書」の交付を受けている場合は、市の「運転免許証自主返納証明証」が無くても同等のサービスが受けられます。」とあります。申請書には証明証の「希望」「不要」を選ぶ欄があります。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針
この記事の更新
- 2026年10月2日初版。福井市の案内ページ(2026年6月1日更新)と要綱(R8.4.1改正)で確認
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- 申請の基礎CEV補助金(令和7年度補正)とは:上限額の見直し、2027年1月以降の登録で下がる車種、申請期限と保有義務EV・PHEV・FCVなどの購入を支えるクリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)の令和7年度補正分を整理します。種別ごとの上限額の見直し(EV90万円→130万円など)、登録日で変わる補助額(2027年1月1日以降の登録で下がる車種が約160区分)、申請の期限、受付終了の見込み(2026年12月上旬〜下旬)、4年の保有義務をまとめます。
- 申請の基礎EV・PHVの購入補助:国のCEV補助金と都道府県・市区町村の補助の重ね方(東京都・石川県・福岡市・さいたま市・姫路市・福井県)EV・PHVの購入補助は、国のCEV補助金に、都道府県・市区町村の補助を重ねられることがあります。6つの自治体の2026年度の制度を並べると、額だけでなく「国の交付決定が前提」「国の補助額に連動」「登録前に申請」「国の補助との合計が価格を超えない範囲」など、重ね方の決まりが大きく違います。国の補助額が下がる2027年1月以降の登録との関係も整理します。
- 申請の基礎充電インフラ・V2H補助金(国・令和7年度補正)とは:充電設備・戸建てコンセント・V2Hの補助率と上限、公募の結果EVの充電設備とV2H充放電設備に対する国の補助金(次世代自動車振興センターが交付)の令和7年度補正分を、3つの事業(充電設備・戸建て住宅充電用コンセント・V2H)に分けて整理します。補助率と上限額、申請期間、V2Hが予算到達で8月27日到着分までで締め切られた経緯、充電設備第2期の申請額と配分額、福井県のV2H上乗せとの関係をまとめました。
- 制度の詳細福井県 嶺南地域の3点セット補助金(令和8年度):EV・V2H・太陽光をそろえて定額100万円嶺南地域(敦賀市・小浜市・美浜町・高浜町・おおい町・若狭町)の個人・民間事業者が、EVかPHV、V2H充放電設備、太陽光発電設備の3点をそろえると、定額100万円を補助する制度です。2027年3月31日まで、3点の導入後に申請します。
- 制度の詳細福井県のV2H補助金(令和8年度):定額10万円・嶺南地域は20万円、予定26件で12月25日まで福井県内の住宅・事務所・施設にV2H充放電設備を入れる個人・事業者に、定額10万円(嶺南地域は20万円)を補助する制度です。予定件数は26件で、交付決定の後に設置します。交付申請は2026年12月25日までです。
- 制度の詳細福井県の次世代自動車補助金(令和8年度):EV・PHV・FCVに国の補助金へ上乗せ、29歳以下は軽EVで25万円福井県内でEV・PHV・FCVを自家用に買う個人・事業者に、国のCEV補助金への上乗せとして定額を補助する制度です。29歳以下の個人向けのEVメニューもあります。申請は2027年3月31日必着で、予算に達した時点で終わります。