受付中(随時) 制度の詳細
さいたま市の小中学生全国大会等出場奨励金(令和8年度):団体は最大10万円、大会前に申請
さいたま市内に住む小中学生の保護者又は市内を活動拠点とする団体に、全国大会・国際大会への出場奨励金を交付します。全国大会は個人5,000円、国際大会は個人1万円。団体は人数に応じ全国5万円・国際10万円までで、大会開催前の申請が必要です。
さいたま市の小中学生全国大会等出場奨励金は、市内在住の小中学生の保護者又は市内で活動する団体に、全国大会・国際大会への出場奨励金を交付する制度です。個人は全国大会5,000円、国際大会1万円。団体は出場登録人数で計算し、全国大会5万円・国際大会10万円が上限です。
申請は大会開催日の前日までです。前日が閉庁日の場合は直前の開庁日までに提出します。大会後に申請する方式ではなく、出場決定通知等の必要書類を大会前にそろえます。
30秒でわかる要点
- 誰が
- 市内在住の小中学生の保護者又は大会開催日に市内に活動の本拠を持つ団体
- 何に
- 所定の予選・標準記録・選抜等を経た全国大会及び所定の国際大会への出場
- いくら
- 団体は全国大会50,000円・国際大会100,000円上限。個人は全国5,000円・国際10,000円。1大会1回、同一年度3回まで
- いつまで
- 受付中・随時
- 選ばれ方
- 市が書類を審査し適当と認める場合に交付決定(予算の範囲内)「第7条 市長は、前条の規定による申請があった場合は、その内容を審査し、審査の
結果、奨励金の交付が適当と認めるときは、交付の決定を行い、さいたま市小中学
生全国大会等出場奨励金交付決定通知書(様式第2号)により申請をした者(以下
「申請者」という。)に通知するものとする。」
- 申請方法
- スポーツ振興課に様式第1号と大会要項・出場証明等を開催前日まで提出。団体と個人の様式は別
大会の条件と個人・団体の区分
全国大会は日本スポーツ協会加盟競技団体が主催し、地区予選又は予選に準ずる大会、標準記録、埼玉県選抜・関東選抜等を経て出場するものが要綱の対象です。同規模で市長が特に認める大会も含みます。
国際大会は五輪・ユース五輪、世界選手権、アジア大会で、ジュニア大会を含みます。世界選手権は日本代表又は日本代表選手団として派遣される場合に限られます。国際大会も同規模で市長が特に認めるものを含みます。
個人申請は、大会開催日に市内住所のある児童・生徒の保護者です。市外活動の団体に所属する市内児童や選抜方式で出場する児童も含みます。ただし同じ大会で、本制度対象の市内団体の一員として競技に出る児童は個人申請から除かれます。
団体申請は大会開催日に市内に活動の本拠がある団体で、選抜方式で結成された団体は除かれます。団体の長の申請が困難な場合は、大会出場のために結成されたチーム等の代表者が申請し、団体として規定が適用されます。申請者の暴力団員、暴力団の団体及び暴力団員が役員の団体は対象外です。
登録人数が上限に達する場合
| 申請区分 | 全国大会 | 国際大会 |
|---|---|---|
| 個人の保護者 | 5,000円 | 10,000円 |
| 団体 | 5,000円×登録人数、50,000円まで | 10,000円×登録人数、100,000円まで |
団体の登録人数は市内・市外在住者を問いません。どちらも10人で上限に達し、それ以上の人数でも増えません。1大会につき1回、同一年度では大会開催日が年度内のものについて3回が限度です。
いくらになるか
個人は全国大会5,000円・国際大会10,000円、団体は各個人額×登録人数を計算し全国50,000円・国際100,000円を上限とする。団体人数は市内・市外在住者を問わない。
募集要項などの記載: 「第4条 奨励金の額は、次の表に掲げる交付対象者の区分に応じて、それぞれ同表に 定める額を限度として市長が定める。なお、奨励対象団体の出場登録人数について は、市内・市外在住者を問わない。 区 分 全国大会 国際大会 奨励対象児童等の保護者 5,000円 10,000円 奨励対象団体 50,000円を上限と し、5,000円×出場 登録人数 100,000円を上限 とし、10,000円× 出場登録人数」
| 例 | 計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| 全国大会・個人の保護者 | 全国大会の個人定額 | 5,000円 |
| 全国大会・団体登録8人 | 5,000×8=40,000円(上限50,000円以内) | 40,000円 |
| 国際大会・団体登録12人 | 10,000×12=120,000円→上限100,000円 | 100,000円 |
計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。
開催前の申請と開催後の報告を分ける
大会前後に必要な手続き
- 1大会と区分を確認
- 2出場書類をそろえる
- 3開催前に申請
- 4市が審査と通知
- 5大会に参加
- 6参加報告を提出
いつ何をするか
- 1
大会要件と申請区分・他助成対象の有無を確認
市内の団体での出場と個人申請の重複不可。選抜団体は団体申請対象外だが個人の選抜出場は対象に含む
- 2
必要書類を添えてスポーツ振興課へ申請大会開催日の前日まで(閉庁日なら直前の開庁日)
複数日程の大会は初日基準。団体の長が困難な場合は出場チーム代表者が申請
- 3
市の審査・交付決定又は不交付通知
交付が適当と認める場合に決定。支払いまでの具体的日数は記載なし
- 4
大会に参加し、参加報告書を提出大会最終日の翌日から起算して30日以内
期限内に報告しないと催告、なお提出しない場合は取消し・返還対象
- 5
市の決定通知・案内に沿って交付を受ける
個別要綱に具体的な支払日の記載はない。共通交付規則第17条により、確定した額を事業完了後に交付するのが原則。市長が交付の目的達成のため特に必要と認める場合は、完了前に全部又は一部を交付できる。具体的入金日は通知・スポーツ振興課で確認する。
複数日程の大会は初日を開催日として、前日までの申請期限を判断します。閉庁日等には土日・祝日に加え、年末年始の1月2〜3日、12月29〜31日も含まれます。添付書類は、提出できない相当の理由があると市長が認める場合に限り省略できます。
個別要綱には具体的な支払日の記載がありません。共通交付規則第17条では、確定した額を事業完了後に交付するのが原則です。ただし、市長が交付の目的達成のため特に必要と認める場合は、完了前に全部又は一部を交付できます。大会開催前の申請と開催後の参加報告を分けて準備し、具体的な入金日は通知・スポーツ振興課で確認します。旅費等の支払い前に入金されるとは断定できません。
市・スポーツ協会の別助成が対象なら除外
ほかの制度と重ねられるか
- 併用不可 さいたま市・教育委員会の他の大会助成
「⑴ 全国大会等への出場に当たり、市(さいたま市教育委員会を含む。)の他の 助成制度又は公益財団法人さいたま市スポーツ協会の助成制度の対象となる者 (さいたま市スポーツ協会の加盟競技団体から間接的に当該助成制度を受ける 者を含む。)」
- 併用不可 さいたま市スポーツ協会の大会派遣補助等
「⑴ 全国大会等への出場に当たり、市(さいたま市教育委員会を含む。)の他の 助成制度又は公益財団法人さいたま市スポーツ協会の助成制度の対象となる者 (さいたま市スポーツ協会の加盟競技団体から間接的に当該助成制度を受ける 者を含む。)」
同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)
併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。
除外の条件は、他の助成を実際に受けたかどうかだけではなく、市・教育委員会又は市スポーツ協会の助成制度の対象となるかです。スポーツ協会の加盟競技団体から間接的に助成を受ける人も含まれます。国・県の同目的の制度との上乗せ・併用を認める明記は確認できませんでした。
出場証明と報告書の確認
申請前の確認リスト
募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。
- 個人申請なら大会開催日(複数日程は初日)に市内住所のある小中学生の保護者か第3条第1項第1号
- 個人申請の児童は同一大会で本制度対象の市内団体の一員として競技に出場する児童ではないか第3条第1項第1号の除外
- 団体申請なら大会開催日に市内に活動の本拠があり、選抜方式で結成された団体ではないか第3条第1項第2号
- 全国大会は加盟競技団体主催で、地区予選・準ずる大会、標準記録又は選抜を経たものか、若しくは同規模で市長が特に認めた大会か第2条第1号
- 国際大会は五輪・ユース五輪、世界選手権(日本代表派遣に限る)、アジア大会又は同規模で市長が特に認めた大会か第2条第2号
- 市・教育委員会の他の助成制度や市スポーツ協会の助成対象ではないか(加盟競技団体から間接受給する場合も含む)第3条第2項第1号
- 申請者は暴力団員ではなく、団体は暴力団でも暴力団員が役員の団体でもないか第3条第2項第2・3号
- 1大会1回かつ大会開催日の年度内3回までの交付回数か第5条
- 申請書と必要書類を大会開催日の前日又は直前の開庁日までに提出するか第6条第1・3項
- 団体の長が申請困難なら出場チーム等の代表者が申請するか第6条第2項
- 大会最終日の翌日から起算して30日以内に参加報告書を提出するか第8条
主な書類と取り寄せ先
| 書類 | 取り寄せ先 | 注意 |
|---|---|---|
| 個人用又は団体用交付申請書(様式第1号) | 市公式ページ | 申請区分に合わせる |
| 予選大会の開催要項・結果等の写し | 予選の主催者・所属チーム | 地区予選等の出場条件を確認 |
| 出場する全国大会等の開催要項の写し | 全国・国際大会主催者 | 大会要件を確認 |
| 出場決定通知・推薦書等 | 主催者・競技団体 | 出場要件を満たすことを証明 |
| 参加申込書等の写し | 主催者へ提出した手元の書類 | 大会への参加を証明 |
| 市内活動拠点がわかる書類・出場予定者の氏名学年一覧 | 団体の保管資料・市ページ参考様式 | 団体のみ。市長が認めた相当理由がある場合の書類省略あり |
| 参加報告書(様式第4号) | 市公式ページ | 大会最終日の翌日から30日以内 |
| 市長が必要と認める書類 | 市に確認 | 追加提出が必要な場合あり |
市の案内ページは対象大会の要約を載せていますが、選抜団体の除外、個人と団体の同一大会重複の除外、間接受給の扱いは要綱で確かめます。市長が特に認める大会に当たるかも窓口で確認します。
事業が始まってからの決まり
参加報告書は大会の最終日の翌日から起算して30日以内に提出します。未提出は催告の対象となり、催告後も出さない場合は決定取消しと返還の対象です。大会参加の不正・不適切行為、不正受給、他助成対象や反社該当の判明、その他交付が不適当と認められる場合も、全部又は一部の取消し・既払い額の返還が定められています。
共通交付規則では、市が認める軽微な変更を除く計画変更と、中止・廃止は承認を受け、遅延等は報告します。市が必要と認める状況報告・調査にも対応します。帳簿等は市指定期間保存しますが、個別要綱に年数・起算点は明記されていません。共通規則の財産処分制限は市指定財産等に適用され、全額納付・市指定期間経過の例外があります。個別要綱に具体的な処分期間はありません。
これまでの推移と変更点
過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。
| 年度 | 受付期間 | 補助額など | 主な変化と出典 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 大会開催日前日まで申請、終了後30日以内報告 | 全国:個人5,000円・団体5万円上限。国際:個人1万円・団体10万円上限。年度3回まで | 2024年6月25日保存の公式ページで確認 活躍中のスポーツ選手へ奨励金(ウェブアーカイブ20240625020645)(確認日 2026年10月7日) |
| 令和7年度 | 大会開催日前日まで申請、終了後30日以内報告 | 確認した令和6年度の額・回数と同じ | 2026年3月21日保存のページも更新日表示は2024年6月14日。版で読み取れる範囲で比較 活躍中のスポーツ選手へ奨励金(ウェブアーカイブ20260321132409)(確認日 2026年10月7日) |
| 令和8年度 | 前日閉庁なら直前の開庁日まで申請。報告は最終日翌日から30日以内 | 団体は全国大会50,000円・国際大会100,000円上限。個人は全国5,000円・国際10,000円。1大会1回、同一年度3回まで | 現行ページに大会前日が閉庁日の場合の説明が明示されている。要綱の制度改正と断定しない さいたま市小中学生全国大会等出場奨励金(確認日 2026年10月7日) |
資料によって記載が違う点
- 大会の対象範囲と例外
- ページは全国大会を加盟団体の競技として説明。個人と団体の同一大会重複・選抜団体除外・間接受給除外等の詳細は省略(2026年8月6日更新の公式ページ:https://www.city.saitama.lg.jp/004/006/014/p052129.html)
- 要綱は加盟競技団体主催、予選に準ずる大会・選抜・市長特認の同規模大会を含み、各除外・間接受給除外を明示(交付要綱第2・3条(PDF1〜2ページ):https://www.city.saitama.lg.jp/004/006/014/p052129_d/fil/shouchuugakusei_youkou.pdf)
省略・表現差として両方示す。対象判断は要綱の条件を基準とし、市長特認や個人/団体の区分はスポーツ振興課で確認
これまでの推移から分かること
- 取得できた令和6年度・令和7年度・令和8年度の公式ページで、全国大会と国際大会の個人額・団体上限・年度回数は同じです。
- 令和6年度・令和7年度の保存版も、大会前の申請と大会後の報告を求めています。
- 現行ページには大会前日が閉庁日の場合の期限の説明が加わっています。要綱にも規定がありますが、これだけで令和8年度に新設された決まりとは断定できません。
問い合わせ・申請先
さいたま市スポーツ振興課スポーツ振興係(048-829-1058)です。個人用・団体用の申請書と報告書は市の公式ページから取得できます。
さいたま市小中学生全国大会等出場奨励金 の基本データ更新日 2026年10月7日
| 実施機関 | さいたま市 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 個人 | ||||||||
| 概要 | さいたま市内に住む小中学生の保護者又は市内を活動拠点とする団体に、全国大会・国際大会への出場奨励金を交付します。全国大会は個人5,000円、国際大会は個人1万円。団体は人数に応じ全国5万円・国際10万円までで、大会開催前の申請が必要です。 | ||||||||
| 補助率 | 全国大会:個人5,000円又は団体5,000円×出場登録人数。国際大会:個人10,000円又は団体10,000円×出場登録人数 | ||||||||
| 上限額 | 団体は全国大会50,000円・国際大会100,000円上限。個人は全国5,000円・国際10,000円。1大会1回、同一年度3回まで | ||||||||
| 対象経費 |
| ||||||||
| 主な要件(募集要項から) |
| ||||||||
| 募集期間 | |||||||||
| |||||||||
| 申請方法 | スポーツ振興課に様式第1号と大会要項・出場証明等を開催前日まで提出。団体と個人の様式は別 | ||||||||
| 他の制度との併用 | 市(教育委員会含む)の他の助成又は市スポーツ協会の助成対象者は対象外。加盟競技団体から間接的に受ける場合も含む | ||||||||
| 問い合わせ先 | さいたま市スポーツ振興課スポーツ振興係048-829-1058 | ||||||||
| 公式ページ | https://www.city.saitama.lg.jp/004/006/014/p052129.html | ||||||||
出典:
- さいたま市小中学生全国大会等出場奨励金(確認日 2026-10-07)
- 小中学生全国大会等出場奨励金交付要綱(全10条・附則)(確認日 2026-10-07)
- さいたま市スポーツ協会大会派遣補助事業(確認日 2026-10-07)
- さいたま市補助金等交付規則(全23条)(確認日 2026-10-07)
- 活躍中のスポーツ選手へ奨励金(ウェブアーカイブ20240625020645)(確認日 2026-10-07)
- 活躍中のスポーツ選手へ奨励金(ウェブアーカイブ20260321132409)(確認日 2026-10-07)
- 令和8年度補助金及び交付金一覧(関連分野調査、個別額の統合比較は行わない)(確認日 2026-10-07)
出典
- さいたま市小中学生全国大会等出場奨励金(確認日 2026-10-07)
- 小中学生全国大会等出場奨励金交付要綱(全10条・附則)(確認日 2026-10-07)
- さいたま市スポーツ協会大会派遣補助事業(確認日 2026-10-07)
- さいたま市補助金等交付規則(全23条)(確認日 2026-10-07)
- 活躍中のスポーツ選手へ奨励金(ウェブアーカイブ20240625020645)(確認日 2026-10-07)
- 活躍中のスポーツ選手へ奨励金(ウェブアーカイブ20260321132409)(確認日 2026-10-07)
- 令和8年度補助金及び交付金一覧(関連分野調査、個別額の統合比較は行わない)(確認日 2026-10-07)
よくある質問
選抜チームでの出場は対象ですか?
選抜方式で出場する児童の保護者の個人申請を含みます。一方、選抜方式で結成された団体は団体申請の対象から除かれます。
団体の登録人数に市外の児童を含めますか?
要綱第4条は団体の出場登録人数について市内・市外在住者を問わないと定めています。
大会終了後に申請できますか?
申請は大会開催日の前日までで、前日が閉庁日なら直前の開庁日までです。大会後は参加報告書を提出します。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針
この記事の更新
- 2026年10月7日初版
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