補助金ちず

受付中(2027年1月29日締切・あと114日) 制度の詳細

神奈川県の地域まるごとホテル@三浦半島補助金(令和8年度):エリアで上限1300万円、事前の計画採択が必要

採択済みの地域まるごとホテル実施計画に基づく改修・設備・プロモーションを支援。1エリアのハード合計1000万円、ソフト300万円の上限を参加事業者で共有する。

更新公式ページの確認日 2026年10月7日補助金ちず 編集部

神奈川県エリア全体で上限1300万円補助金ちず

神奈川県の地域まるごとホテル@三浦半島補助金は、県が採択した実施計画に基づき、宿泊・飲食・観光施設の改修、設備・連携システム、エリアのプロモーションを支援する制度です。補助率は対象経費の3分の1以内で、1エリアのハード合計1000万円、ソフト300万円、合計1300万円を参加事業者で共有します。令和8年度の申請期間は2026年9月1日から2027年1月29日までで、先着順、予算に達した時点で終了します。

三浦半島で施設を運営しているだけでは申請の前提は整いません。伴走支援を終えて実施計画の採択を受け、補助を受ける事業者ごとに申請する制度です。原則は交付決定後に契約・発注し、2027年3月31日までに納品や工事と全額支払いを終える必要があります。

30秒でわかる要点

誰が
県の採択を受けた実施計画を実施する各事業者(地方公共団体を除く)
何に
三浦半島の地域まるごとホテル開業に必要な改修・設備・連携システム・プロモーション
いくら
1エリア:ハード合計1000万円、ソフト300万円、総額1300万円
いつまで
受付中・2027年1月29日締切(あと114日)
選ばれ方
先着順で審査。予算到達で終了「※申請は先着順で受付を行い、予算額に達した時点で受付を終了します。」
申請方法
事業者ごとにe-kanagawa電子申請。郵送・持参不可。

金額は事業者単位ではなくエリアの枠で調整する

区分 内容 エリア全体の上限
ハード 宿泊施設等改修、備品・連携システム導入 合計1000万円
ソフト エリアの広告宣伝、専門家相談 300万円

他事業者が枠を使用していないハードの計算例では、控除後の対象経費3000万円を3分の1にすると1000万円です。設備と改修にそれぞれ1000万円の枠がある意味ではありません。ソフトも参加事業者全体で300万円です。対象外経費、他補助金や寄附収入を控除してから算定します。自社・完全同一資本グループ・関係会社からの調達では、製造原価の証明又は利益率に応じた利益排除も必要です。

いくらになるか

対象外経費、他補助金・寄附収入及び関係会社調達の利益等を除いた経費の1/3以内を、エリアのハード合計1000万円・ソフト300万円の残枠以内で算定し千円未満を切り捨てる。

募集要項などの記載: 「第5条 補助額は、補助対象経費に別表1の補助率を乗じた額以内とする。ただし、別表 1の上限額を上限とする。」
例計算補助額
ハード、控除後対象経費3000万円(他事業者使用枠なし)min(3000万円÷3,1000万円)1000万円
ソフト、控除後対象経費999,999円(枠あり)999,999円÷3=333,333円→千円未満切捨て333,000円
ソフト、経費1200万円・他補助金300万円(対象外等なし・他事業者使用枠なし)(1200万円−300万円)÷3=300万円、上限300万円300万円

計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。

計画採択から入金まで

補助事業の発注前手続きとは別に、ホテル事業を始める前にエリア代表申請者が事業開始届出書(実施要領第5号様式)を所長へ提出します。

計画採択と補助金の順序

  1. 1事業者が連携し伴走支援
  2. 2実施計画の採択
  3. 3各事業者が補助申請
  4. 4交付決定と事業実施
  5. 5全額支払と実績報告
  6. 6額の確定と精算交付

いつ何をするか

  1. 1

    伴走支援終了・実施計画を共同作成し採択を受ける

    宿泊・飲食・その他が各1以上、計3以上必要。計画採択だけで補助交付は決まらない。

  2. 2

    各事業者が交付申請を行う2026年9月1日~2027年1月29日

    先着順・予算上限あり。エリア内の配分を調整する。

  3. 3

    交付決定後に発注・契約等に着手

    やむを得ない事前着手は着手日までに届出。届出は交付確約ではない。

  4. 4

    ホテル事業開始前にエリア代表申請者が事業開始届出書を提出ホテル事業開始前

    実施要領第5号様式を所長へ提出。発注前の交付申請・事前着手届とは別の手続き。3年以上の事業実施期間はこの届に記載した事業開始日から数える。

  5. 5

    納品・工事と支払を全て完了2027年3月31日まで

  6. 6

    実績報告書と支払証拠、口座届を提出完了後30日又は2027年4月15日のいずれか早い日まで

    2027年4月1~15日に報告する場合、3月31日までに状況報告も必要。

  7. 7

    県の書類審査・必要な現地調査、額の確定と精算交付

    後払い。事業完了・全額支払から確認後の入金まで立替が必要。入金日数は明示なし。

事業完了は作業終了と全額支払の両方を意味します。2027年4月1日以降の納品・工事・未払いは対象外です。実績報告を4月に提出する場合は、2027年3月31日までの状況報告も必要になります。入金は実績報告の確認後のため、事業者自身が支払いを先に負担します。代表個人や従業員が立て替える支払いは対象外です。

国・自治体の補助金や寄附を充てる場合

ほかの制度と重ねられるか

同じ目的で使える制度(当サイト掲載分)

併用できるかどうかは、それぞれの募集要項で確認してください。

他の補助金・寄附の充当部分は、この補助金の対象経費から差し引きます。手引きは寄附型クラウドファンディングを控除し、購入型は控除しないと分けています。同じ経費を全額のまま重複計上する計算にはなりません。

要件と経費の対象外を確認する

申請前の確認リスト

募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。

  • 県の採択を受けた実施計画に補助事業が全て記載され、地方公共団体ではないことを確認した交付要綱第3条・手引き44/46頁
  • 直近1年間の個人事業税・法人県民税・法人事業税・消費税・地方消費税を完納していることを確認した手引き44/46頁
  • 事業は公序良俗に反せず、公的資金の使途として社会通念上不適切ではないことを確認した手引き46頁
  • 暴力団・暴力団員ではなく、法人の代表者/役員又は法人格のない団体の代表者に暴力団員がおらず、警察照会に同意することを確認した交付要綱第18条・実施要領第17条
  • 宿泊・飲食・その他の事業者が各1以上、計3以上参加し、伴走支援が終了し、全参加者が県の指名停止中ではないことを確認した実施要領第5条
  • 三浦半島地域(横須賀・鎌倉・逗子・三浦・葉山)の概ね半径2km以内のエリアで実施することを確認した実施要領第1/2条
  • 宿泊・飲食の許可/届出を取得済み又は取得予定で、予定の場合は誓約書を提出することを確認した実施要領第2条・手引き11/47頁
  • 同一施設の複数エリア参加では、2つ目以降で事業者数に数えず補助申請もしないことを確認した手引き12頁
  • 同一社の複数施設、別会社/子会社、同一資本グループ、親族企業の事業者数の数え方を確認したことを確認した手引き11/13頁
  • 計画の申請代表者は民間事業者・団体・個人で、市町や商工会・商工会議所ではない。連携の公共施設は補助対象外と確認したことを確認した手引き10頁
  • 採択年度の補助申請締切までに事業者ごとに補助申請し、エリア内で配分を調整したことを確認した手引き38/44頁
  • 原則交付決定後に発注/契約/登録/申込を行う。やむを得ず事前着手する場合は着手日までに届を提出することを確認した交付要綱第7条
  • 納品/工事完了及び全額支払を2027年3月31日までに終えることを確認した手引き40/54頁
  • 改修は原則登記建築物と附属工作物の増・改築で、観光受入体制や新しい価値のためであることを確認した交付要綱別表1
  • 改修に県知事登録の建築士事務所に所属する建築士が関与することを確認した手引き47頁
  • 新築/建替え、物件取得/賃借の仲介・登記費、老朽施設の修繕・補修を対象経費に入れないことを確認した交付要綱別表2・手引き47頁
  • 設備は事業に必要な備品や参加事業者の連携システムで、申請にない備品を購入しないことを確認した手引き48頁
  • システム運用費、一般事務/セキュリティソフト、消耗品、老朽更新/修理、汎用品、動植物、配送料を入れないことを確認した交付要綱別表2
  • ソフト経費はエリアのプロモーションや専門家相談で、単独施設の広報・観光客への割引等を入れないことを確認した手引き49頁
  • フランチャイズ料/本部広告、エリア宣伝に資さない試供品・販促品・名刺、まるごとホテルプランのないWEB制作を入れないことを確認した手引き49頁
  • 経常経費、公租公課、補助金関係書類作成費、証拠のない/申請報告にない費用、期間外支出を入れないことを確認した交付要綱別表2
  • 不動産取得費、還付/相殺費用、匿名取引、手数料/利息、商品券/金券/仮想通貨/クーポン/ポイント支払分を入れないことを確認した交付要綱別表2
  • 国・自治体の他補助金や寄附収入を控除し、寄附型クラウドファンディングを控除する。購入型は控除しないことを確認した交付要綱第4条・手引き51頁
  • 自社調達は製造原価。完全同一資本グループは原価証明又は売上総利益率、その他関係会社は原価+販管費証明又は営業利益率で利益排除を行う(赤字率は0)ことを確認した交付要綱第6条
  • エリアでハード合計1000万円、ソフト300万円、合計1300万円の枠を共有することを確認した手引き44/52頁・交付要綱第1号様式
  • 発注先へ申請書作成・申請を一任せず、自ら申請することを確認した手引き42頁
  • 本人名義口座からの振込又はカード決済とし、代表個人・従業員の立替払いをしないことを確認した手引き59/60/64頁
  • カードはリボ払いではなく、明細・領収書・決済口座資料を用意し、明細が期限まで取れない場合は到着後に経費支払完了報告を添えることを確認した手引き60頁
  • 宗教法人の場合、特定宗教の信仰を助長する利益に結びつく改修ではないことを事務局と確認したことを確認した手引き43頁
  • 事業完了後30日又は2027年4月15日の早い日まで実績報告し、4月提出なら3月31日まで状況報告することを確認した交付要綱第12条
  • 経費配分変更は20%以内かつ増額なしを除き承認を受け、内容変更/中止/廃止は承認を受ける。事業者間配分変更は行わないことを確認した交付要綱第8/9条・手引き65頁
  • 遅延/困難時は速やかに報告して県の指示を受け、所在地/名称/代表者変更・合併/解散を届け出ることを確認した交付要綱第8/17条
  • 財産台帳を備え、不動産・従属物10年、その他5年(耐用年数5年未満ならその年数)の処分制限を守ることを確認した交付要綱第14/15条
  • 単価税抜50万円以上又は不動産従属物の財産処分は事前承認を受け、処分収入の納付要求に対応することを確認した手引き41頁・交付要綱第15条
  • 帳簿・証拠を完了年度の翌年度から10年間保存し、解散時は承継者又は知事へ引き継ぐことを確認した交付要綱第16条
  • まるごとホテル開業から3年以上事業を行い、県の状況調査や成果ヒアリング・アンケートに協力することを確認した手引き38/71頁・実施要領第15/16条
  • ホテル事業開始前にエリア代表申請者が事業開始届出書(実施要領第5号様式)を横須賀三浦地域県政総合センター所長へ提出する。開業から3年以上の起算日は同届に記載した事業開始日とすることを確認した実施要領第10条2項・第4号様式第2条・手引き38頁
  • 採択実施計画の変更は事業変更承認申請書(実施要領第6号様式)を提出して所長の承認を受ける。ただし構成事業者の変更、採択計画に基づく事業の変更、その他所長が認めた事項以外の軽微変更で、事業全体に著しい変更を及ぼさない場合は承認不要。補助金の20%経費配分例外とは別に確認することを確認した実施要領第13条

主な書類と取り寄せ先

書類取り寄せ先注意
交付申請書(第1号)・支出内訳書公式ページの様式補助事業者ごとに作成
見積書・設計書・プロモーション計画等施工業者・契約先・自社経費算定根拠と事業内容が分かるもの
直近1年間の県税・消費税等納税証明書県税事務所・税務署個人事業税・法人県民税・法人事業税・消費税・地方消費税
実績報告書(第5号)・振込先指定届(第5号-2)・通帳写し公式様式・金融機関/手元の通帳本人名義口座
実施状況報告書(第4号)公式様式4月に実績報告する場合は3月31日まで
事業実施・経費証拠(発注・納品・支払)契約先・金融機関・自社工事前後写真、備品写真、システム画面仕様書、広告成果物、相談報告書等。必要時は完了検査済証。外国語資料は日本語説明添付。
経費支払完了報告書公式参考様式カード明細が期限後になる場合
事前着手届・変更承認申請・財産処分承認申請公式様式該当する場合
「地域まるごとホテル@三浦半島」事業開始届出書(実施要領第5号様式)県公式ページの実施要領様式エリア代表申請者がホテル事業開始前に所長へ提出。補助金実績報告書第5号様式とは別。
事業変更承認申請書(実施要領第6号様式)県公式ページの実施要領様式実施要領第13条の承認が必要な計画変更時。

対象は横須賀・鎌倉・逗子・三浦・葉山の概ね半径2km以内のエリアです。宿泊・飲食・その他が各1以上、計3以上の事業者で構成され、全参加者について反社排除・指名停止の条件を確認します。直近1年間の事業税等、消費税・地方消費税を完納していることも補助要件です。同じ会社の別施設や関係会社は必ずしも別事業者として数えられません。同一施設が複数エリアへ参加する場合、2つ目以降のエリアでは事業者数に数えず補助申請もできません。

改修は原則登記済み建築物等の増・改築で、知事登録の建築士事務所の建築士の関与が必要です。新築・建替え、老朽修繕・補修、仲介・登記費は対象外です。設備では運用費、一般事務・セキュリティソフト、消耗品、老朽更新、汎用品、動植物、配送料を除きます。ソフトでは単独施設の広報、フランチャイズ関係費、エリア宣伝に資さない販促品等、まるごとホテルプランの掲載のないWEB制作、観光客への割引を除きます。

共通で、人件費等の経常経費、公租公課、補助書類の作成、証拠のない経費、期間外の支出、不動産取得、還付や相殺、匿名取引、手数料・利息、商品券・金券・仮想通貨・クーポン・ポイントによる支払分等は対象外です。発注先へ申請を一任した場合は対象外となり、取消しとなる場合があります。

宿泊や飲食の営業許可等を後で取得する予定なら誓約書が必要です。宗教法人はエリア計画のために他事業者と並んで行う改修などと、信仰を助長する利益に結びつく改修を分けて個別判断されます。公共施設の連携参加と補助対象資格も別です。

事業が始まってからの決まり

事業内容の変更、中止・廃止には承認が必要です。経費配分の変更は対象経費の20%以内で補助金増額なしの場合は承認不要という例外がありますが、事業者をまたぐ配分変更はできません。採択実施計画の変更は事業変更承認申請書(実施要領第6号様式)を提出して所長の承認を受けます。ただし構成事業者の変更、採択計画に基づく事業の変更、その他所長が認めた事項以外の軽微変更で、事業全体に著しい変更を及ぼさない場合は承認不要です。補助金の20%経費配分例外とは別に確認します。遅延・遂行困難は速やかに報告し、県の指示を受けます。名称・所在地・代表者の変更や合併・解散も届け出ます。

取得財産は台帳で管理します。税抜単価50万円以上又は不動産の従属物等の処分制限財産は、原則不動産等10年、その他5年で、耐用年数5年未満ならその年数です。期間内の処分は事前承認が必要で、処分収入の全部又は一部の納付を求められることがあります。帳簿・証拠書類は完了年度の翌年度から10年間、令和8年度完了分では2037年3月31日まで保存します。団体解散時は承継者又は知事へ引き継ぎます。

虚偽・不正、目的外使用、交付条件・法令・指示違反、反社該当等では取消し・返還となり、受領から納付まで年10.95%で加算金を徴収する場合があります。事業開始届出書に記載した事業開始日を起算日とする3年以上の事業実施、県の状況調査・成果ヒアリング・アンケートへの協力も必要です。

これまでの推移と変更点

過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。

年度受付期間補助額など主な変化と出典
令和6年度(要綱沿革)要綱附則に2024年4月1日施行、同年5月20日施行を記載。旧版の金額変更は確認できない。
補助金交付要綱(2026年5月7日)(確認日 2026年10月7日)
令和7年度2025年5月1日~2026年1月30日1/3以内、ハード1000万円、ソフト300万円申請は先着順、予算到達で終了。
地域まるごとホテル補助金 2025年アーカイブ版(確認日 2026年10月7日)
令和8年度2026年9月1日~2027年1月29日1/3以内、エリアのハード1000万円・ソフト300万円令和7年度は5月1日開始、令和8年度は9月1日開始。補助率及びハード/ソフト上限は両年度の公式ページで同額。
地域まるごとホテル@三浦半島補助金(県、2026年10月6日更新)(確認日 2026年10月7日)

これまでの推移から分かること

  • 交付要綱は令和6年度に施行され、附則には令和7年度・令和8年度の施行日も残されています。
  • 令和7年度の受付は2025年5月1日~2026年1月30日、令和8年度は2026年9月1日~2027年1月29日です。開始月が同じではありません。
  • 両年度の公式ページで、補助率3分の1以内、ハード1000万円、ソフト300万円を確認できます。令和8年度の手引きでは枠をエリアで共有すると明記されています。

問い合わせ先

横須賀三浦地域県政総合センター企画調整課、地域まるごとホテル@三浦半島事務局。電話046-823-0290、平日9時~12時、13時~17時です。

神奈川県 地域まるごとホテル@三浦半島補助金(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日

実施機関神奈川県
対象事業者
概要採択済みの地域まるごとホテル実施計画に基づく改修・設備・プロモーションを支援。1エリアのハード合計1000万円、ソフト300万円の上限を参加事業者で共有する。
補助率補助対象経費の3分の1以内、千円未満切捨て
上限額1エリア:ハード合計1000万円、ソフト300万円、総額1300万円
対象経費
  • 宿泊施設・飲食施設・その他観光施設の改修費
  • 必要な備品と参加事業者間のシステム連携費
  • エリアの広告宣伝・専門家への相談費
主な要件(募集要項から)
  • 県の採択を受けた実施計画に補助事業が全て記載され、地方公共団体ではない
  • 直近1年間の個人事業税・法人県民税・法人事業税・消費税・地方消費税を完納している
  • 事業は公序良俗に反せず、公的資金の使途として社会通念上不適切ではない
  • 暴力団・暴力団員ではなく、法人の代表者/役員又は法人格のない団体の代表者に暴力団員がおらず、警察照会に同意する
  • 宿泊・飲食・その他の事業者が各1以上、計3以上参加し、伴走支援が終了し、全参加者が県の指名停止中ではない
  • 三浦半島地域(横須賀・鎌倉・逗子・三浦・葉山)の概ね半径2km以内のエリアで実施する
  • 宿泊・飲食の許可/届出を取得済み又は取得予定で、予定の場合は誓約書を提出する
  • 同一施設の複数エリア参加では、2つ目以降で事業者数に数えず補助申請もしない
  • 同一社の複数施設、別会社/子会社、同一資本グループ、親族企業の事業者数の数え方を確認した
  • 計画の申請代表者は民間事業者・団体・個人で、市町や商工会・商工会議所ではない。連携の公共施設は補助対象外と確認した
  • 採択年度の補助申請締切までに事業者ごとに補助申請し、エリア内で配分を調整した
  • 原則交付決定後に発注/契約/登録/申込を行う。やむを得ず事前着手する場合は着手日までに届を提出する
  • 納品/工事完了及び全額支払を2027年3月31日までに終える
  • 改修は原則登記建築物と附属工作物の増・改築で、観光受入体制や新しい価値のためである
  • 改修に県知事登録の建築士事務所に所属する建築士が関与する
  • 新築/建替え、物件取得/賃借の仲介・登記費、老朽施設の修繕・補修を対象経費に入れない
  • 設備は事業に必要な備品や参加事業者の連携システムで、申請にない備品を購入しない
  • システム運用費、一般事務/セキュリティソフト、消耗品、老朽更新/修理、汎用品、動植物、配送料を入れない
  • ソフト経費はエリアのプロモーションや専門家相談で、単独施設の広報・観光客への割引等を入れない
  • フランチャイズ料/本部広告、エリア宣伝に資さない試供品・販促品・名刺、まるごとホテルプランのないWEB制作を入れない
  • 経常経費、公租公課、補助金関係書類作成費、証拠のない/申請報告にない費用、期間外支出を入れない
  • 不動産取得費、還付/相殺費用、匿名取引、手数料/利息、商品券/金券/仮想通貨/クーポン/ポイント支払分を入れない
  • 国・自治体の他補助金や寄附収入を控除し、寄附型クラウドファンディングを控除する。購入型は控除しない
  • 自社調達は製造原価。完全同一資本グループは原価証明又は売上総利益率、その他関係会社は原価+販管費証明又は営業利益率で利益排除を行う(赤字率は0)
  • エリアでハード合計1000万円、ソフト300万円、合計1300万円の枠を共有する
  • 発注先へ申請書作成・申請を一任せず、自ら申請する
  • 本人名義口座からの振込又はカード決済とし、代表個人・従業員の立替払いをしない
  • カードはリボ払いではなく、明細・領収書・決済口座資料を用意し、明細が期限まで取れない場合は到着後に経費支払完了報告を添える
  • 宗教法人の場合、特定宗教の信仰を助長する利益に結びつく改修ではないことを事務局と確認した
  • 事業完了後30日又は2027年4月15日の早い日まで実績報告し、4月提出なら3月31日まで状況報告する
  • 経費配分変更は20%以内かつ増額なしを除き承認を受け、内容変更/中止/廃止は承認を受ける。事業者間配分変更は行わない
  • 遅延/困難時は速やかに報告して県の指示を受け、所在地/名称/代表者変更・合併/解散を届け出る
  • 財産台帳を備え、不動産・従属物10年、その他5年(耐用年数5年未満ならその年数)の処分制限を守る
  • 単価税抜50万円以上又は不動産従属物の財産処分は事前承認を受け、処分収入の納付要求に対応する
  • 帳簿・証拠を完了年度の翌年度から10年間保存し、解散時は承継者又は知事へ引き継ぐ
  • まるごとホテル開業から3年以上事業を行い、県の状況調査や成果ヒアリング・アンケートに協力する
  • ホテル事業開始前にエリア代表申請者が事業開始届出書(実施要領第5号様式)を横須賀三浦地域県政総合センター所長へ提出する。開業から3年以上の起算日は同届に記載した事業開始日とする
  • 採択実施計画の変更は事業変更承認申請書(実施要領第6号様式)を提出して所長の承認を受ける。ただし構成事業者の変更、採択計画に基づく事業の変更、その他所長が認めた事項以外の軽微変更で、事業全体に著しい変更を及ぼさない場合は承認不要。補助金の20%経費配分例外とは別に確認する
募集期間
回受付開始締切備考
令和8年度2026-09-012027-01-29先着順。予算に達した時点で終了。予算残額により申請額を下回る交付決定となる場合がある。
申請方法事業者ごとにe-kanagawa電子申請。郵送・持参不可。
他の制度との併用他補助金・寄附等を充当した額は対象経費から控除する。
問い合わせ先横須賀三浦地域県政総合センター企画調整課 046-823-0290(平日9~12時、13~17時)
公式ページhttps://www.pref.kanagawa.jp/docs/d2t/chiki/marugoto_hotel/marugoto_hojyokin.html

出典:

出典

よくある質問

上限は事業者ごとですか。

1エリアのハード合計1000万円、ソフト300万円です。エリア内の事業者で配分割合を決めます。

交付決定前に着手できますか。

原則できません。やむを得ない事由がある場合は着手日までに事前着手届を提出しますが、交付の確約ではありません。

事業が終わればすぐ入金されますか。

全額支払を終えた後、実績報告の審査・必要な現地調査を経て額を確定し、精算交付します。

受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針

この記事の更新

  • 2026年10月7日初版

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