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締切間近(2026年10月9日締切・あと3日) 制度の詳細

宮城県の獣医師修学資金(令和8年度):私立月18万円、10月9日消印有効

卒業後に宮城県職員獣医師として勤務する意思のある大学1~6年生へ、国公立月10万円・私立月18万円。申請期限2026年10月9日消印有効、募集1名。給付だけで採用・返還免除は決まらない。

更新公式ページの確認日 2026年10月6日補助金ちず 編集部

宮城県獣医学生の修学に月18万円まで補助金ちず

宮城県獣医師修学資金は、卒業後に宮城県職員の獣医師として勤務する意思がある獣医学生を対象に、国公立大学月10万円・私立大学月18万円を給付します。令和8年度は1~6年生が対象で、募集定員は1名です。

申請は2026年10月9日まで、郵送は当日消印有効です。給付決定は県職員採用の決定ではありません。獣医師免許取得・別途採用選考合格・所定期間の勤務など、全ての免除条件を満たさなければ返還が必要になります。

30秒でわかる要点

誰が
卒業後に宮城県職員獣医師として勤務する意思のある獣医学生1~6年生
何に
修学資金を給付し、資格取得・採用・一定勤務等の全条件履行で返還免除
いくら
国公立大学月10万円、私立大学月18万円(正規修業期間)
いつまで
締切間近・2026年10月9日締切(あと3日)
選ばれ方
書類審査・小論文試験・面接試験の結果を総合判断して給付者決定「選考方法: 書類審査、小論文試験、面接試験の結果を総合的に判断し給付者を決定します。」
申請方法
必要書類を宮城県畜産協会総務課へ郵送または持参。封筒に獣医師養成確保修学資金給付申請と明記

給付総額と必要勤務期間をセットで読む

区分 月額 免除に必要な勤務期間
国公立大学 10万円 給付期間の3/2
私立大学 18万円 給付期間の5/3

3年生で決定し48か月給付する例では、国公立480万円・72か月勤務、私立864万円・80か月勤務です。月額が大きい私立区分は必要勤務の倍率も大きくなります。正規修業期間だけが対象で、決定年度4月分へ遡って給付します。

いくらになるか

国公立10万円または私立18万円×給付対象月数。返還免除の必要勤務月数は国公立が給付月数×3/2、私立が×5/3(ほかの免除条件も全て必要)。

募集要項などの記載: 「(1)返還金を免除する条件:次の①から④の規定のすべてを履行すること。 ① 獣医師国家試験の受験資格を取得した日から2 年以内に獣医師免許を取得すること。 ② 獣医師免許を取得後、1年以内又は下記9に規定する返還債務の履行の猶予の限度内に宮 城県職員(家畜保健衛生所の獣医師)となること。 ③ 下記9に規定する返還債務の履行の猶予の限度を超えて、家畜衛生等に関する技術協力で 海外に派遣されないこと、又は宮城県の都合 (人事異動を含む) により宮城県職員 (家畜保 健衛生所の獣医師)としての業務以外の業務に従事しないこと。 ④ 宮城県職員(家畜保健衛生所の獣医師)として、修学資金の給付を受けた期間の2分の3 (月額100,000円給付の場合) または3分の5 (月額180,000円給付の場合) に相当 する期間を勤務したとき(ただし、公務により死亡し、又は公務に起因する心身の故障のた め免職されたときは、その時点で返還金を免除する)。 (2)返還が必要となる条件 上記(1)の条件に反するに至ったときは、給付した修学資金を返還する。」
例計算補助額
国公立3年生決定、卒業まで48か月10万円×48か月=480万円、免除勤務48×3/2=72か月給付480万円、必要勤務72か月
私立3年生決定、卒業まで48か月18万円×48か月=864万円、免除勤務48×5/3=80か月給付864万円、必要勤務80か月
私立6年生決定、卒業まで12か月18万円×12か月=216万円、免除勤務12×5/3=20か月給付216万円、必要勤務20か月

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

県ページの金額欄は国立大学と書きますが、今年度募集要領・リーフレットは国公立大学としています。本文は募集要領を基準とし、公立大学の個別扱いは実施者へ確認する内容として残しています。

応募から県職員勤務・返還免除まで

  1. 1推薦と保証人の準備
  2. 2修学資金応募
  3. 3選考と給付
  4. 4卒業と免許取得
  5. 5県採用選考と勤務
  6. 6条件履行と返還免除

いつ何をするか

  1. 1

    保証人・推薦・健康診断等を準備し応募2026年9月1日~10月9日

    診断は申請日前6月以内。郵送締切は消印有効

  2. 2

    書類・小論文・面接選考2026年11月中予定

    県庁または県庁付近、応募者に直接通知

  3. 3

    給付決定後、決定年度4月分から卒業月まで給付

    4月分に遡及。毎月給付、初回支払日は公開資料に明記なし

  4. 4

    国家試験資格・免許取得、別途県採用選考資格取得から2年以内に免許、免許から1年以内等に県職員となる

  5. 5

    所定勤務・全要件履行で返還免除

    猶予期間は勤務月数に算入しない。条件違反は返還

健康診断書は申請日前6月以内の受診分です。申請には独立生計の成年保証人2人が必要で、そのうち1人は親権者です。免許は国家試験受験資格取得から2年以内、県獣医師職員には免許取得後1年以内または規定猶予限度内に就く必要があります。

同じ趣旨の修学資金とは重ねない

ほかの制度と重ねられるか

  • 併用不可 他都道府県・市町村・団体等の同趣旨修学資金

    「(3)宮城県獣医師養成確保修学資金制度と同様の趣旨で実施している都道府県、市町村、団体等 の制度の交付を受けている、又は、受ける予定がある方は応募できません。」

  • 記載なし 農林水産省 獣医療提供体制整備推進総合対策事業

    「宮城県では、獣医大学卒業後、宮城県職員(家畜保健衛生所等の獣医師)として勤務しようと する方に、農林水産省の獣医療提供体制整備推進総合対策事業に基づく、一般社団法人宮城県畜 産協会の獣医師養成確保修学資金給付事業を通じて修学資金を給付します。」

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

他都道府県・市町村・団体等の同趣旨制度を現に受けている場合も、受ける予定がある場合も応募できません。国事業を活用して協会が給付する仕組みで、国からの別枠上乗せがあるとは読みません。

条件と提出書類

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 獣医学履修課程の大学1~6年生で、卒業後に宮城県職員の獣医師として勤務する意思がある募集要領2
  • 同様の趣旨で実施する都道府県・市町村・団体等制度を受けておらず、受ける予定もない募集要領10(3)
  • 独立生計を営む成年の連帯保証人2人を確保し、うち1人は申請者の親権者募集要領7(1)①
  • 給付期間は決定年度4月から卒業月まで、大学の正規修業期間に限る募集要領6
  • 国家試験受験資格取得日から2年以内に獣医師免許を取得する募集要領8(1)①
  • 免許取得後1年以内または規定の返還債務履行猶予限度内に宮城県職員獣医師となる募集要領8(1)②
  • 県職員採用選考考査の合格が別途必要。修学資金給付決定は採用決定ではない募集要領10(1)(2)
  • 必要な勤務期間は10万円月額で給付月数×3/2、18万円月額で給付月数×5/3。公務による死亡または公務起因の故障免職ではその時点で免除募集要領8(1)④

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
給付申請書(連帯保証人2人)・学長等推薦書宮城県畜産協会公式ページの様式、大学
健康診断書医療機関申請日前6月以内受診
戸籍謄本・学業成績証明書・保護者等収入証明本籍地自治体・大学・収入証明発行元

学長等の推薦、学業成績、戸籍、保護者等の収入証明が必要です。給付の選考とは別に県採用選考考査を受け、合格する必要があります。

事業が始まってからの決まり

免除の全条件に反した場合は給付額を返還し、在学中の退学等も返還が生じる場合があります。公務による死亡・公務に起因する心身故障での免職はその時点で返還免除です。

海外家畜衛生技術協力派遣・県都合の別業務従事では返還債務履行の猶予が累積3年まで認められる場合があります。災害・疾病その他やむを得ない理由はその理由の継続期間が限度です。猶予期間は免除に必要な勤務期間には数えません。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和8年度2026年9月1日~10月9日国公立10万円/月・私立18万円/月県ページは令和8年度より1~6年生の全学年へ対象拡大と明記。拡大前の具体的対象学年は未確認
宮城県獣医師修学資金公式ページ(確認日 2026年10月6日)

資料によって記載が違う点

  • 国立・国公立の表記
    • 県ページは貸与額:国立大学生月額10万円と表記(https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/boueki/juishishugakushikinboshu.html 貸与額欄)
    • R8募集要領5・リーフレットは国公立大学生月10万円と表記(https://www.pref.miyagi.jp/documents/8079/bosyuuyouryou.pdf 1ページ5)

    今年度募集要領の国公立を基準とし、県ページの国立表記を併記。公立大学生の扱いを協会へ確認

これまでの推移から分かること

県ページは令和8年度から全学年に拡大したと明記しています。旧年度の具体的な学年・金額の原本が確認できていないため、拡大前の範囲は推測していません。現行年度は募集1名で、給付者選考と県職員採用が別であることは募集要領に明記されています。

問い合わせ先

給付と応募書類は宮城県畜産協会総務課(022-298-8471)。採用・勤務条件は宮城県家畜防疫対策室(022-211-2854)です。

宮城県獣医師修学資金 の基本データ更新日 2026年10月6日

実施機関宮城県
対象個人
概要卒業後に宮城県職員獣医師として勤務する意思のある大学1~6年生へ、国公立月10万円・私立月18万円。申請期限2026年10月9日消印有効、募集1名。給付だけで採用・返還免除は決まらない。
補助率月額定額
上限額国公立大学月10万円、私立大学月18万円(正規修業期間)
対象経費大学在学中の修学資金
主な要件(募集要項から)
  • 獣医学履修課程の大学1~6年生で、卒業後に宮城県職員の獣医師として勤務する意思がある
  • 同様の趣旨で実施する都道府県・市町村・団体等制度を受けておらず、受ける予定もない
  • 独立生計を営む成年の連帯保証人2人を確保し、うち1人は申請者の親権者
  • 給付期間は決定年度4月から卒業月まで、大学の正規修業期間に限る
  • 国家試験受験資格取得日から2年以内に獣医師免許を取得する
  • 免許取得後1年以内または規定の返還債務履行猶予限度内に宮城県職員獣医師となる
  • 県職員採用選考考査の合格が別途必要。修学資金給付決定は採用決定ではない
  • 必要な勤務期間は10万円月額で給付月数×3/2、18万円月額で給付月数×5/3。公務による死亡または公務起因の故障免職ではその時点で免除
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2026-09-012026-10-09郵送は末日消印有効、持参は8時45分~17時15分。募集1名
申請方法必要書類を宮城県畜産協会総務課へ郵送または持参。封筒に獣医師養成確保修学資金給付申請と明記
他の制度との併用同趣旨の都道府県・市町村・団体等の修学資金を受給中または予定の方は応募不可
問い合わせ先宮城県畜産協会総務課022-298-8471。採用勤務条件は県家畜防疫対策室022-211-2854
公式ページhttps://www.pref.miyagi.jp/soshiki/boueki/juishishugakushikinboshu.html

出典:

出典

よくある質問

給付が決まれば県職員になれますか?

給付決定は採用決定ではありません。別途実施する県職員獣医師採用選考考査への合格が必要です。

他県の同趣旨修学資金を受ける予定でも応募できますか?

同趣旨の都道府県・市町村・団体等制度を受給している、または受給予定の方は応募できません。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月6日初版

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