受付終了 制度の詳細
茨城県のパラアスリートアシスト事業補助金(令和8年度):上限330万円、今年度の申請受付は終了
2026年10月7日時点で令和8年度の申請受付は終了。県内法人・団体が所属パラアスリートのスポンサー企業を獲得するための営業活動を支援する制度で、上限330万円です。
2026年10月7日時点で、茨城県のパラアスリートアシスト事業補助金の令和8年度申請受付は終了しています。 県内に主たる事務所を持つ法人・団体が、所属・登録パラアスリートのスポンサー企業を獲得するための営業活動を支援する制度です。補助率は10/10、上限330万円です。
申請期限は2026年4月15日17時必着でした。申請前の県への事前相談が必要で、対象になる活動・経費は交付決定後です。以下は同年度要項から整理した、次の募集に向けて条件を確認するための情報です。
30秒でわかる要点
- 誰が
- 県内に主たる事務所を持ち、登録・所属パラアスリートを支援する法人・団体
- 何に
- 選手のスポンサー企業を獲得する営業活動
- いくら
- 上限330万円
- いつまで
- 受付終了
- 選ばれ方
- 申請事項を審査し交付又は不交付を決定「交付決定すべきものと認めたときは補助金の交付決定を行い、補助金を交付決定しないもの」
- 申請方法
- 障害福祉課企画担当へ事前相談後、書留郵便又は持参で1部提出。
支援を受ける団体と対象活動
対象のアスリートは県内に住むか、県内のチーム等で活動する者です。企業への働きかけでは、練習場所・サポーター・指導者の確保のための資金提供と、従業員が参加しやすい有給休暇制度創設等によるサポーター確保の両方が必須とされています。体験会ブース出展・PR協力等は任意の項目です。
法人・団体は新規20~30社のスポンサー獲得、選手のための獲得資金が補助額の2倍以上、全国大会以上をめざすアスリートの登録・所属が複数競技で計15名以上となることをめざします。「目標」と「すでに達成していること」を混同しないよう、要項の文言に沿って事業計画を記載します。
自己・役員が暴力団・暴力団員・離脱後5年未経過者・暴力団員等と密接な関係を持つ者は対象外です。県税、消費税、地方消費税の未納がないことも必要です。
10/10でも収入控除と上限がある
企業への営業に係る職員の人件費・交通費、印刷製本費・消耗品費が対象です。PCやプリンター、カメラ、PC周辺機器、事務机等の汎用品は除かれます。
市町村・財団等の同じ利用内容への補助金・助成金を含む寄付金その他収入を控除して計算するため、補助率10/10は総事業費の全額を意味しません。一方、選手のためのスポンサー企業からの獲得資金は、この控除対象の収入から除くと所要額調書に記載されています。
いくらになるか
対象経費から寄付金その他収入(選手向けスポンサー獲得資金を除く)を引いた額×10/10と330万円の低い方を採り、千円未満を切り捨てる。
募集要項などの記載: 「ただし、算出した額に千円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てるものとする。」
| 例 | 計算 | 補助額 |
|---|---|---|
| 対象経費300万円、同じ用途への収入50万円 | min((3,000,000円−500,000円)×10/10,3,300,000円) | 250万円 |
| 対象経費400万円、収入20万円 | min((4,000,000円−200,000円)×10/10,3,300,000円) | 330万円 |
| 対象経費2,333,999円、収入333,000円 | min(2,000,999円,3,300,000円)、千円未満切捨て | 200万円 |
計算例は、公式の算式に当てはめたものです。実際の額は審査・確定検査で決まります。
相談・申請から成果報告まで
法人・団体がスポンサー獲得活動を行う
- 1県へ事前相談
- 2交付申請
- 3審査・交付決定
- 4企業への営業
- 5成果報告
- 6実績報告・精算
いつ何をするか
- 1
事前相談・申請書提出令和8年度は2026-04-15 17時必着
現在は申請期限経過。次の募集に向けた手順整理。書留又は持参で1部。
- 2
審査・交付決定令和8年度は4月下旬予定
固定の入金日ではない。対象活動・経費は交付決定後。
- 3
スポンサー獲得営業活動
目標企業数、獲得資金、アスリート数と県内条件を事業計画に示す。必要と知事が認める場合、交付決定額90%以内の概算払可。
- 4
中間の成果報告9月末の実施状況を別途定める日までに報告
成果様式。県の求める状況報告にも対応。
- 5
実績報告・額確定・精算完了後30日経過日又は2027-03-31の早い日
概算払の受給者は精算書を併せて提出。入金までの日数は資料に明記なし。
書留郵便又は持参で申請書を提出します。必要と知事が認める場合、交付決定額の90%以内で概算払が可能ですが、必要な理由を記載した請求書を提出します。概算払を受けた場合も、実績報告と精算書の提出が必要です。通常の入金までの日数は資料に明記されていません。
他の支援金・寄付との関係
ほかの制度と重ねられるか
- 記載なし 市町村・財団等の同じ利用内容への補助金・助成金
「(市町村や財団等からの 利用内容を同じくする 補助金や助成金など)」
要項の算式に収入控除の規定がありますが、特定の国・県・市町村制度との併用可否は明記されていません。相手側制度の条件と、どの収入を控除するかは県窓口で確認します。
申請前の条件・添付書類
申請前の確認リスト
募集要項などの要件・注意書きを、確認しやすい形に並べたものです。すべて当てはまっても、対象になるとは限りません。
- 県内に主たる事務所を設置する法人・団体で、所属又は登録するパラアスリートへの支援を行うか。第2条第1項
- 自己・役員が暴力団・暴力団員・離脱後5年未経過者・暴力団員等と密接関係の者ではないか。第2条第2項(1)~(4)
- 県税、消費税、地方消費税に未納がないか。第2条第3項
- 営業対象は、県内居住又は県内チーム等で活動する所属・登録アスリートのためのスポンサー企業獲得か。第3条
- 企業に資金提供と、有給休暇制度創設等によるサポーター確保の両方を要請する(体験会ブース出展・PR協力等は任意)か。第3条(1)(2)必須・(3)
- 新規20~30社のスポンサー企業獲得をめざすか。第10条(1)
- アスリートのための獲得資金は補助額の2倍以上をめざすか。第10条(2)
- 全国大会以上をめざすアスリートの登録・所属を複数競技で計15名以上めざすか。第10条(3)
- 対象は交付決定後の企業への営業活動に係る人件費・旅費・印刷製本費・消耗品費であるか。第4条、公式ページ「申請前に必ずご確認ください」
- PC、プリンター、カメラ、PC周辺機器、事務机等、汎用性が高く目的外使用になり得る物を対象経費に含めないか。第4条表注
- 市町村・財団等の同じ利用内容への補助金・助成金を含む寄付金その他収入を控除する(選手向けスポンサー獲得資金は除く)か。第4条第2項・様式第1号の1
- 申請書提出前に障害福祉課企画担当へ事前相談するか。公式ページ5
主な書類と取り寄せ先
| 書類 | 取り寄せ先 | 注意 |
|---|---|---|
| 交付申請書、所要額調書、事業計画書 | 県公式ページ・様式第1号~1号の2 | 法人・団体概要、具体的活動・体制、目標数値、獲得資金配分等。 |
| 支出予定額内訳書、収支予算(見込)書抄本、誓約書 | 県公式ページ・様式第1号の3~5 | 法人・団体の事業概要パンフレット等の参考資料はあれば添付。 |
| 県税、消費税、地方消費税に未納がない証明書 | 県税事務所・税務署等の発行機関 | 申請添付。 |
| 成果報告・実績報告・概算払精算書、帳簿・証拠書類 | 要項様式第6号ほか、事業者保管資料 | 変更時は変更承認申請書、税仕入控除額確定時は報告書。 |
目標企業数だけでなく、営業方法・体制・活動スケジュール・獲得資金の配分方法などを具体的に事業計画に記載します。税の未納がない証明書と誓約書も添付します。
事業が始まってからの決まり
変更はあらかじめ承認を受け、中止・廃止も理由書で事前承認を受けます。予定期間内に終わらない又は遂行困難な場合は、速やかに県へ報告し指示を受けます。取下げは交付決定通知を受けてから15日以内です。
9月末の実施状況を成果様式で別途指定日までに報告し、県の求めに応じ状況報告を行います。実績報告は完了後30日経過日と2027年3月31日の早い方です。目的外使用・法令や県指示違反では取消し、虚偽行為・決定条件違反では返還を命ずる場合があります。消費税等仕入控除額確定後は速やかに報告し、納付を求められる場合があります。帳簿・証拠書類は事業完了翌年度から5年間保管します。
これまでの推移から分かること
これまでの推移と変更点
過去の公式ページ・要領・予算資料から整理しました。
| 年度 | 受付期間 | 補助額など | 主な変化と出典 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 | 2026-04-15 17時必着 | 10/10・上限330万円 | 要項は2026-04-01施行。 過去年度の本文を取得できず、前年との金額・条件変更は断定しない。 令和8年度茨城県パラアスリートアシスト事業費補助金交付要項(確認日 2026年10月7日) |
取得した令和8年度要項の施行日は2026年4月1日です。前年要項は検索で見つかりましたが、開いた際に本文を取得できず、前年と同額・同条件という比較はしていません。今回確認できた年度の条件と、次の募集の条件を区別します。
問い合わせ先
茨城県福祉部障害福祉課企画担当。電話029-301-3357。提出先は〒310-8555、水戸市笠原町978番6です。
茨城県パラアスリートアシスト事業費補助金(令和8年度) の基本データ更新日 2026年10月7日
| 実施機関 | 茨城県 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対象 | 事業者 | ||||||||
| 概要 | 2026年10月7日時点で令和8年度の申請受付は終了。県内法人・団体による所属パラアスリートのスポンサー獲得営業を10/10、上限330万円で支援。 | ||||||||
| 補助率 | 10/10 | ||||||||
| 上限額 | 上限330万円 | ||||||||
| 対象経費 |
| ||||||||
| 主な要件(募集要項から) |
| ||||||||
| 募集期間 | |||||||||
| |||||||||
| 申請方法 | 障害福祉課企画担当へ事前相談後、書留郵便又は持参で1部提出。 | ||||||||
| 他の制度との併用 | 同じ利用内容への市町村・財団等の補助金・助成金は寄付金その他収入として控除。個別制度との可否明記はなく、選手向けスポンサー企業獲得資金はこの収入控除から除く。 | ||||||||
| 問い合わせ先 | 茨城県福祉部障害福祉課企画担当 029-301-3357。〒310-8555 水戸市笠原町978番6。 | ||||||||
| 公式ページ | https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/shofuku/kikaku/paraasuri-tohojyokin.html | ||||||||
出典:
- 令和8年度茨城県パラアスリートアシスト事業補助金について(確認日 2026-10-07)
- 令和8年度茨城県パラアスリートアシスト事業費補助金交付要項(確認日 2026-10-07)
出典
- 令和8年度茨城県パラアスリートアシスト事業補助金について(確認日 2026-10-07)
- 令和8年度茨城県パラアスリートアシスト事業費補助金交付要項(確認日 2026-10-07)
よくある質問
選手個人が直接申請する制度ですか?
申請者は県内に主たる事務所を持ち、所属・登録パラアスリートを支援する法人又は団体です。
パソコン購入も対象ですか?
要項はPC、プリンター、カメラ、PC周辺機器、事務机など、汎用性が高く目的外使用になり得るものを対象外としています。
受付状況は公式の募集期間から毎日計算しています。予算に達した場合など、期間中でも受付が終わることがあります。申請の前に、必ず実施機関の募集要項と窓口で最新の条件を確認してください。当サイトは申請の代行や採択の可否の判断は行っていません。編集方針
この記事の更新
- 2026年10月7日初版
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