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石川県のパラアスリート支援事業補助金(令和8年度):1大会上限10万円、出場前に協会経由で申請

県ゆかりのパラアスリートと介助者1名の大会・合宿費を支援。国際大会は対象経費全額、全国大会等は3分の1、1大会・1回上限10万円。出場前に県障害者スポーツ協会を通じて申請し、実績報告と請求後に入金。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

石川県大会費上限10万円出場前に申請補助金ちず

石川県のパラアスリート支援事業補助金は、県出身・県内住所・県内所属のパラアスリートが国際大会・全国大会や中央競技団体の強化練習会・合宿に参加する費用を支援します。国際大会は対象経費全額、全国大会等は3分の1で、1大会・1回当たり上限10万円です。介助者は1名まで含まれます。

一律の受付開始日や終了日は公表されていませんが、出場前に石川県障害者スポーツ協会を通じて県へ申請する順番です。交通・宿泊等を立て替え、参加後の実績報告、額の確定、請求を経て入金されます。協会推薦と競技実績等の条件があり、県予算の範囲内で審査されます。

30秒でわかる要点

誰が
県出身・県内住所・県内所属のパラアスリートで、協会推薦と競技実績又は代表等指定の条件を満たす者、介助者1名まで
何に
大会や中央競技団体の強化練習会・合宿に必要な交通・宿泊等の経費
いくら
1大会又は1回当たり10万円
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
県が内容を審査し適当と認める場合に交付決定(予算の範囲内、修正・条件を付す場合あり)「知事は、前条の申請があったときはその内容を審査し、補助金を交付することが 適当と認めるときは、交付額を決定し、補助金交付決定通知書により交付申請者に通知 するものとする。」
申請方法
大会・練習会・合宿出場前に県障害者スポーツ協会を通じ県へ交付申請。実績報告も協会経由、確定後の請求は県へ提出。

大会区分と計算の違い

区分 他団体補助金等を差し引いた対象経費への率 上限
国際大会 全額 1大会10万円
全国大会 3分の1 1大会10万円
中央競技団体主催の強化練習会・合宿 3分の1 1回10万円

交通費・宿泊費・参加負担金・競技用具運搬費・保険料が対象です。参加負担金は要綱上、知事が適当と認める経費に限ります。他団体の助成を差し引くのは計算の最後ではなく、率を掛ける前です。同じ対象経費でも国際大会と全国大会等で算定額が変わります。公開資料には円未満の端数処理の明記がないため、例は割り切れる金額にしています。

いくらになるか

対象経費から県以外の他団体補助金等を控除し、国際大会は全額、全国大会・中央競技団体の練習会合宿は3分の1、いずれも1大会・1回10万円を上限とする(円未満の端数処理は公開資料に記載なし)。

募集要項などの記載: 「一 国際大会 対象者が支払った対象経費の合計額(一大会当たり上限は10万円)」
例計算補助額
国際大会:対象経費18万円、他団体補助5万円180,000円−50,000円=130,000円、10万円上限100,000円
全国大会:対象経費24万円、他団体補助6万円(240,000円−60,000円)×1/3=60,000円60,000円
日本代表指定の中央競技団体合宿:対象経費30万円、他補助なし300,000円×1/3=100,000円(1回上限)100,000円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

合宿の対象者は資料が一致しません。要綱第5条は「日本代表選手として指定されている選手のみ対象」、公式ページは日本代表・強化選手としています。強化選手としての参加は協会・県へ確認する点です。計算例は要綱の日本代表指定の場合としています。

協会への申請から県の入金まで

    いつ何をするか

    1. 1

      参加決定・協会へ事前申請と推薦の審査大会・合宿出場前

      県出身等と競技実績・代表指定を確認。介助者同行時は委任状。

    2. 2

      協会から県へ申請・県の審査と交付決定

      修正や条件が付く場合、不交付の場合もある。

    3. 3

      大会出場・合宿参加、経費支払

      立替が必要。大会変更等で著しい増減は変更承認。

    4. 4

      協会を通じて実績報告完了後30日又は翌年3月31日の早い日

      予算年度の終わり付近では30日待たずに報告期限となる。

    5. 5

      県が実績審査し額を確定、県へ請求

      交付決定額をそのまま請求するのではなく確定通知を受ける。

    6. 6

      県が補助金を交付請求書受理後30日以内

      大会後も実績審査・確定・請求の期間を立て替える。

    県交付決定後に参加し、実績報告期限は事業完了後30日又は翌年3月31日の早い日です。年度末近くの参加では30日待てません。県は請求書受理から30日以内に交付しますが、その前に実績審査と額の確定があるため、参加終了日から30日で入金という意味ではありません。

    他団体の助成がある場合

    ほかの制度と重ねられるか

    要綱の「他の補助金等」は県以外の団体からの補助金又は給付金です。対象経費に充てる額を控除して算定します。この規定から、県の別制度や同一経費以外の給付についてまで併用できるとは断定できません。

    対象者と書類の確認

    申請前の確認リスト

    募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

    • 県出身、県内住所又は県内所属のパラアスリートと介助者1名まで。石川県障害者スポーツ協会の推薦が必要。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 過去5年間の国際大会・全国大会入賞、又は当該年度の中央競技団体による日本代表・強化選手指定があり、今後も活躍が期待できる者。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 中央競技団体主催の強化練習会・合宿は、要綱第5条では日本代表指定のみ。公式ページは強化選手も含むため、強化選手の場合は協会・県へ確認する。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 対象経費は交通費・宿泊費・参加負担金(知事が適当と認める経費に限る)・競技用具運搬費・保険料。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 国際大会は対象経費全額、全国大会と中央競技団体主催練習会・合宿は3分の1。1大会又は1回当たり上限10万円。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 対象経費に他団体の補助金・給付金を充てる場合、県以外の団体からの額を対象経費合計から先に控除する。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • あらかじめ県障害者スポーツ協会を通じて県へ申請。同一チーム内の複数対象者は代表者による共同申請も可。代理人による申請も要綱に規定。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 県の予算の範囲内で内容審査し、県が修正・条件を付す場合がある。暴力団、暴力団員、密接関係者は県交付規則の除外対象。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 大会変更等で算定基礎に著しい増減が生じた場合は速やかに変更承認申請。一般規則の計画変更は軽微なものを除き承認、中止・廃止も承認を要する。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 事業完了後30日又は翌年3月31日の早い日までに協会を通じ実績報告。内容審査・額確定後に県へ請求し、請求受理後30日以内に交付。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 不正・条件違反は不交付又は全部・一部返還。県規則による期限・遅延の年10.95%の延滞金(やむを得ない事情による減免あり)に従う。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 帳簿は常に整備し、知事が求める状況報告を行う。対象財産の目的外使用・譲渡等は承認(全額納付又は期間経過の例外)。個別の帳簿保存年数は公開要綱・規則に確認できない。という要件・扱いを確認した要綱第3~13条及び県交付規則・公式ページ
    • 介助者同行の場合は委任状を用意した公式ページ6様式8
    • 実績報告・事業結果・収支決算及び請求書の様式を用意した公式ページ6様式4~7
    • 大会概要と、実績報告で支出金額を証明する領収証等を添付する令和8年度様式1・4

    主な書類と取り寄せ先

    書類取り寄せ先注意
    交付申請書・事業計画書・収支予算書(様式1~3)県公式ページの令和8年度様式出場前に県障害者スポーツ協会へ提出。
    大会概要が分かる資料大会主催者の公式案内等様式1のその他関係書類に指定。
    実績報告書・事業結果概要・収支決算書(様式4~6)県公式ページの令和8年度様式協会を通じ県へ提出。
    領収証の写し等支出金額を証明する書類宿泊・運送・大会主催者等の支払先から取得様式4のその他関係書類に指定。
    請求書(様式7)県公式ページ額確定後に県へ提出。
    委任状(様式8)県公式ページ介助者が伴う場合のみ必要。

    協会推薦に加え、過去5年間の国際・全国大会入賞又は当該年度の日本代表・強化選手指定があり、今後も活躍が期待できるという要件です。同一チームの複数対象者は代表者がまとめて申請でき、代理人による申請も要綱に規定されています。介助者同行時は委任状を用意します。交付申請には大会概要が分かるもの、実績報告には領収証の写し等支出金額を証明する書類を添付します。

    事業が始まってからの決まり

    大会変更などで補助額の算定基礎に著しい増減が生じた場合、速やかに変更承認申請を行います。県規則では軽微な変更を除く計画変更や中止・廃止も承認が必要で、遅延・遂行困難時の報告、知事が求める状況報告、帳簿の整備が求められます。公開資料に個別の帳簿保存年数は確認できませんでした。

    不正や交付条件違反は不交付又は全額・一部返還となる場合があります。県規則により返還期限と延滞金(年10.95%、やむを得ない事情で減免の規定)に従います。取得財産の目的外使用・譲渡等は承認が必要で、全額納付や制限期間経過の例外があります。

    これまでの推移と変更点

    過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

    年度受付期間補助額など主な変化と出典
    平成29年・平成31年・令和3年(附則)要綱に2017年4月1日、2019年4月1日、2021年4月1日の適用附則がある。各改正前後の額や対象変更は旧版なしでは断定しない。
    交付要綱附則(確認日 2026年10月7日)
    令和6年度一律の受付日付記載なし。各年度の申請・報告・請求様式あり。国際大会全額、全国大会・中央合宿3分の1、1大会・1回上限10万円同年度内の複数回利用が可能との注意書きあり。介助者1名、過去5年入賞等、合宿は代表・強化選手とのページ記載は両年一致。
    パラアスリート支援公式ページ2024年保存版(確認日 2026年10月7日)
    令和7年度一律の受付日付記載なし。各年度の申請・報告・請求様式あり。国際大会全額、全国大会・中央合宿3分の1、1大会・1回上限10万円同年度内の複数回利用が可能との注意書きあり。介助者1名、過去5年入賞等、合宿は代表・強化選手とのページ記載は両年一致。
    パラアスリート支援公式ページ2025年保存版(確認日 2026年10月7日)
    令和8年度個別の出場前申請。共通の受付日付記載なし。国際大会全額、全国大会等3分の1、1大会・1回上限10万円令和8年度の申請・実績報告・請求様式を掲載。中央練習会等の強化選手の可否にページと要綱の差異がある。
    公式ページ(確認日 2026年10月7日)

    資料によって記載が違う点

    • 中央競技団体の強化練習会・合宿に強化選手が参加する場合
      • 日本代表選手・強化選手として指定されている選手のみ対象(https://www.pref.ishikawa.lg.jp/sports/syogaisya/documents/r2syougaisyasien.html 5(3))
      • 日本代表選手として指定されている選手のみ対象(https://www.pref.ishikawa.lg.jp/sports/syogaisya/documents/documents/parashienyoukou.pdf 第5条第3号(p.2))

      規程の要綱を算式と例の基準にする。強化選手の可否は協会・県へ確認。

    これまでの推移から分かること

    要綱の附則には2017年・2019年・2021年の各4月1日から適用する記載があります。日付だけでは改正前後の額や要件の変化は判断できません。令和6・7年度の保存版と令和8年度の現行ページでは、国際大会全額、全国大会等3分の1、上限10万円という骨格が一致します。令和6・7年度の保存版には同年度内に複数回利用できる注意書きがあり、現行ページにはその注意書きがありません。現行ページには令和8年度の申請・報告・請求様式があり、年度更新を確認できます。

    問い合わせ先

    石川県文化観光スポーツ部スポーツ振興課、電話076-225-1391。推薦と申請経由先は石川県障害者スポーツ協会です。

    石川県 パラアスリート支援事業補助金(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日

    実施機関石川県
    対象個人
    概要県ゆかりのパラアスリートと介助者1名の大会・合宿費を支援。国際大会は対象経費全額、全国大会等は3分の1、1大会・1回上限10万円。出場前に県障害者スポーツ協会を通じて申請し、実績報告と請求後に入金。
    補助率国際大会は対象経費全額、全国大会・中央競技団体主催練習会や合宿は3分の1
    上限額1大会又は1回当たり10万円
    対象経費交通費、宿泊費、参加負担金(知事が適当と認める経費)、競技用具運搬費、保険料
    主な要件(募集要項から)
    • 県出身、県内住所又は県内所属のパラアスリートと介助者1名まで。石川県障害者スポーツ協会の推薦が必要。
    • 過去5年間の国際大会・全国大会入賞、又は当該年度の中央競技団体による日本代表・強化選手指定があり、今後も活躍が期待できる者。
    • 中央競技団体主催の強化練習会・合宿は、要綱第5条では日本代表指定のみ。公式ページは強化選手も含むため、強化選手の場合は協会・県へ確認する。
    • 対象経費は交通費・宿泊費・参加負担金(知事が適当と認める経費に限る)・競技用具運搬費・保険料。
    • 国際大会は対象経費全額、全国大会と中央競技団体主催練習会・合宿は3分の1。1大会又は1回当たり上限10万円。
    • 対象経費に他団体の補助金・給付金を充てる場合、県以外の団体からの額を対象経費合計から先に控除する。
    • あらかじめ県障害者スポーツ協会を通じて県へ申請。同一チーム内の複数対象者は代表者による共同申請も可。代理人による申請も要綱に規定。
    • 県の予算の範囲内で内容審査し、県が修正・条件を付す場合がある。暴力団、暴力団員、密接関係者は県交付規則の除外対象。
    • 大会変更等で算定基礎に著しい増減が生じた場合は速やかに変更承認申請。一般規則の計画変更は軽微なものを除き承認、中止・廃止も承認を要する。
    • 事業完了後30日又は翌年3月31日の早い日までに協会を通じ実績報告。内容審査・額確定後に県へ請求し、請求受理後30日以内に交付。
    • 不正・条件違反は不交付又は全部・一部返還。県規則による期限・遅延の年10.95%の延滞金(やむを得ない事情による減免あり)に従う。
    • 帳簿は常に整備し、知事が求める状況報告を行う。対象財産の目的外使用・譲渡等は承認(全額納付又は期間経過の例外)。個別の帳簿保存年数は公開要綱・規則に確認できない。
    募集期間
    回受付開始締切備考
    令和8年度(個別の出場・参加前申請)随時随時(予算がなくなり次第終了)一律の受付開始日・終了日の公式記載なし。事前申請、県予算の範囲内。実績報告は完了後30日又は翌年3月31日の早い日。
    申請方法大会・練習会・合宿出場前に県障害者スポーツ協会を通じ県へ交付申請。実績報告も協会経由、確定後の請求は県へ提出。
    他の制度との併用県以外の団体の補助金・給付金は対象経費合計から先に控除して算定する。
    問い合わせ先石川県文化観光スポーツ部スポーツ振興課076-225-1391。推薦・申請経由先は石川県障害者スポーツ協会。
    公式ページhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/sports/syogaisya/documents/r2syougaisyasien.html

    出典:

    出典

    よくある質問

    介助者も補助対象ですか。

    要綱は対象となる選手の介助者1名までを含めます。介助者が伴う場合は公式ページの委任状様式が必要です。

    全国大会は費用全額が支給されますか。

    全国大会は、他団体補助金等を対象経費から控除した額の3分の1で、1大会上限10万円です。

    実績報告はいつまでですか。

    事業完了後30日又は翌年3月31日の早い日までに、県障害者スポーツ協会を通じて県へ提出します。

    受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

    この記事の更新

    • 2026年10月7日初版