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受付中(2027年3月31日締切・あと174日) 制度の詳細

久留米市の雨水タンク・浸透桝補助金(令和8年度確認):タンク上限15万円、施工前に申込

市内で雨水貯留タンクや雨水浸透桝を設置する土地・建物の所有者又は賃借人向けです。タンクは費用の2分の1、容量区分により上限3万円又は15万円。浸透桝は1基1万円、上限4万円。施工前の申込と決定通知が必要です。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

久留米市雨水タンクに上限15万円補助金ちず

久留米市の雨水流出抑制施設設置費補助金は、市内の土地・建物の所有者や賃借人が雨水貯留タンク・雨水浸透桝を設置する費用を支援します。タンクは対象費用の2分の1で、容量により上限3万円又は15万円。浸透桝は1基1万円で上限4万円です。

リーフレットの申請期間は毎年度4月1日から当該年度末まで(先着順)で、令和8年度は2026年4月1日〜2027年3月31日に当たります。予算がなくなり次第締め切ります。申込書は施工前に提出し、決定通知が届いてから工事を始めます。 確定通知後の交付有効期間は当該年度内です。

30秒でわかる要点

誰が
市内の土地・建物の所有者又は賃借人。所有者の承諾や維持管理などの条件あり。
何に
雨樋につなぐ100リットル以上の雨水貯留タンク、雨水浸透桝の設置。
いくら
タンク100リットル以上400リットル未満:30,000円、400リットル以上:150,000円。浸透桝:40,000円。
いつまで
受付中・2027年3月31日締切(あと174日)
選ばれ方
先着順、予算がなくなり次第締切。申込内容を審査。「毎年度4月1日から当該年度末まで(先着順)」
申請方法
施工前に河川課へ申込。窓口・メール・郵送。通知後施工、実績報告、額確定後に請求。

容量と施設種類で上限が違う

施設 補助額 上限
100リットル以上400リットル未満のタンク 対象購入・設置費の2分の1、千円未満切捨て 3万円
400リットル以上のタンク 同上 15万円
雨水浸透桝 1基1万円 4万円

タンクは雨樋に接続する蓋付きの一般市販品です。雨樋接続用のパイプ等と消費税・地方消費税を含めますが、配送費用は対象外です。浸透桝は周辺を含めて雨水を地下に浸透させる機能を発揮する一般市販品で、材料・設置費用と消費税が対象です。

容量が400リットルに達すると、タンクの上限区分が変わります。ただし費用の2分の1で計算する点は同じです。上限区分だけで補助額を決めることはできません。

いくらになるか

タンクは対象購入・設置費の2分の1を千円未満切捨て、容量100以上400リットル未満は上限3万円、400リットル以上は上限15万円。浸透桝は1基1万円、上限4万円。

募集要項などの記載: 「​製品の購入費用と設置費用の合計の2分の1に相当する額(千円未満は切り捨て)」
例計算補助額
200リットルのタンク・対象費用53,500円53,500円÷2=26,750円→千円未満切捨て26,000円。上限30,000円以下。26,000円
400リットルのタンク・対象費用320,000円320,000円÷2=160,000円。上限150,000円を適用。150,000円
対象浸透桝5基10,000円×5=50,000円。上限40,000円を適用。40,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

通知後に施工し、写真を残す

自分で所有・使用

  1. 1施工前申込
  2. 2決定通知
  3. 3施工・写真
  4. 4実績報告
  5. 5確定・請求・入金

設置後に売却

  1. 1施工前申込
  2. 2決定通知
  3. 3施工・実績報告
  4. 4認定通知書を購入者へ
  5. 5購入者が申込・請求

いつ何をするか

  1. 1

    施工前に申込・協議施工前

    位置図、カタログ等構造資料、施工前写真等。タンク見積書、法人の誓約書兼役員名簿等も必要。

  2. 2

    決定通知を受領して施工開始

    通知が届いてから着工。浸透桝は製品と埋戻し前の写真を撮影。

  3. 3

    完了写真を撮り実績報告事業完了後、速やかに

    タンク領収書、浸透桝施工中写真、設置完了後写真。設置代金は先に支払い。

  4. 4

    補助金の確定通知・請求

    請求書を市へ提出。確定通知日から当該年度内が交付の有効期間。

  5. 5

    口座へ入金

    設置後に売却する型は認定通知書を購入者へ引継ぎ、購入者が申込・請求。認定通知書は再発行不可。

浸透桝の施工中写真は、製品と埋戻し前の状態を残す必要があります。埋戻し後の完了写真だけでは施工中の記録を示せません。タンクの施工中写真は不要ですが、施工前・施工後の写真と領収書の写しが必要です。支払後の実績報告・確定・請求を経て入金します。

対象者と重複の注意

土地・建物の所有者又は賃借人が対象で、国・地方公共団体・特殊法人又はこれらに準ずる団体は除かれます。タンクは建物所有者の承諾、浸透桝は土地と建物所有者の承諾が必要です。賃借人は土地・建物等の所有者から承諾を得ます。長期的な維持管理ができることも要件です。

浸透桝は地すべり防止区域・急傾斜地崩壊危険区域では対象外です。同一建物・同一施設でこの要綱の補助を過去に受けた場合も対象外で、現在の受給だけを確認する要件ではありません。リーフレットは補助受給の有無を区別せず同一施設を設置したことがある場合を除くと記載するため、補助を受けずに設置した履歴の扱いは河川課で確認します。建物がない・建てない造成のみ等もリーフレットで対象外です。

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

県の流域治水協働推進事業を調べましたが、この市制度との併用可否は取得資料に記載がありません。

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • タンクは一般市販の雨水貯留用製品で、雨樋に接続する蓋付き100リットル以上ですか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 浸透桝は一般市販品で、周辺を含め地下浸透機能を発揮する構造ですか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 設置場所は市内で、浸透桝の場合は地すべり防止区域・急傾斜地崩壊危険区域の外ですか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 国・地方公共団体・特殊法人又はこれに準ずる団体以外の土地/建物所有者又は賃借人ですか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 長期的に適切な維持管理を行えますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • タンクは建物所有者、浸透桝は土地・建物所有者の承諾を得ていますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 賃借の場合は土地と建物等の所有者の承諾を得ていますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 同一建物・同一施設でこの要綱の補助を過去に受けていませんか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 施工前に申込書を提出し、決定通知が届いてから着工しますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 浸透桝は製品及び埋戻し前の写真、両施設は完了写真を撮影できますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 申請内容の変更・取下げは承認を受けますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 確定通知日から当該年度内という交付有効期間を確認しましたか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 認定済み物件を取得する場合、認定通知書を引継いでいますか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 共通規則の反社会的勢力の排除対象に該当しませんか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2
  • 建物がない又は建てない造成のみの事業ではありませんか。要綱第2〜4条・第6〜15条/公式案内/共通規則第2条の2

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
補助金申込書・施工前写真市の申込様式ページ、写真は申込者で撮影施工前。
配置図、構造図・カタログ等申込者・設置事業者・製品メーカー設置場所・構造を示す。
見積書(タンクのみ)販売・設置事業者写しを提出。
誓約書兼役員名簿(法人のみ)市の申込様式ページ法人の申込で必要。
補助金認定通知書(認定済み物件取得者)設置者から引継ぐ再発行不可。
変更承認申請書市の申込様式ページ申請内容変更又は取下げの場合。
実績報告書・領収書写し・施工中/完了写真市の申込様式ページ、領収書は販売施工事業者領収書はタンクのみ、施工中写真は浸透桝のみ、完了写真は両方。
請求書市の申込様式ページ確定通知後に提出。
その他企業管理者が必要と認める書類河川課に確認要綱第6条。

事業が始まってからの決まり

申請内容を変更する場合も取り下げる場合も、変更承認申請書で企業管理者の承認を受けます。虚偽記載や不正な決定は取消し・変更、全部又は一部返還を命じる場合があります。設置後は機能を良好に保つ適切な維持管理が必要です。第三者へ譲渡する認定済み施設は認定通知書も譲渡します。

市の共通交付規則では、事業の停止・中止・廃止、目的や内容の変更、予定期間の延長、交付額の変更に承認が必要です。軽微な内容変更や市長が特に認める減額は例外です。住所・名称・代表者などの変更は報告します。補助金で取得した財産を目的に反して使用・譲渡・交換・貸付け・担保設定する場合も承認が必要ですが、補助金等の全部若しくは一部を返還した場合、又は事業完了後相当の期間を経過した場合のいずれも、市長が特に認めたときに限り例外です。

収支書類・帳簿を整備し、事業完了時や市の会計年度終了時には実績を報告します。市長が認めれば報告・添付の省略ができます。違反、不正、是正命令への不履行などは取消し・返還の対象となり、返還の理由によって加算金、期限を過ぎた場合は延滞金も生じます。やむを得ない事情を市長が認める場合は返還金・加算金の免除や期限延長があります。公開資料で帳簿の保存年数は確認できていません。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
2020年度2020年7月13日〜8月31日は浸水被害者を優先、9月1日以降一般受付。タンク1/2・上限30,000円、千円未満切捨て。タンクのみ掲載。翌年度以降4月は浸水被害者優先、5月以降一般受付との記載。
市公式ページ保存版 20210228011447(確認日 2026年10月7日)
2022年度時点4月1〜30日は浸水被害者優先、5月1日以降一般受付との記載。タンク1/2・上限30,000円、千円未満切捨て。2021年11月22日更新の案内。施工前申請・決定後設置。
市公式ページ保存版 20220703183257(確認日 2026年10月7日)
2023年度一律の受付日付の記載なし。タンク1/2、100以上400リットル未満上限30,000円、400リットル以上上限150,000円。2023年6月26日更新の案内。2022年取得版と比べ容量区分別上限を確認。
市公式ページ保存版 20230802024932(確認日 2026年10月7日)
2024年度一律の受付日付の記載なし。タンク1/2、容量区分別上限30,000円/150,000円。2024年4月3日更新の案内。取得版に浸透桝の記載はない。
市公式ページ保存版 20240614065204(確認日 2026年10月7日)
要綱附則2021年4月1日、2023年6月1日、2024年12月23日の施行日が列記される。各時点の改正前本文は未取得のため具体的変更内容は確定しない。
交付要綱附則(確認日 2026年10月7日)
2026年度確認タンク1/2・容量別上限3万円/15万円、浸透桝1基1万円・上限4万円。現行の公式案内・要綱を確認。
市公式制度案内(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 河川課FAX番号
    • 0942-30-9712(制度案内ページ 問い合わせ先 https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2060dourokasen/3020shinsui/2020-0615-1024-106.html)
    • 0942-30-9714(申込様式ページ お問い合わせ先 https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1500soshiki/9110kasen/3020shinsei/2023-0623-1347-106.html)
    • 0942-30-9172(https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2060dourokasen/3020shinsui/files/leaflet_A3.pdf 問い合わせ先)

    リーフレットは0942-30-9172と記載。同じ様式ページにも9712の記載がある。送信先は河川課に確認。電話申込・窓口案内には同じ電話番号を使用。

  • 過去の同一施設の設置歴
    • 要綱第4条第5号と公式本文は、同一建物・同一施設で本要綱の補助金交付を受けたことがない者。(https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2060dourokasen/3020shinsui/files/hozyokinkouhuyoko.pdf 第4条第5号)
    • リーフレットは、同一建物・同一施設を設置したことがある場合は除くと記載。(https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2060dourokasen/3020shinsui/files/leaflet_A3.pdf 対象となる建物)

    要綱を本文の基準にし、補助受給を伴わない過去の設置も除かれるかは河川課で確認。

これまでの推移から分かること

  • 2022年取得版はタンク上限3万円でした。2023年取得版は400リットル以上の上限15万円を掲載しています。容量区分を導入した前後の額を両版で確認できます。
  • 2024年取得版はタンクだけを掲載し、現在の案内は浸透桝も扱います。今回取得していない年度の追加時期は断定できません。
  • どの取得版も施工前の申請と決定通知後の工事を求めています。2020・2022年取得版の浸水被害者優先受付は過去版の記録であり、現在の先着順の案内と区別します。

要綱附則には2021年4月1日、2023年6月1日、2024年12月23日の施行日が並んでいます。附則の日付だけから各改正内容を決めることはしません。

問い合わせ先

都市建設部河川課、電話0942-30-9075です。公式資料内でFAXが0942-30-9712、0942-30-9714、0942-30-9172に分かれているため、送信先は窓口で確認します。申込は窓口・メール・郵送の方法が案内されています。

久留米市雨水流出抑制施設設置費補助金(雨水貯留タンク・雨水浸透桝) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関久留米市
対象事業者・個人
概要市内で雨水貯留タンクや雨水浸透桝を設置する土地・建物の所有者又は賃借人向けです。タンクは費用の2分の1、容量区分により上限3万円又は15万円。浸透桝は1基1万円、上限4万円。施工前の申込と決定通知が必要です。
補助率雨水貯留タンクは対象経費の2分の1。雨水浸透桝は1基10,000円。
上限額タンク100リットル以上400リットル未満:30,000円、400リットル以上:150,000円。浸透桝:40,000円。
対象経費
  • タンク本体・雨樋接続に必要なパイプ等及び設置費用。消費税・地方消費税を含む。配送費用は除く。
  • 雨水浸透桝の材料・設置費用。消費税を含む。
主な要件(募集要項から)
  • タンクは雨水貯留用の一般市販品で、雨樋に接続する蓋付き、容量100リットル以上。
  • 浸透桝は雨樋等の雨水を地下に浸透させる一般市販品。周辺を含め浸透機能を効果的に発揮する構造。
  • 市内全域。ただし浸透桝は地すべり防止区域・急傾斜地崩壊危険区域を除く。
  • 土地又は建物の所有者又は賃借人。国・地方公共団体・特殊法人又は準ずる団体を除く。
  • 長期的に施設を維持管理できること。
  • タンクは建物所有者又は建物所有者の承諾を得た者。浸透桝は土地・建物所有者又はその承諾を得た者。
  • 賃借人は土地及び建物等の所有者の承諾が必要。
  • 同一建物に同一補助対象施設を設置してこの要綱による補助を過去に受けていないこと。
  • 施工前に申込・協議し、決定通知が届いてから着工する。
  • 共通規則の暴力団・暴力団員・密接関係者の排除規定に該当しないこと。
  • 建物がない・建てない場合(造成のみ等)はリーフレットで対象外。
募集期間
回受付開始締切備考
施工前の申込2026-04-012027-03-31リーフレットは毎年度4月1日から年度末まで(先着順)。予算がなくなり次第締切。交付の有効期間は確定通知日から当該年度内。
申請方法施工前に河川課へ申込。窓口・メール・郵送。通知後施工、実績報告、額確定後に請求。
他の制度との併用同一建物・同一施設への本補助金の再交付は対象外。県制度との併用可否は取得資料に記載なし。
問い合わせ先都市建設部河川課、電話0942-30-9075。FAXは公式資料内で0942-30-9712と0942-30-9714の記載があるため窓口に確認。
公式ページhttps://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2060dourokasen/3020shinsui/2020-0615-1024-106.html

出典:

出典

よくある質問

買って設置した後で申し込めますか。

施工前に申込書を提出し、決定通知が届いてから工事に着手する手順です。

同じ建物で再度補助を受けられますか。

同一建物で同一補助対象施設を設置しこの要綱の補助を既に受けた方は対象外です。

配送費用も計算に含めますか。

タンクの購入価格から配送費用は除きます。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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