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富山県の消費生活相談員資格試験受験料等助成(令和8年度):受験料の半額、申請は毎年度2月末

県内に住み、申請年度に消費生活相談員等の資格試験に合格し、人材バンク登録を希望する人の受験手数料と第2次試験の公共交通費を助成。申請は毎年度2月末日まで。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

富山県合格後に受験料助成交通費分は1万円まで補助金ちず

富山県の消費生活相談員資格試験受験料等助成は、県内に住み、申請年度に対象試験へ合格し、人材バンクへの登録を希望する人に受験費用の一部を補助する制度です。受験手数料と第2次試験の公共交通費が対象で、申請期限は毎年度2月末日です。令和8年度に当てはめると2027年2月28日になります。

受験前の支給ではありません。合格後に交付申請と実績報告をまとめて提出します。公式案内は年度を限定せず毎年度の制度として掲載されており、2025年6月1日発行の県広報でも案内されています。令和8年度専用の新しい募集公告は確認できていません。

30秒でわかる要点

誰が
県内在住で、申請年度に対象資格試験に合格し人材バンクへの登録を希望する人
何に
受験手数料と第2次試験の公共交通費
いくら
交通費に対応する補助は上限1万円。受験手数料分は対象手数料の1/2。
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
提出内容を審査し適当と認めた場合に交付決定と額確定(予算の範囲内)「その内容を審査し、 適当と認めたときは補助金の交付決定を行 うとともに交付すべき額を確定し、申請者に通知するものとする。」
申請方法
交付申請書及び実績報告書(様式第1号)と関係書類を県民生活課へ提出。

交通費の上限を先に適用して合算する

対象試験は、国民生活センターの消費生活相談員資格試験又は日本産業協会の消費生活アドバイザー資格試験です。補助は1人につき受験1回限りで、受験手数料から事務手数料と払込手数料を除きます。

交通費は第2次試験受験に必要な公共交通機関利用料金に限り、対象経費を2万円までにしてから受験手数料に加えます。合計を1/2にし、1円未満を切り捨てます。交通費に対応する補助部分は1万円までですが、受験料分を含む総額が1万円上限という意味ではありません。計算例の受験手数料は説明用の仮定で、各試験の実際の受験料を示すものではありません。

いくらになるか

(事務・払込手数料を除く受験手数料+min(第2次試験公共交通費,20,000円))×1/2を計算し、1円未満を切り捨てる。

募集要項などの記載: 「左記の⑴と⑵の合算額に 2分の1を乗じて得た額 (1円未満の端数は切り 捨て)」
例計算補助額
仮に対象受験手数料12,000円、対象交通費10,000円(12,000円+10,000円)×1/211,000円
仮に対象受験手数料12,000円、対象交通費30,000円(12,000円+min(30,000円,20,000円))×1/216,000円
仮に対象受験手数料12,001円、対象交通費10,000円(12,001円+10,000円)×1/2=11,000.5円→1円未満切捨て11,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

受験と合格を先に済ませる手順

合格後に申請する制度

  1. 1試験を受験
  2. 2合格証を受領
  3. 3人材バンク登録書類を準備
  4. 4申請と実績報告を提出
  5. 5県が審査・額を確定

受験年度と申請年度を照合する

いつ何をするか

  1. 1

    対象試験を受験し費用を支払う

    合格後の申請なので受験時は費用を立て替える。交通費の公共交通機関と区間を記録。

  2. 2

    申請年度内に合格し人材バンク登録申請書を準備

    対象試験は2機関。試験日等はそれぞれの公式案内で確認する。

  3. 3

    交付申請書兼実績報告書と添付資料を県へ提出毎年度2月末日まで(令和8年度に当てはめると2027年2月28日)

    合格証、第2次受験票、交通費内訳、振込依頼、人材バンク登録申請書を添付。

  4. 4

    県が審査し交付決定と額確定を通知

    要綱に標準審査日数・振込日・振込までの日数は記載なし。口座振込依頼書で支払先を指定。

申請年度に合格したことが要件なので、合格証の年度と申請年度を照合します。第2次受験票の写しも必要です。交通費内訳書は利用日・公共交通機関・区間・合計を記載します。受験時に費用を立て替え、合格後に県へ申請する順番です。交付決定の標準日数や入金日は要綱に記載がありません。

人材バンクとの関係と他制度

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

人材バンクへの登録希望が補助の要件です。人材バンクは県内の消費生活センター等で働くことを希望する有資格者の情報を登録し、採用を希望する市町村等へ提供する仕組みです。県は人材バンク登録が採用を保証するものではないと明記しています。他の受験料支援との併用可否は取得資料に記載がありません。

必要書類とつまずきやすい点

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 富山県内に居住していること。交付要綱第3〜5条/公式募集ページ1〜4/人材バンク案内
  • 補助金申請年度に消費生活相談員資格試験(国民生活センター)又は消費生活アドバイザー資格試験(日本産業協会)に合格していること。交付要綱第3〜5条/公式募集ページ1〜4/人材バンク案内
  • 富山県消費生活相談員人材バンクへの登録を希望すること。人材バンクは県内の消費生活センター等での就業を希望する有資格者を登録し、採用を希望する市町村等へ情報提供する。交付要綱第3〜5条/公式募集ページ1〜4/人材バンク案内
  • 受験に対する補助は1人につき1回限り。事務手数料・払込手数料は対象外。交付要綱第3〜5条/公式募集ページ1〜4/人材バンク案内
  • 第2次試験会場への公共交通機関利用料金のみ対象。対象交通費の上限は2万円(補助部分上限1万円)。交付要綱第3〜5条/公式募集ページ1〜4/人材バンク案内
  • 交付申請書兼実績報告書と全添付書類を毎年度2月末日までに提出する。交付要綱第3〜5条/公式募集ページ1〜4/人材バンク案内
  • 暴力団・暴力団員又はその密接関係者に該当しない。県補助金等交付規則第4条の2
  • 不正、目的外使用、無承認財産処分、報告・調査拒否等の取消し/返還と加算金・延滞金を確認した。県補助金等交付規則第15〜17条

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書及び実績報告書(様式第1号)県公式募集ページ受験手数料と対象交通費を別記し、合算後1/2・円未満切捨て。
合格証等と第2次試験受験票の写し試験実施機関から交付された書類申請年度の合格を確認。
第2次試験交通費内訳書(様式第2号)県公式募集ページ利用日・公共交通機関・区間・合計を記入。
口座振込依頼書(様式第3号)県公式募集ページ振込先口座を指定。
人材バンク登録申請書県人材バンク案内県内の相談窓口での就業希望と保有資格を記入。

県内在住、申請年度の合格、人材バンク登録希望の要件を全て確認する必要があります。合格証、受験票、交通費内訳書、口座振込依頼書、人材バンク登録申請書を交付申請書兼実績報告書に添付します。公共交通以外の費用や第1次試験への交通費まで対象になるという記載はありません。

事業が始まってからの決まり

この補助は受験後に実績報告を兼ねて申請する方式です。要綱第6条では、県が提出内容を審査して適当と認めた場合に交付決定と額確定を同時に行い、申請者へ通知するとしています。要綱に個別の計画変更、財産処分、事業化報告、帳簿保存期間の条文はありません。一般の補助金交付規則の取消し・返還等は以下のとおりです。

県の一般交付規則では、暴力団・暴力団員又はその密接関係者は交付決定をしないことができるとされています。不正、暴力団等への該当判明、目的外使用、無承認財産処分、正当な理由のない報告・調査拒否による内容確認不能、交付条件違反や知事の指示違反は、額確定後も取消し・返還の対象です。規則第17条の取消しに伴う返還には受領日から納付日まで年10.95%の加算金、返還期限翌日から納付日まで未納額に年10.95%の延滞金が規定されています。やむを得ない事情が認められる場合、申請により全部又は一部の免除が可能です。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和5年度の保存版毎年度2月末日まで受験手数料1/2、公共交通費1/2(補助上限1万円)、1人につき受験1回県内居住・申請年度の合格・人材バンク登録の条件を記載。取得した他年度保存版とこの範囲の差は確認されない。
保存時点の案内であり、年度専用の新公告ではない。
令和5年度の保存版・消費生活相談員受験料等助成案内(確認日 2026年10月7日)
令和6年度の保存版毎年度2月末日まで受験手数料1/2、公共交通費1/2(補助上限1万円)、1人につき受験1回県内居住・申請年度の合格・人材バンク登録の条件を記載。取得した他年度保存版とこの範囲の差は確認されない。
保存時点の案内であり、年度専用の新公告ではない。
令和6年度の保存版・消費生活相談員受験料等助成案内(確認日 2026年10月7日)
令和7年度の保存版毎年度2月末日まで受験手数料1/2、公共交通費1/2(補助上限1万円)、1人につき受験1回県内居住・申請年度の合格・人材バンク登録の条件を記載。取得した他年度保存版とこの範囲の差は確認されない。
保存時点の案内であり、年度専用の新公告ではない。
令和7年度の保存版・消費生活相談員受験料等助成案内(確認日 2026年10月7日)
令和8年度の保存版毎年度2月末日まで受験手数料1/2、公共交通費1/2(補助上限1万円)、1人につき受験1回県内居住・申請年度の合格・人材バンク登録の条件を記載。取得した他年度保存版とこの範囲の差は確認されない。
保存時点の案内であり、年度専用の新公告ではない。
令和8年度の保存版・消費生活相談員受験料等助成案内(確認日 2026年10月7日)
令和5年度以降毎年度2月末日まで対象受験手数料と対象交通費上限2万円の合算額×1/2、1円未満切捨て、受験1回限り。要綱附則は令和5年度分から適用と記載。
富山県消費生活相談員資格試験受験料等助成事業費補助金交付要綱(確認日 2026年10月7日)
令和7年度2025年6・7月号の広報掲載。締切の変更告知なし。受験手数料1/2、公共交通費1/2(補助上限1万円)2025年6月1日発行の県広報が助成制度を案内。
とやまくらしの情報2025年6・7月号231号(確認日 2026年10月7日)

これまでの推移から分かること

  • 交付要綱の附則は令和5年度分の補助金から適用するとしています。
  • 2025年6・7月号の県広報も、合格・県内在住・人材バンク登録を要件とする受験料等助成を案内しています。
  • 2023年・2024年・2025年・2026年の保存版でも、毎年度2月末日、受験料1/2、交通費分上限1万円、同年度合格・県内在住・人材バンク登録という記載を確認しました。これらの記載範囲に変更は見られません。年度専用の新公告として扱っていません。

問い合わせ先

富山県生活環境文化部県民生活課、電話076-444-3129です。試験実施機関の申込みと県への補助申請は別々の手続きです。

富山県 消費生活相談員資格試験受験料等助成事業費補助金(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関富山県
対象個人
概要県内に住み、申請年度に消費生活相談員等の資格試験に合格し、人材バンク登録を希望する人の受験手数料と第2次試験の公共交通費を助成。申請は毎年度2月末日まで。
補助率対象受験手数料と上限2万円の対象交通費の合計の1/2(1円未満切捨て)
上限額交通費に対応する補助は上限1万円。受験手数料分は対象手数料の1/2。
対象経費
  • 受験手数料(事務手数料、払込手数料を除く)
  • 第2次試験受験に要する公共交通機関利用料金(対象経費上限2万円)
主な要件(募集要項から)
  • 富山県内に居住していること。
  • 補助金申請年度に消費生活相談員資格試験(国民生活センター)又は消費生活アドバイザー資格試験(日本産業協会)に合格していること。
  • 富山県消費生活相談員人材バンクへの登録を希望すること。人材バンクは県内の消費生活センター等での就業を希望する有資格者を登録し、採用を希望する市町村等へ情報提供する。
  • 受験に対する補助は1人につき1回限り。事務手数料・払込手数料は対象外。
  • 第2次試験会場への公共交通機関利用料金のみ対象。対象交通費の上限は2万円(補助部分上限1万円)。
  • 交付申請書兼実績報告書と全添付書類を毎年度2月末日までに提出する。
  • 暴力団、暴力団員、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者について、県交付規則第4条の2により交付決定をしないことができる。
募集期間
回受付開始締切備考
毎年度の申請随時随時(予算がなくなり次第終了)毎年度2月末日まで。申請年度の合格者が対象。令和8年度に当てはめると2027年2月28日。年度限定の新しい募集公告は確認できず、現行案内の毎年度の規定を表示。
申請方法交付申請書及び実績報告書(様式第1号)と関係書類を県民生活課へ提出。
他の制度との併用他制度との併用可否は取得資料に記載なし。
問い合わせ先富山県生活環境文化部県民生活課、076-444-3129。〒930-8501 富山市新総曲輪1-7 県庁南別館3階。
公式ページhttps://www.pref.toyama.jp/1711/kurashi/jinzaibank/02.html

出典:

出典

よくある質問

不合格の場合も助成されますか?

申請年度に対象試験に合格していることが要件です。

何回も受験した費用をまとめて申請できますか?

補助は1人につき受験1回に限られます。

振込手数料や事務手数料も対象ですか?

受験手数料のうち事務手数料・払込手数料は対象外です。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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