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制度の比較

持続化補助金とデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の違い:対象・申請のしかた・上限・締切

小規模事業者がよく比べる2つの補助金、小規模事業者持続化補助金(第20回)とデジタル化・AI導入補助金2026を、対象になる取組・誰と申請するか・補助率と上限・次の締切・採択や交付決定の割合で並べます。

更新公式ページの確認日 2026年9月30日補助金ちず 編集部

小規模事業者の補助金持続化とIT補助金どう違う補助金ちず
写真: maks_d(Unsplash)

小規模事業者が「チラシやホームページ」「会計ソフトやレジ」を考えるときに候補になるのが、この2つの補助金です。性格はかなり違います。

誰と申請するか

持続化補助金

  1. 1事業計画を作る
  2. 2商工会・商工会議所で様式4
  3. 3自分で電子申請

デジタル化・AI導入補助金

  1. 1IT導入支援事業者を選ぶ
  2. 2登録ITツールを選ぶ
  3. 3共同で交付申請

並べて比べる

項目 持続化補助金(第20回) デジタル化・AI導入補助金2026
目的 販路開拓等(チラシ・広告、ウェブサイト、展示会、店舗改装、機械など) ITツールの導入による生産性向上
対象者 小規模事業者(商業・サービス業5人以下など) 中小企業・小規模事業者等
申請の相手 商工会・商工会議所の様式4が必要 IT導入支援事業者と共同で申請
対象 経費の区分に当てはまるもの(相見積あり) 事前に登録されたITツール
補助率 2/3(賃金引上げ特例の赤字事業者3/4) 通常枠1/2(条件により2/3)など、枠ごとに違う
上限 50万円(特例で最大250万円) 通常枠450万円、インボイス対応類型のソフト350万円など
次の締切 様式4 2026年12月4日/申請 12月15日 17:00 2026年10月30日 17:00(6次)
結果の割合 採択率 第17〜19回 47.2〜51.1% 通常枠 交付決定の割合 1〜3次 42.2〜43.9%

割合は当サイトが公表値から計算したものです(持続化は採択件数÷申請件数、デジタル化・AIは交付決定数÷申請数)。

選ぶときの考え方

  • ソフトやクラウドサービスの導入が中心なら、登録ITツールを扱うデジタル化・AI導入補助金。会計・受発注・決済のソフトと一緒ならPC・レジも対象になる枠があります。
  • 販路開拓の取組全体(広告、店舗、展示会など)なら持続化補助金。ウェブサイト関連費は上限30万円で、それだけでは申請できません。
  • 時期:デジタル化・AIは複数回の締切があり、次は10月30日。持続化の第20回は11月5日受付開始で、様式4の締切が先に来ます。
  • 国の補助金どうしの重複の扱いは、それぞれの公募要領で確かめる必要があります(補助金の併用のルール)。

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出典

よくある質問

ホームページを作りたい場合はどちらですか?

持続化補助金ではウェブサイト関連費が対象ですが、補助金交付申請額の上限は30万円(税込)で、それだけでの申請はできません。デジタル化・AI導入補助金は、事前に登録されたITツール(ソフトウェア・サービス等)が対象です。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年9月30日初版

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