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福島県の医学生臨床実習助成(令和8年度):一律2万円、実習後に病院経由で申請
県立医大を除く医学生の県内学外臨床実習に一律2万円。在学中1回、休日を除く年度内連続5日以上、終了後速やかに病院経由で申請。
福島県のふくしま“絆”医学生臨床実習支援事業は、県内の臨床研修病院で学外実習する医学生へ、一律2万円を助成します。福島県立医科大学の医学生は除外され、在学中1回限りです。令和8年度実施要領では、休日を除く年度内の連続した5日以上の実習が条件です。
大学の許可を実習開始前に受け、実習後速やかに病院の証明を得て申請兼請求書を提出します。固定の年度申請締切は現行資料に記載がなく、予算の範囲内・書類受理先着で年度途中終了もあります。県の添付は旧年度のため、運営ネットワークの令和8年度要領と区別しました。
30秒でわかる要点
- 誰が
- 福島県立医科大学以外で学ぶ医学生で、県内臨床研修病院において要領を満たす実習を行う人
- 何に
- 学外臨床実習への定額助成(交通費等の実費精算ではない)
- いくら
- 在学中1回限り2万円
- いつまで
- 受付中・随時
- 選ばれ方
- 事務局が申請兼請求書を審査し要領要件を満たす場合に送金、予算内で書類受理先着「5 支給方法
事務局は、受理した助成申請書兼請求書を速やかに審査し、本要領に定める事項
を満たす場合は、指定された口座に送金する。
」
- 申請方法
- 大学許可→実習→受入病院証明→病院経由で申請兼請求+口座/大学許可資料→ネットワーク事務局審査・送金
対象と金額
連続する実習日数を休日を除いて数える条件で、単なる県内滞在日数とは違います。実習日数が増えても定額を増やす算式はなく、在学中1回の申請制限もあります。県立医大以外という対象校の区分も、県内住所・出身地による資格条件を推測して足すものではありません。
いくらになるか
県内臨床研修病院で年度内連続5日以上(休日除く)等を満たす医学生1人につき一律20,000円、在学中1回。
募集要項などの記載: 「3 助成金額及び助成要件 (1) 助成金額は2万円とする。 (2) 助成対象とする臨床実習期間は、年度内の連続した5日以上(休日除く)とする。 (3) 助成申請は在学中1回限りとする。」
| 例 | 計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| 休日を除く年度内連続5日を実習し、初回で各要件を満たす | 定額20000×1回 | 2万円 |
| 休日を除く年度内連続10日を実習し、初回で各要件を満たす | 定額20000(実習日数に比例して増額しない) | 2万円 |
計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。
手続きの流れ
申請から支払いまで
- 1大学の実習許可
- 2病院で臨床実習
- 3病院の実習証明
- 4申請兼請求と添付提出
- 5事務局審査
- 6本人名義口座へ送金
いつ何をするか
- 1
在籍大学へ学外実習を申請し許可を得る実習開始日より前
大学が許可したことと本人氏名を確認できる書面が必要
- 2
受入病院で実習同一年度内・休日除く連続5日以上
実習に必要な費用は先に自分で負担、助成は終了後
- 3
実習証明を病院から受け、申請兼請求と添付書類を病院経由で事務局へ実習終了後速やかに
旧R7資料の30日をR8の確定期限としない。R8要領に日数上限は未記載
- 4
事務局が受理書類を審査
予算内、申請多数なら書類受理先着。途中終了もある
- 5
指定の本人名義口座へ送金
要件を満たす場合速やかに審査、具体的入金日数は未記載
大学の許可日付は実習開始日より前、大学が発行又は許可したことが明確、学生本人の氏名が必要です。外国語なら和訳を添付します。大学医学部長から受入病院長への依頼書や、大学が許可した学生の申請書が例示されています。県が添付する令和7年度資料は終了後30日以内ですが、令和8年度は速やかにと定めています。年度跨ぎや遅れた申請の扱いは事務局で確認します。
ほかの制度との関係
ほかの制度と重ねられるか
- 記載なし 福島県医学生地域医療体験研修
同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)
併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。
県の医学生地域医療体験研修ページも実際に開きました。本助成との併用について明記はなく、別の体験研修の日数をこの学外臨床実習の要件へ足せるとは判断しません。
確認リストと書類
申請前の確認リスト
募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。
- 福島県立医科大学以外の医学生である令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 福島県内の臨床研修病院で学外臨床実習する令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 休日を除き同一年度内で連続した5日以上実習する令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 在学中に本助成の申請をしていない(1回限り)令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 実習開始日より前の日付で在籍大学が発行又は許可した、本人氏名付き実習許可書類がある令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 許可書類が外国語なら和訳を添付する令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 終了後速やかに指定様式を作成し受入病院の実習証明を受ける令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
- 本人名義の口座名義/番号がわかる資料と大学許可書類写しを添え事務局へ提出する令和8年度実施要領2・3・4、チラシ必要手続
主な書類と取り寄せ先
| 書類 | 取り寄せ先 | 注意 |
|---|---|---|
| 令和8年度助成申請書兼請求書(指定様式) | ネットワーク2026PDF内の様式 | 本人自署、大学/学年/実習期間、受入病院代表者証明・印 |
| 学外臨床実習許可書類写し(任意様式) | 在籍大学 | 開始前の許可日付、大学の発行/許可が明確、本人氏名。医学部長から病院長への受入依頼又は大学が認めた学生許可申請等。外国語は和訳添付 |
| 本人名義の口座名義・番号確認写し | 通帳又はキャッシュカード等本人金融機関 | 様式は普通預金又は総合口座を選択 |
実習病院の証明を受けた指定様式と、大学許可書類・本人名義口座の確認資料が必要です。令和8年度様式は申請兼請求を一体にし、受入病院代表者の証明欄を設けています。大学旧リンクは403説明で開けなかったため、運営ネットワークの2026PDFから現行様式を確認しました。
事業が始まってからの決まり
事務局は受理した申請兼請求書を審査し、要領要件を満たした場合に口座送金します。予算内で、申請多数なら書類受理の先着順です。実施要領全6項には変更承認・取消返還・加算金・財産処分・帳簿保存年数・事業化報告期限の独自規定は記載されていません。別の事業の規定をこの定額助成へ推測で加えていません。
これまでの推移と変更点
過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。
| 年度 | 受付期間 | 補助額など | 主な変化と出典 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度(2023年度) | 年報の実績、受付期限未記載 | 1人5万円 | 年報p50は45人・7大学・5病院を記載。開始年を2016とする記述はそれ以前の版未確認のため推移の起点と断定しない 医科大学2023年度年報p50(確認日 2026年10月6日) |
| 令和7年度 | 実習終了後30日以内、開始年度内で申請と県チラシに記載 | 一律2万円、在学中1回 | 県チラシは5日以上、年度跨ぎはいずれかの年度で5日以上と記載。申請兼請求で後払い。県ページの20250623101429・20260414034129両保存版も取得し、同じ2万円/5日/医大除外を確認。 県掲載の令和7年度チラシ・様式(確認日 2026年10月6日) |
| 令和8年度 | 実習終了後速やかに申請 | 一律2万円、在学中1回 | 現行実施要領は年度内の連続5日以上(休日除く)、開始前大学許可書類・外国語和訳条件を明記。旧30日期限ではなく速やかにと記載 令和8年度チラシ・申請兼請求様式・実施要領全6項(確認日 2026年10月6日) |
資料によって記載が違う点
- 申請時期の現行案内と旧県添付資料
- 実習終了後速やかに申請(R8実施要領4(1) https://ijin-tamago.net/pdf/kizuna2026.pdf)
- 実習終了後30日以内、開始時点の年度内で申請(県のR7チラシp1 https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/820329_2373741_misc.pdf)
新しいR8実施要領を基準。実習日程が年度を跨ぐ場合や申請遅延の可否は事務局で確認、県添付旧版の日数を現年度へ固定しない
- 実習日数の具体条件
- 年度内の連続した5日以上(休日除く)(R8実施要領3(2) https://ijin-tamago.net/pdf/kizuna2026.pdf)
- 5日以上、年度跨ぎはいずれかの年度で5日以上(R7県チラシp1 https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/820329_2373741_misc.pdf)
現行規定を明示し単に滞在5日で満たすとは扱わない。年度跨ぎは窓口確認
これまでの推移から分かること
2023年度大学年報は1人5万円、45人・7大学・5病院の助成実績を記し、令和7年度県チラシと令和8年度要領は2万円を記しています。金額が異なる両側の原本を開きましたが、改定が行われた途中年度は確認できず、特定年度の改定日を推測しません。
令和7年度の30日以内と令和8年度の速やかにという申請時期の表現差があります。令和8年度要領は年度内連続5日以上(休日除く)を明記するため、古い県チラシだけで日程を判断しない点が重要です。
問い合わせ先
県臨床研修病院ネットワーク事務局・福島県立医科大学医療人育成支援センター、福島市光が丘1、024-547-1047、cmecd@fmu.ac.jp。県医療人材対策室024-521-7881。
福島県ふくしま“絆”医学生臨床実習支援事業(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月6日
| 実施機関 | 福島県 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 個人 | ||||||||
| 概要 | 県立医大を除く医学生の県内学外臨床実習に一律2万円。在学中1回、休日を除く年度内連続5日以上、終了後速やかに病院経由で申請。 | ||||||||
| 補助率 | 一律定額、支払実費に比例する率ではない | ||||||||
| 上限額 | 在学中1回限り2万円 | ||||||||
| 対象経費 |
| ||||||||
| 主な要件(募集要項から) |
| ||||||||
| 募集期間 | |||||||||
| |||||||||
| 申請方法 | 大学許可→実習→受入病院証明→病院経由で申請兼請求+口座/大学許可資料→ネットワーク事務局審査・送金 | ||||||||
| 他の制度との併用 | 同目的地域医療研修への併用記載なし。在学中本助成1回のみ | ||||||||
| 問い合わせ先 | 県臨床研修病院ネットワーク事務局・福島県立医科大学医療人育成支援センター、福島市光が丘1、024-547-1047、cmecd@fmu.ac.jp。県医療人材対策室024-521-7881 | ||||||||
| 公式ページ | https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045d/kizuna25.html | ||||||||
出典:
- 実施機関・県公式案内(2025年4月2日)(確認日 2026-10-06)
- 運営ネットワークの2026現行案内(確認日 2026-10-06)
- 令和8年度チラシ・申請兼請求様式・実施要領全6項(確認日 2026-10-06)
- 県掲載の令和7年度チラシ・様式(確認日 2026-10-06)
- 医科大学2023年度年報p50(確認日 2026-10-06)
- 福島県地域医療体験研修(令和8年度)(確認日 2026-10-06)
- 医科大学医療人育成支援センターの現在トップ(確認日 2026-10-06)
- 県ページ保存版20250623101429(確認日 2026-10-06)
- 県ページ保存版20260414034129(確認日 2026-10-06)
出典
- 実施機関・県公式案内(2025年4月2日)(確認日 2026-10-06)
- 運営ネットワークの2026現行案内(確認日 2026-10-06)
- 令和8年度チラシ・申請兼請求様式・実施要領全6項(確認日 2026-10-06)
- 県掲載の令和7年度チラシ・様式(確認日 2026-10-06)
- 医科大学2023年度年報p50(確認日 2026-10-06)
- 福島県地域医療体験研修(令和8年度)(確認日 2026-10-06)
- 医科大学医療人育成支援センターの現在トップ(確認日 2026-10-06)
- 県ページ保存版20250623101429(確認日 2026-10-06)
- 県ページ保存版20260414034129(確認日 2026-10-06)
よくある質問
福島県立医科大学の学生も対象ですか。
県公式と令和8年度要領は福島県立医科大学の医学生を対象から除いています。
休日も実習五日へ数えられますか。
令和8年度要領は年度内の連続した五日以上、休日を除くと定めています。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針
この記事の更新
- 2026年10月6日初版
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