補助金ちず

受付中(2026年12月20日締切・あと78日) 制度の詳細

山口県の住宅等リフォーム木材利用促進事業補助金(令和8年度):県産木材のリフォームに住宅は上限25万円、着工前・12月20日までに工務店が申請

山口県内の既存の住宅・事業用建築物のリフォームで、構造材や床・壁・天井の内装材に県産木材を使うと、使用量に応じて補助される県の制度です。住宅は上限25万円、事業用建築物は上限100万円(下限5万円)。申請するのは県の推進工務店などで、工事着手前、かつ2026年12月20日までに山口県木材協会へ申請します。

更新公式ページの確認日 2026年10月2日補助金ちず 編集部

山口県県産木材のリフォーム住宅は上限25万円補助金ちず
写真: ayumi kubo(Unsplash)

山口県の住宅等リフォーム木材利用促進事業補助金は、県内にある既存の住宅や事業用建築物のリフォームで、構造材や床・壁・天井の内装材に県産木材を使うと、その使用量に応じて補助される制度です。額は構造材1立方メートルあたり30,000円、内装材1平方メートルあたり10,000円の合計で、住宅は上限25万円、事業用建築物は上限100万円(いずれも下限5万円)です。令和8年度は2026年4月1日から2026年12月20日までが申請期間で、交付決定の総額が予算額に達した時点で受付が終わります。

申請するのは住宅の持ち主ではなく、県の「やまぐち木の家づくり等推進工務店」や「やまぐち建築物木造化推進協定」の締結者などの工務店等です。いちばん気をつけたいのは順番で、交付申請は工事に着手する前に出す決まりです。申請先は県ではなく、一般社団法人山口県木材協会です。

30秒でわかる要点

誰が
県のやまぐち木の家づくり等推進工務店・やまぐち建築物木造化推進協定締結者(実績報告までに該当する予定の者を含む)が申請する。住宅・事業用建築物の持ち主(施主)は申請に同意する立場
何に
山口県内の既存の住宅・事業用建築物のリフォーム等で、構造材や床・壁・天井の内装材に県産木材を使うこと
いくら
住宅 上限25万円、事業用建築物 上限100万円(いずれも下限5万円)
いつまで
受付中・2026年12月20日締切(あと78日)
選ばれ方
申請書を審査し、要件を満たせば予算の範囲内で交付決定(交付決定の総額が予算額に達した時点で受付終了)「交付決定の総額が予算額(住宅200件、事業用建築物6件程度)に達した段階で、受付終了となります。」
申請方法
申請者(工務店等)が、工事着手前に交付申請書(様式1)を一般社団法人山口県木材協会へ提出

対象になる木材と補助額

補助額は、使った県産木材の量で決まります。ここでいう県産木材は、山口県内で伐採され、県内の製材所等が加工し、産地と数量が証明された木材です。

区分 計算のもとになる量 単価 上限 下限
構造材 使用量(㎥、小数点第4位以下切り捨て) 30,000円/㎥ 住宅25万円・事業用建築物100万円(構造材と内装材の合計で) 5万円
内装材(床・壁・天井) 使用面積(㎡、小数点第2位以下切り捨て) 10,000円/㎡ 同上 同上

構造材

柱や梁など。太い材は優良県産木材・JAS認証木材に限る

内装材

床板・壁板・天井板などの仕上げ材。厚さの条件あり

対象外

鴨居・窓枠・階段、棚や家具、ウッドデッキ

条件の細かい点は次のとおりです。

  • 構造材のうち短辺90mm以上の木材は、優良県産木材・JAS認証木材であることが条件です(要綱の書き方の違いは後述の「資料によって記載が違う点」を参照)。
  • 内装材の厚さは、床15mm以上、壁と天井は9mm以上です。
  • 鴨居・窓枠・階段、飾り付けの棚・家具・ウッドデッキは対象になりません(Q&A)。
  • 令和8年4月以降に製材所等から購入した木材が対象です(Q&A)。

数字の読み解き

公式の単価と上限・下限から、境目になる量を計算すると次のようになります。

  • 内装材だけの場合、5.0㎡で50,000円となり下限額と同じ額です。住宅の上限25万円には25.0㎡、事業用建築物の上限100万円には100.0㎡で届きます。
  • 構造材だけの場合、住宅では8.333㎥で249,990円、8.334㎥で250,020円となり、上限の25万円を超えます。
  • 面積は小数点第2位以下を切り捨てるので、たとえば12.38㎡は12.3㎡として計算し、0.08㎡分の800円は額に入りません。
  • 単価で比べると、構造材1㎥と内装材3㎡が同じ30,000円です。下の計算例の1件目(住宅)では、148,680円のうち内装材の分が123,000円です。

いくらになるか

構造材の県産木材の使用量(㎥、小数点第4位以下切り捨て)×30,000円と、内装材の使用面積(㎡、小数点第2位以下切り捨て)×10,000円の合計。上限は住宅25万円・事業用建築物100万円、下限は5万円

募集要項などの記載: 「①構造材 県産木材(短辺90㎜以上の木材は優良県産木材若しくはJAS認証木材であること)の使用量(立方メートル単位で、小数点第4位以下切り捨て)に30,000円を乗じて得た額 ②内装材 県産木材の使用面積(平方メートル単位で、小数点第2位以下切り捨て)に10,000円を乗じて得た額(住宅:上限25万円、下限5万円/事業用建築物:上限100万円、下限5万円)」
例計算補助額
住宅:構造材0.8567㎥と床の張り替え12.38㎡0.856㎥×30,000円=25,680円 + 12.3㎡×10,000円=123,000円148,680円
住宅:構造材1.2345㎥と床・壁30.08㎡1.234㎥×30,000円=37,020円 + 30.0㎡×10,000円=300,000円 → 合計337,020円が上限を超える250,000円(住宅の上限)
事業用建築物(店舗など):構造材2.5㎥と床・壁・天井45.55㎡2.500㎥×30,000円=75,000円 + 45.5㎡×10,000円=455,000円530,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

申請から入金までの流れ

申請・実績報告・請求はすべて工務店等(申請者)が山口県木材協会に対して行います。補助金は後払いで、交付請求書(様式8)の振込先は申請者の口座です。

申請から入金までの順番

  1. 1施主に説明し了解を得る
  2. 2交付申請(工事着手前)
  3. 3交付決定
  4. 4工事・完了
  5. 5実績報告
  6. 6額の確定
  7. 7請求・支払い

申請・報告・請求は工務店等が山口県木材協会に出す

いつ何をするか

  1. 1

    工務店等が施主に事業を説明し、補助金申請の了解を取る

    申請者は工務店等。交付申請書で施主の同意の有無を申告する

  2. 2

    交付申請書(様式1)を山口県木材協会へ提出する工事着手前。着手前か2026年12月20日のいずれか早い日まで

    交付決定の総額が予算額に達した時点で受付終了

  3. 3

    交付決定の通知を受ける申請からおおむね10日程度(木材協会の案内)

    交付決定通知書は申請書の住所あてに郵送。決定内容に不服があれば通知から10日以内に取り下げできる

  4. 4

    優良県産木材を使う場合は、木材協会に優良県産木材の認証申請をする交付決定後(実施要領第3条)

  5. 5

    リフォーム工事を行い、完了させる2027年3月10日までに完了

    交付決定額を増やす変更は、あらかじめ変更承認申請(様式3)が要る

  6. 6

    実績報告書(様式6)を提出する工事完了日から起算して20日を経過した日か2027年3月15日のいずれか早い日まで

    図面・写真・納品伝票・県産材証明書などを添付。事業用建築物は全件、住宅は申請件数の10分の1以上が現地検査の対象

  7. 7

    補助金の額の確定通知を受け、交付請求書(様式8)を出す確定通知は報告からおおむね10日程度、支払いは請求からおおむね10日程度(木材協会の案内)

    後払い(実績報告→額の確定→請求の後に支払い)。請求書の振込先は申請者(工務店等)の口座

締切から逆算すると、次の点に注意が要ります。

  • 申請の締切は2つの条件の早い方です。工事に着手する日と2026年12月20日のどちらか早い日までに申請します。12月20日より前に着工する工事は、着工日の前が締切になります。
  • 工事の完了は2027年3月10日まで、実績報告は「完了日から起算して20日を経過した日」と2027年3月15日の早い方までです。たとえば3月10日に完了した工事は、報告の期限が3月15日になります。
  • 実績報告には、施工前・施工後の写真(位置情報を確認できるもの)や、製材所等が発行する県産材証明書・納品伝票が要ります。施工前の写真は工事を始めてからでは撮れません。
  • 優良県産木材を使う場合は、交付決定の後に木材協会へ優良県産木材の認証申請をします(実施要領第3条)。

ほかの制度と重ねられるか

ほかの制度と重ねられるか

チラシには「国補助金等との併用はできません」とあり、交付申請書(様式1)でも、他の事業(国・県・市町等)との併用の有無を書く欄があります。市町の制度の側でも、たとえば山口市の安心快適住まいる助成事業は「山口市及び国・県等それに準ずる団体からの助成の対象工事が含まれていないこと」を要件にしています。県・市町の制度との組み合わせについて、この補助金の要綱に可否の記載はなく、チラシは「詳しくは、お問い合わせください」としています。

申請前の確認

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 申請者(工務店等)が、やまぐち木の家づくり等推進工務店か、やまぐち建築物木造化推進協定締結者である(または実績報告書の提出までにどちらかになる)交付要綱 第4条(交付の対象者)
  • 申請者に県税の滞納がない交付要綱 第4条
  • 申請者が暴力団関係事業者等に該当しない様式1 補助金該当要件に係る申告事項
  • 施主に本事業の説明を行い、補助金申請の了解を得ているチラシ「補助対象者」の注意書き・様式1
  • 建物は山口県内に既存する住宅か事業用建築物で、修繕・補修のための建築工事(リフォーム等)である交付要綱 第3条・第5条(1)
  • 使う木材は、県内で伐採され県内の製材所等が加工した県産木材で、産地と数量の証明(県産材証明書)を製材所等から受けられる交付要綱 第3条(2)・Q&A
  • 構造材のうち短辺90mm以上の木材は、優良県産木材・JAS認証木材である交付要綱 第5条(3)・別表第1
  • 内装材は床・壁・天井の仕上げ材(床板・壁板・天井板)で、厚さが床15mm以上、壁・天井9mm以上であるQ&A・チラシ
  • 鴨居・窓枠・階段、飾り付けの棚・家具・ウッドデッキを補助額の計算に入れていないQ&A
  • 使う木材は、令和8年4月以降に製材所等から購入したものであるQ&A
  • 工事に着手する前で、かつ2026年12月20日までに交付申請書を出せる交付要綱 第7条
  • 工事は2027年3月10日までに完了する交付要綱 第5条(4)
  • 同じ工事で国の補助金などを使っていないチラシの注意書き
  • 施工前・施工後の写真(位置情報を確認できるもの)を撮る段取りがある実績報告書(様式6)添付書類
  • 補助金に係る証拠書類を、補助期間が満了した年度の終了後5年間保存できる交付要綱 第16条

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書(様式1)山口県のページ・山口県木材協会のページ(PDF・Word・Excel)工事着手前に提出。補助金申請額の内訳と、他の事業との併用の有無を書く
県産材証明書木材を伐採・製材等した製材所等Q&Aで「製材所等から、証明書をもらってください」とされている
構造材・内装材の納品伝票(写し)木材の購入先(製材所等)令和8年4月以降に購入したものが対象
優良県産木材の認証(認証シールを貼ったもの)山口県木材協会へ認証申請優良県産木材を使う場合、交付決定後に申請。使用状況が分かる写真が実績報告に要る
平面図、内装材の面積が分かる展開図、面積求積表施工する工務店等が作成実績報告書に添付
工事完了報告書(写し)、施工前・施工後の写真(位置情報を確認できるもの)施工する工務店等実績報告書に添付
実績報告書(様式6)・交付請求書(様式8)山口県のページ・山口県木材協会のページ実績報告は完了から20日を経過した日か2027年3月15日の早い方まで

実施機関の資料で特に念を押しているのは次の点です。

  • 施主の了解:チラシは「必ず、施主の皆様に本事業の説明を行い、補助金申請の了解を取ってください」としています。交付申請書にも同意の有無を記入する欄があります。
  • 県産材の証明:Q&Aで、県産材の証明は「必要です。製材所等から、証明書をもらってください」とされています。
  • 現地検査:事業用建築物はすべての申請、住宅は申請件数の10分の1以上が現地検査の対象です(実施要領第4条)。
  • 変更と取消し:交付決定額を増やす変更は、あらかじめ変更承認申請が必要です。要綱に違反したときや提出書類に偽りがあったときは、交付決定の全部または一部が取り消されることがあります。証拠書類は、補助期間が満了した年度の終了後5年間保存します。

県のページでは、予算に対する補助金申請額の割合を公表しています(木材協会のページでは毎月末の状況を公表するとしています)。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など都道府県の予算主な変化と出典
令和7年度(参考)リフォーム向けの補助は掲載なし山口県木材協会の補助金のページに載っていたのは、新築・増築の木造住宅向けの「やまぐち木の家補助金」(一戸当たり定額25万円、100戸程度)だけ。別の制度のため参考として示す
山口県木材協会 補助金のページ(2025年5月の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日)
令和8年度2026年4月1日〜2026年12月20日(予算額に達した時点で終了)構造材 3万円/㎥+内装材 1万円/㎡。住宅 上限25万円、事業用建築物 上限100万円(下限5万円)当初予算額 6,068万4千円(新規)新設。交付要綱は令和8年4月1日施行・令和8年度事業に適用。県の当初予算では物価高・賃上げ対策の「県産木材価格高騰支援」の一つとして計上
木材協会のページの2026年4月17日の版と現在の版で、要件・額・期間の記載は同じ
住宅等リフォーム木材利用促進事業補助金の申請状況について(山口県)(確認日 2026年10月2日)

県の令和8年度当初予算の別冊資料で「新」の事業として計上(単位 千円で60,684)。予算額は当初予算の額で、交付の実績額ではない。木材協会のページでは予算額を件数で「住宅200件、事業用建築物6件程度」と示している。 予算額の出典: 令和8年度当初予算 別冊資料(山口県。住宅等リフォーム木材利用促進事業の頁、単位 千円)(確認日 2026年10月2日)

資料によって記載が違う点

  • 申請期間の終わり
    • 令和8年12月20日まで(着手前か12月20日のいずれか早い日)(山口県のページ・交付要綱第7条・チラシ・山口県木材協会のページ)
    • 募集開始~令和8年12月下旬(ハウスポ!やまぐち(山口県住宅課などが管理)の補助・助成制度一覧)

    rounds は実施機関の要綱と県のページの12月20日にした。最終日の扱いは山口県木材協会に確認を

  • 短辺90mm以上の構造材の条件(「及び」か「若しくは」か)
    • 優良県産木材及びJAS認証木材であること(交付要綱 第5条(3)・県のページ・チラシ)
    • 優良県産木材若しくはJAS認証木材であること/優良県産木材又は JAS 認証木材のみが補助対象(交付要綱 別表第1・Q&A)

    未解決。別表とQ&Aはどちらか一方でよいと読める書き方。使う材が条件に合うかは山口県木材協会に確認を

これまでの推移から分かること

  • この補助金は令和8年度に始まった制度です。交付要綱は「令和8年(2026 年)4月1日から施行し、令和8年度事業に適用する」とされ、県の令和8年度当初予算では「新」の事業として60,684千円(6,068万4千円)が計上されています。
  • 令和7年度の山口県木材協会の補助金のページ(ウェブ・アーカイブ 2025年5月の版)に載っていたのは、新築・増築の木造住宅向けの「やまぐち木の家補助金」だけで、リフォーム向けの補助はありませんでした。
  • 県の予算資料では、この事業は物価高・賃上げ対策の「県産木材価格高騰支援」の一つとして、「建築資材の物価高騰により落ち込んでいる県産木材の利用を促進するため」と位置づけられています。過去の年度の版がないため、受付期間や額の年度ごとの比較はまだできません。

問い合わせ先

申請先・問い合わせ先は、一般社団法人 山口県木材協会(電話 083-922-0157、山口市中央4丁目5-16 山口県商工会館2階)です。県の担当は、山口県 農林水産部 ぶちうまやまぐち推進課 販路開拓推進班(電話 083-933-3395)です。

山口県 住宅等リフォーム木材利用促進事業補助金(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月2日

実施機関山口県
対象事業者・個人
概要山口県内にある既存の住宅・事業用建築物のリフォーム等で、構造材や内装材に県産木材を使う場合に、使用量に応じて補助する県の制度(令和8年度に新設)。申請者は県の推進工務店・木造化推進協定の締結者で、申請先は一般社団法人山口県木材協会。
補助率使用量に応じた額(構造材は1立方メートルあたり30,000円、内装材は1平方メートルあたり10,000円の合計)
上限額住宅 上限25万円、事業用建築物 上限100万円(いずれも下限5万円)
対象経費
  • 構造材:県産木材の使用量(立方メートル、小数点第4位以下切り捨て)。短辺90mm以上の木材は優良県産木材・JAS認証木材であること
  • 内装材:床・壁・天井に内装仕上げとして使う県産木材の板材(床板・壁板・天井板)の使用面積(平方メートル、小数点第2位以下切り捨て)。厚さは床15mm以上、壁・天井9mm以上
  • 鴨居・窓枠・階段、飾り付けの棚・家具・ウッドデッキは対象外(Q&A)
  • 令和8年4月以降に製材所等から購入した木材が対象(Q&A)
主な要件(募集要項から)
  • 申請者(補助対象者)は、県税の滞納がない者で、やまぐち木の家づくり等推進工務店、やまぐち建築物木造化推進協定締結者、または実績報告書の提出までにそのどちらかとなる者(交付要綱第4条)
  • 対象の建物は、山口県内に既存する住宅・事業用建築物で、リフォーム等(修繕・補修のための建築工事)を行う物件(第3条・第5条)
  • 構造材か内装に県産木材(山口県内で伐採され、県内の製材所等が加工し、産地と数量が証明された木材)を使うこと(第3条・第5条)
  • 構造材のうち短辺90mm以上の木材は、優良県産木材及びJAS認証木材であること(第5条。別表第1とQ&Aは「若しくは」「又は」と記載)
  • 申請した年度の3月10日(令和8年度は令和9年3月10日)までに工事が完了すること(第5条)
  • 工事着手前、かつ当該年度の12月20日までに交付申請すること(第7条)
  • 国補助金等との併用はできない(チラシ)
  • 申請にあたり、施主に本事業の説明を行い、補助金申請の了解を取ること(チラシ。交付申請書でも同意の有無を申告)
  • 交付申請書で、税金の滞納と暴力団関係事業者等への該当の有無を申告する(様式1)
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2026-04-012026-12-20工事着手前に申請(着手前か12月20日のいずれか早い日まで)。交付決定の総額が予算額(住宅200件、事業用建築物6件程度)に達した時点で受付終了
申請方法申請者(工務店等)が、工事着手前に交付申請書(様式1)を一般社団法人山口県木材協会へ提出
他の制度との併用チラシに「国補助金等との併用はできません」とある。交付申請書で他の事業(国・県・市町等)との併用の有無を申告する
問い合わせ先申請先・問い合わせ:一般社団法人 山口県木材協会(083-922-0157、山口市中央4丁目5-16 山口県商工会館2階)。県の担当:山口県 農林水産部 ぶちうまやまぐち推進課 販路開拓推進班(083-933-3395)
公式ページhttps://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/102/346289.html

出典:

出典

よくある質問

住宅の持ち主(施主)が自分で申請できますか?

交付要綱では、補助金の交付を受けることができる者は、やまぐち木の家づくり等推進工務店、やまぐち建築物木造化推進協定締結者、または実績報告書の提出までにそのどちらかとなる者とされています。チラシでは、申請にあたって施主に本事業の説明を行い、補助金申請の了解を取るよう求めています。

工事を始めてから申請できますか?

交付要綱第7条で、交付申請書は「工事着手前に」「リフォーム工事等に着手する前又は当該年度の12月20日のいずれか早い日までに」一般社団法人山口県木材協会会長に提出することになっています。

鴨居や窓枠、ウッドデッキは補助の対象になりますか?

Q&Aでは、鴨居や窓枠、階段等、飾り付けの棚や家具、ウッドデッキは「対象となりません」とされています。内装材は、床・壁・天井に内装仕上げとして使う部材(床板・壁板・天井板)が対象です。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月2日初版。山口県のページ(2026年10月2日更新)・交付要綱・実施要領・Q&A・チラシ、山口県木材協会のページで確認

同じテーマの記事