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受付中(2027年4月30日締切・あと205日) 制度の詳細

山口県のしあわせ運ぶ妊活応援事業(令和8年度):保険分6万円・先進医療20万円、治療終了の翌月末まで

山口県の保険適用の生殖補助医療は1回6万円、関連する先進医療は1回20万円まで。各治療区分の終了月の翌月末までに申請します。先進医療単独の申請はできません。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

山口県保険分上限6万円先進医療20万円補助金ちず

山口県のしあわせ運ぶ妊活応援事業は、保険適用の生殖補助医療に1回6万円まで、関連して併用した先進医療に1回20万円までを助成します。申請日に県内に住所がある人が対象で、県外の医療機関での治療も対象です。先進医療だけでは申請できません。

申請期限は一律の年度末ではなく、各治療区分の終了月の翌月末です。令和8年度の治療分の最終期限は原則2027年4月30日ですが、それまで待てるという意味ではありません。県は2026年3月31日までに終了した前年度治療分の受付終了を告知しています。

30秒でわかる要点

誰が
申請日に県内在住、保険適用の生殖補助医療を受けた本人
何に
生殖補助医療・関連する先進医療の自己負担を助成
いくら
生殖補助医療1回6万円、先進医療1回20万円
いつまで
受付中・2027年4月30日締切(あと205日)
選ばれ方
申請内容を審査し承認・不承認を決定「承認・不承認」
申請方法
管轄県健康福祉センター又は下関市へ提出。郵送・メール可だが領収書と明細原本は郵送等が必要。下関市の郵送先は県こども政策課。

自己負担額と二つの上限

費用区分 1回の上限
保険適用の生殖補助医療 6万円
関連する先進医療 20万円

上限は定額給付ではありません。高額療養費や付加給付がある場合は、該当月の総医療費からその給付を引いた額と、生殖補助医療費を比べた少ない額が申請額の基礎になります。給付なしで保険分8万円・先進医療25万円なら、それぞれの上限を適用して合計26万円です。複数月にまたがる場合の月別計算は窓口で資料と照合します。

いくらになるか

生殖補助医療は対象自己負担額と6万円の低い方、先進医療は対象費用と20万円の低い方。高額療養費・付加給付ありは該当月の総医療費から給付額を引いた額と生殖補助医療費の少ない方を対象額にする。

募集要項などの記載: 「申請額 (AとBの低い 額)」
例計算補助額
給付なし、保険分4万円・先進医療10万円min(40,000,60,000)+min(100,000,200,000)=140,000合計140,000円
給付なし、保険分8万円・先進医療25万円min(80,000,60,000)+min(250,000,200,000)=260,000合計260,000円
単月総医療費10万円、給付7万円、生殖補助医療費5万円、先進医療なしmin(100,000−70,000,50,000)=30,000、min(30,000,60,000)=30,00030,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

胚凍結と胚移植は分けて申請

治療区分ごとの申請

  1. 1治療区分を確認
  2. 2治療と費用支払
  3. 3給付額と原本を確認
  4. 4区分ごとに期限内申請
  5. 5審査後に振込

Aは新鮮胚移植、Bは胚凍結、Cは凍結胚移植、Dはその他です。BとCをまとめません。県の例では4月30日までの胚凍結は5月31日、6月4日までの凍結胚移植は7月31日が期限です。中止した治療も保険適用として開始したならDで申請できます。給付額の決定待ち・体調不良等で間に合わない場合は、必ず期限までに窓口へ連絡します。

いつ何をするか

  1. 1

    保険適用の治療・関連先進医療を受け支払う令和8年度治療分

    各治療区分A~Dを分ける。

  2. 2

    給付額と領収書・明細を確認治療区分の終了後

    高額療養費等未確定で遅れる場合も期限前に連絡。

  3. 3

    区分ごとに申請終了月の翌月末(消印有効)

    例:4月9日~4月30日の胚凍結は5月31日、5月7日~6月4日の凍結胚移植は7月31日。終了2027年3月31日までの治療は原則最終2027年4月30日。

  4. 4

    審査・口座への振込申請後

    具体的な入金日・所要日数は掲載なし。費用は先に負担。

同じ医療費の助成は重複できない

他の助成を受けた同じ医療費は対象外です。保険の高額療養費・付加給付は申請額の計算に反映し、給付額と対象月の全医療費が分かる資料を提出します。市町独自制度の上乗せを一律に認める資料は確認できませんでした。

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

区分・原本・住所の条件を確認

妊娠判定が保険外ならその検査は対象外です。治療期間外のERA・EMMA/ALICE等は後の生殖補助医療と一緒に申請します。院外処方薬も対象で領収書・明細を添えます。凍結保存管理料の周期外分と治療中断中の保険外分はQ&Aの扱いを区分別に確認します。

メール申請でも領収書・明細の原本は別途提出します。住基照会に同意しても申請後に県外転出予定なら住民票が必要です。下関市に住む人の郵送先は市ではなく県こども政策課です。

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 申請日に山口県内に住所があり、医療費を請求された本人が申請する。県外の医療機関でも対象。子どもの有無・数は問わない。 この条件を確認したか。申請注意2・QA2~4
  • 保険適用の生殖補助医療、又はこれと関連し併用された国が認める先進医療。先進医療だけの申請は不可。 この条件を確認したか。申請注意1
  • 同じ交付申請の医療費について他の助成を受けていない。下関市と県健康福祉センターへの重複申請は不可。 この条件を確認したか。申請注意2・QA4
  • A新鮮胚移植、B胚凍結、C凍結胚移植、Dその他の各区分ごとに申請する。採卵で卵が得られない、体調不良等による中止も保険適用として開始したならDで申請可。 この条件を確認したか。QA5~6
  • Bは原則胚凍結実施日(胚凍結保存管理料算定日)まで、Cは原則妊娠判定日まで。ただし保険適用外の判定検査は対象外。男性不妊治療も保険適用の生殖補助医療なら対象。 この条件を確認したか。QA6-1~7
  • 院外処方薬は対象で領収書・明細を添付。治療周期外の胚凍結保存維持管理料は移植周期最初の受診日を始期としCに合わせて申請。妊娠等で治療中断中に希望により継続する保険外の凍結保存・医学的管理費は先進医療同様の取扱い。 この条件を確認したか。QA12~13
  • 治療期間外のERA・EMMA/ALICE等の先進医療は、その後の生殖補助医療及び期間内の先進医療と一緒に申請。 この条件を確認したか。申請注意7
  • 終了月の翌月末まで(消印有効)。間に合わない場合は必ず期限までに管轄窓口へ連絡。2027年3月31日までに終了した治療は遅延理由があっても原則2027年4月30日まで。 この条件を確認したか。申請注意4・期限一覧
  • 住民票は3か月以内。住基照会同意で省略できるが申請後県外転出予定なら必ず添付。本人名義口座。領収書・医療費明細は原本提出。 この条件を確認したか。申請注意5

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
申請書(区分ごと)県ページ別記第1号様式本人名義口座を記載。
医療機関の領収書・医療費明細原本受診医療機関・院外薬局確認印とコピー後に返却。郵送・メール申請は切手付き返信封筒も提出。領収書提出不能なら医師記載受診等証明+明細。
住所確認書類(住民票等)住所地市町3か月以内発行。住基照会同意で省略可、申請後県外転出予定なら必須。
口座情報の写し本人の金融機関銀行・支店名/番号・口座番号・名義。ネット銀行は画面印刷。
高額療養費等の給付額と対象月全医療費の資料保険者・医療機関・マイナポータル給付決定通知や全医療費領収書など。

治療後・申請後の決まり

原本は受付印を押しコピーを取って返却されます。郵送時は切手付き返信封筒を同封します。申請様式では審査に必要な関係機関への情報照会・提供と治療内容の照会への同意を求めています。助成金は医療費控除の対象医療費から差し引く扱いを県が案内し、詳細の問い合わせ先を税務署等としています。制度固有の変更承認・返還・財産処分・帳簿保存の要綱原文は見つからず、未確認として残しました。

確認できた現行年度

上限額と年度分の最終期限は申請注意、前年度治療分の受付終了は公式ページで確認しました。Q&Aの2026年5月14日改訂は、金額・年度最終期限とは別の行に出典を示しています。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和8年度各終了月の翌月末、年度分最終2027年4月30日保険分6万円、先進医療20万円申請注意で保険分6万円・先進医療20万円及び年度分最終2027年4月30日を確認。
申請書提出の注意(上限額・申請期限)(確認日 2026年10月7日)
令和8年度(Q&A改訂)2026年5月14日改訂Q&Aを確認。
2026年5月14日改訂Q&A(確認日 2026年10月7日)
令和7年度治療分(受付終了告知)2026年3月31日までの治療分は受付終了。
公式案内の前年度受付終了告知(確認日 2026年10月7日)

これまでの推移から分かること

現在の資料では保険分と先進医療の上限を分けています。前年度に終了した治療分の受付終了が公式ページに明記されています。過去の版を取得できていないため、金額変更の年度や制度創設時期は記載していません。

問い合わせ先

管轄県健康福祉センター。下関市の方の問い合わせは県こども政策課083-933-2947(郵送先も県こども政策課)。

しあわせ運ぶ妊活応援事業 の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関山口県
対象個人
概要山口県の保険適用の生殖補助医療は1回6万円、関連する先進医療は1回20万円まで。各治療区分の終了月の翌月末までに申請します。先進医療単独の申請はできません。
補助率対象の自己負担額を助成(区分ごとに上限適用)
上限額生殖補助医療1回6万円、先進医療1回20万円
対象経費保険適用の生殖補助医療の自己負担、関連して併用された国が認める先進医療費
主な要件(募集要項から)
  • 申請日に山口県内に住所があり、医療費を請求された本人が申請する。県外の医療機関でも対象。子どもの有無・数は問わない。
  • 保険適用の生殖補助医療、又はこれと関連し併用された国が認める先進医療。先進医療だけの申請は不可。
  • 同じ交付申請の医療費について他の助成を受けていない。下関市と県健康福祉センターへの重複申請は不可。
  • A新鮮胚移植、B胚凍結、C凍結胚移植、Dその他の各区分ごとに申請する。採卵で卵が得られない、体調不良等による中止も保険適用として開始したならDで申請可。
  • Bは原則胚凍結実施日(胚凍結保存管理料算定日)まで、Cは原則妊娠判定日まで。ただし保険適用外の判定検査は対象外。男性不妊治療も保険適用の生殖補助医療なら対象。
  • 院外処方薬は対象で領収書・明細を添付。治療周期外の胚凍結保存維持管理料は移植周期最初の受診日を始期としCに合わせて申請。妊娠等で治療中断中に希望により継続する保険外の凍結保存・医学的管理費は先進医療同様の取扱い。
  • 治療期間外のERA・EMMA/ALICE等の先進医療は、その後の生殖補助医療及び期間内の先進医療と一緒に申請。
  • 終了月の翌月末まで(消印有効)。間に合わない場合は必ず期限までに管轄窓口へ連絡。2027年3月31日までに終了した治療は遅延理由があっても原則2027年4月30日まで。
  • 住民票は3か月以内。住基照会同意で省略できるが申請後県外転出予定なら必ず添付。本人名義口座。領収書・医療費明細は原本提出。
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度に終了した治療2026-04-012027-04-30各治療区分の終了月の翌月末が個別の期限。2027年3月31日までの治療分の最終期限。
申請方法管轄県健康福祉センター又は下関市へ提出。郵送・メール可だが領収書と明細原本は郵送等が必要。下関市の郵送先は県こども政策課。
他の制度との併用同一医療費の他助成は不可。高額療養費・付加給付は申請額計算に反映。
問い合わせ先管轄県健康福祉センター。下関市の方の問い合わせは県こども政策課083-933-2947(郵送先も県こども政策課)。
公式ページhttps://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/51/258942.html

出典:

出典

よくある質問

先進医療だけ申請できますか。

できません。関連する生殖補助医療と一緒に申請します。

胚凍結と凍結胚移植はまとめますか。

各治療区分ごとに申請します。期限も各区分の終了月の翌月末です。

治療を途中で中止した場合は。

保険適用の生殖補助医療として開始した治療なら、その他の治療区分Dで申請できます。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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