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高知県の産業振興推進総合支援事業費補助金(令和8年度):一般は原則5,000万円、市町村経由で相談

地域資源の事業開発を段階別に支援。トライアルは3分の2以内50万円、一般は原則5,000万円。市町村経由の間接補助が原則。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

高知県地域資源の事業化原則5000万円補助金ちず

高知県の産業振興推進総合支援事業費補助金は、地域資源を使う商品企画・開発から加工・販路拡大・観光までを段階別に支援します。初期調査のトライアルは3分の2以内・50万円、一般事業は原則5,000万円です。令和8年度の統一した受付開始日・締切日は掲載されておらず、審査会は原則毎月、県の採択申請受付は審査会の6週間前となっています。

市町村を通じた間接補助が原則で、市町村の理解や地域アクションプランへの位置付けが必要です。採択通知と交付決定は別で、契約・発注・入札も原則交付決定後です。公式ページは2026年7月6日に更新され、令和8年4月改訂のガイドと4月1日改正の要綱を案内しています。

30秒でわかる要点

誰が
地域アクションプランに取り組む地域団体・中小企業等・任意団体等(事業メニューごとに主体要件あり)
何に
地域資源を活用した企画開発から加工・販路・観光までの事業
いくら
トライアル50万円、ステップアップ通常200万円(トライアル差引)、一般・特別承認原則5,000万円。市町村販売拠点加算は最大5,000万円。
いつまで
受付中・随時
選ばれ方
一般・特別承認・中山間・雇用奨励は審査会の意見を踏まえて採択。ステップアップ・外部人材・課題解決は地域本部意見を踏まえて審査。「知事は、前項の規定による申請がされたときは、別に定める高知県産業振興推進総合支援事業審査要領に基づく審査を実施し、同要領に基づく高知県産業振興推進総合支援事業費補助金審査会の意見を踏まえて補助事業の採択又は不採択を決定するものとする。」
申請方法
市町村又は産業振興推進地域本部へ相談。一般等は市町村を通じ採択申請・審査会、採択後交付申請。ステップアップ等は地域本部意見により審査。

段階と主体に応じて区分を分ける

区分 県の補助率 上限・下限
ステップアップ・トライアル 3分の2以内 上限50万円・下限10万円
ステップアップ通常 2分の1以内 上限200万円からトライアル受給分を差引・下限10万円
一般通常・企業等通常 2分の1以内 原則5,000万円・下限なし
一般特別 3分の2以内 原則5,000万円、市町村販売拠点の加算あり
特別承認 国等と合計3分の2以内、企業等ハードは2分の1以内 原則5,000万円
中山間地域雇用創出 県3分の1以内 3,333万3,000円、市町村負担条件あり
雇用奨励 定額 新規対象雇用1人100万円、採択計画人数が上限
外部人材 2分の1以内 上限500万円・下限50万円
地域産業課題解決 2分の1以内 上限500万円・下限10万円

一般通常・特別は市町村等・地域団体・任意団体・公益的法人、企業等通常は中小企業等と公益的でないその他法人が主体です。外部人材は市町村等・地域団体に限定されます。企業等の連携は原則企業区分で、単に団体名で申請すれば特別分になるとは限りません。

トライアルは市場調査と商品・技術開発のソフトのみです。通常分の機器は取得1件50万円以下で、機器分の補助額が全体の2分の1以下という二重条件があります。外部人材の報償・委託人件費等は1人月100万円が上限です。

市町村の一般特別で販売拠点にレストラン又は加工機能を備える場合、計画期間内の付加機能売上3,000万円以上・常勤換算直接雇用2名以上などを満たすと、対象経費から7,500万円を引いた額の3分の1(上限5,000万円)を加算できます。一般等の5,000万円は原則で、既存と明確に異なる新展開と追加雇用・受益効果が認められる場合の個別判断もガイドにあります。

いくらになるか

各区分の対象経費×補助率を千円未満切捨てし、区分上限・下限と過去受給差引・加算を適用。特別承認は国等合計率上限から国等補助を差し引く。

募集要項などの記載: 「ただし、算出された交付額に1,000円未満の端数を生じた場合は、当該端数を切り捨てるものとする。」
例計算補助額
トライアルのソフト対象経費60万1,000円、3分の2で算定601,000円×2/3=400,666.66…円→千円未満切捨て400,000円(10万〜50万円内)40万円
ステップアップ通常対象経費400万円、トライアル既受給50万円、機器なしmin(400万円×1/2、200万円−50万円)150万円
市町村一般特別の販売拠点、対象経費1億5,000万円、加算全要件を満たす場合基本min(1億5,000万円×2/3、5,000万円)+min((1億5,000万円−7,500万円)/3、5,000万円)7,500万円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

計算は千円未満を切り捨てます。トライアルを先に使った額は通常分の枠から引かれるため、両方の上限を単純に足しません。加算例は市町村の一般特別だけの条件付きで、企業等通常には当てはめません。

市町村と計画を整えてから県の審査へ

相談から支払いまで

  1. 1市町村と地域本部へ相談
  2. 2計画と予算化を調整
  3. 3採択審査
  4. 4交付決定
  5. 5事業と実績報告
  6. 6確定と支払い

いつ何をするか

  1. 1

    市町村・地域本部への事前相談、事業計画・予算化・計画位置付け審査会予定日の3か月前をめどに県へ相談

    市町村の理解は必要。採択前の予算化完了は必須でなく予算化意思確認。

  2. 2

    一般等の採択申請・審査会、採択通知県の受付は審査会6週間前、審査会は原則毎月

    ステップアップ/外部人材/課題解決は交付申請を地域本部意見で審査。国等への継足しは原則内示等後。

  3. 3

    交付申請と交付決定

    採択だけで着手しない。間接補助は市町村交付決定も必要。

  4. 4

    決定後の契約・入札・発注、事業実施

    原則先に費用負担。指令前着手は知事受理の日からのみ例外。

  5. 5

    実績報告・検査・額確定通常は完了又は廃止承認から30日と年度3月31日の早い方

    困難時は速やかに県報告指示。雇用奨励最終年度は3月31日。

  6. 6

    補助金支払い

    原則額確定後。知事が必要と認めれば概算払申請の例外。間接補助の入金日は市町村へ確認。

ガイドは審査会の3か月前をめどに県への事前相談、6週間前に採択申請としています。市町村の提出期限や予算措置は別なので、県の受付日だけでは手順を組めません。国等への継ぎ足しは原則国の採択・内示等が先です。採択前に市町村の予算化が完了している必要はありませんが、予算化の意思確認は必要です。農地の施設整備は交付決定までに転用許可を得ます。

一般等は審査会で、ステップアップ・外部人材・課題解決は地域本部の意見を踏まえて審査します。原則後払いで、実施中の支出を先に負担します。知事が必要と認める概算払は例外で、間接補助の入金時期は市町村の取扱いによります。

国の採択との関係と市町村の上乗せ

ほかの制度と重ねられるか

  • 上乗せ 国等の補助事業(特別承認)

    「ただし、この補助金と補助を受けようとする国等の事業の補助金等の額(市町村の継ぎ足し補助金等を除く。)との合計は、補助を受けようとする国等の事業の補助対象事業費の3分の2を限度とする。」

  • 併用可 国・県の制度融資

    「制度融資を受けることによる、この補助金の交付の制限はありません。」

  • 上乗せ 四万十市産業振興推進総合支援事業費補助金

    「※上記のほか国や県等の補助事業に対する継ぎ足し補助もあります。」

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

特別承認は国等への継ぎ足しで、合計率に上限があります。市町村の任意継足しは合計率に数えない一方、国等の制度で義務となる市町村負担は数えます。企業等ハードで国等の補助が既に2分の1なら、この県制度の継ぎ足し余地はありません。国側が併用を禁じる場合は国側の判断に従います。

四万十市の公式ページは国・県等への継ぎ足し補助を明記しています。県内全市町村に同じ上乗せがあるという意味ではなく、事業地の市町村の制度を別に確かめる関係です。中山間では市町村要綱の率が県分込み2分の1以上・市町村負担6分の1以上という条件があります。制度融資を受けることによる県補助の制限はありません。同一事業の一般と中山間の併用はできず、中山間利用後に同一事業で一般へ戻ることも原則できません。

主体・経費・雇用の条件を照合する

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 原則市町村等を通じる間接補助。事業主体は市町村等・地域団体・中小企業等(個人事業含む)・任意団体・知事が認めるその他法人。直接補助は広域の地域団体・公益的法人又はステップアップ/外部人材で県が適当と認める場合のみ。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 地域団体は地域範囲で公の目的に活動する商工会・農協・森林組合・漁協・公益法人・第三セクター・NPO・観光協会等。地域振興法人で出資者過半数が地域住民なら地域団体扱い。第三セクターは資本金等の2分の1以上の公共的団体出資等。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 中小企業は中小企業基本法の区分を満たし、同一大企業の株式出資2分の1以上・大企業合算3分の2以上・大企業役職員兼任役員2分の1以上のいずれでもないこと。団体は規約、意思決定執行組織、予算決算会計を備えること。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 任意団体は3以上の個人又は法人で構成され、地域資源を活用した地域振興の取組、規約・意思決定執行組織・予算決算会計が必要。複数企業は原則企業区分、3個人以上は実態等により任意団体扱いの例外。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 公益的法人は公の目的・地域資源を活用した地域振興が必要。ガイドは公益目的に準じる活動、剰余金分配なし、市町村理解等で判断すると説明。県内事業所が基本、県内拠点設置が明らかな場合の可能性は県と確認。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 産業振興計画・地域アクションプランへの位置付けが必要。トライアルは追加を目指し地域本部が認めた取組、ステップアップ通常は追加予定を地域本部が認めた取組も可。一般等の準ずる取組は採択申請可だが、交付申請までに計画位置付けが必要。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • ステップアップ共通は責任主体・市町村理解連携・ビジネス意欲習熟・明確な目的課題と市場販路想定・法令公序良俗適合・地域資源と経済波及効果。トライアルは発掘支援型又は課題解決型実施要領第4条第1項第3号主体としてのアドバイザー活用実績も必要。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 一般全区分の基本は現状課題と解決方向、計画と規模経費の整合、市町村地域理解連携、具体的実現可能目標、原材料供給、市場販路、採算将来性、必要な能力資金(市町村除外)、法令公序良俗、地域資源付加価値向上、投資効果1.0以上。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 一般通常は事業計画期間内の直接雇用1名以上又は受益者1名以上。一般特別は事業拡大新商品新顧客・新手法仕組み・新分野事業のいずれかと、常勤換算直接雇用1名以上又は受益者5名以上で受益5年以上安定見込が必要。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 企業等通常は現状打開のいずれかに加え、常勤換算直接雇用1名以上、受益者5名以上・5年以上、主要原材料県内割合80%以上、売上5年5%以上増加(新規商品は事業として成立する売上見込)、付加価値5年5%以上向上の全て。付加価値総額未達でも一人当たり5年5%の例外。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 直接雇用は補助事業前に非従業員だった県内居住者を雇用保険被保険者として6月以上(延人役6月超の同等扱い)。正規雇用は県内居住・無期雇用、短時間労働者と無期雇用派遣を除外。受益者は県内で金銭的受益を得る人で、直接雇用者・実施主体の構成員は除外(生産者組合の生産者は例外)。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 主要原材料を県内で確保できない等やむを得ない理由がある場合は、重要なセールスポイントに不可欠な属性の原材料県内80%以上と地域波及効果説明で代替できる。付加価値額は営業利益+人件費+減価償却費。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 特別承認は国等事業の採択・内示等を原則先に取得し、投資効果1.0以上、現状打開のいずれか、常勤換算直接雇用1名以上又は受益者5名以上5年見込。国等の採択見通しと実施期間困難があれば県の先行採択申請例外。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 中山間地域雇用創出は一般又は特別承認の過去利用、指定離島・山村・半島・特定農山村・過疎又は同等不利認定区域での取組、市町村以外の主体が対象。一般基本と現状打開に加え正規雇用1名以上を交付決定から3年経過日の属する年度末までに発生、総従業員と正規従業員の両方純増が必要。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 中山間は受益者5名5年以上・県内原材料80%・売上/付加価値5年5%(各代替例外は企業等通常と同様)、過去採択計画の売上目標を直近決算で達成しかつ経常利益、新規雇用者等を除く給与総額を翌年度までに4%以上増加見込、翌年度までにワークライフバランス次世代育成/年休/女性活躍の全認証が必要。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 中山間県補助は3分の1以内、上限33,333千円。市町村要綱の補助率が県分込み2分の1以上かつ市町村負担6分の1以上。同一事業で一般と併用不可、中山間利用後の同一規模拡大で一般へ戻れない(新展開の例外は個別判断)。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 雇用奨励は一般・特別承認・中山間を利用した中山間等の主体、交付決定後の雇用契約時34歳以下で6月以上継続正規雇用、各年度3月31日在籍、従業員数と正規数の両方純増、給与4%と3認証を満たすこと。交付決定から3年経過日属する年度末まで、採択計画人数が上限。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 過去一般等の直接雇用要件1名を未達のまま中山間へ移る場合、その新規正規雇用1名分は雇用奨励の対象から除外。雇用奨励の計画人数は採択後増加変更できない。交付申請から決定まで雇用変動があれば名簿再提出。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 外部人材は市町村等・地域団体が主体。課題/地域連携/適正経費/法令適合、専門人材の役割活動候補と受入人材の明確化、実現可能目標効果、市町村総合戦略又は市町村長意見書の位置付けが全て必要。報償委託人件費等は1人月100万円が上限。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 課題解決は一般又は特別承認の過去利用、活用年度の前年度から過去3年以内の課題一貫支援型アドバイザー指導を生かすこと。現状課題解決方向、地域連携、採算将来性、適正経費、法令適合と雇用受益資源等の波及効果が必要。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 拠点加算は市町村の一般特別分で、販売拠点にレストラン又は加工機能を備える複合施設、計画期間内付加機能売上3,000万円以上、常勤換算直接雇用2名以上。加算はmin((対象経費−7,500万円)÷3、5,000万円)。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • ステップアップ通常上限200万円からトライアル既受給額を差引く。通常の機器は1件取得50万円以下、機器分補助は全体補助2分の1以下。トライアルは市場調査と商品技術開発のソフトのみ。上限内複数回利用可。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 対象外は用地取得整地、既存施設設備撤去処理(改修に伴う撤去の例外、処分運搬は除外)、通常商品製造原材料人件費(開発試作市場調査例外)、苗種肥料(新作物試験栽培例外)、職員人件費(臨時補助者賃金例外)、単なる維持修繕、公課費、その他不適当経費。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • ガイドは食糧費/宿泊食事、常取引先営業旅費、従前と同じ既存商品販促、使用量不明燃料、行政手数料給水負担、非市町村が支出する補助金、他者特許の購入利用、減免済県事業負担金、残土等処分運搬、振込手数料、法人カードポイント払いも対象外。残土の同敷地内活用は例外。事務機器は必要性を個別判断。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 県税及び税外未収金滞納なしを証明。市町村主体は納税/定款等の提出免除。納税と法人登記原本は発行3月以内。直接補助は納税証明に替えて県税情報同意書と本人確認写しを可。本人確認は番号非表示・保険番号マスキング。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 暴力団員等、排除条例18/19違反、役員該当、支配、従事、実質関与、利益便宜供与、認識した利用、役員利用、非難関係の10条件に非該当。契約相手も排除。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 原則交付決定後の契約・発注・入札・着手。指令前着手届を知事が受理した場合のみ受理日以降の例外。ガイドは一般/特別承認/中山間の採択後、適期を失う等の正当理由、損失自己負担・計画変更なし・交付額減額に異議なしを条件とする。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 県に準じた契約手続。関係会社・親子会社・組合構成員の入札参加は不可。支払は銀行振込/現金原則、カード・相殺・混合・手形等は不可、やむを得ない例外は支払前相談。付与ポイントは経費減算と明細追加。農地の施設整備は交付決定までに転用許可。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 一般/特別承認の1事業1主体上限原則5,000万円。既存と明確に異なる販売外商戦略・新展開と追加雇用受益効果なら上限を超える利用が個別判断される。一般特別の市町村販売拠点は別表の加算特例。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 補助額は千円未満切捨て、消費税仕入控除税額は判明時減額(不明時申請例外、後の確定時報告返還)。特別承認は国等との合計3分の2(企業等ハード2分の1)以内、市町村任意継足しを除くが義務負担は含む。相手の国等制度の併用条件も満たすこと。を確認したか交付要綱第3〜12条・別表第1〜3、実施要領第2〜8・別表第1〜2、活用ガイドQ&A
  • 取消し・返還の場合の加算金、延滞金と例外、返還先を確認したか高知県補助金等交付規則第15〜18条、個別要綱
  • 財産処分制限の期間と全額納付等の例外を確認したか県交付規則第19条と個別交付要綱

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
採択申請書・事業計画書、主体概要・経営状況・資金計画県又は市町村の様式区分別必須/免除は実施要領別表第2。各1部。
経費積算、見積・カタログ・設計図、投資効果、収支・原材料仕入計画県参考様式、業者見積中山間/雇用は従業員名簿・認証状況、過去利用は進捗状況。
定款/規約会則名簿、法人登記、決算書法人・団体、法務局登記は発行3月以内原本。通常直近1期・企業等3期。課題解決は直近3期。市町村免除でも施設利用者資料は必要。
県税全税目納税証明、税外債務誓約同意県税事務所、県参考様式11/12納税原本発行3月以内。直接補助は同意書本人確認で代替可。
国等の交付決定又は内示等、土地建物登記・賃貸契約等国等実施機関、法務局、賃貸主特別承認及び施設整備で添付。
実績報告・契約支出証拠、検査・納品・前後写真・平面図県・市町村様式、契約業者間接補助は市町村交付決定通知と検査調書。未払いは請求書。
財産管理台帳・明細、仕入控除税額報告、進捗・年度終了報告県様式

ステップアップは責任主体、市町村との連携、事業目的・市場販路・適法性・地域波及効果が必要です。トライアルは発掘支援型又は要領に定める特定の課題解決型のアドバイザー活用実績を要します。

一般の基本は事業計画と経費の整合、地域理解、目標、原材料供給、市場販路、採算性、資金能力、地域資源の付加価値向上、投資効果1.0以上です。通常は直接雇用又は受益者1名以上、特別は現状打開の取組と常勤換算雇用1名以上又は受益者5名以上・5年以上の安定受益見込が必要です。企業等通常はそれら両方と県内主要原材料80%以上、売上と付加価値の5年5%以上の向上を全て要します。新規商品の売上、県内調達がやむを得ず困難な場合、付加価値の一人当たり評価には例外があります。

直接雇用は県内居住・雇用保険・6月以上、正規雇用は無期契約で短時間・無期派遣を除きます。受益者には直接雇用者と実施主体の構成員を原則含めず、生産者組合の生産者は例外です。中山間は過去の一般等利用・地域指定に加え、正規雇用、直近売上目標達成と経常利益、翌年度までの給与総額4%以上増加、ワークライフバランス3認証などを確認します。雇用奨励は契約時34歳以下、交付決定後に雇用、6月以上正規継続、3月31日在籍と人数の純増が必要です。過去の雇用要件未達を中山間で補う場合は1名分を除外します。

中小企業には大企業支配の株式・役員条件、任意団体には構成・会計体制条件があります。県税・税外債務の滞納、反社会的勢力との関係を排除し、契約相手方も対象です。納税と法人登記の原本は発行3月以内、直接補助の納税同意書による代替や市町村主体の提出免除を区別します。

土地取得・造成、単なる維持修繕、通常の製造原材料・職員人件費、公課費等は対象外ですが、改修撤去、開発試作市場調査、新作物の試験栽培、臨時補助者賃金には例外があります。改修の処分・運搬費は除きます。ガイドの食費・既存販促・営業旅費・他者特許購入利用・県への減免済負担金・振込手数料等の除外も確認リストに含めました。

関係会社の入札参加は禁止です。支払は振込又は現金を原則とし、カード・相殺・混合・手形等は原則不可、やむを得ない例外は支払前の相談が必要です。付与ポイントは経費から減算し、法人カードのポイント払いは対象外です。

事業が始まってからの決まり

主体、中止廃止、完了延期、施工場所、総事業費又は補助額の増額、補助減額・対象経費区分配分・資金調達区分配分の20%超変更、地域資源、予定外設備、外部人材、その他重要部分の変更は事前承認が必要です。それらに該当しない軽微変更はこの重要変更申請の対象になりませんが、間接補助の市町村手続も確認します。年度内完了困難・遂行困難は速やかに報告指示を受け、繰越は承認申請を行います。

工事又は単価500万円以上の設備等は着工10日以内と12月末状況を翌月10日までに報告します。通常の実績は完了・廃止から30日と年度3月31日の早い方で、困難時は報告指示の例外があります。未完了の年度終了実績は3月31日、雇用奨励は3月31日実績を30日以内に報告、最終年度は3月31日です。

帳簿・支出証拠は終了翌年度から5年間保存し、成果フォローアップも実施翌年度から5年間です。取得50万円以上の財産は台帳と実績明細を整備し、耐用年数相当期間中の目的外使用・譲渡・交換・廃棄・貸付・担保を制限します。知事が特に必要と認める例外や処分承認には全部又は一部の納付があり得ます。法人化も財産移転手続が必要です。

仕入控除税額は実績又は申告後確定時に減額・返還します。目標未達や奨励金対象者の交付後退職で直ちに返還となるわけではありませんが、虚偽申請や事業中断で目的未達の場合などには返還があります。反社該当は交付決定取消しの対象です。グリーン購入・県内発注に努め、原則事業概要と交付額が公表されます。

資料で異なる参照番号を確認する

実施要領は委任を第21条、財産明細を第13号と参照しますが、現行要綱では第23条・明細第14号です。ガイド実績一覧も第14号です。書式名を合わせて窓口で確認する事項としてデータに併記しました。雇用奨励のガイドQ43の一例は9月30日を挙げますが、現行要綱・実施要領と同ガイド本文・Q81は3月31日在籍が基準です。

県の交付規則では、不正受給・反社該当・目的未達・目的外使用・理由のない報告拒否や調査拒否・無承認財産処分・その他条件違反や指示不履行は、額確定後も取消しの対象です。第15条第1項の取消しに伴う返還には、受領日から納付日まで年10.95%の加算金、返還期限の翌日から納付日までは未納額に年10.95%の延滞金を定めています。部分納付で計算元額を減らし、閏年も365日を基準とします。複数回受領は後の受領から遡り、納付は元金へ先に充当します。特にやむを得ない事由を知事が認めれば異なる率を定める例外があり、未納の場合は同種補助の交付を一時停止することがあります。これは県から市町村等の補助事業者への県費返還の規定で、間接補助の事業者に同じ率がそのまま適用されるとは断定できません。市町村の返還先・条件・加算等は市町村要綱で確認します。県経由の国等特別承認事業は要綱の国側規定を適用する例外もあります。

県交付規則の財産処分制限には、同規則の収益納付条件に基づいて補助金全額相当を県へ納付した場合、又は目的・耐用年数を勘案して知事が定める期間を経過した場合の例外があります。個別要綱の対象財産・期間・承認条件も合わせて確認します。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
平成22年度(公式ガイドが経緯を明記)ステップアップ事業を追加し、計画に位置付け前の初期段階を支援するとガイドQ11が説明。
高知県産業振興推進総合支援事業費補助金活用ガイド (R8年4月一部改訂)[PDF:3.21MB](確認日 2026年10月7日)
令和6年度(2024年10月10日保存版)公式案内本文が令和6年4月3日改正を案内。金額・申請期限は本文に記載なし。
公式案内の保存版 20241010235607(確認日 2026年10月7日)
令和7年度相当の改正前(新旧対照表の旧欄)トライアルのアドバイザー実績要件は発掘支援型に限られていた。県内発注の努力条文なし。
交付要綱等の一部改正公式案内(要綱・別表第1・新旧対照表リンクを含む)(確認日 2026年10月7日)
令和8年度トライアル3分の2以内50万円、ステップアップ通常2分の1以内200万円、一般原則5,000万円(区分・加算例外)4月1日改正でトライアル実績に課題解決型の特定主体も追加。県内発注に努める条文を新設。
交付要綱等の一部改正公式案内(要綱・別表第1・新旧対照表リンクを含む)(確認日 2026年10月7日)

資料によって記載が違う点

  • 参照条文・様式番号
    • 実施要領冒頭は委任を第21条、財産明細を第13号様式と参照。(https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2026022600330/file_contents/file_2026461134156_6.doc第1・8)
    • 現行要綱の委任は第23条、管理台帳は第13号・明細は第14号。ガイド実績一覧も明細は第14号。(https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2026022600330/file_contents/file_2026461134156_4.doc第18・23条、https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2019100300130/file_contents/file_202676185458_1.pdf27頁)

    現行要綱の条・様式名を優先。書式取り違えは窓口で確認。

  • 雇用奨励の在籍基準日
    • ガイドQ43例に年度終了実績報告の9/30時点で退職の記載。(https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2019100300130/file_contents/file_202676185458_1.pdf36頁Q43)
    • 要綱・実施要領別表と同じガイドQ43本文・Q81は3月31日時点。(https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2026022600330/file_contents/file_2026461134156_7.doc6、https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2019100300130/file_contents/file_202676185458_1.pdf44頁Q81)

    現行要綱/実施要領の3月31日を基準にし、例文の異なる基準日を併記。

これまでの推移から分かること

  • 公式ガイドは、平成22年度にステップアップ事業を加え、計画位置付け前の初期段階の支援を始めたと説明しています。
  • 開いた新旧対照表では、トライアルの実績要件が発掘支援型のみから、特定の課題解決型の活用実績も含む形へ変わっています。
  • 令和8年4月1日改正では県内発注に努める条文が新設されました。過去の金額の増減は取得資料から確認できないため、推移として推測しません。

問い合わせ先

市町村と産業振興推進地域本部が最初の相談先です。県の産業政策課地域産業担当は088-823-9334、メールは120801@ken.pref.kochi.lg.jpです。

高知県産業振興推進総合支援事業費補助金(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関高知県
対象事業者
概要地域資源の事業開発を段階別に支援。トライアルは3分の2以内50万円、一般は原則5,000万円。市町村経由の間接補助が原則。
補助率トライアル3分の2、ステップアップ通常2分の1、一般通常・企業等通常2分の1、一般特別3分の2、その他区分別
上限額トライアル50万円、ステップアップ通常200万円(トライアル差引)、一般・特別承認原則5,000万円。市町村販売拠点加算は最大5,000万円。
対象経費
  • 市場調査、商品・技術開発
  • 販路開拓・販売促進、観光交流
  • 施設・設備等、外部専門人材活用
  • 中山間の雇用・地域課題解決(区分と例外あり)
主な要件(募集要項から)
  • 原則市町村等を通じる間接補助。事業主体は市町村等・地域団体・中小企業等(個人事業含む)・任意団体・知事が認めるその他法人。直接補助は広域の地域団体・公益的法人又はステップアップ/外部人材で県が適当と認める場合のみ。
  • 地域団体は地域範囲で公の目的に活動する商工会・農協・森林組合・漁協・公益法人・第三セクター・NPO・観光協会等。地域振興法人で出資者過半数が地域住民なら地域団体扱い。第三セクターは資本金等の2分の1以上の公共的団体出資等。
  • 中小企業は中小企業基本法の区分を満たし、同一大企業の株式出資2分の1以上・大企業合算3分の2以上・大企業役職員兼任役員2分の1以上のいずれでもないこと。団体は規約、意思決定執行組織、予算決算会計を備えること。
  • 任意団体は3以上の個人又は法人で構成され、地域資源を活用した地域振興の取組、規約・意思決定執行組織・予算決算会計が必要。複数企業は原則企業区分、3個人以上は実態等により任意団体扱いの例外。
  • 公益的法人は公の目的・地域資源を活用した地域振興が必要。ガイドは公益目的に準じる活動、剰余金分配なし、市町村理解等で判断すると説明。県内事業所が基本、県内拠点設置が明らかな場合の可能性は県と確認。
  • 産業振興計画・地域アクションプランへの位置付けが必要。トライアルは追加を目指し地域本部が認めた取組、ステップアップ通常は追加予定を地域本部が認めた取組も可。一般等の準ずる取組は採択申請可だが、交付申請までに計画位置付けが必要。
  • ステップアップ共通は責任主体・市町村理解連携・ビジネス意欲習熟・明確な目的課題と市場販路想定・法令公序良俗適合・地域資源と経済波及効果。トライアルは発掘支援型又は課題解決型実施要領第4条第1項第3号主体としてのアドバイザー活用実績も必要。
  • 一般全区分の基本は現状課題と解決方向、計画と規模経費の整合、市町村地域理解連携、具体的実現可能目標、原材料供給、市場販路、採算将来性、必要な能力資金(市町村除外)、法令公序良俗、地域資源付加価値向上、投資効果1.0以上。
  • 一般通常は事業計画期間内の直接雇用1名以上又は受益者1名以上。一般特別は事業拡大新商品新顧客・新手法仕組み・新分野事業のいずれかと、常勤換算直接雇用1名以上又は受益者5名以上で受益5年以上安定見込が必要。
  • 企業等通常は現状打開のいずれかに加え、常勤換算直接雇用1名以上、受益者5名以上・5年以上、主要原材料県内割合80%以上、売上5年5%以上増加(新規商品は事業として成立する売上見込)、付加価値5年5%以上向上の全て。付加価値総額未達でも一人当たり5年5%の例外。
  • 直接雇用は補助事業前に非従業員だった県内居住者を雇用保険被保険者として6月以上(延人役6月超の同等扱い)。正規雇用は県内居住・無期雇用、短時間労働者と無期雇用派遣を除外。受益者は県内で金銭的受益を得る人で、直接雇用者・実施主体の構成員は除外(生産者組合の生産者は例外)。
  • 主要原材料を県内で確保できない等やむを得ない理由がある場合は、重要なセールスポイントに不可欠な属性の原材料県内80%以上と地域波及効果説明で代替できる。付加価値額は営業利益+人件費+減価償却費。
  • 特別承認は国等事業の採択・内示等を原則先に取得し、投資効果1.0以上、現状打開のいずれか、常勤換算直接雇用1名以上又は受益者5名以上5年見込。国等の採択見通しと実施期間困難があれば県の先行採択申請例外。
  • 中山間地域雇用創出は一般又は特別承認の過去利用、指定離島・山村・半島・特定農山村・過疎又は同等不利認定区域での取組、市町村以外の主体が対象。一般基本と現状打開に加え正規雇用1名以上を交付決定から3年経過日の属する年度末までに発生、総従業員と正規従業員の両方純増が必要。
  • 中山間は受益者5名5年以上・県内原材料80%・売上/付加価値5年5%(各代替例外は企業等通常と同様)、過去採択計画の売上目標を直近決算で達成しかつ経常利益、新規雇用者等を除く給与総額を翌年度までに4%以上増加見込、翌年度までにワークライフバランス次世代育成/年休/女性活躍の全認証が必要。
  • 中山間県補助は3分の1以内、上限33,333千円。市町村要綱の補助率が県分込み2分の1以上かつ市町村負担6分の1以上。同一事業で一般と併用不可、中山間利用後の同一規模拡大で一般へ戻れない(新展開の例外は個別判断)。
  • 雇用奨励は一般・特別承認・中山間を利用した中山間等の主体、交付決定後の雇用契約時34歳以下で6月以上継続正規雇用、各年度3月31日在籍、従業員数と正規数の両方純増、給与4%と3認証を満たすこと。交付決定から3年経過日属する年度末まで、採択計画人数が上限。
  • 過去一般等の直接雇用要件1名を未達のまま中山間へ移る場合、その新規正規雇用1名分は雇用奨励の対象から除外。雇用奨励の計画人数は採択後増加変更できない。交付申請から決定まで雇用変動があれば名簿再提出。
  • 外部人材は市町村等・地域団体が主体。課題/地域連携/適正経費/法令適合、専門人材の役割活動候補と受入人材の明確化、実現可能目標効果、市町村総合戦略又は市町村長意見書の位置付けが全て必要。報償委託人件費等は1人月100万円が上限。
  • 課題解決は一般又は特別承認の過去利用、活用年度の前年度から過去3年以内の課題一貫支援型アドバイザー指導を生かすこと。現状課題解決方向、地域連携、採算将来性、適正経費、法令適合と雇用受益資源等の波及効果が必要。
  • 拠点加算は市町村の一般特別分で、販売拠点にレストラン又は加工機能を備える複合施設、計画期間内付加機能売上3,000万円以上、常勤換算直接雇用2名以上。加算はmin((対象経費−7,500万円)÷3、5,000万円)。
  • ステップアップ通常上限200万円からトライアル既受給額を差引く。通常の機器は1件取得50万円以下、機器分補助は全体補助2分の1以下。トライアルは市場調査と商品技術開発のソフトのみ。上限内複数回利用可。
  • 対象外は用地取得整地、既存施設設備撤去処理(改修に伴う撤去の例外、処分運搬は除外)、通常商品製造原材料人件費(開発試作市場調査例外)、苗種肥料(新作物試験栽培例外)、職員人件費(臨時補助者賃金例外)、単なる維持修繕、公課費、その他不適当経費。
  • ガイドは食糧費/宿泊食事、常取引先営業旅費、従前と同じ既存商品販促、使用量不明燃料、行政手数料給水負担、非市町村が支出する補助金、他者特許の購入利用、減免済県事業負担金、残土等処分運搬、振込手数料、法人カードポイント払いも対象外。残土の同敷地内活用は例外。事務機器は必要性を個別判断。
  • 県税及び税外未収金滞納なしを証明。市町村主体は納税/定款等の提出免除。納税と法人登記原本は発行3月以内。直接補助は納税証明に替えて県税情報同意書と本人確認写しを可。本人確認は番号非表示・保険番号マスキング。
  • 暴力団員等、排除条例18/19違反、役員該当、支配、従事、実質関与、利益便宜供与、認識した利用、役員利用、非難関係の10条件に非該当。契約相手も排除。
  • 原則交付決定後の契約・発注・入札・着手。指令前着手届を知事が受理した場合のみ受理日以降の例外。ガイドは一般/特別承認/中山間の採択後、適期を失う等の正当理由、損失自己負担・計画変更なし・交付額減額に異議なしを条件とする。
  • 県に準じた契約手続。関係会社・親子会社・組合構成員の入札参加は不可。支払は銀行振込/現金原則、カード・相殺・混合・手形等は不可、やむを得ない例外は支払前相談。付与ポイントは経費減算と明細追加。農地の施設整備は交付決定までに転用許可。
  • 一般/特別承認の1事業1主体上限原則5,000万円。既存と明確に異なる販売外商戦略・新展開と追加雇用受益効果なら上限を超える利用が個別判断される。一般特別の市町村販売拠点は別表の加算特例。
  • 補助額は千円未満切捨て、消費税仕入控除税額は判明時減額(不明時申請例外、後の確定時報告返還)。特別承認は国等との合計3分の2(企業等ハード2分の1)以内、市町村任意継足しを除くが義務負担は含む。相手の国等制度の併用条件も満たすこと。
  • 県交付規則第15条第1項の取消しに伴う返還では、受領日から納付日まで返還額(部分納付後は既納額控除)に年10.95%の加算金。返還期限後は翌日から納付日まで未納額に年10.95%の延滞金(部分納付翌日以後は控除)。閏年も365日基準。複数回受領は後の受領分から遡り、納付は元金に先充当。特にやむを得ない事由があると知事が認める場合は異なる率を定める例外。同種補助の一時交付停止もある。県の率は県から補助事業者への返還に適用。間接補助を受ける事業者の返還先・条件・加算等は市町村要綱を別途確認。特別承認で県経由国事業には要綱第23条2項の国等規程適用例外。
  • 県交付規則第19条の財産処分制限は、同規則第5条第2項の条件により補助金全額相当を県に納付した場合又は目的と耐用年数を勘案して知事が別に定める期間経過の場合に例外。個別要綱の財産条件も合わせて確認。
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度相談・採択審査随時随時(予算がなくなり次第終了)統一の受付開始日・締切日は掲載なし。審査会は原則毎月、県への採択申請は審査会6週間前。市町村経由の提出日・予算化は所在窓口で確認。予算の範囲内。
申請方法市町村又は産業振興推進地域本部へ相談。一般等は市町村を通じ採択申請・審査会、採択後交付申請。ステップアップ等は地域本部意見により審査。
他の制度との併用特別承認は国等への継ぎ足し(合計率制限と国側条件)。制度融資による県補助制限なし。市町村の任意上乗せは各制度条件。
問い合わせ先高知県産業政策課地域産業担当088-823-9334、120801@ken.pref.kochi.lg.jp。最初の窓口は事業地の市町村・産業振興推進地域本部。
公式ページhttps://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2016071400098/

出典:

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よくある質問

採択通知だけで契約や発注を始められますか。

原則交付決定後です。契約・発注・入札も着手に含まれます。指令前着手届を県が受理した場合の例外は、受理日以後のみで、採択通知だけでは着手できません。

トライアルのあと通常分を使うときは上限がどうなりますか。

通常分は200万円からトライアルの既受給額を引いた額が上限です。トライアル50万円を受給した場合は通常分の上限が150万円となります。

雇用目標未達で直ちに返還になりますか。

ガイドは直ちに返還義務が生じるわけではないとしています。ただし虚偽申請や事業中断で目的を達せない場合などは返還を命じることがあります。目標への継続取組とフォローアップが必要です。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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