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富山県の寿司職人養成校交通費助成(令和8年度):県外受講者に上限1万円、受講満了後に申請

県外に住み県内の要件を満たす寿司職人養成校を受講する人の交通費を1/2以内・上限1万円で助成。受講満了後30日と受講開始年度3月31日の早い日までに申請する。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

富山県県外から寿司を学ぶ交通費は上限1万円補助金ちず

富山県の寿司職人養成校交通費助成は、県外に住み、県内の要件を満たす養成校を受講する人の移動運賃を支援する制度です。対象運賃の1/2以内で上限1万円、千円未満は切り捨てます。申請は受講満了後30日と、受講開始年度の3月31日の早い日までです。

受講確認を養成校から受けてから申請する方式で、運賃は先に支払います。県内の移動とタクシーは対象外です。2026年4月13日の公式案内は、北陸すしアカデミーが2026年3月開校したことと、県外受講者の交通費支援を説明しています。

30秒でわかる要点

誰が
県外に住み、要件を満たす県内の寿司職人養成校を受講する人
何に
県外居住地と県内目的地の移動運賃(県内の移動は除外)
いくら
1万円
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
交付申請が適当と認められた場合に交付決定と額を通知「助成 金の交付決定の内容及び助成金の額を申請者に通知する。」
申請方法
受講後、交付申請書兼実績報告書(様式第1号)と3種類の添付をブランディング推進課へ提出。

養成校の要件と移動費の範囲

養成校は、寿司調理技術・衛生管理・接客マナー等又は食品加工業者の人材育成を目的として、2か月以上のカリキュラムと修了証等の交付がある施設です。短期の体験講座を全て含むとは記載されていません。

対象運賃は経済的かつ合理的な経路・方法で県外居住地と県内目的地の間を移動する鉄道、高速バス、航空機、船舶です。片道のみでも申請できます。グリーン料金等、タクシー、県内移動費は対象外です。

上限1万円は1/2計算後の補助額の上限です。公式ページは1/2と案内し、要綱は1/2「以内」としています。下の計算例は1/2で計算した場合を示し、要綱の「以内」もデータに保持しました。

いくらになるか

対象運賃×1/2と1万円の低い額を千円未満切捨て(要綱の率は1/2以内)。

募集要項などの記載: 「助成金額は、対象経費の2分の1以内の額又は別表に掲げる上限額のいずれか 低い額とする。」
例計算補助額
対象往復運賃18,999円、1/2で計算18,999円×1/2=9,499.5円→千円未満切捨て9,000円
対象往復運賃30,000円、1/2で計算min(30,000円×1/2,10,000円)10,000円
片道のみ対象運賃12,000円、1/2で計算12,000円×1/26,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

満了後の確認書と年度末の期限

受講後の交通費申請

  1. 1県外から移動・運賃支払
  2. 2養成校を受講
  3. 3満了後に受講確認
  4. 4申請と実績報告を提出
  5. 5県が決定・額を通知

いつ何をするか

  1. 1

    県外居住地から養成校へ移動し受講

    対象運賃を支払い、領収書を保管。県内移動・タクシーは対象外。

  2. 2

    受講満了、養成校に受講確認書を承認してもらう

    申請者が確認書を作り、養成校事務局/担当者の署名を受ける。

  3. 3

    交付申請兼実績報告と添付書類を県に提出満了後30日と受講開始年度3月31日の早い日まで

    年度末が近いと30日の猶予を全部使えない。令和8年度受講開始の年度末は2027年3月31日。

  4. 4

    県の審査、交付決定・額の通知

    運賃は先に立替え。要綱に標準処理日数・入金日程は記載なし。

満了から30日という期限には、受講開始年度の3月31日という上限があります。令和8年度に受講開始した場合の年度末は2027年3月31日です。年度末が近いと30日を全て使えません。受講確認書を本人が作成し、養成校の確認者に承認・署名を受ける必要があります。要綱に入金日数は記載がありません。

同じ目的の交通費助成は重ねられない

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

訪問先、国・県・市町村その他公的支援機関等から同趣旨の助成を受けていないことが要件です。県のお試し就職支援は宿泊費等の別制度ですが、この交通費助成との併用可否は記載されていません。経費の種類が違うだけで併用可能と判断していません。

書類と除外条件の確認

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 富山県外に居住し県内の寿司職人養成校を受講する人。交付要綱第2〜6条・別表/受講確認書注意1〜4
  • 養成校は寿司調理技術・衛生管理・接客等又は食品加工業者の人材育成を目的に2か月以上のカリキュラムを有し、修了証等を交付する施設。交付要綱第2〜6条・別表/受講確認書注意1〜4
  • 訪問先・国・県・市町村その他公的支援機関等から同趣旨の助成金等を受けていないこと。交付要綱第2〜6条・別表/受講確認書注意1〜4
  • 暴力団に関与する人、知事が助成対象として不適当と認める人は対象外。交付要綱第2〜6条・別表/受講確認書注意1〜4
  • 経済的かつ合理的な経路・方法で、県外居住地と県内目的地の往復又は片道に要した鉄道・高速バス・航空機・船舶の運賃。グリーン料金等を除き、タクシーと県内移動費は対象外。交付要綱第2〜6条・別表/受講確認書注意1〜4
  • 受講満了後30日経過の日又は受講開始年度の3月31日の早い日までに交付申請兼実績報告と居住地証明、領収書、養成校承認の受講確認書を提出する。交付要綱第2〜6条・別表/受講確認書注意1〜4

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書兼実績報告書(様式第1号)県公式ページのExcel様式期限は満了後30日又は開始年度末の早い日。
居住地を証する書類申請者が保有又は居住地の証明発行窓口要綱に証明書の種類指定はなし。
対象運賃の領収書利用交通機関対象経費の支出を証明。
寿司職人養成校受講確認書(様式第2号)公式様式を本人作成し養成校事務局/担当者に確認を依頼養成校確認者の承認・署名が必要。虚偽記載は取消対象。

申請には居住地証明、対象経費の領収書、養成校が承認した受講確認書が必要です。居住地証明の具体的種類は要綱に指定されていません。暴力団に関与する人、知事が助成対象として不適当と認める人は対象外です。

事業が始まってからの決まり

県は適当と認めた申請に交付決定の内容と額を通知します。要綱違反、不正又は虚偽の申請は交付決定取消し、既交付額の全部又は一部返還の対象です。受講確認書も虚偽記載の場合の取消しを明記しています。同要綱に計画変更、財産処分、事業化報告、帳簿保存期間、加算金の個別規定はありません。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和8年度受講満了後30日又は開始年度末まで対象運賃1/2以内・上限1万円、千円未満切捨て要綱2026年4月1日施行。公式案内は北陸すしアカデミーが2026年3月開校と説明。
同年度2026年4月13日保存版も上限1万円、1/2、県外居住地からの交通費、県内移動/タクシー除外を記載。現行案内の同じ範囲と相違なし。
富山県 寿司職人養成校受講者募集と支援制度(2026年4月13日)(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 補助率の表現
    • 対象経費の2分の1の額又は上限の低い額(公式ページ 交通費助成制度 https://www.pref.toyama.jp/102104/youseikoujosei.html)
    • 対象経費の2分の1以内の額又は上限の低い額(要綱第5条 https://www.pref.toyama.jp/documents/54191/01kofuyoko.pdf)

    要綱の「以内」をデータに保持。計算例は公式案内の1/2で計算した場合と明示。

これまでの推移から分かること

  • 要綱は2026年4月1日施行としています。
  • 県公式案内は養成校の2026年3月開校と、県外受講者の移動費支援を案内しています。
  • 同年度4月13日保存版も上限1万円、1/2、県外からの交通費と県内移動・タクシー除外を示し、現行案内の同じ記載範囲と相違がありません。過年度の原本はなく、未確認の額から増減を記述していません。

問い合わせ先

助成は県ブランディング推進課076-444-3574、受講申込は北陸すしアカデミー事務局076-411-8085です。受講申込みと県への助成申請は別手続きです。

富山県 寿司職人養成校の県外受講者への交通費助成(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関富山県
対象個人
概要県外に住み県内の要件を満たす寿司職人養成校を受講する人の交通費を1/2以内・上限1万円で助成。受講満了後30日と受講開始年度3月31日の早い日までに申請する。
補助率対象交通費の1/2以内、千円未満切捨て
上限額1万円
対象経費
  • 県外居住地と県内目的地の往復又は片道の鉄道(グリーン料金等除外)・高速バス・航空機・船舶の運賃
主な要件(募集要項から)
  • 富山県外に居住し県内の寿司職人養成校を受講する人。
  • 養成校は寿司調理技術・衛生管理・接客等又は食品加工業者の人材育成を目的に2か月以上のカリキュラムを有し、修了証等を交付する施設。
  • 訪問先・国・県・市町村その他公的支援機関等から同趣旨の助成金等を受けていないこと。
  • 暴力団に関与する人、知事が助成対象として不適当と認める人は対象外。
  • 経済的かつ合理的な経路・方法で、県外居住地と県内目的地の往復又は片道に要した鉄道・高速バス・航空機・船舶の運賃。グリーン料金等を除き、タクシーと県内移動費は対象外。
  • 受講満了後30日経過の日又は受講開始年度の3月31日の早い日までに交付申請兼実績報告と居住地証明、領収書、養成校承認の受講確認書を提出する。
募集期間
回受付開始締切備考
受講後の申請随時随時(予算がなくなり次第終了)受講満了日から30日経過の日又は受講開始年度3月31日の早い日まで。令和8年度受講開始は年度末2027年3月31日。
申請方法受講後、交付申請書兼実績報告書(様式第1号)と3種類の添付をブランディング推進課へ提出。
他の制度との併用訪問先と公的支援機関等の同趣旨助成の受給者は対象外。お試し就職の宿泊費支援との関係は記載なし。
問い合わせ先富山県知事政策局企画室ブランディング推進課、076-444-3574。受講申込は北陸すしアカデミー事務局076-411-8085。
公式ページhttps://www.pref.toyama.jp/102104/youseikoujosei.html

出典:

出典

よくある質問

往復ではなく片道だけでも対象ですか?

要綱別表は片道のみ又は往復を対象にしています。

県内のバスやタクシーも対象ですか?

県内の移動に係る経費とタクシー利用は対象外です。

受講を証明する書類は必要ですか?

受講確認書の提出が必要です。申請者が作成し、養成校の事務局や担当者の確認・署名を受けます。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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