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鹿児島空港国際化促進協議会の団体ツアー助成(令和8年度):鹿児島空港国際線で渡航する5人以上の団体に1人1,500円〜1万円、渡航前に申請

鹿児島空港国際線で海外へ渡航する5人以上の団体・グループ(修学旅行は6人以上)に、1人当たりの助成単価×実際の渡航人数で渡航費用の一部を助成する制度です。一般団体は1人1,500円〜5,000円、修学旅行は県内校10,000円・県外校5,000円。出発前の申請が必要で、渡航後に全員分の搭乗券を出して額が確定します。

更新公式ページの確認日 2026年10月2日補助金ちず 編集部

鹿児島空港国際化促進協議会国際線の団体旅行1人1,500円〜1万円補助金ちず

団体ツアー助成事業は、鹿児島空港国際線を使って海外へ渡航する団体・グループに、渡航費用の一部を助成する制度です。実施するのは鹿児島空港国際化促進協議会で、事務局は鹿児島県交通政策課にあります。国内に住む5人以上の団体・グループ(旅行会社の企画ツアーを含む)と、教員等が引率する6人以上の修学旅行が対象です。

助成額は「1人当たりの助成単価×実際の渡航人数」で、一般団体は1人1,500円〜5,000円、修学旅行は県内校10,000円・県外校5,000円です。公式ページに受付期間や締切の日付は書かれていませんが、出発前の「渡航前」申請が必要で、渡航後に全員分の搭乗券を出して額が確定します。申請後に人数が増えても増額されない点に注意が要ります。

30秒でわかる要点

誰が
国内に住む5人以上の団体・グループ(旅行会社の企画ツアーを含む)と、教員が引率する6人以上の修学旅行
何に
鹿児島空港国際線(直行便、または就航地で乗り継いで第三国へ)で、全員が同じ便で海外へ渡航すること
いくら
一般団体 1人1,500〜5,000円、修学旅行 1人5,000円(県外校)・10,000円(県内校)。団体ごとの上限額の記載はない(申請時の人数で算出した額が上限)
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
渡航前の申請を審査して助成決定額を通知し、渡航後の申請で実際の渡航人数により額を確定「申請内容を審査し,助成決定額を通知します。」
申請方法
県の電子申請フォーム(渡航前申請・渡航後申請・変更・取り下げの3つ)。添付書類が上限を超える場合はメールで提出

対象と1人当たりの単価

区分 対象 利用形態 1人当たりの単価
一般団体 国内に居住する者5人以上の団体・グループ 往復・直行便 3,000円
一般団体 同上 片道・直行便 1,500円
一般団体 同上 往復・乗継便 5,000円
一般団体 同上 片道・乗継便 3,500円
修学旅行 教員等が引率する6人以上(鹿児島県内校) 区分なし 10,000円
修学旅行 同上(鹿児島県外校) 区分なし 5,000円

人数には、添乗員として参加する旅行会社・航空会社の社員を含みません。参加者全員が同じ飛行機(同じ便名)を使う場合に限られ、別便の人は対象外です。ただし、別便の人を除いても最低人数(一般5人・修学旅行6人)を満たせば、残りの人は対象になるとされています。県職員・市町村職員などの公費による出張は対象外です。

「乗継利用」は、鹿児島空港国際線の就航地を経由して第三国へ渡航する場合をいいます。鹿児島空港から国内の空港を経由して海外へ行く場合は、乗継利用に当たりません。

直行便

鹿児島空港国際線で就航地へ直接行く。往復と片道で単価が違う

乗継便

就航地を経由して第三国へ行く。直行の単価に一律の加算

修学旅行

学校の教育活動として教員等が引率。片道・往復・乗継の区分なし

単価の表から読めること

  • 乗継の加算は1人2,000円の定額です。 助成額一覧の算定方法では、往復乗継5,000円は「3,000円+2,000円」、片道乗継3,500円は「1,500円+2,000円」です。同じ8人の往復でも、直行なら24,000円、乗継なら40,000円になります。
  • 片道は、直行なら往復の半額ですが、乗継は半額になりません。 片道直行1,500円は往復直行3,000円のちょうど半分です。一方、乗継の加算2,000円は片道でも同じなので、片道乗継3,500円は往復乗継5,000円の7割です。
  • 修学旅行は県内校の単価が県外校の2倍です。 県内校10,000円・県外校5,000円で、修学旅行には片道・往復・乗継の区分がありません。

いくらになるか

助成額=1人当たりの助成単価×実際の渡航人数。一般団体は往復・片道と直行・乗継で単価が変わり(乗継は2,000円加算)、修学旅行は県内校10,000円・県外校5,000円。申請時の人数で算出した額が上限で、申請後に人数が増えても増額されない

募集要項などの記載: 「「助成額」 = 「1人あたりの単価」 × 「実際の渡航人数 」 ※ 乗継便利用の場合は,2,000円を加算」
例計算補助額
一般団体8人が直行便で往復3,000円×8人24,000円
一般団体8人が就航地で乗り継いで第三国へ往復(3,000円+乗継加算2,000円)=5,000円×8人40,000円
鹿児島県内の高校の修学旅行で40人が渡航10,000円×40人(片道・往復・乗継の区分なし)400,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

額は実際に渡航した人数で確定します。人数が減れば減額され、最低人数(一般5人・修学旅行6人)を下回ると対象外です。逆に、申請後に人数が増えても、申請時の人数で算出した額が上限です。たとえば8人の往復直行で申請して10人で渡航しても、上限は申請時の24,000円のままです。

手続きの流れ

団体ツアー助成の手続き

  1. 1渡航前に申請
  2. 2助成決定の通知
  3. 3必要なら変更・取り下げ
  4. 4全員同じ便で渡航
  5. 5渡航後に申請
  6. 6額の確定と振込

出発前の申請が必要。額は渡航後に実際の人数で確定

申請は県の電子申請フォームで行います。「渡航前」「渡航後」「変更・取り下げ」の3つのフォームが分かれています。

いつ何をするか

  1. 1

    「渡航前」申請フォームで申請する渡航(出発)前

    団体名・代表者・渡航人数(添乗員を除く)・助成申請額・利用予定の航空経路を入力。申請後に人数が増えても増額されないので、想定される最大の人数で申請するよう案内されている

  2. 2

    協議会が審査し、助成決定額を通知する

  3. 3

    内容が変わったら「変更・取り下げ」フォームで申請する人数が増える場合は出発まで

    日程・人数・連絡先の変更、旅行の中止、鹿児島空港国際線を使わなくなった場合など。出発後に増員が分かっても増額できない

  4. 4

    鹿児島空港国際線で渡航する

    参加者全員が同じ便。渡航後申請で全員分の搭乗券が必要なので保管する(Eチケットのお客様控えは不可)

  5. 5

    「渡航後」申請フォームで実際の人数などを申請する期限は現行の公式ページに記載なし(令和7年度までの版は「帰国後15日以内の実績報告」)

    実際の渡航人数・利用した航空経路・参加者名簿・全員分の搭乗券(片道利用の申請でも往路・復路すべて、乗継は最終目的地まで)・振込先口座

  6. 6

    助成額の確定と振込

    実際に渡航した人数で額を確定して指定口座へ振り込む後払い。渡航費用はいったん全額を自分で支払う

公式の記載から、出発前と帰国後に気をつけることを並べます。

  • 出発前: 渡航前申請が必要です。人数は想定される最大の人数で申請するよう案内されています。人数が増える場合は、出発までに変更申請をします。
  • 渡航中: 全員分の搭乗券を保管します。片道利用で申請する場合でも往路・復路すべて、乗継便の場合は最終目的地までの搭乗券が必要です。Eチケットのお客様控えは搭乗確認書類として使えません。
  • 帰国後: 渡航後申請の期限は、現行の公式ページには書かれていません。令和7年度までの版では「帰国後15日以内の実績報告」とされていました。期限の問い合わせ先は協議会事務局です。
  • 資金繰り: 助成金は渡航後の申請に基づいて額を確定し、指定口座へ振り込まれる後払いです。渡航費用はいったん全額を自分で支払います。

ほかの制度と重ねられるか

ほかの制度と重ねられるか

同じ協議会のパスポート取得助成は、鹿児島空港国際線を使う鹿児島県民のパスポート取得費用を助成する制度です。よくある問い合わせでは、一般団体なら併用でき、修学旅行なら併用できないとされています。パスポート取得助成の申請は帰国後2週間以内で、団体ツアー助成とは別の電子申請です。

県内の市町村が団体ツアー助成に上乗せする制度は、今回調べた範囲の公式資料では見つかりませんでした。

申請前の確認リスト

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 添乗員(旅行会社・航空会社の社員)を除いて、一般団体は5人以上、修学旅行は6人以上か公式ページ 1「助成対象」
  • 参加者は全員、国内に居住しているか(一般団体)公式ページ 1「助成対象」
  • 修学旅行なら、学校が教育活動の一環として実施し、教員等が引率するものか公式ページ 1「助成対象」
  • 参加者全員が同じ便名の飛行機を使うか。別便の人を除いても最低人数を満たすかよくある問い合わせ 4
  • 乗継の単価で申請するなら、鹿児島空港国際線の就航地を経由して第三国へ行く行程か(国内空港経由は乗継利用に当たらない)公式ページ「乗継便の利用について」
  • 出発前に「渡航前」申請をしたか公式ページ 2「申請の流れ」STEP1
  • 申請の人数は、想定される最大の人数にしたか。増える場合は出発までに変更申請をしたか公式ページ 3【注意事項】、よくある問い合わせ 2
  • 県職員・市町村職員などの公費による出張ではないかよくある問い合わせ 6
  • 全員分の搭乗券(片道申請でも往路・復路すべて、乗継は最終目的地まで)を保管しているか。Eチケットのお客様控えは使えない公式ページ 4【搭乗券の提出について】
  • 振込先は申請団体名義か渡航者のいずれか1名の口座か。旅行会社など第三者の口座なら委任状を用意したか公式ページ 4「振込先口座情報」
  • 修学旅行の参加者が、同じ渡航でパスポート取得助成も申請しようとしていないかよくある問い合わせ 3

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
参加者名簿任意様式、または公式ページの「団体ツアー助成参加者名簿」(Excel)フォームに入力できるのは20人まで。超える場合や既存の名簿がある場合は名簿を提出
搭乗券(全員分。モバイル搭乗券のスクリーンショット可)航空会社が発行(手元で保管)氏名・便名・搭乗日・出発空港が写るように撮影。往路・復路合わせて4ファイルまで、超える分はメール
搭乗証明書(搭乗券を紛失した場合)航空会社発行まで時間がかかる場合や発行できない場合がある
海外渡航証明書(旅行会社発行)旅行会社(様式は公式ページ)旅行会社を通じた旅行で搭乗券を紛失した場合の代わり
委任状(第三者口座への振込を希望する場合)様式は公式ページ申請フォームでアップロード(名簿・委任状はそれぞれ1ファイルまで、超える場合はメール)

協議会が特に注意を呼びかけているのは次の点です。

  • 搭乗券の紛失: 搭乗の事実が確認できない場合は支払われません。航空会社の搭乗証明書や旅行会社の海外渡航証明書は、発行まで時間がかかる場合や発行できない場合があります。
  • 書類のアップロードの上限: 搭乗券の写しは往路・復路合わせて4ファイルまで、名簿・委任状はそれぞれ1ファイルまでです。超える場合はメール(件名「団体ツアー助成添付資料_団体名」)で提出します。
  • 振込先: 原則は申請団体名義の口座か、渡航者のうち1名の口座です。旅行会社など第三者の口座にする場合は委任状が要ります。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
平成25年度渡航開始前の事前申請(受付期間の記載なし)一般団体(6人以上)は人数規模ごとの助成限度額: 6〜9人 往復1.5万円、10〜19人 3万円、20〜29人 6万円、30人〜 9万円(上海線は平成25年度に限り2倍)。修学旅行 往復5千円×人数(ソウル線・台北線の表に「助成限度額往復利用100万円」)。片道は半額対象はソウル線・上海線・台北線。研修・視察や国際交流のための渡航が要件
団体ツアー助成事業 平成25年度の版(ウェブ・アーカイブ 2014年2月23日)(確認日 2026年10月2日)
令和元年度渡航開始前の事前申請、帰国後15日以内の実績報告一般団体(6人以上)6〜9人 往復15,000円〜30人〜 90,000円、乗継便利用は2倍(30,000円〜180,000円)。修学旅行 県内校 往復11,000円×人数、県外校 往復5,000円×人数(乗継は10,000円×人数)香港線が加わる。乗継便を使う場合の区分と、修学旅行の県内校・県外校の区分がある
団体ツアー助成事業 令和元年度の版(ウェブ・アーカイブ 2019年6月27日)(確認日 2026年10月2日)
令和2年度渡航開始前の事前申請、帰国後15日以内の実績報告一般団体は10人以上に: 10〜19人 往復30,000円、20〜29人 60,000円、30人〜 90,000円。乗継便利用は90,000円・180,000円・270,000円。修学旅行(6人以上)は令和元年度と同じ一般団体の最低人数が6人から10人に。乗継便の限度額が直行の3倍に。乗継便で直行便の就航先を訪ねる場合は原則直行の額とする注記が加わる
団体ツアー助成事業 令和2年度の版(ウェブ・アーカイブ 2020年8月3日)(確認日 2026年10月2日)
令和4年度令和2年度と同じ令和2年度と同じ変更なし(実績報告・請求書などは郵送・持参に限る)
団体ツアー助成事業 令和4年度の版(ウェブ・アーカイブ 2022年7月5日)(確認日 2026年10月2日)
令和6年度令和2年度と同じ令和2年度と同じ様式を更新し、申請書・実績報告書・請求書などをメール・FAX・郵送・持参のいずれでも出せるようになる
団体ツアー助成事業 令和6年度の版(ウェブ・アーカイブ 2024年8月6日)(確認日 2026年10月2日)
令和7年度令和2年度と同じ令和2年度と同じ変更なし(制度概要チラシが加わる)
団体ツアー助成事業 令和7年度の版(ウェブ・アーカイブ 2025年12月5日)(確認日 2026年10月2日)
令和8年度渡航前申請と渡航後申請(電子申請フォーム)。受付期間・渡航後申請の期限の記載なし1人当たりの単価×実際の渡航人数: 一般団体(5人以上)往復直行3,000円・片道直行1,500円・往復乗継5,000円・片道乗継3,500円、修学旅行(6人以上)県内校10,000円・県外校5,000円人数規模ごとの限度額から1人当たりの単価方式に。一般団体の最低人数が10人から5人に。全員が同じ便を使うことが条件に。申請が電子申請フォームに。令和8年4月1日〜6月30日に出国した団体には、7月31日までの申請に限る移行措置があった(霧島市の案内)
例: 一般団体10人・往復直行は3,000円×10人=30,000円で、令和7年度までの10〜19人の助成限度額と同じ。乗継の往復は5,000円×18人=90,000円で、令和7年度までの10〜19人の乗継の限度額に届く
団体ツアー助成事業(鹿児島県 交通政策課・鹿児島空港国際化促進協議会、更新日 2026年9月17日)(確認日 2026年10月2日)

資料によって記載が違う点

  • 乗継利用の対象となる就航地
    • 仁川・釜山・上海・台北・香港(県の公式ページ(2026年9月17日更新))
    • 仁川・上海・台北・香港(よくある問い合わせ(PDF)、霧島市の案内(2026年9月3日更新))

    釜山を含むかが資料で異なる。釜山経由の乗継は協議会事務局(099-286-2457)に確認

  • 一般団体の最低人数と要件
    • 国内に居住する者5人以上(研修・視察などの目的の記載なし)(県の公式ページ(2026年9月17日更新)・助成額一覧)
    • 10人以上で、渡航先での研修・視察又は現地の団体・グループとの交流を行うこと(鹿児島市 よくある質問(令和7年度までの県の要件と同じ内容))

    鹿児島市の回答は令和8年度の改正前の内容と同じ。当サイトは実施機関である協議会(県のページ)の記載を採った

  • 申請の方法
    • 「渡航前」「渡航後」「変更・取り下げ」の電子申請フォーム(県の公式ページ)
    • 申請書は、県ホームページからダウンロードできます(霧島市の案内)

    県の公式ページの電子申請フォームを正とした

  • 搭乗券を撮影するときのスマートフォンの向き
    • 縦向き(県の公式ページ 4)
    • 横向き(「搭乗券の撮影方法」(PDF))

    どちらも、氏名・便名・搭乗日・空港が読めることを求めている。向きは事務局に確認

これまでの推移から分かること

  • 令和8年度に算定の仕組みが変わりました。 令和7年度までは、一般団体は人数規模ごと(10〜19人・20〜29人・30人以上)の助成限度額でした。令和8年度からは1人当たりの単価×実際の渡航人数です。往復直行で10人なら30,000円で、令和7年度までの10〜19人の限度額と同じ額です。
  • 一般団体の最低人数は、平成25年度の6人以上、令和2年度からの10人以上を経て、令和8年度は5人以上です。 令和7年度までの版にあった「研修・視察や国際交流のため」という目的の記載は、令和8年度の公式ページにはありません。
  • 乗継便の扱いも変わっています。 令和2年度から令和7年度までは、乗継便の限度額が直行の3倍(10〜19人で往復90,000円)でした。令和8年度は直行の単価に1人2,000円の加算で、往復乗継で90,000円になるのは18人のときです。
  • 修学旅行の県内校の単価は、令和元年度から令和7年度までの往復11,000円から、令和8年度は10,000円になりました。
  • 霧島市の案内によると、令和8年度の制度改正に伴い、令和8年4月1日から6月30日までに出国した団体・グループは、令和8年7月31日までに申請した場合に限り対象とする移行措置がありました。

協議会の予算額や助成の実績を示す公式資料は見つかりませんでした。

問い合わせ先

鹿児島空港国際化促進協議会(事務局:鹿児島県 総合政策部 交通政策課内) 電話 099-286-2457、FAX 099-286-5533、メール koukuutaisakuin@pref.kagoshima.lg.jp(開庁日の8時30分〜17時)

鹿児島空港国際化促進協議会 団体ツアー助成事業(鹿児島空港国際線・令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月2日

実施機関鹿児島空港国際化促進協議会(事務局:鹿児島県 総合政策部 交通政策課)
対象事業者・個人
概要鹿児島空港国際線を使って海外へ渡航する5人以上の団体・グループ(修学旅行は6人以上)に、1人当たりの助成単価×実際の渡航人数で渡航費用の一部を助成する制度。渡航前の申請と渡航後の申請(搭乗券の提出)の2段階で、令和8年度から1人当たりの単価方式に改められた。
補助率定額単価×実際の渡航人数(一般団体: 往復直行3,000円・片道直行1,500円・往復乗継5,000円・片道乗継3,500円/修学旅行: 県内校10,000円・県外校5,000円)
上限額一般団体 1人1,500〜5,000円、修学旅行 1人5,000円(県外校)・10,000円(県内校)。団体ごとの上限額の記載はない(申請時の人数で算出した額が上限)
対象経費
  • 鹿児島空港国際線を利用した海外渡航の渡航費用の一部(1人当たりの単価で算定)
主な要件(募集要項から)
  • 一般団体: 国内に居住する者5人以上で構成される団体・グループ(添乗員として参加する旅行会社・航空会社の社員は人数に含まない)
  • 修学旅行: 学校が教育活動の一環として実施し、教員等が引率する6人以上の団体・グループ
  • 参加者全員が同じ飛行機(同じ便名)を利用する場合に限る。別便の人は対象外だが、別便の人を除いても最低人数(一般5人・修学旅行6人)を満たせば残りの人は対象
  • 鹿児島空港国際線を利用して渡航すること。「乗継利用」は鹿児島空港国際線の就航地を経由して第三国へ渡航する場合で、国内空港を経由する場合は乗継利用に当たらない
  • 渡航前に申請すること(渡航前申請→助成決定→渡航→渡航後申請の順)
  • 実際の渡航人数が最低人数(一般5人・修学旅行6人)を下回ると助成対象外
  • 県職員・市町村職員などの公費による出張は対象外
  • 搭乗の事実が確認できない場合は支払われない(搭乗券を紛失した場合は航空会社の搭乗証明書、旅行会社経由なら旅行会社発行の海外渡航証明書)
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度随時随時(予算がなくなり次第終了)公式ページに受付期間・締切の日付の記載なし(申請フォームの名称は「令和8年度 団体ツアー助成事業」)。渡航前の申請が必要
申請方法県の電子申請フォーム(渡航前申請・渡航後申請・変更・取り下げの3つ)。添付書類が上限を超える場合はメールで提出
他の制度との併用鹿児島空港国際線利用促進パスポート取得助成と、一般団体は併用可・修学旅行は併用不可(公式のよくある問い合わせ)
問い合わせ先鹿児島空港国際化促進協議会(事務局:鹿児島県 総合政策部 交通政策課内)電話 099-286-2457、FAX 099-286-5533、メール koukuutaisakuin@pref.kagoshima.lg.jp(開庁日の8時30分〜17時)
公式ページhttps://www.pref.kagoshima.jp/ac08/infra/kotu/kokusaisen/b0501.html

出典:

出典

よくある質問

申請したあとで参加人数が増えたら、助成額も増えますか?

増えません。よくある問い合わせでは、助成額は申請時の渡航人数で算出した額が上限とされています。人数が増える場合は出発までに「変更・取り下げフォーム」から変更申請を行い、出発後に増員が判明した場合は増額できないとされています。

搭乗券をなくしたらどうなりますか?

搭乗の事実が確認できない場合は支払われません。紛失した場合は航空会社が発行する搭乗証明書を、旅行会社を通じた旅行なら旅行会社が発行する海外渡航証明書(県のページの様式)を出すよう案内されています。発行まで時間がかかる場合や発行できない場合があるとされています。

パスポート取得助成と一緒に受けられますか?

一般団体の場合は併用できます(パスポート取得助成は帰国後2週間以内に電子申請)。修学旅行の場合は併用できません。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月2日初版。鹿児島県の公式ページ(2026年9月17日更新)・助成額一覧・よくある問い合わせで確認

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