補助金ちず

受付中(2027年1月29日締切・あと113日) 制度の詳細

徳島県のインバウンド受入環境整備補助金(令和8年度):多言語は3分の2、交付決定後に着手

県内の飲食・宿泊・観光・交通事業者等が行う多言語対応、無料Wi-Fi、決済機器導入を支援。多言語は3分の2、その他2分の1以内、原則上限50万円。申請2027年1月29日、決定後着手・事業と報告は2月12日まで。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

徳島県多言語対応に3分の2以内補助金ちず

徳島県インバウンド等受入環境整備促進事業補助金は、県内の飲食・宿泊・観光・交通事業者等の多言語対応、無料Wi-Fi、キャッシュレス決済機器の導入を支援します。多言語対応は3分の2以内、その他は2分の1以内で、原則上限50万円、バス・鉄道は100万円、航空旅客ターミナル運営者は300万円です。

申請期間は2026年5月15日から2027年1月29日まで、郵送は当日消印有効です。申請額が予算額に達した時点で終了します。交付決定前の契約・発注は対象外で、2027年2月12日までに事業・支払いと実績報告を終える必要があります。

30秒でわかる要点

誰が
県内の飲食店・民間宿泊施設・免税店・観光施設・タクシー・バス・鉄道・航空旅客ターミナル等
何に
訪日客等の利便性を高める多言語・無料Wi-Fi・決済手段の整備
いくら
原則50万円、バス・鉄道事業者100万円、航空旅客ターミナル運営者300万円
いつまで
受付中・2027年1月29日締切(あと113日)
選ばれ方
申請書類に基づく書類審査。申請額が予算額に達した時点で終了「 申請書類に基づき書類審査を行い、補助対象事業者を決定します。なお、必要に応 じて、申請書類について内容確認を行う場合があります。」
申請方法
観光協会へメール・FAX・郵送、必要書類を揃えて提出

業種の上限と経費の率を別々に確認する

対象事業者 多言語対応 Wi-Fi・決済 上限
飲食店・宿泊・免税店・観光施設・タクシー等 3分の2以内 2分の1以内 50万円
バス・鉄道 3分の2以内 2分の1以内 100万円
航空旅客ターミナル 3分の2以内 2分の1以内 300万円

飲食店は営業許可だけでなく、EAT UP TOKUSHIMA JAPANの外国語メニュー検索サイトに掲載済み・公開設定が要件です。宿泊施設は許可又は届出のある民間施設、免税店は輸出物品販売場許可、観光施設は対象施設等を管理し恒常的に観光事業に取り組む事業者です。交通事業者も要綱の事業区分と県内拠点条件を満たす必要があります。鉄道施設のプロモーション企画・販売・管理者や理事長が特に認める者の規定もあります。

原則上限の区分では、多言語だけなら税抜対象経費75万円で50万円、Wi-Fiだけなら100万円で50万円に達します。率の違いにより、上限に達する対象経費が異なります。千円未満は切捨てです。

いくらになるか

多言語の税抜対象経費×2/3とその他×1/2を算出し、原則50万円・バス鉄道100万円・航空旅客ターミナル300万円を上限として千円未満切捨て

募集要項などの記載: 「補助率:多言語対応は3分の2以内、その他は2分の1以内」
例計算補助額
飲食店の多言語のみ税抜対象経費75万円min(750,000円×2/3,500,000円)500,000円
飲食店の無料Wi-Fiのみ税抜対象経費999,999円min(999,999円×1/2,500,000円)=499,999.5円、千円未満切捨て499,000円
航空旅客ターミナルの多言語のみ税抜対象経費450万円min(4,500,000円×2/3,3,000,000円)3,000,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

多言語化は英語を基本とし可能な限り韓国語・繁体字・簡体字等を表記します。既設の多言語を更新するだけではなく、新たな言語の追加が条件です。単なる自動翻訳機能、店名の外国語表記や挨拶のみの装飾看板、通常のスマートフォン・タブレットは対象外です。ただし他用途に使えない専用注文端末等は認める場合があります。バス・鉄道・航空のサイネージは多言語発信と県・協会との内容協議が必要です。

Wi-Fiは観光客が無料利用できる環境でWi-Fi5以上が条件です。従業員専用エリア中心は対象外ですが、電波不達や旧規格などを改善する追加・買替は認める場合があります。決済はクレジットカード・コード決済・電子マネーの手段が1つ以上増えることが条件です。

決定から報告まで、短い事業期間に注意

整備と後払いの順番

  1. 1掲載・許可と申請資料を準備
  2. 2交付申請
  3. 3審査・交付決定
  4. 4契約・整備・支払い
  5. 5実績報告・検査
  6. 6額確定・請求
  7. 7振込

いつ何をするか

  1. 1

    必要な掲載・許認可と資料を揃えて申請2027年1月29日まで、当日消印有効

    飲食店のEAT UP掲載は申請中では足りない。開店予定はQ&Aの資料例外あり

  2. 2

    書類審査・交付決定

    契約・発注は決定後

  3. 3

    契約・発注・納品・実施・支払2027年2月12日まで

    支払を先に負担し補助金は後払い

  4. 4

    実績報告・必要に応じ完了検査完了から30日以内と2027年2月12日の早い方

  5. 5

    額確定通知・請求・振込

    確定額が予定額より減る場合あり。一律の振込日数記載なし

申請期限より後に事業期限がありますが、実績報告も事業期間内に必要です。完了から30日以内と2月12日の早い方が報告期限であり、納品と支払いだけでは手続きが終わりません。補助金は報告・検査・額確定・請求後の入金なので、導入費を先に負担する期間があります。

同じ事業への他補助は重複できない

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

県のタクシー導入推進補助金が他補助との併用を認めていても、本制度は同一事業に国・県・市町村等の他補助を受ける場合を対象外にしています。相手制度だけで可否を判断しない条件です。

対象外取引とQ&Aの例外

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 徳島県内で実施する多言語対応、無料Wi-Fi、キャッシュレス決済機器導入の取組ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 飲食店は食品衛生法の飲食店又は喫茶店営業許可、かつEAT UP TOKUSHIMA JAPANの外国語メニュー検索サイトに掲載済み・公開設定ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 宿泊は旅館業許可又は住宅宿泊事業届出の民間施設。旧法のホテル・旅館営業許可は改正後の旅館・ホテル営業とみなすことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 免税店は輸出物品販売場の許可がある店舗ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 観光施設は文化・歴史・娯楽・買物・温泉・体験・観光案内・レンタカー貸出等又は複合エリアを管理し恒常的に観光事業に取り組む事業者ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • タクシーは県内事業所の一般乗用旅客運送事業者ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • バスは県内事業所の一般乗合又は一般貸切旅客自動車運送事業者ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 鉄道は旅客運送又は旅客運送事業者へ施設譲渡・使用させる鉄道事業者、旅客運送の軌道経営者で県内鉄道施設を有する者、又はその施設のプロモーション企画・販売・管理者ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 航空旅客ターミナルは県内の運営者。その他理事長が特に認める者も要綱対象ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 暴力団・暴力団員・これらと密接関係を有する者、性風俗関連特殊営業者、事業目的上不適切と理事長が判断する者は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 国・県・市町村等の他補助金の交付を受ける事業は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 契約・発注・施工・導入は交付決定後、納品・実施・支払いを2027年2月12日までに完了ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 多言語化は英語を基本として可能な限り韓国語・繁体字・簡体字等。既に多言語化済みの場合は新たな言語追加のみことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 翻訳機器用スマートフォン・タブレットは対象外。ただし他用途に使えない専用の多言語注文端末等は認める場合があることを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • HP・SNSの単なる自動翻訳機能追加は対象外。ネイティブチェックや専門業者の翻訳を伴うことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 多言語看板は利用方法・メニュー・注意事項・周辺案内等の実質情報。店名外国語表記・挨拶のみの装飾看板は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • バス・鉄道・航空旅客ターミナルのデジタルサイネージは多言語情報発信をし、内容を県及び観光協会と協議ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 無料Wi-Fiは観光客が無料利用できる環境、従業員専用エリアを主とする整備は対象外。導入機器はWi-Fi5以上ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • Wi-Fi既設でも観光客エリアの電波不達やWi-Fi4以前など、追加・買替で速度・安定性の向上が見込まれる場合は認める場合があることを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 決済はクレジットカード・コード決済・電子マネーの手段が1つ以上増加ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 無関係経費、申請手続代行費・証明書取得費・税公課・送料・交通宿泊費・印紙代・通信費・光熱費・振込手数料等の間接経費は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • リース・レンタル機器、関連会社・三親等以内親族経営会社・役員社員兼任会社・資本関係会社・顧問契約相手との取引は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 申請・事業実施は補助対象事業者所属の者。委託先・コンサル等所属しない者の代理は不可ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 過剰な機器、一般市場価格や事業規模に比べ著しく高額な経費、理事長が不適切と判断する経費は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • SIM翻訳機器の初期費用と不可分一体の通信・保守料は3年まで対象。毎月の継続経費・追加オプション・3年超は対象外ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 新規多言語HPは対象でも日本語部分は対象外。言語別内訳見積を用意し原稿なしの場合はサイトマップ等ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 開店予定施設は申請時に営業許可申請等の資料、実績時に営業許可等の営業実態資料が必要ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 同じ運営者の複数店舗は店舗ごと申請可、同一建物・敷地で同じ運営者の店舗はまとめて1箇所(Q&A)。要綱の事業者ごと上限との適用を窓口確認ことを確認した交付要綱3〜14条・別表1〜2、公募要領3〜8、Q&A1〜7
  • 変更・中止・廃止は事前承認。各経費配分20%以内と、補助額増額なし・目的を変えない計画細部の変更は軽微変更の例外ことを確認した交付要綱17〜26条、公募要領12〜17
  • 期間内完了が困難又は遂行困難なら理由・状況を書面提出して指示を受けることを確認した交付要綱17〜26条、公募要領12〜17
  • 実績報告は完了30日以内と2027年2月12日の早い方、額確定・請求後に支払い。不適合には是正命令と再報告ことを確認した交付要綱17〜26条、公募要領12〜17
  • 不正受給又は企図、他用途使用又は企図、交付後の役員・従業員等の排除要件該当、条件・命令違反、実績未提出、法令違反等で額確定後も取消し・返還。加算金規定は取得要綱に記載なしことを確認した交付要綱17〜26条、公募要領12〜17
  • 取得・効用増加単価50万円以上の財産は耐用年数までの処分を事前承認、期間経過後は制限期間外。完了後も適切管理ことを確認した交付要綱17〜26条、公募要領12〜17
  • 帳簿・証拠は交付年度の翌年度から5年間保存(要綱)。要領は完了年度の翌年度起算と表現が異なる。県との書類情報共有ありことを確認した交付要綱17〜26条、公募要領12〜17

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書・事業計画書阿波ナビの様式第1・2号対象事業者所属者が申請
見積書、製品カタログ、設置箇所写真、翻訳前原稿又はサイトマップ制作・機器業者、手元の原稿・施設写真数量・単価・型番メーカー・言語別内訳。Wi-Fiは図面・予定速度書類
営業許可・届出・免税許可等の写し(変更があれば変更届)管轄保健所、届出窓口、税務署等の発行済み許可資料許可有効期間内。免税許可の個人番号はマスキング。開店予定は申請中証明と実績時営業資料
EAT UP外国語メニュー検索サイト掲載ページ掲載済み店舗の登録HP飲食店のみ、公開設定必要
実績報告書・支払領収書等・成果写真等阿波ナビ様式第4号・別紙、取引相手の領収書と設置写真契約先・宛先・日付・額・税額・購入品が分かるもの
補助金請求書阿波ナビ様式第5号額確定後

暴力団・暴力団員や密接な関係のある者、性風俗関連特殊営業者、目的上不適切な者は対象外です。親子・グループ会社、資本関係、役員・社員兼任、代表者の三親等以内親族の会社、顧問契約の相手等との取引も対象外です。リース・レンタル、税・送料・証明書費・通信費等の間接経費、過剰な設備、著しく高額な経費も含められません。対象事業者に所属しない委託業者やコンサルからの代理申請はできません。

SIM翻訳機器の初期費用と不可分一体の通信・保守料は3年まで認められますが、毎月の継続費・追加オプション・3年超は対象外です。新規HPの日本語部分は対象外なので言語別見積が必要で、原稿がまだない場合はサイトマップ等を提出します。開店予定店舗は申請時に許可申請等を示し、実績時に営業実態資料を提出する例外があります。

Q&Aは別店舗ごとの申請を認め、同一建物・敷地で同じ運営者なら1箇所としています。一方、要綱上限は事業者当たりです。店舗数に応じて上限が増えるとは断定せず、どちらに当たるかは観光協会の窓口へ確認します。

事業が始まってからの決まり

変更・中止・廃止は事前承認が必要です。経費配分20%以内、増額せず目的を変えない計画細部は軽微変更の例外です。完了や遂行が困難なら理由・状況を提出し指示を受けます。不適合には是正命令と再報告があります。不正や他用途使用の企図も含め、役員・従業員等の排除条件該当、条件・命令違反、報告未提出、法令違反等は、額確定後も取消し・返還の対象です。取得した要綱に加算金率の記載はありません。

取得又は効用増加の単価50万円以上の財産は耐用年数までの処分を事前承認し、完了後も適切に管理します。耐用年数経過後はその制限期間外です。帳簿と証拠は要綱では交付年度の翌年度から5年間保存します。要領は完了年度起算なので、年度が異なる場合は窓口確認が必要です。書類は県と共有される場合があります。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和7年度(附則のみ確認)交付要綱附則に2025年7月1日施行の記載
当時の額・対象範囲・募集期間は未確認
交付要綱(確認日 2026年10月7日)
令和8年度2026年5月15日〜2027年1月29日多言語2/3、その他1/2、上限50万円・100万円・300万円交付要綱附則に2026年4月1日施行の記載
交付要綱(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 複数店舗と上限単位
    • 要綱別表は1補助事業者当たりの上限(交付要綱別表1 p6〜8 https://www.awanavi.jp/wp-content/uploads/2026/05/R8%E5%8F%97%E5%85%A5%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%95%B4%E5%82%99%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E4%BA%A4%E4%BB%98%E8%A6%81%E7%B6%B1.pdf)
    • 同一運営者の別店舗は店舗ごと申請可能。同一建物・敷地内は同じ運営者なら1箇所(Q&A4〜5 p2 https://www.awanavi.jp/wp-content/uploads/2026/05/QA.pdf)

    別店舗でも上限が店舗ごと増えると断定しない。運営・所在地に応じた適用を観光協会で確認

  • 帳簿保管の起算点
    • 交付のあった年度の翌年度から5年間(交付要綱25条 p5 https://www.awanavi.jp/wp-content/uploads/2026/05/R8%E5%8F%97%E5%85%A5%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%95%B4%E5%82%99%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E4%BA%A4%E4%BB%98%E8%A6%81%E7%B6%B1.pdf)
    • 事業完了年度の翌年度から5年間(公募要領17 p13 https://www.awanavi.jp/wp-content/uploads/2026/05/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%98_%E5%8F%97%E5%85%A5%E7%92%B0%E5%A2%83%E6%95%B4%E5%82%99-1.pdf)

    要綱を本文の基準とし、年度が異なる場合は窓口で確認

これまでの推移から分かること

現行要綱には2025年7月1日と2026年4月1日の施行日が並んでいます。今回の募集は2026年5月15日開始で、事業・報告期限は翌年2月12日です。過去募集版を取得できなかったため、過去の上限や対象の変更は推測していません。

問い合わせ先

一般財団法人徳島県観光協会受入オペレーション課、088-652-8777、FAX088-677-3131、support@tokushima-kankou.or.jp。県の案内から指定された阿波ナビページに様式・記入例があります。

【令和8年度】徳島県インバウンド等受入環境整備促進事業補助金 の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関徳島県
対象事業者
概要県内の飲食・宿泊・観光・交通事業者等が行う多言語対応、無料Wi-Fi、決済機器導入を支援。多言語は3分の2、その他2分の1以内、原則上限50万円。申請2027年1月29日、決定後着手・事業と報告は2月12日まで。
補助率多言語対応3分の2以内、その他2分の1以内
上限額原則50万円、バス・鉄道事業者100万円、航空旅客ターミナル運営者300万円
対象経費
  • 多言語対応の翻訳・制作・印刷製本・機器資材・設置工事・初期登録費
  • 無料Wi-Fiの機器資材・設置工事・初期登録費
  • キャッシュレス機器購入・設置工事・初期登録費
主な要件(募集要項から)
  • 徳島県内で実施する多言語対応、無料Wi-Fi、キャッシュレス決済機器導入の取組
  • 飲食店は食品衛生法の飲食店又は喫茶店営業許可、かつEAT UP TOKUSHIMA JAPANの外国語メニュー検索サイトに掲載済み・公開設定
  • 宿泊は旅館業許可又は住宅宿泊事業届出の民間施設。旧法のホテル・旅館営業許可は改正後の旅館・ホテル営業とみなす
  • 免税店は輸出物品販売場の許可がある店舗
  • 観光施設は文化・歴史・娯楽・買物・温泉・体験・観光案内・レンタカー貸出等又は複合エリアを管理し恒常的に観光事業に取り組む事業者
  • タクシーは県内事業所の一般乗用旅客運送事業者
  • バスは県内事業所の一般乗合又は一般貸切旅客自動車運送事業者
  • 鉄道は旅客運送又は旅客運送事業者へ施設譲渡・使用させる鉄道事業者、旅客運送の軌道経営者で県内鉄道施設を有する者、又はその施設のプロモーション企画・販売・管理者
  • 航空旅客ターミナルは県内の運営者。その他理事長が特に認める者も要綱対象
  • 暴力団・暴力団員・これらと密接関係を有する者、性風俗関連特殊営業者、事業目的上不適切と理事長が判断する者は対象外
  • 国・県・市町村等の他補助金の交付を受ける事業は対象外
  • 契約・発注・施工・導入は交付決定後、納品・実施・支払いを2027年2月12日までに完了
  • 多言語化は英語を基本として可能な限り韓国語・繁体字・簡体字等。既に多言語化済みの場合は新たな言語追加のみ
  • 翻訳機器用スマートフォン・タブレットは対象外。ただし他用途に使えない専用の多言語注文端末等は認める場合がある
  • HP・SNSの単なる自動翻訳機能追加は対象外。ネイティブチェックや専門業者の翻訳を伴う
  • 多言語看板は利用方法・メニュー・注意事項・周辺案内等の実質情報。店名外国語表記・挨拶のみの装飾看板は対象外
  • バス・鉄道・航空旅客ターミナルのデジタルサイネージは多言語情報発信をし、内容を県及び観光協会と協議
  • 無料Wi-Fiは観光客が無料利用できる環境、従業員専用エリアを主とする整備は対象外。導入機器はWi-Fi5以上
  • Wi-Fi既設でも観光客エリアの電波不達やWi-Fi4以前など、追加・買替で速度・安定性の向上が見込まれる場合は認める場合がある
  • 決済はクレジットカード・コード決済・電子マネーの手段が1つ以上増加
  • 無関係経費、申請手続代行費・証明書取得費・税公課・送料・交通宿泊費・印紙代・通信費・光熱費・振込手数料等の間接経費は対象外
  • リース・レンタル機器、関連会社・三親等以内親族経営会社・役員社員兼任会社・資本関係会社・顧問契約相手との取引は対象外
  • 申請・事業実施は補助対象事業者所属の者。委託先・コンサル等所属しない者の代理は不可
  • 過剰な機器、一般市場価格や事業規模に比べ著しく高額な経費、理事長が不適切と判断する経費は対象外
  • SIM翻訳機器の初期費用と不可分一体の通信・保守料は3年まで対象。毎月の継続経費・追加オプション・3年超は対象外
  • 新規多言語HPは対象でも日本語部分は対象外。言語別内訳見積を用意し原稿なしの場合はサイトマップ等
  • 開店予定施設は申請時に営業許可申請等の資料、実績時に営業許可等の営業実態資料が必要
  • 同じ運営者の複数店舗は店舗ごと申請可、同一建物・敷地で同じ運営者の店舗はまとめて1箇所(Q&A)。要綱の事業者ごと上限との適用を窓口確認
  • 変更・中止・廃止は事前承認。各経費配分20%以内と、補助額増額なし・目的を変えない計画細部の変更は軽微変更の例外
  • 期間内完了が困難又は遂行困難なら理由・状況を書面提出して指示を受ける
  • 実績報告は完了30日以内と2027年2月12日の早い方、額確定・請求後に支払い。不適合には是正命令と再報告
  • 不正受給又は企図、他用途使用又は企図、交付後の役員・従業員等の排除要件該当、条件・命令違反、実績未提出、法令違反等で額確定後も取消し・返還。加算金規定は取得要綱に記載なし
  • 取得・効用増加単価50万円以上の財産は耐用年数までの処分を事前承認、期間経過後は制限期間外。完了後も適切管理
  • 帳簿・証拠は交付年度の翌年度から5年間保存(要綱)。要領は完了年度の翌年度起算と表現が異なる。県との書類情報共有あり
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2026-05-152027-01-29当日消印有効。申請額が予算額に達した時点で終了
申請方法観光協会へメール・FAX・郵送、必要書類を揃えて提出
他の制度との併用国、県、市町村等の他補助金を受ける同一事業は対象外
問い合わせ先一般財団法人徳島県観光協会受入オペレーション課 088-652-8777、FAX088-677-3131、support@tokushima-kankou.or.jp
公式ページhttps://www.pref.tokushima.lg.jp/jigyoshanokata/kyoiku/kanko/7313213/

出典:

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よくある質問

自動翻訳機能を加えるだけでも対象ですか?

ネイティブチェックや専門業者翻訳を伴わない単なる自動翻訳機能追加は対象外です。

委託先の会社から代理申請できますか?

Q&Aは補助対象事業者に所属する方が申請し、所属しない委託先やコンサルからは申請できないとしています。

開店予定店舗でも申請できますか?

Q&Aは許可取得を目指していることが分かる書類を申請時に、営業実態が分かる資料を実績報告時に提出する扱いを示しています。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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