埼玉県の耐震診断・耐震改修の補助金・助成金
埼玉県と県内の市区町村が実施する耐震診断・耐震改修の制度です。国の制度と組み合わせて使えるものもあります。
埼玉県・県内市区町村の制度
上限・受付・決まり方と、ほかの制度との関係(公式資料に書かれている数)を並べました。重ねて使えるかどうかは、各制度のページの「ほかの制度と重ねられるか」で原文を確かめられます。
| 制度 | 上限 | 受付 | 決まり方 | ほかの制度との関係 |
|---|---|---|---|---|
| さいたま市 緊急輸送道路閉塞建築物の耐震補強等助成事業(令和8年度) | 補強割増枠:戸建て(非木造3階以上)360万円、小規模1,440万円、民間特定・共同住宅イ枠4,500万円。建替え:戸建て原則30万円(非木造3階以上180万円)、小規模720万円、民間特定・共同住宅イ枠2,250万円。共同住宅ア枠は補強60万円×戸数・建替え30万円×旧戸数。除却:戸建て120万円、共同住宅(マンション外)・小規模480万円、マンション・民間特定1,500万円。いずれも該当設計助成控除。 民間特定・小規模の補強上限も耐震シェルター等既受給額の合算控除の準用あり(取扱いの条/項表記に差があり建築総務課で適用と額を確認)。 | 受付中 | 申請内容を審査し要綱に適合すると認めた場合に決定。予算の範囲内。 | 併用不可 1/要確認 2 |
| さいたま市 耐震補強等助成事業(共同住宅等の診断・補強・建替え、令和8年度) | 簡易診断20万円/棟、木造の診断5万円×戸数(要綱基準)、設計10万円×戸数、補強60万円×戸数、建替え30万円×戸数。補強・建替え限度額は設計助成分控除。閉塞建物の比較枠は補強4,500万円、建替え2,250万円。 | 受付中 | 申請内容を審査し要綱に適合すると認めた場合に決定。予算の範囲内。 | 併用不可 1/要確認 2 |
| さいたま市 耐震補強等助成事業(戸建住宅の建替え工事、令和8年度) | 原則30万円/棟。非木造3階以上の緊急輸送道路閉塞建築物は180万円/棟。設計助成と耐震シェルター等既受給額を限度額から差引く。 | 受付中 | 申請内容を審査し要綱に適合すると認めた場合に決定。予算の範囲内。 | 併用不可 2/要確認 2 |
| さいたま市 耐震補強等助成事業(戸建住宅の耐震補強設計・工事、令和8年度) | 設計 20万円/棟、工事 120万円/棟(設計の助成額を差し引く)、総合的耐震補強工事 140万円/棟。リ・バース60の利子補給を使う場合は工事 48万9,300円(率1/2)、総合的 57万5,000円(率1/2) | 受付中 | 要件を満たせば交付決定(予算を超えた場合は交付できない。執行状況により年度途中で受付終了の場合あり) | 前提あり 2/併用・上乗せ 1/要確認 1 |
| さいたま市 耐震補強等助成事業(民間特定建築物・小規模建築物の診断・補強・建替え、令和8年度) | 民間特定:診断・設計各300万円、補強1,500万円(告示救急病院・診療所又は閉塞建物4,500万円)、建替え650万円(告示救急病院・診療所2,000万円、閉塞建物2,250万円)。小規模:診断・設計各120万円、補強720万円(閉塞1,440万円)、建替え360万円(閉塞720万円)。工事限度額から設計助成額控除。 民間特定・小規模の補強上限も耐震シェルター等既受給額の合算控除の準用あり(取扱いの条/項表記に差があり建築総務課で適用と額を確認)。 | 受付中 | 申請内容を審査し要綱に適合すると認めた場合に決定。予算の範囲内。 | 併用不可 1/要確認 2 |
- 受付中(随時)さいたま市
さいたま市 緊急輸送道路閉塞建築物の耐震補強等助成事業(令和8年度)
緊急輸送道路を塞ぐおそれのある旧耐震建物の耐震診断・補強・建替え・除却を区分別に助成。補強・建替えの割増率は原則2/3、義務化沿道建物11/15。共同住宅は一般枠との比較が必要。
- 上限
- 補強割増枠:戸建て(非木造3階以上)360万円、小規模1,440万円、民間特定・共同住宅イ枠4,500万円。建替え:戸建て原則30万円(非木造3階以上180万円)、小規模720万円、民間特定・共同住宅イ枠2,250万円。共同住宅ア枠は補強60万円×戸数・建替え30万円×旧戸数。除却:戸建て120万円、共同住宅(マンション外)・小規模480万円、マンション・民間特定1,500万円。いずれも該当設計助成控除。 民間特定・小規模の補強上限も耐震シェルター等既受給額の合算控除の準用あり(取扱いの条/項表記に差があり建築総務課で適用と額を確認)。
- 補助率
- 義務化診断全額相当・設計5/6。補強・建替え割増枠2/3(義務化11/15)、民間特定・共同住宅補強監理2/3。除却1/3(義務化11/15)。共同住宅の一般枠は補強1/2・該当監理2/3、建替え23%又はマンション1/3。
- 確認日
- 2026年10月7日
- 受付中(随時)さいたま市
さいたま市 耐震補強等助成事業(共同住宅等の診断・補強・建替え、令和8年度)
旧耐震の共同住宅・長屋の診断、補強設計、補強工事、建替えを助成。簡易診断は2/3・上限20万円/棟、補強工事は原則上限60万円×戸数から設計助成額を差引く。
- 上限
- 簡易診断20万円/棟、木造の診断5万円×戸数(要綱基準)、設計10万円×戸数、補強60万円×戸数、建替え30万円×戸数。補強・建替え限度額は設計助成分控除。閉塞建物の比較枠は補強4,500万円、建替え2,250万円。
- 補助率
- 簡易診断・診断・設計2/3、補強工事1/2+マンションの監理費2/3、建替え23%(マンション1/3)。義務化沿道建物は診断全額・設計5/6、閉塞建物の補強・建替えに率等の特例あり。
- 確認日
- 2026年10月7日
- 受付中(随時)さいたま市
さいたま市 耐震補強等助成事業(戸建住宅の建替え工事、令和8年度)
旧耐震の戸建て住宅を同一敷地で建替える費用を原則23%、30万円/棟まで助成。非木造3階以上の緊急輸送道路閉塞建築物は上限180万円等の例外がある。
- 上限
- 原則30万円/棟。非木造3階以上の緊急輸送道路閉塞建築物は180万円/棟。設計助成と耐震シェルター等既受給額を限度額から差引く。
- 補助率
- 原則23%。緊急輸送道路閉塞建築物は2/3、耐震診断義務化建築物は11/15。千円未満切捨て。
- 確認日
- 2026年10月7日
- 受付中(随時)さいたま市
さいたま市 耐震補強等助成事業(戸建住宅の耐震補強設計・工事、令和8年度)
耐震診断で「地震に対して安全な構造でない」と判定された市内の戸建て住宅の、耐震補強設計と耐震補強工事の費用をさいたま市が助成する制度。設計は2/3(上限20万円)、工事は1/2(設計と合わせて上限120万円)、設計と工事をまとめて行う総合的耐震補強工事は4/5(上限140万円)。令和8年度から平成12年5月31日以前に着工した在来軸組工法の木造戸建て住宅も対象になった。
- 上限
- 設計 20万円/棟、工事 120万円/棟(設計の助成額を差し引く)、総合的耐震補強工事 140万円/棟。リ・バース60の利子補給を使う場合は工事 48万9,300円(率1/2)、総合的 57万5,000円(率1/2)
- 補助率
- 耐震補強設計 2/3、耐震補強工事 1/2、総合的耐震補強工事(設計と工事をまとめて実施)4/5(リ・バース60の利子補給を使う場合は1/2)。いずれも千円未満切り捨て
- 確認日
- 2026年10月1日
- 受付中(随時)さいたま市
さいたま市 耐震補強等助成事業(民間特定建築物・小規模建築物の診断・補強・建替え、令和8年度)
旧耐震の学校・店舗・事務所・病院・自治会館等の診断、補強設計・工事、建替え費を助成。民間特定の一般補強は原則上限1,500万円、告示された救急病院等は4,500万円。設計受給額を工事限度額から差引く。
- 上限
- 民間特定:診断・設計各300万円、補強1,500万円(告示救急病院・診療所又は閉塞建物4,500万円)、建替え650万円(告示救急病院・診療所2,000万円、閉塞建物2,250万円)。小規模:診断・設計各120万円、補強720万円(閉塞1,440万円)、建替え360万円(閉塞720万円)。工事限度額から設計助成額控除。 民間特定・小規模の補強上限も耐震シェルター等既受給額の合算控除の準用あり(取扱いの条/項表記に差があり建築総務課で適用と額を確認)。
- 補助率
- 診断・設計2/3(義務化は診断全額相当・設計5/6)。一般補強は民間特定工事1/3+監理2/3、小規模23%。一般建替え23%。閉塞特例工事2/3・義務化11/15。
- 確認日
- 2026年10月7日
あわせて使える国の制度
受付中・受付予定の国の制度は、いま確認できていません。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針