受付中(随時) 制度の詳細
山口県の住宅耐震化協力金(令和8年度):モデル設計工事に20万円、事業完了後に給付
木造住宅の低コスト耐震改修で実地研修・見学会等に協力する住宅所有者への協力金。工事費補助とは別に事業完了後20万円を給付する。
山口県の住宅耐震化協力金は、木造住宅の低コスト耐震改修をモデル設計工事として行い、自宅を実地研修などの会場にする住宅所有者に、事業完了後20万円を給付する制度です。令和8年度は2026年5月1日から、6物件を先着順で募集します。締切日は公表資料に記載されていません。
工事費を一律に補助する制度ではなく、研修や見学会等への協力に対する定額の給付です。応募前に住宅所有者・設計者・施工者の三者合意が必要です。県は設計者・施工者をあっせんしません。
30秒でわかる要点
- 誰が
- 県内で木造住宅の耐震改修を行い、モデル設計工事に協力する住宅所有者
- 何に
- 自宅を実地研修や見学会等の会場として提供することへの協力金
- いくら
- 1物件20万円
- いつまで
- 受付中・随時
- 選ばれ方
- 6物件を先着順で募集「② 募集定員︓6物件(先着順となります。 )」
- 申請方法
- 市町住宅耐震窓口へ応募用紙を提出、または県住宅課にメール・FAX。メール・FAX送信後は電話で着信確認。
金額と協力する内容
協力金は1物件20万円です。工事費の大小に応じて額が変わる算式は示されていません。市町の工事費補助と区別して、モデル設計工事への協力金として資金計画に整理します。
設計者・施工者は低コスト工法の専門家による伴走支援を受けながら設計・工事を行います。実地研修で見学会を開催する場合があり、設計・工事の過程や住宅所有者へのインタビューの動画撮影を行う場合もあります。県は事前に所有者と調整し、希望があれば個人が特定されないよう配慮するとしています。
いくらになるか
モデル設計工事への協力金は工事費に比例せず、事業完了後1物件20万円の定額。
募集要項などの記載: 「事業完了後、協⼒⾦として 20万円を給付 します。」
| 例 | 計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| モデル設計工事1物件を完了 | 定額20万円×1物件 | 20万円 |
| 別の工事費を要したモデル設計工事1物件を完了 | 工事費に関係なく定額20万円×1物件 | 20万円 |
計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。
三者合意から工事完了まで
協力金の流れ
- 1設計者・施工者を決定
- 2三者合意して応募
- 3実地研修に協力して設計・工事
- 4事業完了
- 5協力金の給付
いつ何をするか
- 1
住宅所有者が設計者・施工者を選び三者合意を得る
県は設計者・施工者をあっせんしない。
- 2
応募用紙を市町窓口または県住宅課へ提出2026年5月1日から
メール・FAXは送信後に電話で着信確認。先着6物件。
- 3
専門家の伴走支援・実地研修の下で設計・工事
見学会・動画撮影は事前に所有者と調整。
- 4
事業完了後に協力金の給付
20万円。工事費支出の時期と入金日・請求様式は公表資料で確認できず、県住宅課で確認する。
メールまたはFAXの応募では、県住宅課への電話による着信確認が必要です。協力金の給付は事業完了後であるため、工事費の支払いが先になる場合の資金は別に整理する必要があります。請求様式や振込日は公表資料で確認できませんでした。
ほかの制度と重ねられるか
- 記載なし 市町の耐震改修工事補助金
「(市町が実施している耐震改修⼯事への補助⾦とは別です。)」
- 記載なし 国土交通省耐震化支援案内
- 記載なし 山口市耐震診断・改修補助
市町の耐震改修工事補助金とは別と明記されています。ただし、これだけで個別の市町補助の同時受給条件を決めることはできません。所有する住宅の市町の制度と、それぞれの窓口で確認する事項を分けて整理します。
申請前の確認リスト
募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。
- 対象は実際に耐震改修する木造住宅である募集ページ2・チラシ
- 住宅所有者・設計者・施工者の三者が応募に合意した応募要領5
- 設計者・施工者を自身で決めているチラシ
- 専門家の実地研修・見学会等への協力内容を確認したチラシ
- 動画撮影や個人を特定しない配慮の希望を県に伝えたチラシ
- メール・FAX提出後の電話着信確認を行う応募要領2・3
主な書類と取り寄せ先
| 書類 | 取り寄せ先 | 注意 |
|---|---|---|
| 山口県モデル設計工事応募用紙 | 県の募集ページ(Word様式) | 市町窓口・県メール・FAXで提出。メール本文への直接記入も可。 |
事業が始まってからの決まり
実地研修や動画撮影は事前に所有者と調整します。公表された応募要領とチラシには、計画変更・取消し・返還・財産処分・帳簿保存の具体的な条項がありません。応募時に県住宅課で協力の条件と完了後の給付手続を確認する必要があります。
これまでの推移と変更点
過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。
| 年度 | 受付期間 | 補助額など | 主な変化と出典 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 | 2026年5月1日から、先着6物件 | 事業完了後20万円 | 現行募集のみ確認。過年度の金額・募集規模は未確認。 山口県モデル設計工事応募要領(確認日 2026年10月7日) |
これまでの推移から分かること
今回確認できた募集資料は令和8年度のものです。募集規模と協力金は同年度の事実として示し、過年度との増減や継続年数は判断していません。過去の取得可能な版は確認できず、翌年度の実施も予測していません。
問い合わせ先
山口県住宅課民間住宅支援班。電話083-933-3883、メールa18900@pref.yamaguchi.lg.jpです。
山口県 住宅耐震化協力金(山口県モデル設計工事・令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日
| 実施機関 | 山口県 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 個人 | ||||||||
| 概要 | 木造住宅の低コスト耐震改修で実地研修・見学会等に協力する住宅所有者への協力金。工事費補助とは別に事業完了後20万円を給付する。 | ||||||||
| 補助率 | 定額 | ||||||||
| 上限額 | 1物件20万円 | ||||||||
| 対象経費 |
| ||||||||
| 主な要件(募集要項から) |
| ||||||||
| 募集期間 | |||||||||
| |||||||||
| 申請方法 | 市町住宅耐震窓口へ応募用紙を提出、または県住宅課にメール・FAX。メール・FAX送信後は電話で着信確認。 | ||||||||
| 他の制度との併用 | 市町の耐震改修工事補助金とは別の協力金。個別の同時受給条件は資料に明記なし。 | ||||||||
| 問い合わせ先 | 山口県住宅課 民間住宅支援班 083-933-3883、a18900@pref.yamaguchi.lg.jp | ||||||||
| 公式ページ | https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/135/345254.html | ||||||||
出典:
- 山口県モデル設計工事の募集(確認日 2026-10-07)
- 山口県モデル設計工事応募要領(確認日 2026-10-07)
- 住宅所有者向けチラシ(確認日 2026-10-07)
- 国土交通省耐震化支援案内(確認日 2026-10-07)
- 県の住宅耐震補助案内(確認日 2026-10-07)
- 山口市耐震診断・改修補助(確認日 2026-10-07)
出典
- 山口県モデル設計工事の募集(確認日 2026-10-07)
- 山口県モデル設計工事応募要領(確認日 2026-10-07)
- 住宅所有者向けチラシ(確認日 2026-10-07)
- 国土交通省耐震化支援案内(確認日 2026-10-07)
- 県の住宅耐震補助案内(確認日 2026-10-07)
- 山口市耐震診断・改修補助(確認日 2026-10-07)
よくある質問
県が設計者や施工者を紹介しますか?
県によるあっせんはありません。所有者が自身で決め、住宅所有者・設計者・施工者の三者合意で応募します。
工事前に協力金を受け取れますか?
チラシでは事業完了後に20万円を給付するとしています。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針
この記事の更新
- 2026年10月7日初版
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