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受付中(随時) 制度の詳細

大分県の障がい者職場実習奨励金(実習生本人向け・令和8年度):日額2,000円×最大10日、申込みは障害者就業・生活支援センター

大分県が、障がい者の雇用に取り組む民間企業で雇入れ体験(職場実習)をした県内在住の障がい者本人に、日額2,000円×実習日数(1回あたり最大10日間)の奨励金を交付する制度です。受付期間の定めはなく、申込みは障害者就業・生活支援センターです。受け入れた企業にも別に日額3,000円の奨励金があります。

更新公式ページの確認日 2026年10月2日補助金ちず 編集部

大分県実習1日2,000円最大10日分補助金ちず

大分県の障がい者雇入れ体験(職場実習)奨励金は、障がい者の雇用に取り組む民間企業で職場実習をした障がい者本人に、日額2,000円×実習日数(1回あたり最大10日間)を交付する制度です。対象は県内に在住し、一般就労を目指す人で、同じ実習を受け入れた企業にも別に日額3,000円の奨励金が出ます。

受付期間の定めはなく、申込みはお近くの障害者就業・生活支援センターです。実習の前にセンターへ参加相談をし、実習応募票を出す流れになっています。

30秒でわかる要点

誰が
県内に在住し、一般就労を目指す障がい者(職場実習生)。受け入れた民間企業にも別の奨励金がある
何に
障がい者の雇用に取り組む民間企業での雇入れ体験(職場実習)に参加すること(1回あたり最大10日間)
いくら
日額2,000円×実習日数(1回あたり最大10日間)。1回の実習で最大2万円
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
障害者就業・生活支援センターへの相談・申込みのあと、決定通知を受けて実習を行い、実習日数に応じて交付(審査の基準・予算上限の記載はなし)「①参加相談・受付 ②業務や日程の調整 受入承諾書の提出(企業) ③実習応募票の提出(実習生) ④決定通知 ⑤雇入れ体験実施 ⑥報告書の提出(企業) ⑦奨励金交付」
申請方法
お近くの障害者就業・生活支援センターに参加相談・申込みし、実習生は実習応募票を提出(チラシの流れ図)

対象と金額

公式ページの「対象者」「奨励金」「交付要件」は次のとおりです。

項目 職場実習生(この記事の対象) 受入企業(参考)
対象者 県内に在住している者/身辺自立が概ね確立しており、一般就労を目指す者/居住地と実習職場との往復が自力(家族等の送迎を含む)でできる者/技術習得が必要である等、職場実習が必要と認められる者 障がい者雇用に意欲があるなど、障がい者の一般就労先となることが見込まれる民間企業
奨励金 日額2,000円×実習日数(最大10日間) 日額3,000円×実習日数(最大10日間)×受入人数

交付要件は、1回あたりの実習期間がおおむね3か月以内・最大10日間、1日の職場実習が原則として4時間以上8時間以内、受入企業が奨励金を受けられる実習は同一年度につき原則4回まで、の3つです。

読み解き

  • 実習日数の上限が10日間なので、1回の実習で受け取れる額は最大で2,000円×10日=2万円です。交付要件では1回あたりの実習は最大10日間とされています。10日を超える計画の扱いは公式ページ・チラシに書かれていないため、申込み先のセンターで確かめることになります。
  • 「おおむね3か月以内」(期間)と「最大10日間」(日数)は別の条件として書かれています。実習日を連続させるかどうかの定めは、公式ページとチラシにはありません。
  • 同じ実習1日について、実習生に2,000円、受入企業に3,000円が出ます。企業が1人を10日間受け入れた場合、県の奨励金は実習生2万円・企業3万円、合わせて5万円です。
  • 1日の実習時間は「原則として4時間以上8時間以内」とされています。4時間に満たない日を実習日数に数えるかどうかは、公式ページに書かれていません。
  • 実習生本人が1年度に何回まで受けられるかは、公式ページとチラシに書かれていません(回数の上限「原則4回」は受入企業についての定めです)。

いくらになるか

日額2,000円×実習日数。実習日数は1回あたり最大10日間なので、1回の実習で最大2万円

募集要項などの記載: 「【職場実習生】日額(2,000円)×実習日数(最大10日間)」
例計算補助額
5日間の職場実習に参加2,000円×5日1万円
10日間の職場実習に参加2,000円×10日2万円
3日間の職場実習に参加2,000円×3日6,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

手続きの流れ

チラシの「雇入れ体験の流れ」は7段階です。企業と実習生がそれぞれ書類を出し、実習のあとに企業が報告書を出してから奨励金が交付されます。

雇入れ体験(職場実習)の流れ

  1. 1参加相談・受付
  2. 2業務や日程の調整(企業が受入承諾書)
  3. 3実習応募票の提出(実習生)
  4. 4決定通知
  5. 5雇入れ体験の実施
  6. 6報告書の提出(企業)
  7. 7奨励金の交付

申込み先は障害者就業・生活支援センター

いつ何をするか

  1. 1

    お近くの障害者就業・生活支援センターに参加相談・申込み

    管轄は住所の市町村で決まる(県内6か所)。受付期間の定めはなく随時

  2. 2

    業務や日程の調整。受入企業が受入承諾書を提出

    1回あたりの期間はおおむね3か月以内・最大10日間、1日は原則4時間以上8時間以内で組む

  3. 3

    実習生が実習応募票を提出

    様式は県のページに掲載なし。センターで確認

  4. 4

    決定通知

  5. 5

    雇入れ体験(職場実習)の実施1回あたり最大10日間

  6. 6

    受入企業が報告書を提出

  7. 7

    奨励金の交付

    チラシの流れでは、企業の報告書の提出のあとに交付。支払いの時期・方法の記載はない

順番の注意(公式の記載から):

  • 流れ図では、実習応募票の提出と決定通知が実習より前にあります。実習を始める前にセンターへ相談・申込みをする順番です。
  • 実習生への奨励金も、受入企業の報告書の提出(⑥)のあとに交付(⑦)される流れです。支払いの時期や方法は公式ページとチラシに書かれていないので、センターで確かめることになります。
  • 実習応募票・受入承諾書・報告書の様式は、県のページには掲載されていません。

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

大分市で実習する場合

大分市は独自に「障がい者職場実習促進事業」を行っていて、市のページでは職場実習生に日額2,000円(最大10日間)、受入事業所に日額5,000円(1日4時間以上の場合)としています。市の奨励金は「他の補助金等を受ける場合は、当該補助金等の額を差し引いた額」です。

受入企業の分は、県のページで「県奨励金(3,000円)+市奨励金(2,000円)=5,000円」と示され、市の日額5,000円と一致します。一方、実習生本人の分について県のページは「上乗せ・併用については下記にお問い合わせください」として、大分市 商工労働観光部 商工労政課 雇用労政担当班(097-537-5964)を案内しています。県と市のどちらの資料にも、実習生本人の額を足し合わせた形は書かれていません。

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 大分県内に住んでいる公式ページ「対象者」【職場実習生】
  • 身辺自立が概ね確立していて、一般就労を目指している同上
  • 住まいと実習先の往復を自力でできる(家族等の送迎を含む)同上
  • 技術習得が必要である等、職場実習が必要と認められる状況にある同上
  • 実習先が、障がい者雇用に意欲があるなど、一般就労先となることが見込まれる民間企業である公式ページ「対象者」【受入企業】
  • 1回の実習が、おおむね3か月以内・10日間以内に収まる公式ページ「交付要件」
  • 1日の実習が、原則として4時間以上8時間以内になっている公式ページ「交付要件」
  • 受入企業の、その年度の奨励金の対象の実習が原則4回までの範囲に入っている公式ページ「交付要件」
  • 実習の前に、障害者就業・生活支援センターに参加相談・申込みをして、実習応募票を出したチラシ「雇入れ体験の流れ」①③
  • 大分市で実習する場合、市奨励金との関係を大分市(商工労政課)に問い合わせた公式ページ「関連情報」

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
実習応募票障害者就業・生活支援センター実習生が提出。様式は県のページに掲載なし
受入承諾書障害者就業・生活支援センター受入企業が提出
報告書障害者就業・生活支援センター受入企業が実習後に提出。チラシの流れでは、これのあとに奨励金が交付される

公式ページとチラシには、過去の受給歴や他制度との重複受給、税の滞納などによる対象外の定めは書かれていません。交付要綱は県のページに掲載されておらず、この記事では確かめられていません。障がい者手帳の有無などの細かな条件も含めて、詳しくは申込み先のセンターか雇用労働室に問い合わせることになります。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和7年度職場実習生 日額2,000円×実習日数(最大10日間)、受入企業 日額3,000円×実習日数(最大10日間)×受入人数ページの更新日は2025年4月1日。対象者・交付要件は令和8年度と同じ文言。関連情報として、大分市と別府市の「障がい者職場実習促進事業」を案内していた
受付期間の定めはなく随時
大分県 障がい者雇入れ体験(職場実習)について(2025年8月7日の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日)
令和8年度令和7年度と同じページの更新日は2026年4月1日。額・対象者・交付要件の変更なし。関連情報の市の事業が大分市だけになり、別府市の案内が無くなった。チラシが新しい版(959KB→766KB)に差し替わった
受付期間の定めはなく随時
大分県 障がい者雇入れ体験(職場実習)について(2026年4月21日の版・ウェブ・アーカイブ)(確認日 2026年10月2日)

資料によって記載が違う点

  • 大分市の上乗せ・併用の書き方
    • 「※雇入れ体験事業(県奨励金)への上乗せ・併用が可能です。県奨励金(3,000円)+市奨励金(2.000円)=5,000円」。実習生本人への上乗せ・併用は大分市に問い合わせ(大分県の公式ページ(関連情報))
    • 「大分市の企業は、雇入れ体験事業(県奨励金)への上乗せが可能です。」。実習生本人への上乗せは窓口に相談(大分県のチラシ(裏面))

    どちらも「上乗せ可能」と額で示しているのは受入企業の分(3,000円+2,000円)。実習生本人の分は、県のページ・チラシとも大分市(商工労働観光部 商工労政課 097-537-5964)への問い合わせとしている。当サイトでは実習生本人の分を「記載なし」として扱う

  • 障害者就業・生活支援センター 大分プラザの電話番号
    • 097-578-6211(大分県のチラシ(申込み先の一覧))
    • 097-574-8668(大分市のページ(大分市障がい者職場実習促進事業のご相談・お申し込み))

    未解決。どちらが現在の番号かは公式資料だけでは判断できない。県の事業の申込みについては、県のチラシの番号を載せ、あわせて県の雇用労働室(097-506-3342)でも確認できる

これまでの推移から分かること

  • ウェブ・アーカイブに残る令和7年度の版(ページ更新日 2025年4月1日)と令和8年度の版(2026年4月1日)で、実習生の日額2,000円・最大10日間、受入企業の日額3,000円、対象者と交付要件の文言は同じです。
  • どちらの年度も受付期間の定めはなく、ページの更新日は4月1日です。
  • 関連情報の市の事業は、令和7年度の版では大分市と別府市の2市でしたが、令和8年度の版では大分市だけになりました。
  • アーカイブにある版は2025年6月以降の3件だけで、令和6年度以前の版や、この事業の予算額を示す県の資料は見つかりませんでした。

問い合わせ先

申込みは住所の市町村を管轄する障害者就業・生活支援センターです(チラシの一覧)。

センター 管轄区域 電話
たいよう(別府市) 別府市、杵築市、国東市、姫島村、日出町 0977-66-0080
大分プラザ(大分市) 大分市、由布市 097-578-6211
じゃんぷ(佐伯市) 佐伯市、臼杵市、津久見市 0972-28-5570
つばさ(豊後大野市) 竹田市、豊後大野市 0974-22-0313
はぎの(日田市) 日田市、九重町、玖珠町 0973-24-2451
サポートネットすまいる(宇佐市) 中津市、豊後高田市、宇佐市 0978-32-1154

大分プラザの電話番号は、県のチラシでは097-578-6211、大分市のページでは097-574-8668と、資料によって違います。

制度について: 大分県 商工観光労働部 雇用労働室 雇用推進班(097-506-3341、3342、3345)、福祉保健部 障害者社会参加推進室 就労促進班(097-506-2815)。

大分県 障がい者雇入れ体験(職場実習)奨励金(実習生本人向け・令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月2日

実施機関大分県
対象事業者・個人
概要障がい者の雇用に取り組む民間企業で雇入れ体験(職場実習)をした県内在住の障がい者本人に、大分県が日額2,000円×実習日数(最大10日間)の奨励金を交付する制度。受け入れた企業にも別に日額3,000円の奨励金がある。申込みは障害者就業・生活支援センター。
補助率定額(日額2,000円×実習日数)
上限額日額2,000円×実習日数(1回あたり最大10日間)。1回の実習で最大2万円
対象経費
  • 障がい者の雇用に取り組む民間企業が実施する雇入れ体験(職場実習)への参加(実習日数に応じた奨励金。経費の補助ではない)
主な要件(募集要項から)
  • 職場実習生: 県内に在住している者
  • 職場実習生: 身辺自立が概ね確立しており、一般就労を目指す者
  • 職場実習生: 居住地と実習職場との往復が自力(家族等の送迎を含む。)でできる者
  • 職場実習生: 技術習得が必要である等、職場実習が必要と認められる者
  • 受入企業: 障がい者雇用に意欲があるなど、障がい者の一般就労先となることが見込まれる民間企業
  • 交付要件: 1回あたりの実習期間は、おおむね3か月以内、最大10日間
  • 交付要件: 1日の職場実習は、原則として4時間以上8時間以内
  • 交付要件: 受け入れ企業が奨励金の交付を受けることができる職場実習の回数は、同一年度につき原則4回まで
  • 過去の受給歴・他制度との重複受給・税の滞納などによる対象外の定めは、県の公式ページとチラシには記載がない(交付要綱は県のページに掲載されておらず未確認)
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度随時随時(予算がなくなり次第終了)随時。公式ページとチラシに受付期間の定めは無い。申込みは障害者就業・生活支援センター(事前に参加相談)
申請方法お近くの障害者就業・生活支援センターに参加相談・申込みし、実習生は実習応募票を提出(チラシの流れ図)
他の制度との併用受入企業向けの奨励金(日額3,000円)とは同じ実習で双方に交付。大分市の障がい者職場実習促進事業(市奨励金)による実習生本人への上乗せ・併用は、大分市への問い合わせとされている
問い合わせ先申込み: 障害者就業・生活支援センター(チラシの一覧。たいよう 0977-66-0080〔別府市・杵築市・国東市・姫島村・日出町〕、大分プラザ 097-578-6211〔大分市・由布市〕、じゃんぷ 0972-28-5570〔佐伯市・臼杵市・津久見市〕、つばさ 0974-22-0313〔竹田市・豊後大野市〕、はぎの 0973-24-2451〔日田市・九重町・玖珠町〕、サポートネットすまいる 0978-32-1154〔中津市・豊後高田市・宇佐市〕)。制度: 大分県 商工観光労働部 雇用労働室 雇用推進班(097-506-3341、3342、3345)、福祉保健部 障害者社会参加推進室 就労促進班(097-506-2815)
公式ページhttps://www.pref.oita.jp/soshiki/14330/yatoiiretaiken2.html

出典:

出典

よくある質問

実習生本人への奨励金はいくらですか?

公式ページでは、職場実習生への奨励金は「日額(2,000円)×実習日数(最大10日間)」とされています。

どこに申し込みますか?

公式ページの「お問合せ・申込先」は障害者就業・生活支援センターです。チラシでは、お近くの障がい者就業・生活支援センターへの問い合わせ・申込みが案内されています。

大分市の奨励金と重ねて受け取れますか?

大分県のページでは、大分市での実習生本人への職場実習促進事業(市奨励金)による上乗せ・併用については、大分市 商工労働観光部 商工労政課 雇用労政担当班(097-537-5964)に問い合わせるよう案内されています。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月2日初版。大分県の公式ページ(2026年4月1日更新)とチラシで確認

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