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受付終了 制度の詳細

山口県のやまぐち若手文化人等スキルアップ支援事業(令和8年度):上限10万円、今年度2次募集の受付は終了

2026年10月7日時点で令和8年度2次募集の受付は終了。文化人材バンク登録の県内文化人・団体等の研修や人材育成に、対象経費の1/2以内、上限10万円を助成する。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

山口県文化人材の研修に上限10万円補助金ちず

2026年10月7日時点で、やまぐち若手文化人等スキルアップ支援事業の令和8年度2次募集の受付は終了しています。県内の文化人や文化芸術団体等の研修、指導者育成、他分野との交流等による人材育成に、対象経費の1/2以内、上限10万円を助成する制度です。

2次募集は2026年8月17日~9月14日で、郵送は当日消印有効でした。文化人材バンク「パフォーマーズやまぐち」への登録が必要です。令和8年度1次募集に応募済みの場合は、採択結果にかかわらず2次募集対象外です。次の募集の準備に使う場合も、過去の採択事業と経費の除外、事業後の成果披露を確認する必要があります。

30秒でわかる要点

誰が
県内文化人・県内拠点団体等で文化人材バンク登録者(年齢制限は設定されていない)
何に
研修・指導者育成、他分野交流によるスキルアップと県内への成果披露
いくら
10万円
いつまで
受付終了
選ばれ方
選考委員会の意見を聞いて会長が審査・予算範囲内で交付決定「2 会長は、前項の規定による助成対象者の決定にあたっては、別に定める選考委員会の 意見を聞かなければならない。」
申請方法
Cul-ちゃやまぐちの様式を記入し、実行委員会(県文化振興課内)へメール又は郵送

上限は10万円、宿泊費にも個別の上限

対象経費は外部講師等への謝金、外部研修の参加費・旅費・宿泊費、通信連絡費、運搬費、宣伝・印刷費、会場・設備使用費、事業で使い切る消耗品費です。謝金には外部への講師料・出演料・演奏料・作品等製作料・スタッフ料や交通費等が含まれます。

交付決定通知日前の行為・購入費、内部メンバーへの謝金、申請者と代表者が同一の団体・個人への支払い、対象費目にないものは対象外です。消耗品は配布教材・演出材料など当事業で使い切るものに限ります。令和8年度はオンライン配信を活用する取組が対象外となり、映像撮影委託費も対象費目から削除されました。

補助額の算式上限10万円に達するのは、対象外費用や宿泊費の上限を適用した後の対象経費が20万円の場合です。事業総額だけで上限に達したと判断することはできません。予算と審査によって交付額が決まります。

いくらになるか

対象費目の経費から除外経費を除き、宿泊費等の個別上限を適用した対象経費の1/2と10万円の低い額。予算・審査により決まるため算式上限の例。

募集要項などの記載: 「助成対象経費の1/2以内(上限10万円)」
例計算補助額
対象経費8万円の研修min(80,000円×1/2, 100,000円)40,000円
対象経費24万円の外部講師研修会min(240,000円×1/2, 100,000円)100,000円
県外研修後に県内成果披露を行う東京での1人1泊、宿泊費実額20,000円のみを計算宿泊対象額min(20,000円, 19,000円)=19,000円、min(19,000円×1/2, 100,000円)9,500円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

宿泊費は1人1泊あたり、次の額が対象経費の上限です。

宿泊する都道府県 1人1泊の対象経費上限
埼玉・東京・京都 19,000円
福岡 18,000円
千葉 17,000円
神奈川・新潟 16,000円
香川 15,000円
熊本 14,000円
北海道・岐阜・大阪・広島 13,000円
山梨・兵庫・宮崎・鹿児島 12,000円
青森・秋田・茨城・富山・長野・愛知・滋賀・奈良・和歌山・高知・佐賀・長崎・大分・沖縄 11,000円
宮城・山形・栃木・群馬・福井・岡山・徳島・愛媛 10,000円
岩手・石川・静岡・三重・島根 9,000円
福島・鳥取・山口 8,000円

自家用車の旅費は、移動距離の1km未満を切り捨てて1km×30円で計算します。高速道路利用料も対象です。外部機関等の領収書や移動距離が確認できる資料を添付します。

若手に年齢制限はないが、活動実績が必要

「若手」は年齢で区切らず、これからの地域文化を担う将来性のある者・団体等とされています。個人は県内の住民基本台帳に登録し実際に住むこと、団体は県内に主な活動拠点を持つこと、専門分野に一定の活動実績があることが要件です。公的機関は除かれます。文化人材バンクへの登録は申請時でも可能です。

文化芸術の技能向上・継承、研修や他分野との交流による人材育成の事業で、営利を主目的とせず政治的・宗教的目的がないことが必要です。事業完了後には、発表会や所属団体への報告会・勉強会等で地域の文化芸術活動へ成果を披露します。県外研修の旅費・宿泊費は、その後県内で成果を披露する取組を行う場合に限られます。

過去に当事業で採択された同じ事業内容は対象外です。ただし研修を目的とする事業はこの除外の例外です。過去に同じ団体が受給したという事実だけで全面的に除外する規定とは異なります。

決定後に実施し、実績報告後に入金

研修の成果を地域へ披露するまで

  1. 1文化人材バンク登録
  2. 2研修と成果披露の計画
  3. 3実行委員会へ申請
  4. 4審査と交付決定
  5. 5研修・交流を実施
  6. 6県内へ成果披露
  7. 7実績報告と助成額確定
  8. 8助成金の支払

いつ何をするか

  1. 1

    文化人材バンク登録と事業・成果披露計画を用意

    申請時の登録も可。1次募集応募済みは2次対象外

  2. 2

    申請書類をメール又は郵送で提出2026年8月17日~9月14日、郵送当日消印有効

    今年度2次募集受付は終了

  3. 3

    審査・交付決定通知募集案内では9月中旬審査、9月下旬決定目途

  4. 4

    事業を実施し県内へ成果披露する募集案内の事業対象期間は2026年10月1日~2027年3月31日

    要綱は交付決定日からと記載。交付決定通知日前の費用は対象外。開始日の差は実行委員会に確認

  5. 5

    実績報告書・事業報告書・収支決算書等を提出事業終了後30日以内又は2027年3月31日の早い期日

  6. 6

    成果・収支の審査、助成額確定後に入金

    公式の流れは実績報告後の助成金交付。具体的な支払日は記載なし、費用を立て替える

2次募集案内・実行委員会ページは事業対象期間を2026年10月1日~2027年3月31日としています。一方、要綱と募集案内のフローは交付決定日からの実施です。9月下旬の決定から10月1日前までの行為の扱いは実行委員会へ確認する事項です。交付決定通知日前の費用は対象外です。

公式の順番は実施・成果披露、実績報告、助成金交付です。研修費や講師への支払いを先に支出し、実績報告と額確定を経て入金するまで立て替えます。具体的な支払日は資料に記載されていません。

他の補助・助成だけでなく委託も確認する

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

要綱は、同じ事業について国・県等から補助・助成又は委託を受けていないことを求めています。市町村制度の個別の扱いまでは取得資料から確定できず、重複の範囲は実行委員会へ確認する事項です。

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • パフォーマーズやまぐちに登録済み、又は申請時に登録する要綱別表1(1)ア・募集案内
  • 個人は県内に住民登録と居住がある、団体は主な活動拠点が県内別表1(1)イ
  • 専門分野の一定の活動実績がある別表1(1)ウ
  • 団体は地方公共団体等の公的機関ではない別表1(1)エ
  • 文化人材育成・スキルアップの事業である別表1(2)ア
  • 営利を主目的とせず、政治的・宗教的目的がない別表1(2)イ・ウ
  • 国・県等の補助・助成又は委託を受けていない別表1(2)エ
  • 期間内に事業を完了し開始日の資料差を確認した別表1(2)オ・2次募集案内
  • 事業後の発表・報告会等による成果披露を計画した(県外研修は県内披露)別表1(2)カ・募集案内Q3
  • 過去採択済みの同じ内容ではない、又は研修の例外に当たる別表1(2)キ
  • 令和8年度1次募集に応募していない2次募集案内
  • オンライン配信を活用する取組ではない令和8年度募集案内Q6・新旧対照表
  • 決定通知日前の行為・購入物の費用を除いた別表1(4)対象外経費
  • 内部メンバーの謝金や同一代表者の団体・個人への支払いを除いた別表1(4)対象外経費
  • 対象費目だけを計上し、消耗品は当事業で使い切るものだけ別表1(4)
  • 宿泊上限と車旅費の端数切捨てを適用し、領収書・距離資料を用意した別表1(4)対象経費補足
  • 変更承認と実績報告の期限を確認した要綱第7・10条、別表2

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書・事業計画書・収支予算書(第1~3号)Cul-ちゃやまぐち掲載様式集申請者の概要が分かる書類等も添付
パフォーマーズやまぐち登録県公式の文化人材バンク案内申請時登録可
領収書等・自家用車移動距離資料外部機関等の発行書類・本人の距離資料交通費・運搬費、自家用車旅費の根拠
変更承認申請書・事業変更計画書(第4・5号)公式様式集軽微でない変更・中止・廃止前に提出
実績報告書・事業報告書・収支決算書(第6~8号)公式様式集成果と収支、会長が必要と認める資料等を報告

事業が始まってからの決まり

変更・中止・廃止は事前承認が必要で、軽微な変更は例外です。開催場所・期間・実施主体・事業目的、基本構想・中心事業の変更、全体経費の2割を超える変更、科目区分新設、その他会長が必要と認める変更は軽微な変更に含まれません。遂行困難や予定期間内に完了しない場合は遅滞なく報告して指示を受けます。

実績報告書・事業報告書・収支決算書等は、事業終了後30日以内と2027年3月31日の早い日までに提出します。会長が必要と認める報告や指示にも対応します。目的外使用、交付条件違反、要綱に基づく処分違反は額確定後でも取消し・返還の対象です。取得した要綱には独自の帳簿保存期間、財産処分、加算金の規定は確認できません。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和7年度2025年3月28日~4月25日(当日消印有効)1/2以内、上限10万円オンライン配信活用事業と映像撮影委託費が募集案内に含まれる。過去採択済み事業の例外は研修・オンライン配信。
令和7年度募集案内・Q&A(確認日 2026年10月7日)
令和8年度(2次募集)2026年8月17日~9月14日(当日消印有効)1/2以内、上限10万円オンライン配信は対象外、映像撮影委託費を要綱対象費目から削除。過去採択済み内容の例外は研修のみ。1次募集応募済みは対象外。
令和8年度2次募集案内・Q&A(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 2次募集事業の開始日
    • 2次募集案内・実行委員会ページは事業対象期間2026年10月1日~2027年3月31日(https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/247829.pdf p1、https://cul-cha.jp/topics/2730)
    • 要綱第3条・別表1(2)オと募集案内のフローは交付決定日から年度3月31日(https://www.cul-cha.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/18061d7f9c1a72f3d5ebcd0e7a8f6036.pdf p1・p4、https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/247829.pdf p1)

    新しい2次募集の期間表示を本文基準にし、9月下旬の交付決定から10月1日前までの行為が対象になるかは実行委員会へ確認。交付決定通知日前の経費は対象外。

これまでの推移から分かること

  • 令和7年度の募集案内と令和8年度2次募集案内は、ともに1/2以内、上限10万円です。
  • 令和7年度にはオンライン配信と映像撮影委託費が掲載されていました。令和8年度の案内と新旧対照表ではオンライン配信を対象外にし、映像撮影委託費を削除しています。
  • 過去に採択済みの内容を除く規定の例外は、令和7年度は研修・オンライン配信、令和8年度は研修のみです。令和8年度2次は1次募集応募済みを除く条件もあります。

問い合わせ先

やまぐち文化プログラム実行委員会(山口県文化振興課内、083-933-2610、a19300@pref.yamaguchi.lg.jp)。事業開始日の資料差、重複受給や委託との関係を確認する窓口です。

やまぐち若手文化人等スキルアップ支援事業(令和8年度・2次募集) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関山口県(やまぐち文化プログラム実行委員会)
対象事業者・個人
概要2026年10月7日時点で令和8年度2次募集の受付は終了。文化人材バンク登録の県内文化人・団体等の研修や人材育成に、対象経費の1/2以内、上限10万円を助成する。
補助率対象経費の1/2以内
上限額10万円
対象経費
  • 外部への謝金(講師料・出演料・演奏料・作品等製作料・スタッフ料、外部講師等の交通費・宿泊費)
  • 研修費(外部研修への交通費・宿泊費・参加費)
  • 通信連絡費、運搬費、宣伝・印刷費、会場・設備使用費、当事業で使い切る消耗品費
主な要件(募集要項から)
  • 県内で文化芸術活動に取り組む若手文化人等又は県内拠点の団体等。個人は県内市町の住民基本台帳に登録し現に居住、団体は主な拠点が県内にある。地方公共団体等の公的機関は除く。
  • 文化人材バンク「パフォーマーズやまぐち」に登録すること(申請時登録可)。専門分野に一定の活動実績があること。「若手」に年齢制限はなく、これからの地域文化を担う将来性のある者・団体等をいう。
  • 文化芸術の技能向上・継承の研修実施や参加、他分野との連携・交流で企画力やネットワークを向上させる文化人材育成の事業。営利を主目的とせず、政治的・宗教的目的を有しないこと。
  • 国・県等の補助・助成又は委託を受けていない事業であること。事業完了後、発表会や所属団体への報告会・勉強会等で地域文化芸術活動へ成果を披露すること。県外研修の旅費・宿泊費もその後県内で成果披露する取組を実施する場合に限る。
  • 過去に当事業で採択されていない事業内容であること。ただし研修を目的とする事業は過去採択除外の例外。令和8年度1次募集に応募済みの場合は2次募集対象外(採択済みだけでなく応募済みを除く)。
  • 令和8年度からオンライン配信を活用する取組は対象外。映像撮影委託費も現行要綱の対象費目から削除。
  • 2次募集は2026年8月17日~9月14日、郵送当日消印有効。対象期間は募集案内では2026年10月1日~2027年3月31日、要綱では交付決定日~年度3月31日。開始日の差は実行委員会に確認。
  • 交付決定通知日前の行為・購入費、団体内部メンバーへの謝金、申請者と代表者が同一の団体・個人への支払い、対象費目以外は対象外。謝金は外部の個人・団体への支払いに限る。消耗品は配布教材や演出材料など事業で使い切るものに限る。
  • 宿泊費は1人1泊あたり都道府県別上限を適用(8,000円~19,000円)。交通費・運搬費は外部機関等発行の領収書等を添付。自家用車は移動距離資料が必要で1kmあたり30円、1km未満の端数切捨て、高速道路利用料も対象。
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2次募集2026-08-172026-09-14郵送は当日消印有効。1次募集応募済みの場合は対象外。募集案内の事業対象期間2026-10-01~2027-03-31。
申請方法Cul-ちゃやまぐちの様式を記入し、実行委員会(県文化振興課内)へメール又は郵送
他の制度との併用国・県等の補助・助成又は委託を受けていない事業が条件
問い合わせ先やまぐち文化プログラム実行委員会(山口県文化振興課内)083-933-2610、a19300@pref.yamaguchi.lg.jp
公式ページhttps://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/358970.html

出典:

出典

よくある質問

若手には年齢制限がありますか?

要綱は分野ごとの差を踏まえ年齢制限を設定せず、これからの地域文化を担う将来性のある者・団体等としています。

県外研修の旅費・宿泊費も対象ですか?

県外研修で技能を高め、その後県内で成果を披露する取組を実施する場合に限り対象です。宿泊費には都道府県別の上限があります。

1次募集に応募して不採択だった場合は2次に応募できますか?

2次募集の案内は令和8年度1次募集に応募済みの場合を対象外としています。採択済みに限った除外ではありません。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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