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締切間近(2026年10月16日締切・あと8日) 制度の詳細

東京都の外国実用新案出願費用助成(令和8年度):上限60万円、第2回は10月16日17時まで

都内の中小企業者等による外国実用新案出願費用を1/2以内、60万円まで助成。第2回申請は2026年10月1日〜10月16日17時で、Jグランツと紙書類の両方が必要。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

東京都外国実用新案に上限60万円補助金ちず

東京都の外国実用新案出願費用助成事業は、都内の中小企業者等が海外で実用新案を出願する経費を、1/2以内、上限60万円で支援します。第2回の申請期間は2026年10月1日〜10月16日17時です。

申請はJグランツだけでは完了しません。紙の申請書類も受付期間内に提出する必要があります。対象経費の期間は2026年4月1日から最長2028年11月30日で、交付決定前の経費も期間と要件に沿って審査されます。助成金は出願・支払い・完了検査後の一括後払いです。

30秒でわかる要点

誰が
都内で実質的に事業を行う中小企業者、所定の中小企業団体・一般社団法人・一般財団法人
何に
海外実用新案出願・先行技術調査に必要な経費
いくら
60万円(共同出願は一案件全体で60万円)
いつまで
締切間近・2026年10月16日締切(あと8日)
選ばれ方
書類審査を原則に必要に応じ面接審査「申請時に 提出された書類に基づき 審査を行い 、助成事業 者を決定します。 書類審査を原則 としますが、必要に応じ面接審査を行う場合があります。」
申請方法
GビズIDプライムによるJグランツ交付申請と、簡易書留・レターパック・信書用宅配便等での紙書類送付。持参・普通郵便・FAX・メール提出不可

出願費用の半額と共同出願の扱い

対象は都内の中小企業者、所定の中小企業団体、一般社団・財団法人です。2026年4月1日以前の設立・開業と都内の登記又は個人の納税地・事業所、都内で実質的な事業活動が必要です。継続1年未満でも、都内創業で実質的な事業活動がある場合の例外があります。成果を活用して都内で事業を続ける予定も条件です。

中小企業の規模は資本金又は従業員数のいずれかで判定します。製造等は3億円又は300人、所定ゴム製造は3億円又は900人、卸売は1億円又は100人、サービスは5000万円又は100人、旅館は5000万円又は200人、小売は5000万円又は50人以下です。大企業単独出資1/2以上、複数2/3以上、役員1/2以上の兼務等は除外されますが、独立性を損なわない副業兼務の例外があります。投資育成会社・投資事業有限責任組合は大企業から除きます。国外企業にも同定義を適用し、資本金は申請年度4月最初の営業日のレートで換算します。

団体は構成員の半数以上、一般社団は議決権の1/2以上、一般財団は拠出額の1/2以上を、都内で実質的に事業を行う中小企業者が占める条件があります。医療・学校・宗教法人等は対象外です。

外国出願手数料、国内弁理士・現地代理人費用、翻訳、先行技術調査、国際調査・予備審査等が対象です。国内出願・日本国への移行は対象外で、PCT出願は対象期間内に少なくとも1か国の移行完了が必要です。申請者が外国出願の出願人に含まれることも条件です。

同一年度は1社1出願ですが、出願国は複数でも構いません。共同出願は申請者の費用負担割合で算定し、一案件全体の上限60万円を適用します。負担割合・持分・考案を特定した契約書が必要です。

いくらになるか

実際の対象経費×1/2と助成予定額・60万円の低い額。千円未満切捨て。共同出願は費用負担割合に応じ一案件60万円まで

募集要項などの記載: 「助成金の確定額は、 実際に要した助成対象経費に 2分の1を乗じて 得た額と 助成 予定額 のいずれか低い 額となります。ただし、 千円未満 の端数があるとき は切り捨てとなります。また、 助成 対象外経費は除外されます。」
例計算補助額
単独出願で対象経費80万1500円801,500×1/2=400,750円→千円未満切捨て400,000円40万円
単独出願で対象経費160万円1,600,000×1/2=800,000円→上限600,000円60万円
共同出願の対象経費100万円、申請者負担60%(他共同出願者の助成申請なし)1,000,000×60%×1/2=300,000円30万円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

電子申請と紙提出の両方を終える

二つの申請手続きが必要

  1. 1IDと出願資料の準備
  2. 2電子申請と紙書類送付
  3. 3審査・交付決定
  4. 4出願と全費用支払い
  5. 5実績報告・完了検査
  6. 6額確定・請求・振込

いつ何をするか

  1. 1

    GビズIDプライムを準備し申請・出願関係資料を作成

    ID発行は約2〜3週間。書類は1部と3部の区別がある

  2. 2

    Jグランツ交付申請と紙書類送付の両方を完了第2回2026年10月16日17時まで

  3. 3

    書類審査(必要に応じ面接)・交付決定第2回は2027年3月下旬頃予定

  4. 4

    外国出願・先行調査の発注又は契約・実施・支払・源泉税納付を完了2026年4月1日〜最長2028年11月30日

    交付決定前でも対象期間内の経費は審査対象。交付は保証されない

  5. 5

    実績報告・帳票類を提出し完了検査完了後15日以内

    交付決定時に既に完了している場合は15日以内に限らない

  6. 6

    額確定、請求書・印鑑証明書提出、銀行振込

    一括後払い。出願費用を先に負担する

GビズIDプライムの発行は約2〜3週間と案内されています。持参・普通郵便・FAX・メールでは書類を提出できません。申請者の代表者又は従業員が手続きを担当します。第三者代理は当初のJグランツ代理申請機能に限られ、出願代理人等の助成対象経費に関与する事業者・従業員や公社の運営審査関係者は受任できません。

他の助成との関係

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

同一外国実用新案出願で他助成金を重複受給できません。同一内容で公社の他助成金に併願することも申請要件で禁じています。

要件と経費の落とし穴

過年度に本助成金で採択された考案と同一の考案では申請できません。過年度とは別の考案なら申請できます。同一年度の1社1出願とは別に、過年度の採択案件との同一性も確認します。

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 2026年4月1日以前に設立登記又は開業届出をし、同日時点で都内に本店・支店又は団体等の主たる事務所の登記がある(個人は開業届で都内納税地・主たる事業所等を確認)ことを確認した募集要項6〜8
  • 都内で継続1年以上実質的に事業を行う、又は1年未満でも都内創業・都内で実質的事業を行う。成果を活用して都内で事業継続予定ことを確認した募集要項6〜8
  • 中小企業の会社・個人、中小企業団体、一般社団・財団法人であり、大企業が実質的に経営参画していない。医療法人・学校法人・宗教法人等は不可ことを確認した募集要項6〜8
  • 中小企業規模は資本金又は常用従業員のどちらかで判断。製造等3億円又は300人、所定ゴム製造3億円又は900人、卸売1億円又は100人、サービス5000万円又は100人、旅館5000万円又は200人、小売5000万円又は50人以下ことを確認した募集要項6〜8
  • 大企業単独の株式・出資1/2以上、複数2/3以上、役員の1/2以上の兼務等を除外(自主性・独立性を損なわない副業兼務は例外)。中小企業投資育成会社・投資事業有限責任組合は大企業から除く。国外法人も定義を適用し資本金は申請年度4月最初の営業日レートで換算ことを確認した募集要項6〜8
  • 中小企業団体は構成員の半数以上、一般社団は議決権の1/2以上、一般財団は拠出財産額の1/2以上を都内で実質的に事業を行う中小企業者が占めることを確認した募集要項6〜8
  • 申請者自身が外国実用新案の出願人に含まれる。国内出願・日本国への移行は対象外。PCTは期間内に少なくとも1か国へ移行を完了することを確認した募集要項6〜8
  • 同一年度は1社1出願。複数の出願国は可、共同出願は費用負担割合に応じ、一案件合計60万円上限ことを確認した募集要項6〜8
  • 発注又は契約、実施、支払及び源泉所得税納付を2026年4月1日〜最長2028年11月30日に全て完了することを確認した募集要項6〜8
  • 共同出願では考案の特定、持分、費用負担割合を記載した契約書を申請時に提出(案を提出した場合は実績報告までに契約済のもの)ことを確認した募集要項6〜8
  • 必要最小限の経費を申請者本人が代理人又は相手国所管庁等へ支出し、使途・単価・為替・支払額を証明し明確に区分できることを確認した募集要項6〜8
  • 同一内容で公社・国・都道府県・区市町村等から助成を受けていないことを確認した募集要項6〜8
  • 同一内容で公社の他助成金に併願していないことを確認した募集要項6〜8
  • 事業税等を滞納(分納)していないことを確認した募集要項6〜8
  • 東京都・公社への賃料・使用料等の支払に滞りがないことを確認した募集要項6〜8
  • 申請日まで過去5年間に公社・国・自治体等の助成事業で不正等の事故がないことを確認した募集要項6〜8
  • 過去の公社助成の報告期間全ての活用・企業化・実施結果状況等報告書を提出済(未提出がある場合、報告期間満了翌年度3月31日まで申請不可)ことを確認した募集要項6〜8
  • 民事再生・会社更生申立て等、継続性が不確実でないことを確認した募集要項6〜8
  • 必要な許認可を取得し関係法令を遵守することを確認した募集要項6〜8
  • 暴力団関係者・公社反社会的勢力排除誓約違反でないことを確認した募集要項6〜8
  • 風俗関連・ギャンブル・賭博等の不適切な業態でないことを確認した募集要項6〜8
  • 連鎖販売・送り付け・催眠・霊感商法等でないことを確認した募集要項6〜8
  • その他公社が公的資金の助成先として不適切と判断するものでないことを確認した募集要項6〜8
  • 対象外経費「事業に直接関係のない経費」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「帳票不備」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「申請書に記載のない事項(考案変更・出願国追加)」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「相殺払い」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「現金・手形・小切手・電子記録債権での支払」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「取得・使用ポイント分」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「関連会社取引(資本関係、役員・従業員兼任、代表者の三親等以内親族経営等)」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「共同出願人間の取引」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「国内消費税」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「国内向け・振込先負担の振込手数料」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「著しく高額な経費」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「公的資金として不適切な経費」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「期間内に発注から支払まで未完了の経費」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「出願後の中間手続・審査請求・登録・維持年金等」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「手続期限延長費用」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • 対象外経費「キャッシュバック等で帳票額と実質支払額が一致しない経費」を計上していない募集要項7・対象外経費ア〜タ
  • カード払いの場合は本人名義カード、月次明細・ポイント確認、期間内引落しを証明し定額継続返済でない募集要項13
  • 過年度に本助成金で採択された考案と同一の考案ではない募集要項補足FAQ p21(過年度採択)

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書(正1・副2の3部)、反社会的勢力排除誓約(1部)https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/jitsushin/index.html
履歴事項全部証明書原本(発行3か月以内)、個人は開業届写し法務局・手元の税務署提出書類
直近事業税・法人都民税、個人住民税等の納税証明原本都税事務所・区市町村・税務署未決算法人は代表所得税その1と住民税、個人事業税非課税者は所得税その1
直近2期確定申告書・決算書(各1部)自社創業2年未満は1期、未決算は残高証明等。マイナンバーは黒塗り
子会社なら親会社の中小企業証明、団体等は定款・名簿・総会議事録親会社・自団体
出願書類又は出願予定の詳細明細書、先行技術・国際調査・予備審査・補正資料(各該当分3部)自社・弁理士・出願所管庁
共同出願契約書(3部)共同出願者考案特定・持分・費用負担割合を記載。案なら実績報告時までに契約済書類
実績報告、契約・注文、履行完了、請求、振込・源泉税納付・通帳等自社・代理人・金融機関・税務署
請求書・印鑑証明原本公社様式・法務局又は区市町村印鑑証明は請求書発行日前3か月以内、同日可

過去の公社助成を受けた事業者は、所定の報告期間全ての報告書を提出している必要があります。未提出の場合は報告期間満了翌年度3月31日まで申請できません。事業税等の分納も滞納として除外されます。都・公社への債務未払い、過去5年の助成不正、継続性不確実、許認可欠如、暴力団・誓約違反、風俗・ギャンブル等、連鎖販売・送り付け・催眠・霊感商法等も除外条件です。要件は原則事業完了まで維持します。

出願後の中間手続・審査請求・登録・維持年金、期限延長、国内消費税、国内振込手数料等は対象外です。無関係・未申請・帳票不備、相殺、現金・手形等、ポイント分、関連会社・共同出願人間の取引、高額・不適切な経費、期間内未完了、キャッシュバックで実支払が減る経費も除きます。原則は本人名義口座からの振込で、カードには本人名義・明細とポイント確認・期間内引落し・定額継続返済でないという全条件があります。

事業が始まってからの決まり

遂行状況報告は公社指定期限までに提出しますが、指定期限又は交付決定時点までに完了し実績報告済なら不要です。商号・住所・代表者・実印・会社形態・合併の変更は届出、著しい事業変更・法人化による譲渡・中止は事前承認が必要です。考案の変更や出願国の追加はできません。出願国の削減は計画変更に含まれません。無断変更は対象外、不正・要件違反等は交付取消し・返還・公表の対象となります。活用状況報告は権利化の成否にかかわらず、助成金確定通知書の日付の属する公社会計年度の翌年度から3年間、各年度終了ごとに提出します。帳簿・書類は完了年度の翌年度から5年間保存し、公社の調査・報告依頼に応じます。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和5年度2023年5月8日〜5月23日17時(事前申込5月1日〜5月19日17時)1/2以内、上限60万円メール事前申込と紙書類提出
公式ページ令和5年度の版(確認日 2026年10月7日)
令和6年度第1回2024年4月26日〜5月10日、第2回9月24日〜10月10日。各17時1/2以内、上限60万円電子申請と書類提出の両方が必要
公式ページ令和6年度の版(確認日 2026年10月7日)
令和7年度第1回2025年5月8日〜5月22日、第2回10月1日〜10月17日。各17時1/2以内、上限60万円電子申請と書類提出の両方が必要
公式ページ令和7年度の版(確認日 2026年10月7日)
令和8年度第1回2026年5月8日〜5月22日、第2回10月1日〜10月16日。各17時1/2以内、上限60万円対象期間は最長2028年11月30日まで
令和8年度募集要項(確認日 2026年10月7日)

これまでの推移から分かること

  • 令和5〜8年度の確認した公式ページでは、補助率1/2以内・上限60万円は同じです。
  • 令和5年度はメール事前申込と紙提出でしたが、令和6年度の公式ページは同年度からJグランツを使うことを明記しています。
  • 令和6〜8年度の確認した版はいずれも春・秋の2回の受付を示し、終了日は年度ごとに異なります。

問い合わせ先

東京都知的財産総合センターの外国実用新案出願費用助成金担当、電話03-3832-3656、メールip-jituyou@tokyo-kosha.or.jpです。

外国実用新案出願費用助成事業(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関東京都
対象事業者
概要都内の中小企業者等による外国実用新案出願費用を1/2以内、60万円まで助成。第2回申請は2026年10月1日〜10月16日17時で、Jグランツと紙書類の両方が必要。
補助率1/2以内
上限額60万円(共同出願は一案件全体で60万円)
対象経費
  • 外国出願手数料、PCT出願・各国移行・国際段階補正・謄本交付手数料(日本国移行除く)
  • 国内弁理士・現地代理人費用、翻訳料、当該出願の先行技術調査
  • 国際調査・予備審査手数料、通信・運送料、海外送金の振込手数料等(国内振込・振込先負担は対象外)
主な要件(募集要項から)
  • 2026年4月1日以前に設立登記又は開業届出をし、同日時点で都内に本店・支店又は団体等の主たる事務所の登記がある(個人は開業届で都内納税地・主たる事業所等を確認)
  • 都内で継続1年以上実質的に事業を行う、又は1年未満でも都内創業・都内で実質的事業を行う。成果を活用して都内で事業継続予定
  • 中小企業の会社・個人、中小企業団体、一般社団・財団法人であり、大企業が実質的に経営参画していない。医療法人・学校法人・宗教法人等は不可
  • 中小企業規模は資本金又は常用従業員のどちらかで判断。製造等3億円又は300人、所定ゴム製造3億円又は900人、卸売1億円又は100人、サービス5000万円又は100人、旅館5000万円又は200人、小売5000万円又は50人以下
  • 大企業単独の株式・出資1/2以上、複数2/3以上、役員の1/2以上の兼務等を除外(自主性・独立性を損なわない副業兼務は例外)。中小企業投資育成会社・投資事業有限責任組合は大企業から除く。国外法人も定義を適用し資本金は申請年度4月最初の営業日レートで換算
  • 中小企業団体は構成員の半数以上、一般社団は議決権の1/2以上、一般財団は拠出財産額の1/2以上を都内で実質的に事業を行う中小企業者が占める
  • 申請者自身が外国実用新案の出願人に含まれる。国内出願・日本国への移行は対象外。PCTは期間内に少なくとも1か国へ移行を完了する
  • 同一年度は1社1出願。複数の出願国は可、共同出願は費用負担割合に応じ、一案件合計60万円上限
  • 発注又は契約、実施、支払及び源泉所得税納付を2026年4月1日〜最長2028年11月30日に全て完了する
  • 共同出願では考案の特定、持分、費用負担割合を記載した契約書を申請時に提出(案を提出した場合は実績報告までに契約済のもの)
  • 必要最小限の経費を申請者本人が代理人又は相手国所管庁等へ支出し、使途・単価・為替・支払額を証明し明確に区分できる
  • 同一内容で公社・国・都道府県・区市町村等から助成を受けていない
  • 同一内容で公社の他助成金に併願していない
  • 事業税等を滞納(分納)していない
  • 東京都・公社への賃料・使用料等の支払に滞りがない
  • 申請日まで過去5年間に公社・国・自治体等の助成事業で不正等の事故がない
  • 過去の公社助成の報告期間全ての活用・企業化・実施結果状況等報告書を提出済(未提出がある場合、報告期間満了翌年度3月31日まで申請不可)
  • 民事再生・会社更生申立て等、継続性が不確実でない
  • 必要な許認可を取得し関係法令を遵守する
  • 暴力団関係者・公社反社会的勢力排除誓約違反でない
  • 風俗関連・ギャンブル・賭博等の不適切な業態でない
  • 連鎖販売・送り付け・催眠・霊感商法等でない
  • その他公社が公的資金の助成先として不適切と判断するものでない
  • 対象外:事業に直接関係のない経費
  • 対象外:帳票不備
  • 対象外:申請書に記載のない事項(考案変更・出願国追加)
  • 対象外:相殺払い
  • 対象外:現金・手形・小切手・電子記録債権での支払
  • 対象外:取得・使用ポイント分
  • 対象外:関連会社取引(資本関係、役員・従業員兼任、代表者の三親等以内親族経営等)
  • 対象外:共同出願人間の取引
  • 対象外:国内消費税
  • 対象外:国内向け・振込先負担の振込手数料
  • 対象外:著しく高額な経費
  • 対象外:公的資金として不適切な経費
  • 対象外:期間内に発注から支払まで未完了の経費
  • 対象外:出願後の中間手続・審査請求・登録・維持年金等
  • 対象外:手続期限延長費用
  • 対象外:キャッシュバック等で帳票額と実質支払額が一致しない経費
  • 過年度に本助成金で採択された考案と同一の考案は申請不可。過年度とは別の考案なら申請可能(同一年度1社1出願とは別の制限)
募集期間
回受付開始締切備考
第1回2026-05-082026-05-2217時まで、電子と紙提出の両方
第2回2026-10-012026-10-1617時まで、電子と紙提出の両方
申請方法GビズIDプライムによるJグランツ交付申請と、簡易書留・レターパック・信書用宅配便等での紙書類送付。持参・普通郵便・FAX・メール提出不可
問い合わせ先東京都知的財産総合センター 外国実用新案出願費用助成金担当 03-3832-3656、ip-jituyou@tokyo-kosha.or.jp
公式ページhttps://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/josei/jitsushin/index.html

出典:

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よくある質問

出願国は1か国に限られますか?

一年度一社一出願ですが、同じ出願案件について出願先が複数国でも構いません。

交付決定前の経費も対象ですか?

2026年4月1日からの対象期間内に発注・契約、実施、支払等を全て完了した経費が審査対象です。

出願国を追加できますか?

交付申請書に記載した考案の変更や出願国の追加はできません。出願国の削減は計画変更に含まれません。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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