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受付中(2026年12月25日締切・あと78日) 制度の詳細

和歌山県の獣医師奨学金返済支援(令和8年度2次募集):上限216万円、県職員として所定期間勤務

和歌山県出身の獣医師又は獣医系大学6年生が県農林水産部の獣医師職員に就く条件で、貸与奨学金の返済を上限216万円支援。2次募集は2026年12月25日消印有効。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

和歌山県獣医師の返済支援上限216万円補助金ちず

和歌山県の獣医師奨学金返済支援は、県出身の獣医師又は獣医系大学6年生が県農林水産部の獣医師職員として就業する条件で、貸与型奨学金の返済を支援する制度です。給付額は元の奨学金月額の24か月分、返済残額、216万円のうち最少額で、2次募集は2026年12月25日当日の消印有効です。

支援を受けるには所定期間の県獣医師勤務が必要で、免許取得や就業の期限を満たさない場合は返還の対象です。申請先は県庁ではなく県獣医師会で、選考後に連帯保証人を立てて給付契約を締結します。県ページは2次募集を若干名と案内し、獣医師会の一般要項は1名程度としているため、募集枠の扱いは獣医師会で確認します。

30秒でわかる要点

誰が
和歌山県出身の獣医系大学6年生又は免許取得済み獣医師で県農林水産部への就職希望者
何に
貸与型奨学金の返済支援。県獣医師として所定期間の勤務が条件
いくら
216万円
いつまで
受付中・2026年12月25日締切(あと78日)
選ばれ方
書類審査による選考、WEB面接を行う場合あり。結果を全員通知「2 奨学金等返済支援資金給付対象者の選考 給付対象者の選考は、書類審査により行います。 (選考基準を満たさない場合は、給付対象から外れます) WEB面接を行う場合もあります。面接試験の日程と場所(WEB 可)につい ては、応募者に直接連絡します。 受給者の選考は随時行い、 選考結果については、 申請者全員に通知します。」
申請方法
書留又は簡易書留で県獣医師会事務局へ郵送、選考決定後に給付契約を締結

三つの額のうち最も少ない額を給付

元の奨学金月額 返済残額 支援給付額
5万円 200万円 120万円
8万円 100万円 100万円
12万円 300万円 216万円

月額を24倍した額だけでは決まりません。8万円の例は返済残額が上限になり、12万円の例は制度上限が適用されます。給付型奨学金は除かれます。

給付決定年度の4月分に遡り、総額の12分の1を月額として1年間給付します。120万円なら給付月額10万円、216万円なら18万円です。100万円を12分の1にする際の端数処理は取得資料に記載がなく、具体的月額は契約時に確認します。

いくらになるか

給付額=元の奨学金受給月額×24、返済残額、216万円の最少額。決定年度4月に遡り、総額の1/12を月額として1年間給付。

募集要項などの記載: 「(3)支援給付額 次の➀~➂のうち、該当する最も少ない額 ➀ 奨学金等の受給月額の24ヶ月分の額 ➁ 給付限度額:216万円 ➂ 受給した奨学金等の返済残額 (4)給付期間 (3)の給付額の1/12を月額として1年間給付する。 給付が決定した年度の4月分(遡り給付)から給付する。」
例計算補助額
元の月額5万円・返済残額200万円min(50,000×24,2,000,000,2,160,000)=1,200,000120万円(給付月額10万円)
元の月額8万円・返済残額100万円min(80,000×24,1,000,000,2,160,000)=1,000,000100万円(給付月額の端数処理は公表なし)
元の月額12万円・返済残額300万円min(120,000×24,3,000,000,2,160,000)=2,160,000216万円(給付月額18万円)

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

勤務期間は元の奨学金月額でも変わる

県ページと細則の算式は「給付額÷元の奨学金受給月額」に下表の係数を掛けた期間で、最大36か月です。

元の奨学金月額の区分 係数
5万円以下 5/4
5万円超12万円以下 3/2
12万円超 5/3

元の月額5万円・給付120万円なら30か月、元の月額12万円・給付216万円なら27か月となります。元の月額8万円・給付100万円は算式上18.75か月となりますが、月の端数処理は公表資料に記載がないため勤務月数を確定しません。

一方、契約書様式は「返済支援資金の給付期間」に係数を掛ける記載です。1年間の給付期間と元の奨学金月額から求める期間は一致しないことがあるため、ここでは県ページ・細則の算式を基準に両方を示し、締結時に必要勤務期間を獣医師会で確認する扱いとします。

申請・契約・就業の順番

申請から所定勤務まで

  1. 1出身と返済の確認
  2. 2獣医師会への申請
  3. 3選考と通知
  4. 4保証人を立て契約
  5. 5支援金の給付
  6. 6県獣医師として就業

いつ何をするか

  1. 1

    出身要件・奨学金・勤務条件と必要書類を確認

    学生と免許取得済みで推薦書・成績証明の組合せが異なる

  2. 2

    県獣医師会へ書留又は簡易書留で郵送2026年12月25日当日消印有効

    1封筒にまとめ前面に県奨学金等返済支援給付関係書類と明記

  3. 3

    書類審査と必要時WEB面接、結果通知

    選考結果を申請者全員へ通知

  4. 4

    連帯保証人2人を立て給付契約を締結

    登録印鑑と印鑑登録証明書。勤務期間・猶予資料差を確認

  5. 5

    決定年度4月分に遡って1年間給付

    契約書では本人指定口座へ原則毎月1か月分、合意により複数月分合算可。具体的初回入金日未公表

  6. 6

    県農林水産部の獣医師職員として就業し所定期間勤務

    学生は免許取得後1年以内又は所定猶予内、免許取得済みは給付翌年度の就業条件。就業状況調査あり

書類は書留又は簡易書留で、〒640-8268和歌山市広道20番地第1田中ビル201の県獣医師会事務局へ送ります。すべてを1封筒に入れ、前面に「県奨学金等返済支援給付関係書類」と記載します。募集要項は所得証明等を求めていますが、案内ページの返済支援書類表にはその項目が省略されているため、要項の提出書類を基準に整理します。

申請書、健康診断、戸籍、主たる家計支持者1人の所得証明又は源泉徴収票写し、奨学金月額・返済残額証明、出身要件の証明、面接準備書は共通です。学生は学長又は学部長の推薦書と令和7年度学業成績証明を、免許取得済みの人は最終学校卒業・成績証明と免許写しを提出します。出身証明は県内高校卒業又は扶養義務者の県内継続3年以上居住の証明です。

県の2次募集ページは12月25日消印としていますが、獣医師会ページ・募集要項は令和8年度末まで、細則は原則9月末と異なります。2次募集を直接案内する県ページを基準にし、一般資料の違う記載も残して、提出期限は獣医師会で確認します。定員到達による期間内終了の条件もあります。

契約には連帯保証人2人が必要です。父母がいる場合1人は父母という細則の条件に加え、募集要項はもう1人を別家計の人としています。保証人の登録印鑑と印鑑登録証明書も契約様式で求められます。書類選考に加えWEB面接を行う場合があり、結果は申請者全員に通知します。

修学資金とは別のメニュー

ほかの制度と重ねられるか

  • 併用不可 和歌山県獣医師修学資金給付

    「(7)獣医師会が実施する獣医師修学資金の給付を受けていないこと」

  • 前提 日本学生支援機構の貸与型奨学金

    「和歌山県出身者で大学において獣医学を専攻する学生(6年生) または獣医師免許を取得済の者であり、かつ独立行政法人日本学生支援機構等の奨学金の返済を行っている者であって、和歌山県において獣医師として従事しようとする者」

  • 記載なし 他の奨学金返還助成

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

細則は県獣医師会の獣医師修学資金給付を受けていないことを条件にしています。修学中に給付される別メニューをこの返済支援へ足し合わせることはできません。その他の返還助成の併用可否は取得資料に記載がありません。

就業期限と学生の条件

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 獣医学専攻の大学6年生又は獣医師免許取得済みである県対象者/募集要項1(1)
  • 貸与型奨学金の返済予定又は返済中である(給付型を除く)募集要項1(1)/獣医師会給付額
  • 県内高校卒業又は本人を扶養する扶養義務者が県内に引き続き3年以上居住の証明を提出する募集要項1(6)⑩
  • 県農林水産部の獣医師職員として勤務する意向がある県対象者/募集要項1(1)
  • 獣医師会が実施する獣医師修学資金の給付を受けていない細則5(7)
  • 学生は退学・獣医学専攻中止・修学不能・著しい成績又は性行不良・給付目的達成不能に該当していない細則5(1)
  • 学生は国家試験受験資格取得日から2年以内の免許取得条件を確認した細則5(2)
  • 学生は免許取得後1年以内又は所定猶予内の県就業条件を確認した細則5(3)
  • 既に免許を持つ場合は給付を受けた翌年度の県獣医師就業条件を確認した細則5(6)
  • 給付額と元の奨学金月額から求める所定期間以上の勤務条件を確認した細則5(5)/県給付条件
  • 猶予限度を超える海外技術協力派遣・県都合で獣医師以外の業務への異動の扱いを確認した細則5(4)
  • 連帯保証人2人を立て、父母がいる場合1人は父母、もう1人は別家計とする条件を確認した細則7/募集要項3
  • 必要書類を1封筒にまとめ、書留又は簡易書留で獣医師会へ郵送する募集要項1(6)
  • 2次募集の2026年12月25日消印期限と定員到達時早期終了を確認した県募集締切/募集要項1(5)
  • 選考決定後に獣医師会との給付契約を締結する細則10/募集要項3
  • 変更や休学退学・未就業等は該当様式を事由発生の都度遅滞なく提出する契約書13・別表
  • 無予告現地調査・必要事項の報告・返還免除と猶予の条件を確認した細則12~15

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
返済支援資金給付申請書・面接準備書県獣医師会様式両区分共通
健康診断書医療機関/獣医師会様式両区分共通
戸籍謄本本籍地市町村共通
家計支持者1人の前年度所得証明書又は源泉徴収票写し市町村又は勤務先募集要項は要求、案内ページの返済支援書類表には省略されている
元の奨学金給付月額と返済残額等の証明貸与機関共通
県内高校卒業証明又は扶養義務者県内引続き3年以上居住証明卒業高校又は居住市町村等和歌山県出身の証明
学長又は学部長推薦書、令和7年度学業成績証明書在籍大学学生のみ
最終学校卒業証明・成績証明、獣医師免許写し最終学校/本人保有免許免許取得済みのみ
連帯保証人の印鑑登録証明書保証人住所地市町村契約時
変更・留年/進級・休学/復学・停学/復学・退学・辞退・専攻中止・免許未取得・未就業/就業・猶予・免除の各届出/申請獣医師会様式契1~15事由発生の都度遅滞なく。猶予・免除は事由を証する書類添付

学生は国家試験受験資格を取得した日から2年以内に免許取得、免許取得後1年以内又は所定の返還猶予限度内に県へ就業する条件があります。既に免許取得済みの人は、給付を受けた翌年度に就業します。退学、獣医学以外の専攻、修学の見込みがなくなる心身の故障、著しく不良な学業成績・性行、その他給付目的達成不能も学生の条件違反となります。

県の対象者説明は奨学金返済中の人と書く一方、募集要項は学生の返済予定も含めています。学生の扱いを一方の記載だけで断定せず、獣医師会に確認します。

事業が始まってからの決まり

契約書は本人指定口座に原則毎月1か月分を支払い、合意により複数月分の合算を認めます。留年の学年度は給付せず、休学・停学の翌月から復学月まで停止し、既払い分は復学翌月以降分へ充当する規定があります。辞退・死亡時は事由発生月の翌月に給付終了となります。

不正給付は契約解除・返還となり、就業等の条件違反や給付終了事由にも解除・返還が定められています。該当事由は遅滞なく届け出て、請求を受けた日から6か月以内に全額返還する契約です。届け出を怠ると事由発生日に遡る請求があり、災害・疾病等で返還困難な場合は3年を限度に返還請求の猶予が可能です。

別記には従事月数と必要期間を用いる返還計算、年10.95%による加算金の計算があります。正当な理由なく返還期限を過ぎると、返還額×(0.1095÷365)×延滞日数の延滞利子も規定されています。返還額は勤務実績と該当事由で異なるため、個別額を固定しません。

細則は死亡・事故・心身の故障、県のやむを得ない事情の場合に全部又は一部の返還免除を認めます。県都合の異動、海外技術協力派遣、災害・疾病等には履行猶予があり、原則累積3年、災害・疾病等は事由継続中とする例外があります。猶予期間は勤務期間に算入しません。ただし契約様式は災害・疾病等も累積3年とするなどの違いがあり、猶予対象・限度を獣医師会で確認します。

本人・保証人の住所氏名等の変更、留年・進級、休学・復学、停学・復学、退学、辞退、専攻中止、卒業年と翌年の免許未取得、未就業・就業、猶予・免除は所定の届出又は申請を事由発生の都度遅滞なく提出します。猶予・免除には事由を証する書類が必要です。獣医師会は無予告の現地就業状況調査を行い、必要事項の報告も求めることができます。財産処分制限や帳簿保存年数は取得した返済支援細則・契約に記載がありません。

これまでの記録

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和6年度(策定中)募集期間・申請書類は未定元の奨学金月額×24・返済残額・216万円の最少額1名程度。要綱策定中で金額変更可能性あり。学生学年の限定記載なし。
県公式ページ保存版 20240402114644(確認日 2026年10月7日)
令和6年度(募集案内)2024年11月25日消印有効元の奨学金月額×24・返済残額・216万円の最少額若干名。学生は6年生、給付期間に3/2又は5/3の係数を掛ける勤務条件を記載。
県公式ページ保存版 20241206111424(確認日 2026年10月7日)
令和7年度(募集案内)2025年6月30日消印有効元の奨学金月額×24・返済残額・216万円の最少額若干名。6年生又は免許取得済み。旧勤務条件は給付期間に3/2又は5/3。
県公式ページ保存版 20250715135608(確認日 2026年10月7日)
令和8年度2次募集2026年12月25日消印有効奨学金月額×24、返済残額、216万円の最少額若干名。県農林水産部獣医師就業と所定期間勤務が条件
県公式・令和8年度2次募集(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 2次募集の申請期限
    • 県は2026年12月25日当日消印有効(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070400/d00216305.html 募集締切)
    • 獣医師会ページと募集要項は令和8年度末まで、細則6は原則9月末(https://wakaju.com/shugaku_shien.html 募集期間/https://wakaju.com/pdf/2026/r8boshu2.pdf1頁1(5)/https://wakaju.com/pdf/2026/r8saisoku.pdf2頁6)

    2次募集を直接案内する県ページの日付を基準。異なる一般要項・細則記載も併記して獣医師会へ確認

  • 募集人数
    • 県は若干名(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070400/d00216305.html 募集人数)
    • 獣医師会・募集要項は1名程度(https://wakaju.com/pdf/2026/r8boshu2.pdf1頁1(2))

    県の2次募集案内を本文基準に両方を併記

  • 学生の奨学金返済状況
    • 県対象者は奨学金の返済を行っている者(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070400/d00216305.html 対象者)
    • 募集要項は返済を予定、若しくは行っている者(https://wakaju.com/pdf/2026/r8boshu2.pdf1頁1(1))

    現行要項の学生返済予定を併記し、個別の対象扱いを獣医師会へ確認

  • 必要勤務期間の計算基礎
    • 県・細則は給付額を元の奨学金受給月額で除した期間に係数を掛ける(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070400/d00216305.html 給付条件/https://wakaju.com/pdf/2026/r8saisoku.pdf2頁5(5))
    • 契約書様式第4条五は返済支援資金の給付期間に係数を掛ける(https://wakaju.com/pdf/youshiki.pdf8頁第4条五)

    県・細則の算式を本文の基準にするが契約様式と一致しない。締結時に必要勤務期間を獣医師会で確認

  • 疾病・災害等の猶予期間
    • 細則13は原則累積3年、災害・疾病等は事由継続中(https://wakaju.com/pdf/2026/r8saisoku.pdf4頁13)
    • 契約様式第9条は災害・疾病等も累積3年限度、県都合異動の列挙なし(https://wakaju.com/pdf/youshiki.pdf9頁第9条)

    細則の例外を基準に併記。使用する契約様式と猶予限度を獣医師会で確認

  • 家計支持者の所得証明
    • 募集要項と細則は主たる家計支持者1人の所得証明又は源泉徴収票写しを要求(https://wakaju.com/pdf/2026/r8boshu2.pdf 1頁⑧/https://wakaju.com/pdf/2026/r8saisoku.pdf 2頁6(6))
    • 獣医師会ウェブの返済支援必要書類表には掲載なし(https://wakaju.com/shugaku_shien.html 返済支援の6)

    具体的募集要項に従い必要書類へ掲載、ウェブ表の省略を併記

これまでの推移から分かること

2024年4月保存版は要領策定中で募集期間と書類が未定でした。同年12月の版は6年生又は免許取得済みの人を対象に11月25日消印、2025年7月版は6月30日消印の募集案内を載せています。現行2次募集は12月25日消印で、過去の締切を今年度の期限には用いません。

過去3版と現行版の上限216万円・元の奨学金月額24か月分との比較は共通しています。2024年12月・2025年7月版の勤務条件は給付期間に係数を掛ける表現でしたが、現行県ページは給付額を元の月額で除した期間と3区分を記載しています。細則附則の施行日だけから、変更の施行日そのものは推定しません。

問い合わせと記録

県獣医師会は電話073-436-4529、メールwakavet@lily.ocn.ne.jp、平日9:00~17:00です。県畜産課防疫衛生班は電話073-441-2925。申請先は県獣医師会です。

和歌山県獣医師奨学金返済支援(令和8年度2次募集) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関和歌山県
対象個人
概要和歌山県出身の獣医師又は獣医系大学6年生が県農林水産部の獣医師職員に就く条件で、貸与奨学金の返済を上限216万円支援。2次募集は2026年12月25日消印有効。
補助率元の奨学金月額×24か月、返済残額、216万円の最少額
上限額216万円
対象経費給付型を除く貸与奨学金の返済
主な要件(募集要項から)
  • 獣医学専攻の大学6年生又は獣医師免許取得済みである
  • 貸与型奨学金の返済予定又は返済中である(給付型を除く)
  • 県内高校卒業又は本人を扶養する扶養義務者が県内に引き続き3年以上居住の証明を提出する
  • 県農林水産部の獣医師職員として勤務する意向がある
  • 獣医師会が実施する獣医師修学資金の給付を受けていない
  • 学生は退学・獣医学専攻中止・修学不能・著しい成績又は性行不良・給付目的達成不能に該当していない
  • 学生は国家試験受験資格取得日から2年以内の免許取得条件を確認した
  • 学生は免許取得後1年以内又は所定猶予内の県就業条件を確認した
  • 既に免許を持つ場合は給付を受けた翌年度の県獣医師就業条件を確認した
  • 給付額と元の奨学金月額から求める所定期間以上の勤務条件を確認した
  • 猶予限度を超える海外技術協力派遣・県都合で獣医師以外の業務への異動の扱いを確認した
  • 連帯保証人2人を立て、父母がいる場合1人は父母、もう1人は別家計とする条件を確認した
  • 必要書類を1封筒にまとめ、書留又は簡易書留で獣医師会へ郵送する
  • 2次募集の2026年12月25日消印期限と定員到達時早期終了を確認した
  • 選考決定後に獣医師会との給付契約を締結する
  • 変更や休学退学・未就業等は該当様式を事由発生の都度遅滞なく提出する
  • 無予告現地調査・必要事項の報告・返還免除と猶予の条件を確認した
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2次募集—2026-12-25当日消印有効。募集人数到達で期間内早期終了。募集開始日は県ページに明記なし
申請方法書留又は簡易書留で県獣医師会事務局へ郵送、選考決定後に給付契約を締結
他の制度との併用県獣医師会が実施する獣医師修学資金給付は受けていないことが条件。その他返還助成との関係は記載なし
問い合わせ先公益社団法人和歌山県獣医師会073-436-4529、wakavet@lily.ocn.ne.jp、平日9:00~17:00、〒640-8268和歌山市広道20番地第1田中ビル201。県畜産課防疫衛生班073-441-2925
公式ページhttps://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070400/d00216305.html

出典:

出典

よくある質問

県出身の証明は何が必要ですか?

県内高校卒業を証する書類又は本人を扶養する扶養義務者が引き続き3年以上県内に居住していることを証する書類を提出します。

県職員として勤務しなかった場合はどうなりますか?

免許取得・就業期限や必要勤務期間の条件を満たさない場合は返還の対象です。死亡・事故・心身の故障や県のやむを得ない事情の返還免除、所定の猶予規定もあります。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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