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受付中(2027年3月31日締切・あと174日) 制度の詳細

大分県のウィッグ等購入費助成(令和8年度):半額・上限2万円、購入年度末に申請

県内に住所があるがん患者等が、治療と社会参加の両立のためにウィッグ・乳房補整具等を購入する費用の1/2を助成します。千円未満切捨てで上限2万円、1人1回限り。申請は購入年度末、3月購入分は翌年度4月末の特例があります。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

大分県ウィッグ等の購入上限2万円補助金ちず

大分県のがん患者社会参加応援事業は、がん治療による外見の変化と治療・就労・社会参加等との両立に支障がある人等が、ウィッグ・乳房補整具等を買う費用を助成します。対象購入費の1/2を千円未満切り捨て、上限2万円です。年齢による制限はなく、未成年者は保護者が申請します。

申請期限は購入年度の3月末必着で、3月購入分だけ翌年度4月末必着までの特例があります。令和8年度の通常期限は2027年3月31日、3月購入分は2027年4月30日です。末日が休日なら直前開庁日となります。補整具助成は1人1回限りで、過去に受けた人の再申請はできません。全頭用ウィッグが対象で、部分ウィッグや部分的に毛髪のついた帽子は対象外です。

30秒でわかる要点

誰が
申請時県内居住で、がん治療による外見変化が治療と就労・社会参加等の両立に支障又はそのおそれがある人
何に
がん治療に伴う脱毛・乳房切除への全頭用ウィッグ・乳房補整具・入浴着等
いくら
20000円
いつまで
受付中・2027年3月31日締切(あと174日)
選ばれ方
申請受付後、内容審査で助成決定・助成額を文書通知「申請受付後、内容を審査し、文書で助成決定及び助成金額を通知します。」
申請方法
電子申請、県民健康増進課への郵送又は来庁。市町村での受付はしない

半額にした後の千円未満と上限を両方適用

購入費は本体価格と消費税です。送料・振込手数料・ポイント値引き分は対象外なので、請求総額をそのまま半額にする計算ではありません。複数の対象用品をまとめた申請も可能です。

いくらになるか

対象購入費(本体+消費税、送料・手数料・ポイント値引きは除く)×1/2を千円未満切捨てし、上限20000円と比較して低い額。

募集要項などの記載: 「助成額:上記補整具の購入費(本体価格+消費税)の2分の1(千円未満切り捨て)」
例計算補助額
対象補整具を合計39,999円購入(送料等を含めない)39,999円×1/2=19,999.5円→千円未満切捨て、上限20,000円19,000円
ウィッグ等と補整具を対象費合計40,000円でまとめて申請min(40,000円×1/2,20,000円)20,000円
対象補整具を合計60,000円購入min(60,000円×1/2,20,000円)20,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

対象購入費39,999円の半額は19,999.5円ですが、千円未満切捨て後は19,000円です。対象購入費40,000円と60,000円の例は、いずれも上限20,000円です。個数や種類を問わずまとめられても、助成回数は1人1回のままです。

申請時の県内住所、がん診断と治療歴、外見変化による両立への支障又はそのおそれが要件です。就労を前提としない社会活動参加もQ&Aで対象と説明されています。

ウィッグは全頭用に限り、頭皮保護ネットも対象です。医療用、JIS適合品、指定業者に限りません。ウィッグスタンド・クリーナー等は対象外です。乳房補整具は術後の補整下着・パッド等で、体内シリコン挿入費や体型維持用は対象外です。乳がん用バスタイムカバーも対象です。治療を受けた時期は問いません。

2026年4月のQ&Aは医療用帽子・ケア帽子も対象と例示しますが、2025年更新ページの補整具一覧にはありません。新しいQ&Aの例示とページの両方を示し、個別の用品は県窓口で確認する扱いです。部分的に毛髪のついた帽子は対象外と書かれています。

購入から決定・振込まで

購入後の申請

  1. 1用品購入・支払い
  2. 2領収書・治療書類を準備
  3. 3住民票・口座書類を準備
  4. 4県へ申請
  5. 5審査・決定通知
  6. 6口座に振込

いつ何をするか

  1. 1

    対象用品購入・支払、領収書等を入手令和8年度は2026年4月1日~2027年3月31日購入分

    購入費を先に負担する

  2. 2

    治療証明・住民票・口座書類等を準備

    概ね3か月以内発行の住民票。電子申請は必要画像を準備

  3. 3

    県へ電子申請、郵送又は来庁通常2027年3月31日必着、3月購入分のみ2027年4月30日必着

    休日なら直前開庁日。市町村窓口では受け付けない

  4. 4

    県が審査し助成決定・額を書面通知

  5. 5

    申請者名義口座に振込ページは通知送付から約1か月後、Q&Aは概ね1か月以内

    不備・不足による追加提出では遅れる場合がある。入金の連絡はしない

申請は電子、郵送、来庁のいずれかで、県が受け付けます。市町村の窓口では受け付けません。購入費は先払いで、県の審査と決定通知から入金まで立て替えが必要です。不備・不足によって入金が遅れたり支給できなかったりする場合があります。

補整具と副作用用品は別に申請できる

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

共通チラシは、ウィッグ・乳房補整具・入浴着と副作用ケア用品のそれぞれを申請できると明記しています。一方を申請したことだけで、他方も自動的に交付されるわけではなく、それぞれの要件・回数・上限を照合します。国・市町村の同目的助成との併用可否は確認資料に記載されていません。

書類が不足しやすい箇所

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 申請時に大分県内に住所を有するという条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • がんと診断され、がん治療(薬物療法・放射線・手術等)を受けた又は現在受けているという条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • がん治療による外見変化で治療と就労・社会参加等の両立に支障がある又はそのおそれがある。就労を前提としない社会参加も含むという条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 年齢制限なし。未成年者は保護者が申請するという条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 令和8年度の対象購入日は2026年4月1日~2027年3月31日。申請は購入年度末必着、3月購入分のみ翌年度4月末必着。末日が休日なら直前開庁日という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 送料・振込手数料・ポイント値引き分は対象外。消費税は対象という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 原則本人申請、やむを得ない委任は委任状が必要(未成年の保護者は不要)。振込口座は申請者名義(未成年は保護者名義)という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 1人1回限り。過去にこの補整具助成を受けた人の再申請は不可。購入数・種類を問わずまとめて1回で申請できるという条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • ウィッグは全頭用(フルウィッグ)。頭皮保護ネットを含むが、部分ウィッグ・部分的に毛髪がついた帽子は対象外という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • ウィッグスタンド・クリーナー・リンス・ブラシ等付属品や日常ケア用品は対象外という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 乳房補整具は胸部術後の補整下着・補整パッド等。体内シリコン挿入費用や体型維持用補整具は対象外という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 医療用ウィッグ、JIS規格適合品、指定業者に限らない。治療を受けた時期は問わないという条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 2026年Q&Aは医療用帽子・ケア帽子も対象と記載。2025年公式ページの補整具リストにはなく、対象の範囲は窓口確認という条件を確認したか公式案内 対象者・助成額及び回数・申請期限/Q&A共通・購入費助成
  • 領収書等の4項目、治療証明の4項目、本人以外の購入時の申立書を用意したかQ&A共通11~16/公式チェックシート
  • 同一年度の購入をまとめる範囲と申請回数の制限を照合したか公式案内 助成額及び回数

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書並びに実績報告書、申請前チェックシート県公式ページの様式電子申請の場合はQ&A上、申請書とチェックシートは不要
購入日・品名・金額・購入者氏名が確認できる領収書等(写し可)購入店発行困難なら必要4項目をそろえる購入明細等の組合せ。宛名が対象者本人以外なら続柄・用品名を示す本人の申立書も必要
治療内容が分かる書類(写し可)治療した医療機関/手持ちの診断書・治療計画等氏名、医療機関名、治療日、ウィッグは脱毛副作用の治療、乳房補整具等は乳房切除の治療の記載。証明書再発行料は対象外
住民票(原本、コピー不可)住所地の市町村概ね3か月以内発行、マイナンバーなし、県内居住確認。未成年は申請保護者との続柄も確認
金融機関通帳の写し(名義・口座・支店)手元の通帳申請者名義。未成年は保護者名義
委任状県公式ページ本人以外の申請時。未成年者の保護者申請は不要
本人確認書類の画像手持ちの免許証(両面)、マイナンバーカード写真面又はパスポート旅券番号面電子申請時。領収書・治療書類・住民票・通帳の画像も事前準備

領収書等は購入日、品名、金額、購入者氏名の4項目が必要です。発行が難しい場合は購入明細等を組み合わせます。購入者の宛名が対象者本人以外の場合は、続柄と用品名を示す本人の申立書を追加します。治療書類は氏名、医療機関、治療日、該当する副作用や切除の治療内容を示します。

住民票は概ね3か月以内の原本で、コピー不可、マイナンバーなしです。未成年の場合は保護者との続柄も確認します。電子申請では申請書とチェックシートは不要とQ&Aにあり、領収書・治療書類・住民票・通帳の画像に本人確認書類の画像を加えて準備します。

事業が始まってからの決まり

申請は実績報告を兼ね、県が適正判断に必要な場合に医療機関の治療内容や購入先の購入内容へ照会することに同意する。

申請受付後の審査で助成を決定し文書通知。通知送付から約1か月後に指定口座へ振込とページにある。Q&Aは概ね1か月以内とし、不備・不足の追加提出で遅れる又は支給できないことがある。入金の連絡はしない。

確認資料に計画変更の承認、帳簿の保存年数、財産処分制限、事業化報告、返還加算金の具体的な規定はない。交付要綱全文は公式ページに掲載がなく検索でも未取得のため、未確認の義務・例外を推測しない。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和6年度保存版購入年度3月末、3月分のみ翌年度4月末購入費1/2・千円未満切捨て・上限2万円、1人1回限り保存版の額・回数・端数処理を確認
公式ページ保存版 20241009033345(確認日 2026年10月7日)
令和7年度保存版購入年度3月末、3月分のみ翌年度4月末購入費1/2・千円未満切捨て・上限2万円、1人1回限り額・回数の同じ記載を確認
公式ページ保存版 20250719000250(確認日 2026年10月7日)
令和8年度通常2027年3月31日、3月購入分のみ2027年4月30日(必着)購入費1/2・千円未満切捨て・上限2万円、1人1回限り2026年4月1日現在Q&Aで令和8年度購入分・期限を確認。ページは令和7年4月から電子申請と案内
令和8年4月1日現在の共通・購入費助成Q&A(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 決定通知後の振込時期
    • 通知送付から約1か月後(公式ページ 助成決定・支給 https://www.pref.oita.jp/site/gantaisaku/syakaisanka.html)
    • 送付から概ね1か月以内。不備・不足で遅れる場合あり(Q&A共通17 https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2264515.pdf)

    幅のある目安であり入金日を確定しない。両表現と遅延条件を併記

  • 医療用帽子・ケア帽子
    • ページの対象補整具は全頭用ウィッグ・乳房補整具・入浴着。帽子の例示なし(公式ページ 助成の対象となる補整具 https://www.pref.oita.jp/site/gantaisaku/syakaisanka.html)
    • 頭皮保護用ネット・医療用帽子・ケア帽子は対象(2026年4月Q&A 補整具5 https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2264515.pdf)

    新しいQ&Aの例示も載せ、個別対象を県窓口で確認。部分的に毛髪のついた帽子は対象外のまま

これまでの推移から分かること

  • 令和6年度・令和7年度の保存版と現在の案内は、半額・千円未満切捨て・同じ上限を表示しています。
  • ウィッグ等の保存版も、1人1回限りで過去に受給した人は再助成不可と記載しています。
  • 現行ページは令和7年4月から電子申請受付開始と案内しています。令和8年度の購入期間と期限は2026年4月のQ&Aで確認できます。

問い合わせ先

大分県県民健康増進課生活習慣病対策班(097-506-2770)です。郵送先は〒870-8501大分市大手町3丁目1番1号、来庁窓口は県庁別館4階です。

大分県がん患者社会参加応援事業(ウィッグ等の購入費助成) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関大分県
対象個人
概要県内に住所があるがん患者等が、治療と社会参加の両立のためにウィッグ・乳房補整具等を購入する費用の1/2を助成します。千円未満切捨てで上限2万円、1人1回限り。申請は購入年度末、3月購入分は翌年度4月末の特例があります。
補助率対象購入費(本体+消費税)の1/2、千円未満切捨て
上限額20000円
対象経費
  • 全頭用ウィッグと装着に必要な頭皮保護用ネット
  • 乳房補整具(補整下着・人工乳房等)
  • 乳がん用バスタイムカバー
  • 医療用帽子・ケア帽子(令和8年Q&Aに対象例、ページリストと差あり)
主な要件(募集要項から)
  • 申請時に大分県内に住所を有する
  • がんと診断され、がん治療(薬物療法・放射線・手術等)を受けた又は現在受けている
  • がん治療による外見変化で治療と就労・社会参加等の両立に支障がある又はそのおそれがある。就労を前提としない社会参加も含む
  • 年齢制限なし。未成年者は保護者が申請する
  • 令和8年度の対象購入日は2026年4月1日~2027年3月31日。申請は購入年度末必着、3月購入分のみ翌年度4月末必着。末日が休日なら直前開庁日
  • 送料・振込手数料・ポイント値引き分は対象外。消費税は対象
  • 原則本人申請、やむを得ない委任は委任状が必要(未成年の保護者は不要)。振込口座は申請者名義(未成年は保護者名義)
  • 1人1回限り。過去にこの補整具助成を受けた人の再申請は不可。購入数・種類を問わずまとめて1回で申請できる
  • ウィッグは全頭用(フルウィッグ)。頭皮保護ネットを含むが、部分ウィッグ・部分的に毛髪がついた帽子は対象外
  • ウィッグスタンド・クリーナー・リンス・ブラシ等付属品や日常ケア用品は対象外
  • 乳房補整具は胸部術後の補整下着・補整パッド等。体内シリコン挿入費用や体型維持用補整具は対象外
  • 医療用ウィッグ、JIS規格適合品、指定業者に限らない。治療を受けた時期は問わない
  • 2026年Q&Aは医療用帽子・ケア帽子も対象と記載。2025年公式ページの補整具リストにはなく、対象の範囲は窓口確認
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度購入分の通常申請2026-04-012027-03-31購入年度末まで必着。2027年3月購入分のみ2027年4月30日必着まで。末日が休日は直前開庁日
申請方法電子申請、県民健康増進課への郵送又は来庁。市町村での受付はしない
他の制度との併用共通チラシはウィッグ等と副作用ケア用品それぞれの申請が可能と明記。他自治体・国の同目的制度の併用可否は確認資料に記載なし
問い合わせ先大分県県民健康増進課生活習慣病対策班097-506-2770。〒870-8501大分市大手町3丁目1番1号(県庁別館4階)
公式ページhttps://www.pref.oita.jp/site/gantaisaku/syakaisanka.html

出典:

出典

よくある質問

年齢制限や就労の条件はありますか?

年齢制限はありません。未成年者は保護者が申請します。就労以外の社会参加を目指す人もQ&Aに含まれます。

3月に購入した場合の期限は?

3月購入分に限り翌年度4月末必着まで申請できます。末日が休日は直前の開庁日です。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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