受付中(随時) 制度の詳細
徳島県の医療版ワーケーション(令和8年度):交通・宿泊等を支援、県外医療職は対象求人へ応募
県外の医師・看護職員が県内の公立・公的医療機関で短期勤務する際の交通・宿泊・県内移動を委託事業者が手配して支援する事業。応募期限の一律日付は公式案内に記載なし。
徳島県医療版ワーケーションは、徳島県外に住む医師・看護職員が県内の公立・公的医療機関で短期勤務する際に、交通・宿泊・県内移動を支援する事業です。公式の2泊3日例では、交通6万円、宿泊2万円×2日、県内移動1万円×3日の合計13万円が手配費の上限になります。
本人が自由に旅行を予約して給付金を請求する手続きとは異なり、県委託先の求人へ応募して勤務先とマッチングし、希望に基づいて委託事業者が手配することを基本としています。一律の応募期限は公式案内に記載されておらず、求人ごとの条件で応募します。
30秒でわかる要点
- 誰が
- 徳島県外に在住する医師・看護職員。県内在住者は対象外
- 何に
- 県内の対象医療機関で短期勤務する際の交通・宿泊・移動の手配
- いくら
- 公式表は交通費6万円、宿泊費2万円、県内移動費1万円を上限額/回と表記。公式例は2泊3日で交通6万円・宿泊4万円・移動3万円(合計13万円)
- いつまで
- 受付中・随時
- 選ばれ方
- 委託先の対象求人に応募しマッチングする方式。採否基準・審査期間は公式案内に記載なし「本事業は、県が事業実施を委託する事業者である「MRT株式会社」の求人サイトに掲載された、県内の公立・公的医療機関からの求人に応募いただく形となります。」
- 申請方法
- 県委託先MRT株式会社の求人サイトで対象求人に応募
区分ごとの上限と、支援対象になる日
| 区分 | 公式の上限表示 | 対象と注意 |
|---|---|---|
| 居住地と徳島県の往復交通 | 6万円 | 超過分は本人負担 |
| 宿泊(宿の駐車料金含む) | 2万円 | 移動日・従事日。観光のみの日は対象外 |
| 県内移動(レンタカー等) | 1万円 | 滞在日数分。従事日数による日数上限あり |
公式表の見出しは「上限額/回」ですが、直後の公式例は宿泊費と移動費を日数で掛けています。そのため表の額を全滞在の合計上限と断定せず、公式例を基準に整理しています。どちらに当たるか、支援対象日や従事日数に応じた上限は窓口・手配事業者で確認する事項です。
上限内で費用が少なければ、手配費用の合計も少なくなります。交通費の区分だけ上限を超えた場合は、その区分の超過分を本人が事業者に支払います。各区分の余りを別区分へ移せるとは書かれていません。勤務の日当・手当は別途医療機関が支給し、求人内容によって額が異なります。
いくらになるか
支援対象日の交通・宿泊・県内移動費を区分上限内で手配し、超過額は自己負担。公式の2泊3日例では交通6万円+宿泊2万円×2日+移動1万円×3日=13万円。表の上限額/回と日数掛けの説明は窓口確認
募集要項などの記載: 「※例えば、(3) の2泊3日での滞在イメージの場合、「交通費60,000円、宿泊費20,000円×2日=40,000円、県内移動費10,000円×3日=30,000円」が上限額となります。」
| 例 | 計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| 公式掲載の2泊3日、移動日・従事日を含む滞在例 | 60,000円+20,000円×2日+10,000円×3日 | 手配費の上限合計130,000円(公式例) |
| 公式例の上限内で交通50,000円・宿泊30,000円・移動20,000円を手配する仮定 | 50,000円+30,000円+20,000円 | 手配対象費合計100,000円、上限超過額0円 |
| 公式例の交通区分だけ70,000円、宿泊40,000円・移動30,000円を手配する仮定 | 交通区分min(70,000円,60,000円)+40,000円+30,000円、交通差額70,000円−60,000円 | 上限合計130,000円、自己負担の交通超過分10,000円 |
計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。
対象求人への応募と手配の順番
勤務と滞在の手配
- 1対象求人を探す
- 2求人へ応募
- 3勤務先とマッチング
- 4交通・宿泊を手配
- 5医療機関で勤務
- 6超過費用を支払い
いつ何をするか
- 1
委託先の求人サイトで対象求人を確認し応募
県内公立・公的医療機関の対象求人に限る。公式に一律の応募期限は記載なし
- 2
求人条件に沿ってマッチング、交通・宿泊の希望を連絡
基本は委託事業者による手配。支援対象日と超過負担を確認
- 3
県へ移動し対象医療機関で従事
医療機関が日当・手当を支給。県が本人に一律補助金を後払いする方式との記載はない
- 4
滞在終了・超過分を事業者へ支払い
支払期限と日当支払日は求人・手配内容による。自己予約費の立替精算可否は記載なし
県内在住者は対象外です。また県内のすべての医療機関が対象ではなく、委託先求人サイトに掲載された公立・公的医療機関の求人へ応募します。日勤か当直かなどの勤務条件も求人ごとに異なります。公式案内に、自己予約した旅行費を後から精算できる旨や、一律の入金日は記載されていません。
関連する県の支援との関係
ほかの制度と重ねられるか
- 記載なし 徳島県医師・看護職員移住支援金
- 上乗せ みなみ阿波・サーフホスピタル・ワーケーション
「本事業の適用による、「滞在時における支援」に加え、「地元サーフィンガイドの派遣調整」等を実施しておりますので、そちらもぜひご活用ください。」
同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)
併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。
県は移住に関心を持った医療職に移住支援金を案内していますが、本事業との併用可否はこの案内には記載されていません。県南でのサーフホスピタル・ワーケーションには、本事業による滞在支援に加えて地元サーフィンガイドの派遣調整等を行うとの記載があります。
支援条件を求人と照らし合わせる
申請前の確認リスト
募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。
- 徳島県外に在住する医師・看護職員。県内在住者は対象外ことを確認した県公式案内1(1)〜(4)・2
- 県が委託するMRT株式会社の求人サイトに掲載された県内公立・公的医療機関の求人に応募することを確認した県公式案内1(1)〜(4)・2
- 交通費は居住地と徳島県の往復、宿泊費は宿での駐車料金を含み移動日・医療機関従事日が対象で観光のみの日は対象外ことを確認した県公式案内1(1)〜(4)・2
- 県内移動費はレンタカー等の滞在日数分。医療機関従事日数に応じた日数上限があることを確認した県公式案内1(1)〜(4)・2
- 本人の交通手段・宿泊場所の希望に基づき委託事業者が手配することを基本とし上限超過分は本人が事業者へ支払うことを確認した県公式案内1(1)〜(4)・2
- 従事の日当や手当は各医療機関が支給し求人内容ごとに異なることを確認した県公式案内1(1)〜(4)・2
主な書類と取り寄せ先
| 書類 | 取り寄せ先 | 注意 |
|---|---|---|
| 求人応募・資格や勤務条件の確認に必要な資料 | 県が委託するMRT株式会社の対象求人 | 公式案内に共通の提出書類一覧・様式はない。求人の条件による |
| 交通手段・宿泊場所の希望 | 応募者から委託事業者へ連絡 | 事業者が手配することを基本とする |
観光のみの日の宿泊費は対象外ですが、移動費は滞在日数分という別の規定です。医療機関従事日数による日数上限もあるため、勤務日と観光日を区別して手配先へ伝える必要があります。共通の提出様式一覧は公式案内に掲載されていません。
事業が始まってからの決まり
交通や宿泊の上限を超えた分は本人が委託事業者へ支払います。勤務の手当は各医療機関の求人内容によります。変更承認、取消し・返還、財産処分、帳簿保存などの共通規定を示す参加者向け要綱は、今回確認した公式案内には掲載されていません。記載がない義務や免除を補ってはいません。
これまでの推移と変更点
過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。
| 年度 | 受付期間 | 補助額など | 主な変化と出典 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度確認 | 一律の募集日付記載なし | 交通費6万円、宿泊費2万円、県内移動費1万円の区分上限。日数の扱いは公式例と表の記載を併記 | 県外医師・看護職員と県内公立・公的医療機関をマッチング 徳島県医療版ワーケーションについて(確認日 2026年10月7日) |
資料によって記載が違う点
- 宿泊・移動の上限単位
- 表の見出しは上限額/回:宿泊2万円、県内移動1万円(県公式案内1(4)の表 https://www.pref.tokushima.lg.jp/med/categoryMedical/sonota/kikan/7306396)
- 2泊3日の公式例では宿泊2万円×2日、県内移動1万円×3日(同1(4)の表直後の計算例 https://www.pref.tokushima.lg.jp/med/categoryMedical/sonota/kikan/7306396)
公式例を計算例として使い、任意の日数で適用できると一般化しない。どちらに当たるか、支援対象日と日数上限は医療政策課・手配事業者へ確認
これまでの推移から分かること
確認した公式案内では、県外の医療職と県内公立・公的医療機関をマッチングする仕組みが示されています。交通と宿泊と県内移動で支援対象の条件が異なります。過去の版を取得できなかったため、年度ごとの金額変更や募集時期の推移は確認できていません。
問い合わせ先
徳島県保健福祉部医療政策課、088-621-2189、iryo@mail.pref.tokushima.lg.jp。応募は県が委託するMRT株式会社の対象求人を通じて行います。
徳島県医療版ワーケーション(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日
| 実施機関 | 徳島県 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 個人 | ||||||||
| 概要 | 県外の医師・看護職員が県内の公立・公的医療機関で短期勤務する際の交通・宿泊・県内移動を委託事業者が手配して支援する事業。応募期限の一律日付は公式案内に記載なし。 | ||||||||
| 補助率 | 対象となる交通・宿泊・移動の手配費用を上限内で支援 | ||||||||
| 上限額 | 公式表は交通費6万円、宿泊費2万円、県内移動費1万円を上限額/回と表記。公式例は2泊3日で交通6万円・宿泊4万円・移動3万円(合計13万円) | ||||||||
| 対象経費 |
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| 主な要件(募集要項から) |
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| 募集期間 | |||||||||
| |||||||||
| 申請方法 | 県委託先MRT株式会社の求人サイトで対象求人に応募 | ||||||||
| 他の制度との併用 | 移住支援金の案内あり、併用可否の記載なし。サーフホスピタルでは本事業の滞在支援に加えガイド派遣調整等 | ||||||||
| 問い合わせ先 | 徳島県保健福祉部医療政策課 088-621-2189、iryo@mail.pref.tokushima.lg.jp | ||||||||
| 公式ページ | https://www.pref.tokushima.lg.jp/med/categoryMedical/sonota/kikan/7306396 | ||||||||
出典:
- 徳島県医療版ワーケーションについて(確認日 2026-10-07)
出典
- 徳島県医療版ワーケーションについて(確認日 2026-10-07)
よくある質問
徳島県内に住んでいても利用できますか?
公式案内では県外在住の医師・看護職員を対象とし、県内在住者は対象外です。
観光のみの日も宿泊費が対象ですか?
公式案内は宿泊費を移動日・医療機関従事日に支給し、観光のみの日は支給なしとしています。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針
この記事の更新
- 2026年10月7日初版
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