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熊本県の犬猫譲渡活動支援補助金(令和8年度):登録ボランティアに1頭上限1万円

県センター・保健所から譲り受けた犬猫の新たな飼い主探しを行う登録譲渡ボランティアに、健康管理・県外移送の対象実支出額を1頭上限1万円補助します。対象期間は4月1日~2月末日で、申請期限は別定です。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

熊本県犬猫の譲渡活動に1頭上限1万円補助金ちず

この制度は、熊本県のセンター・保健所から譲り受けた犬猫の新しい飼い主を探す登録譲渡ボランティアの活動を支えます。健康管理や県外移送の対象実支出額に対し、犬猫1頭あたり上限1万円を補助します。自分のペットを飼うための補助とは対象が異なります。

対象事業期間は4月1日~2月末日です。交付申請期限は別に定めるとされ、公開資料では具体日を確認できません。特に実績報告の期限が県休日の場合は、翌日ではなく前の開庁日に繰り上がります。

30秒でわかる要点

誰が
県犬猫譲渡要領で名簿登録されたボランティア(団体・個人活動者)
何に
県から譲り受けた犬猫の健康管理と県外移送を通じた新しい飼い主探し
いくら
1頭10,000円
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
要領所定の条件と予算の範囲内で交付決定する「第 5 条 規 則 第 6 条に規定 する補 助 金 の交 付 決 定 の通 知 は、補 助 金 交 付 決 定 通 知 書 (別記第 4号様式 )により行うものとする。」
申請方法
県健康危機管理課へ交付申請。申請書1部・指定添付資料を提出し交付決定を受ける。

登録と対象経費を分けて確認する

登録譲渡ボランティアのうち、政治団体への支援・宗教活動・営利活動を目的とせず、反社会的勢力でないことが条件です。登録は審査基準適合と飼養施設等の現地調査を経て通知されます。団体の場合は所属する全会員が譲渡前講習会を受講します。

対象は避妊去勢手術・ワクチン等の健康管理費、県外移送の運賃や登録ボランティアの高速道路料金・燃料費です。燃料費にはボランティアの交通費規定が必要です。課税団体は消費税・地方消費税を除いて計算します。

1頭ごとの上限なので、複数頭の支出を先にまとめて総額上限だけ当てはめる計算とは異なります。

いくらになるか

犬猫1頭ごとに対象実支出額と10,000円の低い方を計算し合計する(課税団体は消費税等を除く)。

募集要項などの記載: 「補助対象経費の実支出額( 1頭あたり の上限 額は、10,000 円)」
例計算補助額
1頭の対象実支出8,000円min(8,000,10,000)8,000円
1頭の対象実支出15,000円min(15,000,10,000)10,000円
2頭の対象実支出が各6,000円・14,000円min(6,000,10,000)+min(14,000,10,000)16,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

登録・申請から報告と入金まで

登録と補助申請を先に確認

  1. 1登録審査と講習
  2. 2交付申請
  3. 3交付決定
  4. 4譲渡活動と支出
  5. 5実績報告
  6. 6額の確定と請求
  7. 7交付

いつ何をするか

  1. 1

    登録と交付申請交付申請期限は別定

    未登録の場合は登録審査・施設現地調査・講習等を先に確認。申請資料1部。

  2. 2

    交付決定・活動対象事業期間は4月1日~2月末日

    対象動物は県センター又は県保健所からの譲受。領収書を保存。着手順序の個別承認条件は窓口確認。

  3. 3

    実績報告完了から30日又は交付決定年度2月末日の早い日

    県休日に当たる場合は直前の最も近い県の休日ではない日。

  4. 4

    額の確定・請求・交付入金までの日数は資料に記載なし

    概算払又は精算払。精算払いは入金まで立替が生じる。

申請書には計画・予算、団体の場合は会則・名簿等を添えて1部提出します。実績報告には収支精算・経費算定、対象動物の譲渡申請書写し、領収書等が必要です。報告は完了から30日又は交付決定年度2月末日の早い日で、県休日なら前の最も近い県の休日ではない日です。概算払と精算払の両方が規定されています。

無料手術制度との対象の違い

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

県・熊本市の無料手術制度は飼い主のいない猫を対象とする事業で、本補助の対象動物・手続きと同じではありません。公式資料に併用の扱いは記載されておらず、同じ動物・経費に使えるという意味ではありません。

登録済みであることと支出証拠

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 次の条件と例外を確認しましたか? 熊本県犬猫譲渡要領第4条に基づく登録譲渡ボランティアで、団体又は個人活動者として名簿登録済みである交付要領第4条(1)・犬猫譲渡要領第4条(2)
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 県動物愛護センター又は県保健所から譲り受けた犬猫の新たな飼い主探しを行う交付要領第1条・第2条
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 特定政党等の支援、宗教活動又は営利活動を目的としない交付要領第4条(2)
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 暴力団等の反社会的勢力に該当しない交付要領第4条(3)
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 対象経費は健康管理費又は県外移送の経費。燃料費は登録ボランティアの交通費規定がある場合のみ交付要領第2条表・移送費
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 対象団体が消費税課税事業者の場合、消費税・地方消費税を経費から除く交付要領第2条表・消費税注記
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 対象期間は4月1日から2月末日まで。交付申請の別定期限は窓口で確認する交付要領第2条表・第3条3項
  • 次の条件と例外を確認しましたか? 譲渡ボランティアの登録は審査基準適合・飼養施設等現地調査を経て通知される。団体は所属する全会員が譲渡前講習会を受講する犬猫譲渡要領第5条・第6条(2)

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請・事業計画・収支予算県公式ページの申請書ZIP/別記1~3
団体会則・団体名簿(団体の場合)・参考資料団体が保有・作成
実績報告・収支精算・経費算定・譲渡申請書写し・領収書等県様式/譲渡元センター・保健所/支払先

県から譲り受けたことは譲渡申請書の写しで、支出は領収書等で示します。登録審査の別表は今回取得した要領PDFに含まれていないため、未登録者の詳細な適合条件は登録窓口への確認事項です。

事業が始まってからの決まり

補助事業の中止・廃止は知事承認が必要。予定期間内に完了できない場合又は遂行困難の場合は速やかに知事に報告し、その指示を受ける。

補助事業で取得又は効用増加した財産は完了後も善良な管理者の注意で管理する。処分制限期間中の目的外使用・譲渡・交換・貸付・担保提供には知事承認が必要。

事業完了後の消費税申告により仕入消費税等相当額が確定した場合は、別記第11号様式で速やかに知事に報告。知事は全部又は一部の返還を命じることができる。

事業内容の変更が補助申請額の増額を伴う場合は変更申請が必要です。申請取下げは交付決定通知受領日から30日を経過した日まで。証拠書類は財産処分制限期間と5年の長い方まで保管し、起算点は個別要領に明記されていません。財産処分の期間は健康福祉交付要項が引用する厚生労働省告示によります。法令違反・目的外使用・不正等や正当理由なく実績報告をしない場合は取消し・返還の対象です。

登録に伴う義務として、再譲渡先決定・死亡、登録内容変更・廃止を速やかに報告し、毎年5月31日までに定期報告します。飼養場所ごとの毎月自主点検の上半期分は7月10日、下半期分は1月10日までに提出し、年1回の立入調査に対応します。登録基準不適合・遵守事項不履行・誓約違反・第二種動物取扱業の未届・法令不遵守・直近3年の県からの譲受実績なし・正当理由ない立入拒否・指導不従順は登録取消しの事由です。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
現行要領附則2018年4月1日適用、2021年4月1日適用、2024年4月1日適用、2026年4月1日施行各改定前の額は未確認附則には施行・適用日が記録されている。改正内容の推測はしない。
交付要領附則(確認日 2026年10月7日)
令和8年度対象4月1日~2月末日、申請期限別定1頭上限10,000円現行版で実績報告期限・休日繰上げを確認。
現行交付要領(確認日 2026年10月7日)

これまでの推移から分かること

  • 現行交付要領の附則には2018年以降の施行・適用日が残っています。
  • 改定前の各本文を取得できていないため、金額や条件の変更をさかのぼって断定していません。
  • 現行の対象期間と交付申請期限・実績報告期限は別の規定です。

問い合わせ先

熊本県健康危機管理課へ、登録状況・申請期限・概算払の扱いを確認します。

登録譲渡ボランティアへの譲渡活動経費の補助(犬猫) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関熊本県
対象個人
概要県センター・保健所から譲り受けた犬猫の新たな飼い主探しを行う登録譲渡ボランティアに、健康管理・県外移送の対象実支出額を1頭上限1万円補助します。対象期間は4月1日~2月末日で、申請期限は別定です。
補助率対象実支出額(課税団体は消費税等を除く)
上限額1頭10,000円
対象経費
  • 避妊去勢手術代・ワクチン代等の健康管理費
  • 県外移送の航空機・新幹線等運賃、登録ボランティアの高速道路料金・規定がある燃料費
主な要件(募集要項から)
  • 熊本県犬猫譲渡要領第4条に基づく登録譲渡ボランティアで、団体又は個人活動者として名簿登録済みである
  • 県動物愛護センター又は県保健所から譲り受けた犬猫の新たな飼い主探しを行う
  • 特定政党等の支援、宗教活動又は営利活動を目的としない
  • 暴力団等の反社会的勢力に該当しない
  • 対象経費は健康管理費又は県外移送の経費。燃料費は登録ボランティアの交通費規定がある場合のみ
  • 対象団体が消費税課税事業者の場合、消費税・地方消費税を経費から除く
  • 対象期間は4月1日から2月末日まで。交付申請の別定期限は窓口で確認する
  • 譲渡ボランティアの登録は審査基準適合・飼養施設等現地調査を経て通知される。団体は所属する全会員が譲渡前講習会を受講する
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度随時随時(予算がなくなり次第終了)対象事業期間は2026年4月1日~2027年2月末日。申請期限は別定で公開資料に具体日なし。窓口確認。実績報告の休日繰上げに注意。
申請方法県健康危機管理課へ交付申請。申請書1部・指定添付資料を提出し交付決定を受ける。
他の制度との併用他制度との併用規定は確認した個別要領に記載なし。県・市の無料手術制度とは対象動物が異なる。
問い合わせ先熊本県健康福祉部健康危機管理課(公式ページの担当窓口)
公式ページhttps://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/30/4964.html

出典:

出典

よくある質問

自分のペットの手術費は対象ですか?

対象は県センター又は県保健所から譲り受け、新たな飼い主探しを行う犬猫です。一般のペット飼養者向けの補助ではありません。

2頭なら支出合計2万円まで補助されますか?

上限は1頭ごとに適用します。対象支出が6,000円と14,000円なら合計補助は16,000円です。

実績報告の期限が休日なら翌日ですか?

翌日ではなく、その日前の最も近い県の休日ではない日になります。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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