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久留米市のおたふくかぜ予防接種費用の一部助成:1歳以上2歳未満の1回目に3,000円、受託医療機関で差し引き

久留米市が、1歳以上2歳未満でおたふくかぜの予防接種をまだ受けていない子の、1回目の接種費用に3,000円を助成する制度です。市の受託医療機関で受けると、医療機関が3,000円を差し引いた額を請求します。助成ページに受付期間と申請書類の記載はありません。

更新公式ページの確認日 2026年10月2日補助金ちず 編集部

久留米市1歳以上2歳未満の1回目に3,000円補助金ちず

久留米市のおたふくかぜ予防接種費用の一部助成は、1歳以上2歳未満で、おたふくかぜの予防接種をまだ受けていない子の、1回目の接種費用に3,000円を助成する制度です。久留米市の受託医療機関で接種すると、医療機関が3,000円を差し引いた額を請求します。

助成ページには、受付期間も申請書類も書かれていません。気をつけたい点は、助成が1回目の接種だけであること、久留米市外の医療機関では払戻しがないことです。また、助成ページの更新日は2025年10月23日のままで、載っている受託医療機関の一覧は令和7年度版です。令和8年度の一覧が出ているかどうかは、問い合わせ先の保健予防課で確かめられます。

30秒でわかる要点

誰が
1歳以上2歳未満で、おたふくかぜの予防接種をまだ受けていない子
何に
久留米市の受託医療機関で受ける、おたふくかぜ予防接種の1回目の費用
いくら
3,000円(1回目の接種のみ)
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
対象者が受託医療機関で1回目を接種すると、医療機関が3,000円を差し引いて請求(審査・先着・予算上限の記載なし)「接種後、各医療機関で助成金の3,000円を差し引いた金額を請求されます。」
申請方法
申請書類の記載はなし。市の受託医療機関で接種すると、医療機関が3,000円を差し引いた額を請求する

対象と金額

項目 内容
対象 1歳以上2歳未満の人で、おたふくかぜの予防接種を接種していない人
助成額 3,000円(1回目の接種のみ助成)
助成の受け方 接種後、各医療機関で助成金の3,000円を差し引いた金額を請求される
助成の対象の医療機関 久留米市の受託医療機関のみ。久留米市外の払戻しはない

助成額は定額です。本人が払う額は、医療機関の請求額から3,000円を引いた額になります。請求額は医療機関ごとに違い、市のページは「金額については、各医療機関にお尋ねください。」としています。下の計算例の6,000円は、計算の流れを見せるための仮の額です。

年齢の幅は、ほかの予防接種と比べると次のとおりです。

  • 助成の対象は「1歳以上2歳未満」です。こどもの定期予防接種のMR(麻しん・風しん)1期は「1歳の誕生日前日から2歳の誕生日前日まで」で、同じ1歳台に当たります。助成ページも、接種は麻しん風しん混合ワクチン第1期と同時期に接種することが勧められていると書いています。
  • 水痘の定期接種は「1歳~3歳未満」です。おたふくかぜの助成は2歳未満で終わるため、水痘より1年短い幅です。
  • おたふくかぜのワクチンそのものの対象年齢は、任意予防接種のページでは「1歳以上の方」です。2歳以降も接種できますが、助成の対象年齢には入りません。

いくらになるか

1歳以上2歳未満で未接種の人の1回目の接種に、定額3,000円。本人が払う額は、医療機関の請求額から3,000円を差し引いた額

募集要項などの記載: 「3,000円(1回目の接種のみ助成)」
例計算補助額
1歳で1回目を受託医療機関で接種(接種費用が仮に6,000円の医療機関)6,000円 − 3,000円3,000円を医療機関に支払う
同じ子が、2歳になる前に2回目を接種(接種費用は同じく仮に6,000円)助成は1回目のみのため差し引きなし6,000円を医療機関に支払う
2歳を過ぎてから1回目を接種(接種費用は同じく仮に6,000円)対象は1歳以上2歳未満のため差し引きなし6,000円を医療機関に支払う

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

受け方の流れ

助成の申請書類は、助成ページに載っていません。受託医療機関で接種し、窓口で差し引かれた額を支払う流れです。

受け方の流れ

  1. 1受託医療機関を選ぶ
  2. 2電話で曜日と時間を確かめる
  3. 3対象の年齢の間に初回の接種を受ける
  4. 4助成額を差し引いた額を窓口で支払う

市への申請書類は助成ページに記載なし

いつ何をするか

  1. 1

    令和7年度の受託医療機関一覧から医療機関を選び、接種できる曜日と時間を電話で確かめる接種の前

    一覧に「医療機関によっては、接種できる曜日・時間がきまっていますので、あらかじめ電話での確認をお願いします。」とある。接種費用も医療機関ごとに違い、「各医療機関にお尋ねください」とされている

  2. 2

    1歳以上2歳未満の間に、1回目の接種を受ける1歳以上2歳未満

    助成の対象は1回目のみ。2回目以降は助成されない

  3. 3

    医療機関の窓口で、3,000円を差し引いた額を支払う接種後

    ページの記載では、医療機関が差し引いた額を請求する。市への申請書類や、あとから払い戻しを受ける手順は載っていない。久留米市外の医療機関では払戻しもない

対象の年齢から逆算した注意

助成ページに申請の締切や受付期間の記載はありません。対象者が「1歳以上2歳未満」とされているため、期限に近い意味を持つのは、子どもが2歳になる前に1回目を受けるという年齢の条件です。

  • 受託医療機関の一覧には「医療機関によっては、接種できる曜日・時間がきまっていますので、あらかじめ電話での確認をお願いします。」とあります。
  • 市の「予防接種の注意」には、「接種後、違う種類の予防接種を受ける場合は、注射生ワクチンから注射生ワクチンの時のみ27日以上間隔をあけてください。」とあります。同じ市のページは、MR、水痘、おたふくかぜを生ワクチンとして挙げています。1歳台にこれらを続けて受ける場合の日程は、医療機関に確かめることになります。

ほかの制度との関係

ほかの制度と重ねられるか

  • 記載なし 国・福岡県の助成

    「記載なし(助成ページに、国・福岡県の助成との重複や上乗せに関する記載はない)」

  • 記載なし こどもの定期予防接種(MR・水痘など。接種費用は無料)

    「記載なし(定期予防接種は別の事業で、おたふくかぜの助成との関係は助成ページにない。接種間隔の決まりは「予防接種の注意」のページにある)」

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

助成ページには、国や福岡県の助成との重複を禁じる記載も、認める記載もありません。任意予防接種のページは、「接種費用は、全額自己負担となります。(久留米市からの払い戻しもありません。)」と任意接種一般を説明したうえで、おたふくかぜには別に一部助成があると案内しています。

助成の対象

対象の年齢の間に、初回の接種を、市の受託医療機関で受ける

助成の対象にならない

初回以外の接種、対象の年齢を過ぎてからの接種、市外の医療機関での接種

つまずきやすい点

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 接種する日に、子どもが1歳以上2歳未満である助成ページ「予防接種の一部助成について」(1)対象者
  • おたふくかぜの予防接種をまだ受けておらず、今回が1回目である同(1)対象者、(2)助成額「1回目の接種のみ助成」
  • 接種する医療機関が、久留米市の受託医療機関の一覧に載っている同(3)接種できる医療機関
  • 久留米市外の医療機関で受けるのではない(市外の払戻しはない)同(3)の注意
  • 医療機関に、接種費用と、接種できる曜日・時間を電話で確かめた同(2)の注意、受託医療機関一覧の注記
  • 助成ページに住所(住民登録)の要件の記載がないため、必要かどうかを保健予防課に確かめた助成ページ(記載なし)。「予防接種の注意」に、定期予防接種について「接種日に、久留米市に住民登録がある方が対象です」とある
  • MR(麻しん・風しん)や水痘など、ほかの注射生ワクチンを受ける予定があるなら、27日以上の間隔の決まりを医療機関に確かめた予防接種の注意「予防接種後の注意」

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
母子健康手帳(持っている場合は母子健康手帳カードも)手元「予防接種の注意」が予防接種を受けるときの持ち物として案内。おたふくかぜの助成ページには、書類の記載がない
予防接種の予診票接種する医療機関「予診票はもれなく記入してください」とある(予防接種の注意)。おたふくかぜ用の様式の入手先は、助成ページに記載なし

市のページが特に注意を呼びかけているのは、次の点です。

  • 接種後、医療機関が3,000円を差し引いた金額を請求する:接種費用は医療機関ごとに違うため、金額は各医療機関に尋ねるとされています。
  • 助成は受託医療機関のみ:久留米市外の払戻しはありません。
  • 住所の要件は助成ページに書かれていない:「予防接種の注意」には、定期予防接種について「接種日に、久留米市に住民登録がある方が対象です」とあります。おたふくかぜの助成に同じ要件があるかどうかは、助成ページからは分かりません。

事業が始まってからの決まり

計画変更の承認、交付決定の取消しや返還、財産の処分、実績報告といった事後の手続きは、助成ページにも関連ページにも載っていません。助成の根拠になる要綱や要領は、公開されている資料の中では見つかりませんでした。受託医療機関が差し引いた額を請求する形のため、利用者が市に出す書類はページの上では示されていません。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和5年度期間の記載なし(ページ更新日2023年8月1日)3,000円(1回目の接種のみ)対象者は「平成30年4月2日以降に生まれた1歳以上2歳未満の人」。医療機関一覧は令和5年度版
久留米市 おたふくかぜの予防接種費用の一部助成について(ウェブ・アーカイブ20231203151656)(確認日 2026年10月2日)
令和6年度期間の記載なし(ページ更新日2024年4月1日、6月26日、10月16日)3,000円(1回目の接種のみ)額と対象者は令和5年度と同じ。医療機関一覧は令和6年度版で、2024年4月・8月・2025年1月の版でファイルサイズの表示が120→118→179キロバイトと違い、年度の途中で差し替えられている
久留米市 おたふくかぜの予防接種費用の一部助成について(ウェブ・アーカイブ20250119012714)(確認日 2026年10月2日)
令和7年度期間の記載なし(ページ更新日2025年4月1日、10月23日)3,000円(1回目の接種のみ)対象者から「平成30年4月2日以降に生まれた」が無くなり、「1歳以上2歳未満の人で、おたふくかぜの予防接種を接種していない人」になった。医療機関一覧は令和7年度版。2026年2月17日の版(ページ更新日2025年10月23日)も、額・対象者・令和7年度版の一覧が同じで、令和7年度の一覧の記載のまま
久留米市 おたふくかぜの予防接種費用の一部助成について(ウェブ・アーカイブ20250615001831)(確認日 2026年10月2日)
令和8年度(2026年4月以降)期間の記載なし(2026年10月2日に開いたページの更新日は2025年10月23日)3,000円(記載は令和7年度の版のまま。令和8年度の継続は未確認)令和8年度の日付の版はない。2026年10月2日に開いたページは2026年2月17日の版と同じ内容で、医療機関一覧は令和7年度版のまま。令和8年度に額や対象が変わったかどうかは、助成ページからは分からない
久留米市:おたふくかぜの予防接種費用の一部助成について(更新日2025年10月23日)(確認日 2026年10月2日)

資料によって記載が違う点

  • 受託医療機関の一覧の年度
    • 令和7年度久留米市おたふくかぜ予防接種実施医療機関(おたふくかぜの助成ページ(更新日2025年10月23日))
    • 令和8年度久留米市受託医療機関一覧(こどもの定期予防接種一覧と接種時期のページ(更新日2026年9月11日))

    2つは別の事業の一覧で、食い違いではない。おたふくかぜの助成ページに令和8年度の一覧は出ていない。令和8年度の一覧の有無と、助成が続いているかは保健予防課(0942-30-9730)に確認する

  • おたふくかぜの接種費用の扱い
    • 接種費用は、全額自己負担となります。(久留米市からの払い戻しもありません。)(こどもの任意予防接種のページ(任意予防接種一般の説明))
    • 3,000円(1回目の接種のみ助成)(おたふくかぜの助成ページ)

    任意予防接種のページは、おたふくかぜについて「久留米市ではおたふくかぜの一部助成を行っています」と別に案内している。一般的な説明と個別の助成の違いで、金額は助成ページの3,000円による

これまでの推移から分かること

  • 助成額3,000円、1回目のみ、対象の「1歳以上2歳未満」は、確認できたすべての版(2023年12月3日から2026年2月17日までの6版と、2026年10月2日に開いたページ)で同じです。どの版にも受付期間や予算額の記載はありません。
  • 対象者の書き方は一度変わっています。2025年1月19日の版(ページ更新日2024年10月16日)には「平成30年4月2日以降に生まれた」とあり、2025年6月15日の版(ページ更新日2025年4月1日)にはありません。
  • 受託医療機関の一覧は、令和5年度版、令和6年度版、令和7年度版と年度ごとに差し替えられています。令和6年度の一覧は、2024年4月・8月・2025年1月の版でファイルサイズの表示が違い、年度の途中でも差し替えられています。
  • 2026年10月2日時点で、助成ページの更新日は2025年10月23日のままで、一覧は令和7年度版です。一方、こどもの定期予防接種のページ(更新日2026年9月11日)には、令和8年度の受託医療機関一覧が出ています。

問い合わせ先

久留米市保健所保健予防課(久留米市城南町15番地5、久留米商工会館4階)電話0942-30-9730、FAX0942-30-9833。

久留米市 おたふくかぜ予防接種費用の一部助成 の基本データ更新日 2026年10月2日

実施機関久留米市
対象個人
概要久留米市が、1歳以上2歳未満でおたふくかぜの予防接種をまだ受けていない子の、1回目の接種費用に3,000円を助成する制度です。市の受託医療機関で受けると、医療機関が3,000円を差し引いた額を請求します。
補助率定額(3,000円。接種後に医療機関が請求額から差し引く)
上限額3,000円(1回目の接種のみ)
対象経費
  • おたふくかぜ予防接種の費用(1回目の接種のみ。久留米市の受託医療機関で、請求額から3,000円を差し引く)
主な要件(募集要項から)
  • 1歳以上2歳未満の人で、おたふくかぜの予防接種を接種していない人
  • 助成は1回目の接種のみ
  • 助成は久留米市の受託医療機関のみ。久留米市外の払戻しはない
  • 助成ページに住所(住民登録)の要件の記載はない。要否は保健予防課に確認する
募集期間
回受付開始締切備考
通年(期間の記載なし)随時随時(予算がなくなり次第終了)助成ページに受付期間・年度の終了日の記載はない。ページの更新日は2025年10月23日で、医療機関一覧は令和7年度版のまま(2026年10月2日確認)
申請方法申請書類の記載はなし。市の受託医療機関で接種すると、医療機関が3,000円を差し引いた額を請求する
他の制度との併用記載なし(国・福岡県の助成との重複に関する記載は助成ページにない)
問い合わせ先久留米市保健所保健予防課(久留米市城南町15番地5、久留米商工会館4階)電話0942-30-9730 FAX0942-30-9833
公式ページhttps://www.city.kurume.fukuoka.jp/1070kenkou/2040hokeneisei/3030yobousesshu/2023-0620-1447-207.html

出典:

出典

よくある質問

助成は何回目の接種までですか?

1回目の接種のみです。助成ページに「3,000円(1回目の接種のみ助成)」とあります。

久留米市外の医療機関で接種した場合、あとから払い戻されますか?

払戻しはありません。助成ページに「助成は久留米市の受託医療機関のみです。久留米市外の払戻しはありません。」とあります。

3,000円はどのように受け取りますか?

助成ページでは、接種後に各医療機関が助成金の3,000円を差し引いた金額を請求するとされています。市への申請書類や、あとから受け取る手順は載っていません。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月2日初版。久留米市の助成ページ(更新日2025年10月23日)と、令和5〜7年度の過去の版で確認

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